1. おやじのかくげんろく
  2. #53 幸せについて考えてみた
2025-05-14 19:21

#53 幸せについて考えてみた

おやじのかくげんろく、おかげさまで1周年を迎えることができました。

これからもゆる〜く続けていきますのでよろしくお願いします。


今回はひでぼ〜をゲストに迎え、1周年記念会をアウトドアで録音しております。

風の音がひどい部分がありますがご容赦ください。


人生の幸せについて話をしております。

相変わらず深い話はできませんが優しい気持ちで聞いてください。


この番組はSpotifyとListenで配信しております。

Spotify: https://open.spotify.com/show/40cQDbC8MP344iZos2SPLp?si=6iHCpovCTMmJC2NjZrRU7Q

LISTEN:https://listen.style/p/kakugenroku


トークテーマのリクエストを受け付けしております。 こんな話題で話をしてもらいたいなぁーというのがありましたら、Instagram、Xでご要望をお寄せください。

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利益は全額、楽しい番組作りの資金とさせていただきます

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#幸せ

#人生の幸せ

サマリー

このエピソードでは、ジェームスさんとコサインさんが人生における幸せについて深く考察しています。彼らは趣味やライフスタイルについて語り合い、スナックを通じた人間関係にも触れながら、自己反省の重要性を示しています。また、幸せの概念や人生の意義についても考察し、地域活動や人間関係の重要性について語っています。さらに、幸せな瞬間の感じ方や、それに伴う人々の価値観の変化についても触れています。

