1. おやじのかくげんろく
  2. #76 日傘、してますか?
2025-10-22 15:17

#76 日傘、してますか?

じぇーむすはどうも傘が好きになれません。

小さいんは日傘の効果を一生懸命じぇーむすにプレゼンをするのですが、なかなか通じません。

皆さんは日傘、してますか?


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サマリー

日傘の使用に対する抵抗感とその利点についての議論が行われています。特に傘のデザインや機能に関して、過去のイメージとのギャップが紹介されています。日傘の利点や進化についての話が進み、傘を使うことの難しさや工夫についても触れられています。最終的には、傘に対する嫌悪感が表れつつも、心の優しさについても語られています。

日傘の利点
この番組は、お酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスと小傘院の2人で、エピソードトークをもとにかくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。というわけで、小傘院です。
はい、こんにちは。ジェームスです。
お願いします。
お願いします。
いやー、はい。やっと秋になったね。
そうですね。
まだ秋じゃないかもしれないけど。
いやー、もうなんかね、いっとき35度、6度、7度とか、あのあたりの時期はようやく終わったなという感じが。
そうそうそう。あの、今朝ね、犬を散歩してから出勤してきたんだよね。
はいはい。
さすがに朝の早い時間になったら、Tシャツ1枚では寒いって思うくらいになってきた。
わかります。だいぶ涼しいですね。
まああの、サブって凍えるようなことじゃないんだけど、やっとこの季節になったかっていう。
今年は暑かったもんなー。
暑かったです、本当に。もう日傘話せなかったですもんね。
ああ、そうなんや。
はい。
あの、日傘がさ、ちょっと抵抗があってさ。
あの、おじさんというよりジジイの感覚なんかもしれへんねんけど。
はいはいはい。
いや、あの、体感で、嫁さんが横で立ってる時に、なんかこっちにもっかく上げてきて。
うん。
ほんで、あ、涼しくなるんだ。陰ってこんなに楽なんだっていうのは。
めっちゃ楽です、はい。
もう体感もしてるし、実感もしてるねんけど、でも自分に持つのにすごい抵抗があるのよね。
いや、僕も最初は自分からじゃなかったんですよ、買った時って。
あの、奥さんから買ったらみたいな感じで、こう推薦というか、勧められて、買って。
で、やっぱりいや、これは涼しいわって感じで使い始めた。
え、そう、買った時ってネットでポチーなの?それともショッピングモールかなんかに。
いや、もうショッピングモールかなんかで現物見て。
で、これがいいんじゃない?みたいな。
そうですそうです。
で、日傘って結構グレードがあるんですけど。
お、あるなぁ。
あるんですよ。あの、表面というか傘の上側。
お店頭さん向いてる方は白色がいいんじゃないですか。反射する。
あー、そうなんや。
なんで、その方がこう、なるべく厚い光を反射するというか、そういう感じでいくんですけど。
裏地も結構大事で。
お、そうなんや。
裏地は黒系がいいんですよ。
え、なんで?
その、地面から照り返したやつを裏地で吸収するんです。
あー、そうか。白かったらそこでまた反射してしまって。
また反射して自分の頭の上にふり、注いじゃうんで。
なるほど。
なんで、外側は白、裏側、内側は黒が理想の日傘です。
へー。なんか日傘のイメージってさ、昔の西洋の映画のイメージでレースの。
あ、ダメです、ダメです。レースなんてもう全然日傘の意味をなさないんで。
あ、そうか。
ダメです。あれはもうお飾りです。
あ、そうか。なんていうの、貴婦人がビロビローって広いスカートを履いて、小型に傘をビュッてやって。
ビュッて、はい。
で、おほほほっていうイメージ。
もうダメですよ、もう。
そのイメージがダメ?
