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はい、いきますよ。この番組はお酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスと小さいの二人でエピソードトークをもとに、かくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
ファインです。よろしくお願いします。
はい、ジェームスです。ありがとうございます。
今回が4回目。4回目ですよね?
そうそう、4回目。
4回目ですね。
4回目。
前回は、
前回はね、けいびっちびさんがいらっしゃったので。
そうそう。
いやー、よかったですね。
面白かったね。
面白かったです。
あいつでもだいぶ酔っ払ってたな。
そうですね。
スタートからだいぶ飛ばしてたよな。
いやー、よかったですね。
それがあいつのいいとこやけど。
はい、今回のトークテーマですよね。
あ、そういえば遊びに行ってたっていうテーマあったっけ?
はい、ゴールデンウィークですね。
うんうん、ちょっと前の話。
ありましたね。
そうなんですよ、ちょっとね、公園に遊びに行ったんですけれど、結構想定外な部分が多くてですね。
え?
想定外?
はい。そもそもゴールデンウィーク、僕結構体調崩してて。
あ、それでまず想定外なの?
まずそこから想定外で。
もうすごいフラストレーションというか、
全然ゴールデンウィークやのに遊べてないわって思ってすごいガッカリしてた中で、
で、あと3日か4日、本当にゴールデンウィークの後半のところでちょっと頑張って遊びに行こうっていうので、
ちょっと一人やったんですけど、キャンプ道具も持ってるんで、
なんか公園にピクニックでも行こうかなと思って。
あー、それいいね。僕もたまにやってるけど、あれ結構リフレッシュできるもんな。
いいですよね、あれ。
なんかもう本格的なやつじゃなくて、
なんか作るとか焼くとか、
そういうのじゃなくて、もう途中でドナルドでハンバーガーでも買って、
それを公園で食べようかなって思ったんですよ。
え、ハンバーガー?
ハンバーガー。
リフレッシュでハンバーガー?
リフレッシュでハンバーガー。でもまあ、外で食べるハンバーガーっていいじゃないですか、たぶん。
まあ、たぶんいいなと思ったんで、
車にいろいろ積んでね、椅子とか折り畳みの机とか、キャンプでよくあるやつを積んで、
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家の近くのマクドナルドでドライブスルーで。
なんかドライブスルーってテンション上がりますよね、あれね。
上がりません?
まあまあ、上がることにしようか。
僕はその時点でテンションが上がってきてるんですよ。
そうなんや。
ドライブスルーで。
もう車が入った時に、「いらっしゃいませ。何にされますか?」って音声が聞こえてくる時点でテンションが上がるんですけど、
じゃあ今回はこれでサムライ系のやつを売って、買って、お持ち帰りで行って、
そこから車で二、三十分くらいのところにちょっと広いキャンプができるような、バーベキューエリアがあるような公園があるんで、
そこに車で迎えまして。
あ、行ったいな。
いい天気の日にね。
ただもう隣に助手席に置いてるポテトもだんだん冷めていくんですよね。
それはドライブスルーで買ったらな、どんどんどんどん温度は下がる一方やな。
そうなの。もったいないなと思って、ちょっとポテトつまみながら運転でもしようかなと思って。
そうなんや。
ポテトつまみながら。
それでいいですよね。
公園に着いてそれを楽しみに食べるって置いとこうっていうわけじゃないよ。
それもあります。その楽しみもあるんですけど、運転しながらマクドを食べるっていうのもいいかなと。
ドライブ要素ね。
ドライブ要素。そんな感じで楽しく行ってたんですけれど、公園に着いたら着いたで、もう駐車場が満車で並んでたんですよ。
あらら、そうなんや。
そしたらどんどん冷めていくじゃないですか。
そりゃな。今度はハンバーガーも冷めていくよね。
はい。冷めていくんで。
飲み物も温かくなっていくし。
はい。なので、もう駐車場で並んでる時点で飲み物も飲みつつ。
これはもうちょっともったいないと思ったんで、ハンバーガーも食べて。
食べて。
食べ終わってしまって。
最初の目的はのんびりしよう。
のんびりしようが果たせなくてですね。
ハンバーガー食べながらのんびりしようはどこ行った。
で、もうようやく駐車場のバーが空いた時には僕は食べ終わってたわけですよ。
もうその時点でだいぶ予想外で自分の中では。
もうせっかく椅子とかも積んだのに。
散歩して終わったんですよ。
結局椅子とかも広げず。
椅子とかも広げず。
テーブルも広げず。
テーブルも広げず。
あらら。
っていうのがありました。
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ちょっと想定外でしたね。
想定外。
散歩は散歩で楽しかった?