幸せの考察
はい、この番組はお酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスとごサインの2人でエピソード投稿をもとに、かくげんを練りだしたり作りだしたりする番組です。
というわけでごサインです。
はい、ジェームスです。こんにちは。
こんにちは。
あれ、なんか向こう側に出てきた。
こんにちは。
どこやろ。
本日はゲストをお呼びしております。
ひでぼうさんです。
ひでぼうです。
ヘロちくび。
はい、よろしくお願いします。
それ言わない。始まらない。
久しぶりやね。
久しぶりやね。
やってからこの録音が1周年。
あ、もうそんなになる?
今アップしてるやつが、5月7日にアップするやつが52回目で、1年の最後で、その次のやつが丸々いるじゃん。
えー、素晴らしい。
えーと、私が出演させていただいたのは、6回目?
6回ぐらい?
6回目か。6、7、8ぐらいの時じゃん。
あー、回数ね。
初めてからのその時で言った。
そうそう。
そんぐらいそんぐらい。
そんな早かったでしょ。
ケイチビが来て、その後いないってすぐ言ってくれて。
ケイチビさんが4回、5回ぐらいじゃん。4回目、5回目。
えーとな、2回目?3回目?
2回目、3回目とかそんぐらいかな。
あのー、この最近でちょっと復讐、出演するにあたって復讐ショーも。
そんなん言うの?
復讐した。
したの?
うん。
はい。
そしたら、
えー、その成果は何か出て?
すいません、あのー、ちょっと、小沢ヒンさん。
え、え、もう喋ってもいいの?
いいよ。
はい。あのー、今日ちょっと喋りたいことは、
何が人生幸せなのかなーみたいな。
趣味と人間関係
反省を振り返るみたいな。
むっちゃ深い話するな。
いや、違う。あのね、これ本物の話。
えー、コサインとジェームスは、
はい。
多趣味やん。
いやー、まあ、僕よりジェームスの方がすごい多趣味って感じはありますけど、
あの、否定はできへん。
いや、まあ、そらすやん。
そらすやん。
否定はできへん。
否定はした。
はい。
で、コサインも多趣味やんか。
あー、そうですか。
うん。
いや、聞いてたらね。
はい。
それは、例えば、アニメの話とか。
はい。
映画の話とか。
はい。
俺、ついてけへんもん。
あー。
そう?
うん。
で、よくよく考えたら、うちの奥さんとかも、
お笑いが好きやとか。
おー。
なんかこう、あとは、
えー、まあまあ、アニメも、
うん。
反流ドラマも、
うん。
いろいろ見てんけど。
でも俺、全然そんなんやってないな。
あー。
で、
はい。
えーっと、趣味は何ですかって言われて、
スキーです。
走る。
走ること。
えー、いいじゃないですか。
なんかね、幅広くない?
全然幅広くない。
いやいやいやいやいや。
いる?幅。
幅いるよ。
なんか二人の話聞いてたら、
わー、こんな楽しそうに話、
俺できへんなと思って。
あー。
あの、適当に合わせるだけで。
ははははは。
なんかね。
分からないことは分からへん。
教えてって話す。
まあまあまあ、そういう、
いやでも、
あの、
あー、あれみたいな感じやなみたいなことで、
エムスもこう、なんかこう、
ちゃんとこう、
あー。
あの、コサインもこう、
はい。
ちょっと分からん話も、
あー、これみたいな感じですよね。
俺そんなもん出てこーへんもん。
あー、乗っかる感じですね。
ほんで、もう一つ言うと、
なんか俺出てる時ってさ、
一人で喋ってるよね。
ははははは。
いや俺、これ悪い癖なんかなー。
ははははは。
いやあのさ、
いやほんで、
あのー、前のアウトドア会の、
初回の時さ、
はいはいはい。
あのー、えー、
もう俺一人で喋ってるわーと思って、
はい。
聞いてたんやけど、
はい。
あの時シラフやったでしょ。
あー、そうですね。
はい。
全然先の。
それでも一人で喋ってて、
あー、後で聞いた時。
後で聞いた時。
うん。
俺何一人で喋ってんのかなーと思って、
帰った後に、
あの、お二人の話で、
帰ったね。
ははははは。
あのあのー、
もう、あのー、
いると、わーって盛り上がるんやけど、
やっぱりちょっと流れが違うよね。
確かにそうやなー。
じゃあだから、
あのー、あれよ、
二人は二人の、
いやいやいや。
とこがあるし、
で、
秀坊が来た、
秀坊が来たって感じがあるから、
はい、ありがとうございます。
で、
そういう感じって、
秀坊がおる時しかできへんよ。
うん。
まあまあ。
手持ち上げとくわ。
そんな言うてくれるのね。
ははははは。
そんな言うてくれると気概もあるし。
持ち上げとくわ。
ありがとうございます。
ははははは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや全然楽しかったですよ、前回。
ここ?
はい。
いやあの、
あのー、
だから、
これでいいのかな?
だからあのさっきのね、
はいはいはい。
はいにもちょっと、
ジェームズにも言ったけど、
反省を振り返るってそこまで大きく、
うるさくて、
出てるわけじゃないんやけど、
