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はい、この番組はお作業を楽しみながら、おじさんであるジェームスとおサインの2人でエピソード投稿をもとに、かくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
というわけで、おサインです。お願いします。はい、ジェームスです。こんにちは。よろしくお願いします。お願いします。
はい、ということで、また始まりましたが、
あのさ、編集してて思ってんけど、
前回4回? ちょっとね、我々として、そんな常にハイレベルな番組を提供できてるとは思ってえんかったんやけど、
あまりにも大きすぎてたなって反省点が。そうですね。 あったね。一回、あれですもんね、連絡きましたもんね、ジェームスから。
あ、いったいったいった。4回目、ボツにする? みたいな連絡があったんで。いや、確かになぁ、みたいな。
いや、あの、ちょっとこう、編集の裏事情を言ったらあれだけど、
まあ今回、たぶん録音してんのが67回目になるやつ。で、ボツにしたのが1回だけあって、
で、それまでは、それより他のやつは、 録音したやつは全て採用してるね。はいはい。ありのままで。そうそうそうそう。
で、あまりにもグダグダすぎたやつっていうのを1回だけボツにしたことがあって。
あの、ちょっとヒデボウも絡んだ回でさ。
あいつがちょっと酔っ払いすぎて、もうわけ分からぬような喋りになってて。
で、あの、その時にあの、鉄板ネタ行け!みたいなフリをしてたんやけど、 鉄板ネタも滑るような回やったから。
それヒデボウのせいにしてるわけじゃないですよ。僕らの腕もあれなんで。 そう、もう僕らのリードの仕方も悪かったんやな。
でもあってんけど、それは酷かったなって。 まあちょっとそれを反省しつつ、改めてやらなあかんなって。
ちょっとね、気持ち新たに、はい。 ちょっと本気でやらないとなぁと思ってます。
はい、っていうのを思ってます。 って言ってハードルを自分で上げてしもて。
始めるのもなんやねんけど。 いやー、やだなあ、この流れで始めるの。
万博の始まりと印象
万博に行ってきましてね。 来た!
なんか入り方すごいな。 改めて思ってる。
ちょっと編集点を作りやすく。 万博に行ってきまして。 大阪万博で。
あれって、大屋根リングやってたりとか。 関西では盛り上がってるけど関東はあんまりって話を。
そうですね。 ローカルイベント化してる感じもありますけど。
でもやっぱり万博は万博やし。 よかったですけどね、すごく。
なんかあんまり万博のイメージって1900、何年でしたっけ前回。 1970年代かな。
大阪万博、太陽の塔とかそういうイメージやったんですけど、
なんかいまいち、月の石とかそんなんしか言葉が一人歩きしてる感じしかなかったんですけど、
何が展示されてるのかってよくわかんなくて、パビリオンって何みたいな。 いや、確かに。それがあってさ、
ジェームスは言ってないのよ。今回の万博も。
いや、それを聞きたかった、ぜひ。生の意見を。 言ってどうやった?みたいな。
あのね、人によるかと思いますし、あとパビリオン、行ったパビリオンにめっちゃよると思うんですけど、
あの、大きな博物館っていうイメージが一番個人的に合うのかなっていうふうに思ってて、
その国ごとの博物館と、あとは企業ごとの博物館が混ざって隣接してるみたいな。
そういう感じかなって。そういうイメージなんや。はい。 なんで、結構真面目な感じと言いますか、
例えばジャックさんのパビリオンってほどじゃないんですけど、展示みたいなのがあって、
僕はいけてないんですけど、例えば月の重力を体験しようとか。 えー、そんなのあんや。面白いですよね。なんかそれ見るだけでウェーってなって。
え、なんやったっけ?地球の6分の1やったんですか? あー、そうですそうです。6分の1の重力を体験しようみたいなのがあったりとか、
宇宙飛行士の映像が流れたりするんですよ。 関西万博に来てるみなさーんみたいな。
