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2024-12-04 19:34

#30 はじめましての後の事を話ししてみた

第一印象の捉え方とか、その後の付き合い方の話をしてみました。人との付き合い方って、皆さんどうされていますか?


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この番組はお酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスと小さいの2人でエピソード投稿をもとに、かくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
こんにちは、小さいんです。
ジェームスです。よろしくお願いします。
お願いします。
喋りたいことがありまして、
どうぞ。
第一印象についてちょっと話したいんですけれども。
第一印象ね。結構大事ね、第一印象。
大事ですよね、第一印象。
なんか結構、引っ張ることはあるよね。終わったときの最初の印象って。
この人ね、真面目そうだなと思ったら意外に面白いなと思ったりとか。
なんか、僕ってさ、体ごつくてさ、頭坊主でさ、黙ってたらいかつく見られて。
うんうんうん。
一声喋るまでっていうのは、怖い人って思われてるらしいんやけど、
喋りだしたら変わるんですねっていうのはよく言われて。
そうなんですね。
なんかその見た目と中身のギャップみたいな。
それが結構第一印象に残ってる人が多いらしくて。
自分ではそんな気全然ないんやけどね。
そんな言われることはないけど。
結構プラスに働くときもありますよね、なんか。
そういう第一印象が。
あると思う。
だから、親しくなるとかいうのも結構第一印象で、
この人と仲良くなろうかな、ならんとこっかなとかいうのも、
結構その第一印象は影響することってあるよね。
ありますよね。
コサインは第一印象で何か持ってることってあるの?
コサインが人に思ってもらうがためにちょっとこうしてるとか、
それとか人をこういうふうに第一印象とらえようとしてるとか。
昔、ハードルが上がっちゃったときがあって、
他の人から見たときのコサインはもっとできる人なんじゃないかって思われたときがあって、
後になってそれこそもっとできる人だと思ってたって言われたときが結構ショックで、
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もうちょっと低めに出そうと思って、
最近は第一印象はもうちょっとヘッポコに見せるようにっていうのを意識してるんですけど。
ああ、そうか。
それはそれで難しいんですよね。
あんまりヘッポコすぎるとザホなんちゃうかって思われて、
なめられた態度取られるのも嫌ですし、
その辺のバランスは難しいなとは思うんですけれど、
そういうのを意識してます。
あんまり自分を大きく見せないようにしなきゃなというか。
ああ、そういう感じだね。
けど俺、コサインの第一印象そんなにヘッポコって思わんかったけどな。
あ、そうですか。ありがとうございます。
その時はそれを意識してた時期なのかどうなのかって分からへんけど、
普通に頼りになる方やなって思って。
ああ、そうですか。ありがとうございます。
逆にコサインが他の人と話しだすとき、
例えばジェームスと会って、
そこからの第一印象とかってどんなやつだ?
いや、ぼく…
そうですね。
喋る前は確かに怖いなっていうか、
距離あるなというか、そういう先おっしゃってたような感じは分かるんですけれど、
喋りだしてからは分かる人なんだなというか、
気軽な人なんだなという、そういう印象があって、
そこも含めての第一印象で言うと、結構第一印象通りって感じですね。
じゃあ、ぼくの戦略に乗ってしまっての感じ。
昔、塾講師のアルバイトしてた時は、
本当に2,3分喋るだけで、この人はこういう人なんだっていうのが分かってたんですけど、
最近はもう全然分かんなくなりました。
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どういうふうな感じ?
結構頭の中で分類分けをするんですよね。
この生徒は頑張れるタイプだとか、努力かなタイプだとか、ずるいタイプだとか、
根は賢いタイプだとか、結構分類分け自然と無意識にしちゃうんですけど、
講師として生徒を見る感じですね。
それの延長線上で人を見るときに、この人はこういう人だっていうのが結構瞬間的に分かってた時期があって、
職業病的なところで。
でも、社会人になってからは分からなくなりました。
この人はこういう人なんだっていうのが、全然入ってこなくて、自分の中で。
意外とこの人こんな側面あるぞ、みたいな。
多くなってきてみたいな感じ?
そうです、そうです。あんまり最近は読めなくなってきてますね。
結構どうですか?そういうのって。
この人こういう人だなとかいうの。
まあまあ持ってるかな。
こんなことをしながら言うのもなんやねんけど、
結構人を、あんまり最初から心を開けてないっていうかね。
強いて言えばっていう感じなんやけど、ちょっと対人恐怖症的なところ。
僕自身持ってるよね。
だから逆に仲良くなってほしくって、そういうアプローチをしてしまってるのかもしれへんけど。
都会とか歩いてたら怖いもん。全然喋らへん訳分からん人がいっぱい歩いてるやん。
まあそうですね、そういう見方をすれば。
この人ら俺に対して何しでかすかわからへんみたいな。
そうなんで怖い。都会なんかって。
どっかからゴルゴサーティーみたいな人が狙撃してくるんちゃうやろか。
大統領か何かではないんですか?
違うと思う。トランプさんではないと思うけど。
でもなんかそんな恐怖は昔から持ってて。
だから、私は敵じゃないですよっていうアピールで、そういう最初の印象を与えるようなことをしてしまってるかもしれない。