そうなんじゃもう全然。
ダメ?
もうダメです。
なんかそういうイメージが離れんくってさ。
俺はおほほほじゃねえよなって。
なんかそういうの聞くと、その上に白とか裏に黒とか、実はそうした方が機能的なんだみたいな話を聞くと、
お、ちょっと試してみようかなっていう気にもなりません?なんか実は科学的なんだみたいな。
あー、そうなんかな。
そんなことないですかね。
傘への抵抗感
いやごめん、大前提的には、傘があんまり好きじゃないのよね。
傘が好きじゃない。雨の日も。
雨の日の傘でも、傘さしてたら万能かって言ったらそういうわけじゃないやん。
まあそうですね。横からね、降り注いで。
横から降り注んで、絶対膝から下は濡れるやん。
濡れますね。
で、場合によってはカバンかって濡れるやん。
濡れますね。
お前ちゃんとさしてんねんから、ちゃんと囲えよ。
傘出てから何年経つねん。お前らは進化せんかい。
いやそうですね。確かに。
まあ今の日傘の進化は、あーなるほどって思ってる。
でも雨傘って、
納得していただいてよかったです。
雨傘って、でかくなるかぐらいしかないやん。進化で。
そうですね。
あれ好きですけどね、一面だけちょっとビニール傘というか、透明で前見えますよみたいなやつとか。
あれは、いやだからもう、大前提として膝から下が濡れるっていうのはもう傘嫌だって。
あれはありますけどね、後ろだけちょっとビヨンって伸びてて、カバンは守るよみたいな。
でもあれ畳んだ時にすごい邪魔そうやな。
そうですね。難しいですね。あれどうにかならないんですかね。
なあって思ってさ。
確かに。
いや、ほんで、えっとね、学生時代雪国に住んでたんだよね。
雪。
で、雪国の人あるあるなんやけど、雪降った時に傘ささないのよ。
えー。
マウンテンパーカーみたいなフードのついたジャケットとか、それなくても普通にジャンバーとかダウンとかだけ着て、
雪が降ってるだけだったらバーっと歩いて行って、建物に入る前にパンパンパンパンって払って終わり。
確かに。雪はそうですね。
だから都市部、関東圏とか大阪圏とか名古屋圏とか、そんな人らが雪降って一生懸命傘さしてるやん。
ゲッて思う。そんなで傘さすんじゃねえやん。
お前ら本当の雪知らねえだろ。
まあちょっと雪質の違いとかもあるかもしれないですし。
まあ確かにね、ちょっと温度高いから。パンパンってしてもちょっと濡れた後は降ってるぞみたいな。
雪栗の雪って全然溶けないですよね。
溶けへん。
雪の結晶のまま落ちてくるじゃないですか。
寒いもん。
5分10分歩いてたら、頭の上に雪だるまができそうなぐらい雪積もる時もあるから。ひどかったら。
ほんまに?
風がなくってしんしんと降り積もる雪だったら。
いやいや、これはね、たぶんジェームスが持ってるわけじゃないと思う。
あーそうですか。
ほんまに真冬のひどいときはそんぐらい雪しんしんと降りてる。
ボタボタボタって音がするぐらいの雪があるんよ。
まあじゃあ傘はやっぱささない。
だから、なんていうの、周りの人に迷惑かけたらダメだっていうのがあるから。
そうですね。
この後電車に乗るぞとか、この後どっかのお店入るぞとか、そんなのがあるときは傘ちゃんとさすんよ。
うん、それはさしてほしいです。
それとか、あとなんかカバンの中に大事な荷物があるとか、
電子的なやつがあって壊れるかもしれない。
そのときは傘さすんよ。
でもそれが全くなかったら、基本的にさしたくない。
雨でもさしたくない。
雨でも土砂降りでも。
土砂降りでも濡れます。
濡れるのが好きとかではなくて。
じゃなくて。
じゃなくて、傘が嫌。
傘が嫌。
じゃあ折りたたみとか持たない?
折りたたみ持ってるよ。
あー、持ってるんですね。
日傘の利点と使用の苦労
うん。
いやけど、長傘を持つのは嫌。
あー、なるほど。
なんかあの、ほんで折りたたみも折りたたみで、濡れた折りたたみをどう保管したらいいんだろうって迷うあの間が嫌い。
悩みますね、確かに。
あの電車の中で。
これ人に当たったら赤いような。
でもこれ濡れてるような。