感じで、ちゃんと関西万博向けの動画が流れたりして。 えー、宇宙ステーション? そうそうです。録画されてるやつですけどね。
えー、そうなんや。 その動画が流れたりして、動画の最後にさよならーみたいな言いながら、上の方に、無重力なんで、上の方に宇宙ステーションの中から撮ったよーみたいな感じの終わり方をしたりとか。
すごい面白いんですよね。子供が行ったら、将来宇宙飛行士になりたいとか、
将来こういう仕事をやってみたいとかいうのが、すごい夢が決まっちゃうというか、
好奇心がかきたてられるというか。 実はそうなんや。 そんな感じのやつもありつつ、
展示の多様性
ありつつなんですよ。それが理系的側面で。
え、なんで笑うんですか? もうなんかその話の展開が、もうなんかさっきが読めた感じしてさ。
ありつつ、もうちょっと引っ張ってもいいですか? ドイツもそんな感じなんですよ。
ドイツもちょっとワクワクする感じ? ワクワクする感じ。理系からするとちょっとワクワクする感じで。
ドイツはね、そういう工業国家やから。 そうなんですよ。
なので、循環型社会じゃないですけど、エネルギーをこういうのを、リサイクルとか、再生可能エネルギーとか。
いわゆるSDGsとか進めていく、やっぱこういう風にしていかなきゃいけないよね、みたいな。 そうですそうです。
っていうのを展示してたりするんですけど、そうじゃない国ももちろんあるじゃないですか。
あるね。ちょっとなんていうか、そういう先進国じゃないって言ったらあれですけど、工業製品を売りにしてるっていうよりは、自然を売りにしてますとか。
アフリカ系とか。 そうです。とか文化を売りにしてます。
そういう国の展示については、なんかこういう今まで培ってきた文化をこれからの地球に役立てていきますみたいな。
そういう展示もあったりして。なんかね、文系と理系と両方楽しめるというか。
なんていうかね、もうちょっとごめんなさい。酔ってるんで話題ひっちかめひっちかですけど。
世界ってこんな国あるんだって思うんですよ。聞いたことない国とか。
トリニダードドバゴとか。 トリニダードドバゴ。オリンピックではたまに聞くな。
あれってトリニダード島とドバゴ島なんですよ。島が2つあるとか。ご存知でした?
うん、知ってた。 僕知らなかったです。
ようそんな国から選手を派遣するわって思いながら聞いてたんやけど。
とかね、こんなに世界って広いんだとか、万博来たら英語は話せないとダメだわとか。
なんかするのすごい感じる回と言いますか。機会になるというか。
本当に子供にとっては、ちょっと繰り返しになりますけど夢が決まるような回になってるなっていうふうに思います。
そうやったんや。そんな中で、コサインが一番印象に残った。これはもうみんなにお勧めしたいみたいな。
料理の楽しみ
あー難しい。
まあ一番じゃなくてもいいよ。これはもうみんなに言ったら面白かったな、面白いだろうなみたいな。
あのー、料理もいろんな国の料理が置いてあったりする。
あー、そうね。
クラ寿司がすっげー高いお寿司、いろんな国の食材を使ったお寿司を、万博スペシャルみたいに作ってるみたいな。
一番ってわけじゃないですけど、料理が一つポイントになるのかなっていうふうに思ってます。
そのクラ以外にもあるの?
もちろんいっぱい。ドイツ料理もありますし、ネパール料理もありますし。
そのパビリオンごとにレストランを併設してたりとかするんで。
あ、そうなんや。オーナー結構食べれるのは多いの?
めっちゃくちゃ多いです。ちょっと高いですよ、万博価格というか。
ビールがいっぱい1500円とかしたりするんですけど。
まあまあ置いとこう。
値段はね、ちょっと高いですけど。
でもその国その国の料理を日本の衛生環境で食べれるっていうのはすごいいいなっていうふうに思いました。
すごいな。
で、何食べた?
食べたのはいろいろ食べましたけど、チェコビールとか。
チェコビール?
チェコのビール。
ドイツビールとか。
ドイツビール?
はい。
万博の魅力と国際信頼
ドイツビールはちょっと甘めやったっけ?