はいはいはい。
なんか振り返ると、
あのー、
もう、
俺が俺が、
俺が俺が、
そういう人生?
あのー、
奥さんによく言われる、
ひとりっ子やな。
実際ひとりっ子なの?
いやじゃないやけど、
ははははは。
八つ目の姉がいるから、
可愛がられて、
よしよしってされて、
ほんでなんか、
ひとりっ子やひとりっ子やって、
ひとりっ子じゃないやけど、
ははははは。
ねえもう、
あのー、
そういう、
人生なのかな?
そういうような、
もう、
さがなのかなと思ってね。
はい。
だからね、スナック楽しめん。
ああー。
でも僕も、
あんまり好きじゃないね。
なんか、
どちらかというと、
いや、ごめんな。
話ちょっと、
ちょいちょいちょいちょいちょい。
僕がスナック行ったら、
なんか、
スナック行ってお金払ってんのに、
もてなしてしまうねん。
まったく一緒。
ははははは。
まったく一緒。
なんでやろうって思って。
もうこの女の子楽しいかなとか。
そうそうそう。
場合によったら、
カウンターなんか入って、
うるせえや。
氷出したりするもん。
ははははは。
ほんまに。
その通りや。
ほんまに。
もう。
だから、
なんかこう、
あの、
こう、
うらす、
なんかあの、
えー、
えー、
渋い男じゃなくて、
渋い男じゃないわ。
何だったかな。
なんか、
あー、
ありましたね。
二人で話してたじゃないですか。
はい。
あの、
そういうなんて、
あの、
あ、
え、
何やったっけ。
何かがにじみ出てる。
あー、
何でしたっけ。
あれ何だっけな。
いろけ?
あ、
いろけや。
はい。
まったくいろけない。
ははははは。
だから、
いろけのある男の人に、
はい。
スナックで、
もてなしてる女性は、
あ、
この人、
もてなしてあげたいなって、
あー、
思うのかな、
あー。
あー。
であるな。
むしろ、
楽なんちゃう。
そうかな。
自己反省の重要性
うん。
喋ってくれるから。
うん。
復習してて、
そんなことを。
ははははは。
ははははは。
え、
でも、
でも、
どっちかって、
もてなす、
たぶん、
もてなす側。
もてなす側ですね。
あー。
えー、
どっち、
ね、
なんかスナックとか言ったら、
自分の話聞いて、
みたいな感じで、
結構喋る人多いんじゃないですか。
まあまあそう。
そっちではないんですね。
いや、
それで、
なんか、
俺ってさ、
こんな感じさ、
みたいな。
はい。
で、
なんか、
えー、
すごいっすねー、
秀坊すごいっすねー、
みたいなことを、
はいはい。
言、
言われて、
そうだろ、
みたいな。
はい。
そんなこう、
流れがスナックのイメージだし。
うんうん。
だけど、
私はもう、
これでなー、
これでなー、
これでなー、
めっちゃおもろいやろ!
えー、
秀坊おもろーい!
って言われて、
そうやろー、
ねー、
こんなことやるー、
なんやろー、
みたいなことを言って、
はい。
なんかこう、
一生懸命盛り上げて。
盛り上げて。
あ、
なるほど。
で、
何やったら、
隣スナックで、
幸せと人生の意義
はい。
あのー、
なんか、
お酒作ってる、
はい。
入りたての女の子でさえ、
あー、
一緒に入って飲めー、
自分なんか、
こんなことあるー、
どう思うー、
みたいなこと言う。
はい。
一生懸命喋って。
一生懸命喋って。
わーを作って、
盛り上げて。
一生懸命されてる。
なんか、
そんな反省やったような気がするな。
何?
スナックに集約されてる?
集約されてる。
あー、
自分の人生が集約されてる。
えー、
なんかね、
そんな気がして、
僕どっちかって言うと、
聞いちゃうタイプなんですよねー。
意欲があるんやって。
いやいやいやいやいや。
そんなことある?
違う違う違う違う。
そんなことない?
うーん、
ないー。
だからなんか隣の人と、
ね、
ママが喋ってるのを聞いて、
うふーとか、
なんか、
そんな感じ。
それはやっぱり、
ロックとウイスキーグラスが似合うみたいな。
いやいやいやいやいや。
違うって。
俺なんかもう、
ハイボールだー!
あー、
もうなくなりしたー!
みたいな。
そんな感じ。
え、でも、
じゃああれですね、
キー使うの上手ってこと?
キー使うっていうか、
あのー、
奥さん言うように、
俺が、
俺が、
俺が盛り上げるで。
いや、
聞き上手なのこそ。
俺、
それこそ、
ジェームスが、
ヒロインが喋って、
で、
あのー、
おいおい、
ジェームス、
脱線しかけてるやんかー!
って言う時でも、
そうですよねー!
って聞いてるやん。
なんか、
なんか、
むっちゃ褒められてるんだよ。
褒められてる。
嬉しいな。
俺、
褒められへんじゃん。
なんとなくこっち側の人間やな。
秀坊側の人間やなーっていうのがちょっと、
ちょっと分かった。
分かった。
そうなの?
いや、
でも、
それは、
ジェームスのいいところでもある。
どこ?
もっとちょうだい。
もっとちょうだい?
もっと欲しい。
もっと欲しい。
いや、ほんまにあの、
引き出しが多い。
引き出し。
だから、
そう思います。
ねえ、
引き出しが多いわ。