っていうのがありつつ。
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だから結構コサインが最初、熟語講師の時、児童さんをこうやって分類してるっていうのもちょっとわかる気がして。
まずこの人は敵か味方かみたいな分類から始まって。
その中で、この人はどういうタイプの人なんやろう。
さっきコサインが言ってたジャンルとは違うんやけど、分類分けとは違うんやけど。
もうちょっとしてるかな。
最近もしてるね。
最近も?
やってるやってる。
でも結局なんか分類しながらやねんけど。
第一印象でいろんなイメージの人っていうのはおるんやけど、でも最近やっぱり仲良くなったりとか、
僕はこういう考え方なんです、あなたはそういう考え方なんですねっていうのがお互いにわかったら、
なんか普通に仲良くなれるなっていうのはわかってきた感じ?
お互いに腹の中を見せながらというか。
そうかな。だからいかに早く腹を見せれるかっていうところに最近はちょっと人付き合いの。
難しいですよね。なんか勇気いりますもんね。
でもなんか会話ってキャッチボールっていうやん。
相手がどういうポジションにグローブ構えてるかっていうのを探りながら、そこに受けやすいボール投げてあげるみたいな。
そんな技は最近突き出したかな。
受けやすいところに投げる。
そうせんと、受ける気がない人に対してボール投げてもしゃあないし、
こっちがボールばっかり投げてても向こう投げ返してくれへんかったらあかんし、
向こうフニャフニャのグローブしか持ってへんのにこっちが5足球投げたらいくらポジション良くても受けられへんし。
なんかそんなの年いたからかな。
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大事ですね。
そんなの感じるようになったかな。
第一印象と加えて、それプラスアルファみたいな感じで。
ちなみに余談ですけど、最近妻とはお互いに好きなこと喋る時間があってたまに、
全くキャッチボールになってない時があります。
お互いに遠投してるみたいな。
明日ご飯パン食べたいな、今日テレビあれ面白かったみたいな。
全然噛み合ってない時。
天気いいねーって。
夜ご飯ステーキにしようとか。
冒頭だらけ。
これ聞いてるんやろ?怒られへん?大丈夫?
大丈夫です。
それはそれでね、面白いかなと思う。
という感じで。
ちょっと余談でしたけど。
この次どう行く?
ちょうどいい時間だと思います。
あー、そんな感じ。
感覚ついてきたね、時間的には。
もう時計を見なくても。
最後、格言なりなんなりで締めながら。
なんか第一印象みたいな気がするんですけれど。
第一印象ね。見た目が大事みたいなやつ?
はい。
最初の第一印象。
それこそさ、お互いにスマホとかいう便利なもってるやん。
それで検索したりとかそんな技も使っていいんかって。
それはダメなんじゃないですか。
あかん?
はい。これはさすがに。
反則?
反則です。
あ、そうか。よし、頭で日に出さないね。
だからこういう空白時間で自己タイムが発生するよね。
たぶん一緒に考えてくれてはると思うんで。
聴いてくれてるリスナーの皆さんも。
皆さんっていうぐらいいらっしゃるかどうか。
えっとね、でも何やったっけな。
第一印象じゃないけど、見た目が7割やったっけ、8割やったっけ。
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ありましたね。
そんな話もあったやん。
そんなのちょっとひねっててうまいことならへんから。
そんな本もありましたもんね。
あ、あったね。
なんかあの人付き合いのなんかで。
でもあれ、見た目が何割、初対面が何割みたいな。
あー、はい。ありました。
第一印象が何割みたいな。
あったけどそのタイトルが全然思い出されなかった。
それがつらいなあ。
えっと、そうね。
今日あの第一印象でさ、
あのこないだの映画の話になってくるかもしれないけど、
某ネズミシネマのやつで、
あの白い大きいふわふわの映画があるやん。
ナンタラマックスっていう。
あー、はい。ベイナンタラ。
あのキャラクターってちょっと第一印象、
なんか、そんままやった?
あの映画の予告編とか、そのキャラクターだけバンって出た感じと、
あの映画の話の内容と一致した。
あ、したんや。
え?
いや、僕は全然なんか、その時のイメージとちょっと違ってて。
あ、僕でもあの映画見たことないんですよ、まだ。
あ、そうなの?
はい。
じゃあバレしょうか?
なんかタイトルと違うことってありますよね、確かに。
いや、だからナンタラマックスやん。
だからすっげえ強いやつなんかなっていう、
第一印象の映画かなと思ってて。
あの、だからその予告編なり、そのポスターみたなりの第一印象。
で、それが見事に覆されて。
おーって思いながら見てたんやけどね。
18:00
あれはちゃんと課金せんのは見れへん映画やから。
レンタルするなり、なんかで課金するなりで。
ぜひ見てくださいね。
広告ではない?
違う。
プロモーションではないですか?
ない。
はい。
まるっきり僕に何も入ってきません。
第一印象となんかちゃうでっていう話だと、
っていうところなんやけど。
じゃあ、はい。
はい、どうぞ。よろしくお願いします。
出てきましたか?
もう無理やりですけど。
じゃあ行きましょう。
はい。
じゃあ本日の格言、デデン。
第一印象も大事だけれども、
違ったら違ったでギャップになっていいよね。
ちょっと言い訳っぽいな。
まあいいか。
じゃあ、はい。
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それではまた次回、ジェームスとコザインでした。
はい、ありがとうございました。
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