カバンの中入れれへんような。
それも嫌。
なんか飲食店行った時にこの折りたたみガスどうしようとか。
あ、そう。どこ置いといたらいい?
どこ置いとこう。
傘立て、傘立て刺されへんしな。
そう。
あの透明な傘袋入ったらえらい奥行っちゃうしみたいな。
そうそうそう。
まあ入ったらええけど、その前に普通の長傘用の傘袋やからベリッと破れるし。
そうそうそう。
だからそんなんがあって。
だから基本的に傘嫌いで。
へー。
なるほど。
難しい。
難しいですね。
うん。
今小さいの言ってくれた日傘のメリットと進化はよく理解しました。
日傘はぜひ。
はい。
でも日傘を刺すのも嫌。基本的に傘が嫌だから。
日傘はいいですよ。涼しいですし。
はい。
でもちゃんと太陽の方向に合わせて方向変えなあかんよ。
まあ雨でも一緒やねんけどさ。
雨でも一緒ですね。
風向きに合わせて方向変えなあかんよ。
変えないといけないです。
なんであんな手間なんだろうって思って。
そうですね。
なんでこんな計算しながら使わなあかんねんって。
なるほど。
まあ確かに。
ちょっとあそこにこう、なんていうか、技術が問われるかなと思う。
僕は思ってるんで。
あ、そうそう。傘使いとして。
傘に対する嫌悪感と心の優しさ
傘使いとしてね。
こっちの方角にやりつつ、でも風強い日あるじゃないですか。
うんうんうん。
風はこっちから来てるけど、日はこっちから出てるから。
でもこうなると傘バサッとなるから、
じゃあその角度か、みたいな。
試行錯誤しながら歩いたり。
あ、そうか。
そういう探求心を。
探求心が。
で、隣の人は傘バサッと裏返ってたりして、
まだまだやな、みたいな。
俺の方が傘レベル高いぜ。
そうそう。
そうか、そういう楽しみはあんのか。
ありますね。
見つけようと思えばありますね。
そもそも持つからでもそういうあれがある。
ごめん、足元がひっくり返すようになってるけど。
傘が嫌なんですね。
うん、嫌やね。
ちょうか、もうちょっと進化しろよって言いたくて。
もう背中に刺すやつとかどうですか?
リュックに刺すタイプとか。
それも嫌そうですね。
やめましょう。
顔が物語ってた?
顔がすごいこもっていってた。
ごめん。
いいです、いいです。
そんなとこでいきますか。
まとめですよ。
そうですね。
格言をひねり出そう。
難しい。
傘、もう傘ですね。
今回の話題はもう傘。
ひたすら傘。
ちょっとおすすめする観点からちょっと。
おすすめする観点から、はい。
多分、僕がやると否定する観点しか出てこなくて。
格言っぽくなるのかな?
ああ、確かに。
っていうのがあって。
OKです。
OKです。
いける気がします。
あ、出てきた。
いけるかな。
いけると思いますよ。
じゃあ、言ってみる?
はい。
じゃあ、いきます。
本日の格言、デデン。
心が沈んだ日には雨傘。
いけるか?
傘嫌いなジェームスにも。
ちょっと辛い時。
辛い時に。
心の中で雨が降る時あるじゃないですか。
あるね。
そういう時にはちょっと濡れてほしくないなと。
あ、そうなの?
はい。
僕からのちょっとこう、プレゼントです。
あ、そうなの。
北斗の剣の羅王みたいに。
なんでもかーいみたいな感じの。
そう、そんなんじゃないです。
ちゃうの?
はい。
ちゃんと守ってね。
守ってねっていう。
ああ、そういう優しさですね。
せめて心に雨が降った時には傘してほしいなっていう。
なるほど。
なんかコサイの優しさが出てきたね。
そうです。
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それではまた次回、コサイと。
はい、ジェームスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか無理矢理締めたね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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