散歩は散歩で楽しかったです。
その公園もね、初めて行ったんですよ僕は。
バーベキューエリアにも家族連れがいっぱいいて、
炭と煙の匂いがね、輝いてる中散歩するのもいいなと思いました。
ひょっとしたらさ、
もしハンバーガーが残ってたとしたら、
隅でバーベキューしてる横で、
一人椅子を置いて、テーブルを置いて、ハンバーガーを置いて、
それをモシャモシャ食べるっていう感じになってた。
そうなんですよ。
これは車の中で保っておいてよかったかもなと思ったりしたんですよ。
この中に座るのは勇気いるなと思って。
一人だったら。
一人で。
公園に着いたのが1時半とかだったんですね。
もうだいぶ遅いんで。
今から急いで準備して、
食べだしてもちょっと浮いたなと思ったんで。
パクパクパクって3分くらいで食べて、
さよならという感じになっちゃう。
撤収も早かったと思いますし、
そういう意味では良かったかなと。
想定外でしたけど。
そういうのがありました。
そうね。
ここからいろいろ言葉ひねり出すのは大変そうやけど、
エピソードで聞いてたらむっちゃおもろいわ。
そういうのってされますよ、よく。
僕、バイク乗ってるって話はしてた。
バイク乗ってて、後ろに結構大きいヘルメットのボックスつけてるんだよね。
そこに常に折り畳みのテーブルと折り畳みの椅子は積んだって。
いいですね。いつでも。
そう、いつでもできる。
でもだいたい土曜の朝とか日曜日の朝、
朝飯食いに行こうかなと。
いいですね。朝飯食べる。
それ家から持っていくんですか?
家から持っていく時もあるし、途中コンビニで寄って、
パンとサラダと、コーヒーは自分で。
インスタントか弾くやつかはその時の気分次第ですけど、
そんなの持っていきながら。
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河原とか、山の中の広げた広場の中とか、
あんまり人の経営のところ。
いや、そっちの方がいいです。この前思いました。
来るとね、食べてた食べてたで幸せって思うんだけど、
バーって人が来るとむっちゃこっぱずかしいんだよね。
わかる。
おっさんなんかしとんでこいつ。って思われてるんやろなって思って。
そういう時こっぱずかしいですよね。
特になんかしてるわけじゃないのにな。
なんでですかね。
逆にそういう人がおる時に通りがかったとしても、
通りがかった方の立場で言ったらそんなに気にせえへんやん。
そうですね。
やっぱあんなぐらいで終わるやん。
なんやろね、あのこっぱずかしさは。
なんでですかね。でもなんか若い時ってないですよね。
そういうこっぱずかしさって。
なんかやっぱ年を減るごとに従って出てきた感情かなって思ってて。
僕あの高校1年生の時にハーモニカにはまった時があって。
ハーモニカ。
ハーモニカ。あの全然吹けないんですよ。吹けないんですけど、
ハーモニカいいなと思った時期があって。
それはあの普通の小学校でやるハーモニカ?
あのハーモニカで。
ブルースハープとかUSじゃなくて。
上と下に段が分かれてるやつ。
吹いたらワイヤーに入るやつ。
ちょっと古い例えになってしまうけど長持ち強いとか。
そうですそうです。
やってるやつね。
あれ高校1年生でハマったんですよ。
で僕高校で昼休みに廊下で吹いてたんですよね。
思えばめっちゃ恥ずかしいなって思うんですけど。
なんかねあの時は大丈夫やったんですよね。
しかも廊下が単なる廊下じゃなくて教室の廊下と反対側の窓。
窓のすぐ外。一回やったんですよ教室が。
校舎のすぐ外。
外で吹いてて。
本なら結構音を拡散するやん。
はい。でも平気やったんですよ。
今思えばめっちゃ恥ずかしいなって。
何クラスの方々にコサインハーモニカを披露してたやな。
そういうのもね。
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昔はね大丈夫やったんですけど。
何の話でしたっけ。
いや一番最初は公園で幕独いたかったぞって話。
なんかすごい展開でハーモニカだったけど。
そうですね。だいぶ余談が広がっていきましたけど。
いい時間ですかね。
そろそろね。
でもこれ難しいぞ。どこを切り取る。
僕ねちょっとね今喋りながら思ったんで。
どうぞ。
じゃあ今日の格言。
花より団子。
どう反応したらいいやろこれ。
まあいいか。とりあえず出たしね。
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それではまた次回コサインとジェームスでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
