運動会の思い出
おはようございます。10月14日、今日はスポーツの日の祝日です。
スポーツの日だけあって、今日はすごくいい天気で、青空が広がってます。
今日はですね、何を話すかというと、
先週の金曜日から土曜日にかけて、妹の娘、私からしたら妹っ子の運動会があったので、応援に行くためにちょっとお泊まりをしてまして、
その時に二人で雑談を録音していたので、それを流してみようかなと思います。
妹は猫下で、ちょっと今は都内、東京都内だけどちょっと離れたところに住んでいて、
すごく仲が良くて、一緒にディズニー行ったりとか、家族みんなで旅行したりとか、とても仲のいい姉妹なんですが、
この間ちょっと話してたら、いつも話すとすごく長くなるんですけど、3時間くらい結局音が取れていて、
編集がすごい大変だったんですけど、面白いところというか、昔話とかを切り抜いて流してみようかなと思います。
めちゃくちゃ暇な人だけ聞いてみてください。内容は本当に何にもありません。ただの雑談です。
では、時間があれば聞いてください。どうぞ。
あれ覚えてる?隣のアパートの子供と、うちのマンションの子供。
喧嘩したような。ちょっと待って待って。ちょっとやばい。
なんか派閥ができて。
やば。今の。フェンスで。フェンス越しに何か言い合ってる。やば。
だっせえ。
あれさ、親に。私が親だったらよ。あれ見たらさ。やめなよ。
色々な感覚があるよね。
めんどくさいからやめとけよって言っちゃうよ。
チャレンジやってた?全部やってた?
チャレンジって何?
やり切ってた?
終わらせてた?
毎月。
なんかでもシール集めてて。
あ、もらった。
そうだ。
やったのかな。でも目にはついてないけどね。
でもさ、お姉はさ、受験でさ、高校受験で受かってんの。
なんで?わかんない。え、受かった?あれ。本当に。
受かってたでしょ。ミスじゃない?
受験したじゃん。私は受験してないじゃん。
してないの?内心ある?
内心だよ。
知らなかった。
うそでしょ。前期後期だったじゃん。
あ、そうなんだ。
前期後期生で、前期で私。だって私受験したことないもん。
かっこよ。
受験絶対無理って思ってたけど。
え、受験できるだろ。
受験できるだろ。
いや、私は教科書の範囲内を全部覚えてたから。短期記憶で。
で、テストの内心。
テストの内心の点だけをやり続けてたから。
応用がいきなりテストにぽーって出てくるっていうのが全部無理みたいな感じ。
だから公式全部覚えて、
てかテストなんて教科書に載ってる問題しか出ないって分かってたから、
それだけ覚えてた。やり方。
え、でもさ、高校の試験とかもそんなもんじゃないの?違った?
え、分かんない。だから受けたことない。
でも範囲がしかも広いじゃん。1年2年さえたら。
で、やっぱ無理だなと思えらんねえなと思って全部は。
えー。
だから無理だったんだ。
受けてたと思った。
何も知らねえ。
嘘じゃん。
えー、透けてない。
で、大学も。
え、大学は?
大学も。
もう受験する気なかったもん。
マジで賢いよね。
抵抗なんて考えたこともないからね。
そこの能が足りない。計画性とか、
そういうシステムあるんですねって知るのが人より2歩3歩遅い。
でも多分それは私お姉を見てるからじゃない?
お姉が受験してるときめっちゃピリピリしてて、
パパもママもピリピリしてるなって思ってたから、
全然わかんなかった。
美大の受験のときもすごかったよ。
申し訳ねえ。
だから、
それはなるよな。
安心させたいみたいなのもあるかもだし、わからないけど、
申し訳ねえな。
確実じゃん。
確実に入れる方法じゃん。
高校でやってたんだと思う。
そういうことね。
だからあれ、
高校の、
全国テストみたいなのあったじゃん。
1年に1回か半年に1回。
あれ私後ろから何十番とかあった。
常に。
末とか中間のテストは10番以内に入ってたけど、
そうなんだ。
そういう全国の実力を測るテストみたいになると、
いきなり、
範囲が広いし、
応用とかも出てくるから、
いきなり解けなくて、
本当後ろからみたいな感じだった。
私もいつも学年の後ろから3番目とか。
頭良かったよね、みんなね。
そこで頑張る気にはなんないよ。
あれは、
失敗したもん。
逆に?
そうだね。
身の丈に合わない高校に入っちゃったなって思ったわ。
頑張れない?頑張ろうって言っても、
上がりすぎてね。
上がりすぎて、
そうなんだよ。
なんか地頭がいい人とかで、
努力でどうにもならなそうな感じだったよね。
でもそこでね、
腐らずやればよかったなって思うよ。
違う道に行けたからいいんじゃないの?
そうだけど、
今さら勉強したいなって気持ちになったりするのよ。
なるなる。
何を?
何も知らなすぎてさ、
常識も。
でもラジオを聴いてさ、
歴史はめちゃくちゃ近づくなったのよ。
古典ラジオを聴いて好きになって、
普通に漢字ドリルとかやりたい。
小学生の。
もう書けないの。
でも最近書けない。
書けないから。
そうだね。
本当に書けないから、
それもやりたいし、
裁縫とかもやりたいね。
家庭科とかをちゃんと、
もう一回ミシンをちゃんと習いたい。
確かにね、書け方からね。
なんかさ、
今やれば楽しいじゃん、きっと。
でもまぁ、
教わることって。
それはもうさ、
大人になったからだよね。
そうなの。
その時は、
なんかもっと他にやりたいこととか、
楽しいことがあったからね。
そっちに集中できなかったけど、
今、
学びてぇってなる。
え、でもすごいね。
私もいいやってなってる。
でもそれはもう仕事でさ、
もう十分知識、
他の知識が必要だからね。
私今ほらもう、
ぽけーって結構してるからさ。
まぁまぁね、
インプットしたくなって。
そうかな。
でも私休んでる間、
ひたすら寝てたかったけどね。
それは本当に、
脳と体が疲れてるから。
そう。
死んでたのか。
という感じで、
本当に、
永遠と喋れてしまう、
仲のいい姉妹なんですが、
多分本当に、
仲間はなかったと思います。
ここまで聞いてくれた人は、
多分二人いたらすごいなぁ、
という感じなんですが、
妹とね、
本当声が見すぎていて、
笑い方のタイミングとか、
息を吸う時の、
タイミングとかも、
何故か似ていて、
自分たちで、
ちょっと聞いてみて、
似すぎていて、
笑ってしまいました。
こんな感じで、
誰かと対談する、
みたいなのことも、
これからやっていきたいなと思ってます。
では、また聞いてください。
じゃあねー。