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この番組は、お酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスと小さいの二人でエピソード投稿をもとに、かくげんを記念出したり作り出したりする番組です。
ということで、こんにちは、ジェームスです。
小さいんです。お願いします。
で、今日も、今回も引き続き、この人、来てくれてます。
ひでぼうです。
盛り上がりすぎてすいません。
はい、お願いします。
ありがとうございます。
いや、けどさ、ひでぼう、けっこうこれ、誘って、なんかもう、むしろ、いつやるんすか?いつやるんすか?言って、それで来てくれたやん。
そうそうそうそう。ノリノリで。
一回断ったしね、おめえ。
そう、スケジュール合わせに。
スケジュール合わせに、すいません。あの時はもうほんとに、次読んで、次読んでって何回も。
次読んで、あいつ会わへんし、もうやめとこうって言われた。何回も言うとなって。
まあ、それは知らない知らない。お互いね。
すいません。
いろんな事情がある。
で、なんで、またそもそもこうやって、どちらかというと、ひでぼうの方から、これ読んでよって言ってくれたよ。
どういう感じかな、こう。
それは、ジェームスと、サイン、前からね、知ってたでしょ。
ジェームスとはもう昔からの仲、サインの人も一回ね、もみに行ったりとか。
はい、存じ上げてました。
そんな感じだったんで、なんかこう、この二人でこんなんやってんねんやっていうのは、すごいこのなんかこう、うらやましくね。
何?ヤキモチ焼いてんの?
ヤキモチ、正直、焼いたっていうのは、あの、俺のジェームスを取りやがってっていうヤキモチじゃなくて。
今この図もきっしょいけどね。
二人でマイク持ってね。
そうじゃなくて、なんかこう、その二人の関係というか、なんかこう、先輩と後輩で会いながら、こうなんか楽しく、
はい。
一つの話題で、コロコロコロコロ変わるけど。
はい。
酔っ払ってるからしゃーない。
まあそんな話をしてるなんか関係に、なんかこう、ヤキモチというか、うらやましさをね。
うーん。
抱いたんでしょ。
そういうのがあるかな。
あー。
ヒデコウはこんなにしそうな相手っておる?
いや本当にしたいんやけど。
はい。
いてないし。
うーん。
実は言うと。
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逆に言うたら、子参院の立場で。
はい。
私も、あの、ジェームスみたいな先輩がいた。
うーん。
こういうようなツールじゃないんやけど。
はい。
そういう感じで育てもらったから。
うーん。
それを思い出したような感じ?
そう。あ、そうかもしれんね。
あー。
そこでなんかこう、あ、いいなーと思ったら面白い。
うーん。
若かるしヒデコウを思い出した感じ?
そう。
ちゃらんぽらんぽ。
あははははは。
それな、強く否定できへんで。
ちょっと。
どうしたらいい?
今は変わったなー。
棒読み。
めっちゃ棒読み。
丸々し。
ねえ、でもこの扱い大好きやろ。
そう言ってほしかった。
あははははは。
棒読みが欲しかった。
あははははは。
うーん。
ねえ、でもほんま。
そんなこともあって。
はい。
出演のオファーを。
ラブコールを何回もした。
やったんですよ。
結構はい、うかがってました。
すいません。
ヒデコウが参加したいっていうのは何回かうかがってて。
そやね。
しつこかって。
あははははは。
やったかな。
だから一回キャンセルしたときは何回も
え、次誘って。
何回も。
今回ほんまごめんなさい。
次誘ってな。
何回も。
ほんまに。
そんだけ期待してくれる人もなかなか珍しい。
そうですね。
だってこれ最初に紹介してもらったときに
こんなんやってんねや。
で、出演したい。
うん。
で、あの、教えてもらった。
で、聞いてたら。
俺やったらこの場面でこう言うな。
あははははは。
俺次出演したらこう言うな。
で、
前回と今回と
出演してくれて、
俺こう言うなって言えてんの。
全然自分のことばっかり喋ってます。
あははははは。
相手の話聞けてないね。
すいません。
結構難しいですね、格言とかね。
いや。
今さっきね、
あの、
ちょっといろいろ考えたけど、
格言ってやっぱり
なんちゅうかな、
昔、ことわざ
辞典のが、
漫画ことわざ辞典が好きで。
おーはい。
え、そんな勉強書いた?
あははははは。
なんか今変に見えへんけど。
あははははは。
なんかあんまりこう、出てこへんけど。
頭が傾ってそうで。
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そやな。
おっちゃんやもんな。
そやけど昔はそれが好きで。
だからあの、ことわざとか、
格言とか、
のが好きだったんだけど。
はい。
なのに出てこない。
出てこないですよねー。
よし、この流れで今日の格言は、
じゃあ今回の格言は秀穂にお願いしようか。
あー確かに。
あはははは。
急に喋らんくなると。
あるかもしれんね。
さっき、なんちゅうかなあの、
えー、
これ始まる前に、
そこの無言になるのがわかんのちゃとか言ってたのに、
あははははは。
無言になりそう。
いや、なるやろ。
気持ちわかるやろ。
すごいわかる。
だから、あの、
今日のことを、
こう、もう一回振り返ると、
はい。
やっぱり、
お世話になった先輩を、
はい。
え、これもう締めにかかってます?