だから、
あのー、
聞いてて、
俺も引き出しの多い人間になりたいなって、
すごい思う。
あ、そう?
ジェームスの話聞いてたから。
いや、決して、
イロケはないけど。
引き出し多い人は、
なんか聞いてて楽しいもんね。
うんうんうん。
でも、
たまにしか
赤兵、
引き出し多いね。
あの、
びっくりするくらいこんなちっさい。
そうそうそうそう。
こんなちっさい。
ここに何入ってんねん。
何入ってんねん。
でもこうやって、
引っ張ってみたらめっちゃ長かったよ。
そう、出し身の別れ。
そうそうそうそう。
え、こんな入ってた?
だから、
ちょっと復讐をしてて、
すごく、
そういうことを思ってたんだよね。
で、
あのー、
えー、
だから、
何が話したいかというと、
なに、
復讐は大事って話?
復讐は大事じゃない。
じゃなくて、
あのー、
どういう人生が幸せなのかなっていう、
地域活動と人間関係
思うのかなという。
ちょっと、
深、深すぎるんよ。
あー。
私は、
あのー、
よく考えたら、
この、
5月のね、
はい。
三越、
勝宮、
海。
ほう。
なぜか知らないけど、
お前代表やれ。
へー。
町内の人から。
いやー、私、
ここの地元じゃないですし、
すごい。
いやー、
大理にされてるやん。
うんうん。
で、
そうやってやったりとか、
えー、
明日は消防だ。
うーん。
地域の防災活動。
うん。
やったりとか。
めっちゃアクティブじゃないですか。
だから、
すごく、
そういう趣味もあるんだけど、
うんうん。
あの、
あのー、
あのー、
うんうん。
気が付いたら、
なんか、
僕が見た感じやで。
はい。
気が付いたら、
秀男って、
いつも周りに誰かおるよなっていう、
それはすごい羨ましいとこやけど、
うんうん。
今日それが聞きたくて、
この回を、
この回、
それでお願いしますって言ったみたいな感じやね。
ははは。
うん。
だから、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
思うんだけど
それを教えて欲しいなって
おぉ〜
あ、今だから
それって色々変わるじゃないですか
この年齢の時はこんなやったな
あの年齢の時
今はどうなんかな
深いなぁ〜
僕今幸せな瞬間
昼寝で
あ、落ちる落ちるっていう時
浅いなぁ〜
でも昼寝がポイントやで
あ〜そうなんだ
あ、俺今日休んでる〜って思いながら
その2時間を無駄遣いしてるって思いながら
あの〜これね
あ、ごめんなさい
人の話聞かへんのが
うちの嫁さんに怒られるところ
いや、その話で言うと
ゲームスは家に仕事の道具持って帰らへん
持って帰らへん
オンオフのね
うんうんうん
で、子参は持って帰る?
あ〜持って帰ることもありました
今は持って帰らないとしても
常にオンでいたい人って話してたじゃないですか
はい、してました
今聞いてるの
聞いてるの
すごいな
すごい
じゃ、これ面白いよ
あ、そうですか
いや〜いいと思う
あの俺がロレッスン回ってないのが
一番のおてんやと思う
それは置いといた
でもあの〜ほんまに
なんか
あ、それ聞いて
俺って常にもうなんか
まあ
まあ言うとあかんけども
持ち替えって
常になんか
オンの状態にしたいのに
毎日逃避してるでしょ
持って帰って満足して
何にもやらずに持っていくという
あるあるやな
幸せな瞬間の再考
あの若い頃それを何回か繰り返して
あ、俺家ではできへんって思って
もう割り切って
俺でもそういうことも聞きたかったな
なるほどね
そういう経緯があんねんね
うん
なるほど
え、あ、もうだいぶ長い
結構いい感じ
結構サインの幸せを聞かず
ちょっとこれじゃあ第2回みたいな
あー続いてでしょ
続いてにしましょうか
2回締めます?
締めるにしてもあれやで
なんか途中の中締め的な
中締め
引っ張り出すのが
かっけーよねー
あー中締めはい
中締め
中締め格言
初めての感じや
中締め格言
中締め格言
あー難しい
なんかええ感じでボラッと出るとき
はい
あれだけどなー
僕が今の
秀坊の気持ちはこうじゃないかな
っていうのが
おおー
ちょっとあんねんけど
はい、ぜひお願いします
お願いします
本日の極限
隣の芝は青い
あー
うんうん
そういう感じかなって思ったんやけど
話聞いて
十分青く見えますよ僕から
えーそう
そう
自分の芝の色ってなかなか見えないよね
あー
あ、それでもよかったかもしんない
いやーまあ
ほんとその通りやね
はい
じゃあ一旦中締めということで
はい
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日本時間毎週水曜夜10時に配信しています
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それではまた次回
大沢さんと
ジェームスと
デボでした
ありがとうございました
ありがとうございました
次回もよろしくび
19:21

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