甘いですね。
なんか全体的にドイツワインとかもクソ甘い。
あ、ごめんクソやった。
言ってしまった。
でもまあまあ面白かったです。
あとベルギーのビールとか。
ベルギーなんか有名やな。
ベルギーのビールはなんかヨーロッパって感じで。
ちょっと辛いというか。
とかその国その国の料理とか。
イタリアのパビリオンやとピザっぽいやつとかあったりとか。
ジェラートが有名やったりとか。
行ったらもう結構万博回ってるだけで腹いっぱいになるわけですね。
なりますなります。
いろんなところこうつまみ食いというかしながら行ってる感じで。
なんかご飯食ってるわけやないけど常になんか食べてるぞみたいな感じ。
そうか。
なんかねパビリオンちょっとね、
個別のパビリオンに言及するのは僕まだ全然いけてないんで。
ちょっと足りないんで全体の相関と言いますか。
雰囲気。
雰囲気で一個言いたいのがあって。
うん。
パビリオンに入る前東ゲートと西ゲートがあるんですけど。
うん。
旗がね各そのパビリオン出展してる国の旗が全部並んでるんですよ。
ずらっと。
おうおうおう。
でまた関西パビリオンあの海のそばなんでこう旗が海風がすごい来て旗がはためいてるんですよ。
うんうんうん。
すごい数の国旗がはためいてるんですよ。
うん。
それを見るとなんか日本ってちゃんとね色々ありましたけどこう色んな国に信頼されてこうこの万博に出展してるんだなっていうのが感じられて。
うん。
なんか日本っていう国一つで動いてるわけじゃなくてこう色んな国との協力の下で動いてるんだなっていうのがなんか感じられて。
ほう。
なんか良かったんですよね個人的には。
ほうなるほど。
はい。
ちょっと特にオチはないですけど。
別に落とさんでもいいけどさ。
いや、はい。ちょっと申し訳ないんですけどオチがなくて。
はい。
でも個人的に良いなと思った光景やったんですよね。
良かったねって感じやな。
訪問者の感想と経験
はい。
良かったなって。
ちょっと幸せな感じだな感じ。
ちょっとね、はい。
なるほど。
えっと、な?っていう考えに向かってるとこあれなんやけど。
はい。
もうそろそろええ時間になってきて。
はい。
で、こうでしたよっていう話をしながらなあれなんやけど。
はい。
また例のごとく。
はい。
色々考えなあかん時間になってきて。
そうですね。難しいです。
ちょっと難しいぞこれ。
すいませんちょっと僕がひたすら喋るばっかりで。
あ、いやいやいやいや。でも万博行った熱い思いがね。
はい。
あるんよね。
あ、でもあれじゃない?
はい。
あのその子祭りの受けたイメージ的な感じが一つありますよ。
お、え、じゃあいいですか?
うん。
はい。では本日の学園、ドゥドゥン。
はい。
One for all, all for one。
おー。
ね、あの世界の中の日本で。
いいですね。
うん。日本があって、世界に。若干お気に入ってる?
いやいいと思います。いいと思います。
いいですよなあ。
うん。いや僕万博行ってないのよ、実際。
はいはいはい。
うん。だからなんていうの。前も言ったけどさ、人込みがあんまり得意じゃなくて。
多いです。人は多い。
そうやろう。
うん。
だからそれで一変ハードルが、ちょっと超えにくいところがあるよね。
うんうんうん。
でも今日、そのコサイの話を聞いて。
はい。
まあちょっと超えてもいいかなっていうのはちょっと。
嬉しい。
うん。思ったけど。ただ暑いんよね。今行ったら。
暑いですね。
うんうん。もうあの閉幕する直前ぐらいで行ってみようかな。
いやぜひぜひ。
うん。
いやあの、聞いてくれてる方の中にはそう思ってくれる方がいてれば嬉しいですね。
そうですね。
僕はちょっと夏パスなんで8月末までなんですけど。
あ、そうか。
はい。
じゃあ会場に行って坊主頭の人を見つけたら、一変ジェームスですかって声かけてみてください。
ははははは。結構レアな確率ですけどね。
えーとね、たぶん9月末から10月、なに10月13日までだったっけ?
そうですね。
それな。
それぐらいでしたね。
それぐらいだったな。たぶんそのぐらいで。
はい。ぜひぜひ。お願いします。
はい。
はい。
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それではまた次回ご参照。
はい。ジェームスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。