まだ早い?
ちょっと早い。
あはははは。
だいぶ焦ってへん。
あ、そう。
時間がわかってない。
この時間軸わかってない。
まだいいよね。
まだなんぼでも喋ってる。
なんぼでもっていうか、そこそこな?
はい。
そんなこと考えたら、
ちょっと私もあの、
ちょっと聞きたいのが、
コサインは、
この、なんかこう、
ジェームスとの、
ね、関係。
はい。
すごくいいじゃないですか。
はいはい。ありがたいです。
なんかこう、
えー、
なんかこう、そういう風になった経緯というか、
ちょっとさっきもね、
始まる前に、
車の中で盛り上がって。
あー、そうですね。
でもその前に、
一回飲みに行かさせていただいた時に、
はい。
私が、
なんかこう、
いい雰囲気になってるのはわかってた。
あー。
それは、わかりますというか、
聞きたいというか、どっち?
だから、ごめんなさい。
何が言いたいかというと、
なんとなく気が合うなっていうのが、
昔からあった。
ほうほうほうほう。
なんか気が合うなと、
気が合うというか、
なんていうか、
もう少し正確な表現をすると、
会話が終わらないなっていう感じが。
あー。
2人の会話。
そうそうそうです。テンポよくラリーが続くなっていう感じが、
ありました。
いいねー。
気が合っても、
ラリーが続かない人もいるじゃないですか。
あー、おるおるおる。
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おるおるおる。
あー、なるほど。
喋り好きなのに、
お互い喋ってると、
なんかプツッて切れちゃう、
ような関係の人とかもおるやん。
あー、いますね。
次の話題探してる時間があるみたいな。
そうそうそうそう。
そんなんでもないよな。
なんか不思議とな。
そこが羨ましいんす。
なんとなく。
ひでぼうは多分、
どなたでも結構喋れそうなイメージを
僕は持ってるんですけど。
あのね、私は、
どっちかというと、
気使うと一方的に喋る。
へー。
ということは、
前回、今回と
結構気使ってるんで。
そんなことないよ。
だからもう一つ言うと、
気の許せる人もめちゃくちゃ喋る。
どっちやねん。
難しいやろ。
分からへん。
それは、
気の許せる人は、
ほんとの自分のことを
わーっと喋る。
で、
どうなんどうなんって聞くんや。
気使う人は、
そうですよね、そうですよね、
そうですよね、ってばっかり言う。
あー。
ほんとのことをあんまり言わない。
あー。
それってどういうことなんですか?って
相手の話を引き出すような感じ?
まー、あのー、
それってどうなんですか?って
言うような感じの
引き出し方とか、
どうなんですか?って言って引き出して、
で、なんか、あ、そうですよねー。
はい。
いや、あの、
ヒデポンのそういうテクニック
むっちゃ上手いなって思ってんの。
へー。
いや、ほんまにな。
ヒデポンちょっと前、車で一緒に移動することあって、
はい。
その間ずーっと2人話しとって。
はい。
あったね。
もうあった。なんか気がついたら僕できちゃう。
へー。
いや、すごいな。
いや、だからそれ、
そういうテクニックなのかな、
ヒデポンのそういうテクニックなのかなって思って。
ふーん。
その時はそれで羨ましかったけどね。
そういうテクニック持ってて。
それはジェームスと、
そういうあれがあったから。
あ、でもはっきり言って、
はい。
ジェームスとその3時間半の
車乗ってた時は、
全く気使わず。
ふーん。
って言ってくれてます。
あー。
いや、ほんとに。
いや、でもなんかいいなっていうのはすごい伝わりますけどね。
そうですね。
それは私も思ってるんですよ。
いや、でも、
まあまあまあ。
今日は別に割って入るために来たわけじゃないです。
あははははは。
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わけじゃなくて。
でも気がついたら、
コサインとヒデポンで
2人やってるかもしれない。
なんでやねん。
ないないないない。
いやいや、ないないというか、
逆に言ったらね、
私もそういう相棒を
作りたいなと。
この私の
仕事の関係で
うらやましいなと。
あー。
トリオでやっていきましょう。
あー。
いや、もう1人連れてくるわ。
え、4人でやるの?
いや、4人でやる。
4人ではできんけどさ。
ゲストってね。
ゲスト、ゲスト言うてね。
ネズミ公的に。
あー。
気がついたら10人くらい。
あははははは。
もう俺その時喋らんでいいかもしれない。
あははははは。
あははははは。
オープニングとクロージングだけ言うて。
それで終わり。
収集つかなくなりそうじゃん。
あははははは。
もうあれじゃないですか。
ちょうどいい。
結構まあまあ。
まあまあちょうどいい。
これ締めるの難しいぞ。
いや、ちょっとね、今思いついた。
おっ、言ってんの。
そんならゲストで締めてもらえましょう。
本日の格言、どどん。
ルイは友を呼ぶ。
おーーーー。
え、
僕の周り…
なん?
そんな持ち上げてええの?
そういうことでしょ。
そういうことでしょ。
ちょっと、そんなら後でちゃんとビール
もう1杯怒らなあかんかなあ。
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ひれもでしたありがとうございましたありがとうございましたしかしメガか ちょっとタコスクだ
はい