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2025-01-29 10:55

#19 家事をしてる時のイライラの一次感情は心細さ

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錦糸町でガチャを2回やった/ピアス/怒りの一次感情を発見した

サマリー

このエピソードでは、家事を一人で行う孤独感と、それに伴うイライラについて話されています。特に、息子との共同作業が心強さをもたらし、心細さがイライラの原因であることに気づいている様子が描かれています。

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こんにちは、かかのひとり時間ラジオのなつです。今日は1月29日、水曜日です。
えっと、今日はちょっと用事があって、さっきまで金氏町に行ってました。
すごいあの、春節かな、多分その影響でも、電車がえらいことになってましたね。
でっかいスーツケースで埋まってました。
東京はね、なかなか特に上野をよく使うんですけど、上野駅がもうちょっと見たことないぐらい大混雑ですね、この1年ぐらいかな。
コロナが落ち着いてから、すごい賑わっております。
そう、で、金氏町で今日は予定を済ませて、ちょっとブラブラして帰ろうかなと思って。
ガチャガチャ好きに、好きなんですけど、ガチャガチャをしに行って、
えっとね、ザ・トモダチっていう、えーと、ぬいぐるみ作家さんかな。
その方がプロデュースしているフィギュアをガチャガチャしてきました。
めっちゃかわいくて、なんかあれなんだよな、最近多分本当に大人気で。
えっとね、なんだっけ、エキュート?
JRのエキュートっていう、あのショッピングモールのイメージキャラクターみたいなのになって、でっかい看板になってたり。
すごい、あの個性的なぬいぐるみをいっぱい作られてて、めちゃくちゃ可愛いんですよ。
もう1個欲しいけど絶対これはね、お高いし、多分争奪戦だと思うんですよね。
今、たまにあの東京駅の中で展示とかもやっているので、グランスタ東京の1階にあるビニールっていう店があるんですけど、
たまにそこで展示をしていたり、グッズが売ってたりするので、ちょっと気になる方はぜひ見てみてください。
で、ガチャガチャ1回500円なんですけど、それをもうね、我慢できなくて2回引いて、骨折をしているフィギュアの子と、足元がビシャビシャしているフィギュアの子が当たりました。
2個で1000円なので、ちょっと被るとね、相当悲しいんですけど、今日はラッキーでした。
で、その後にブラブラしてたら、ピアスが売ってて、アレルギーの人でも大丈夫っていう、ずっとつけっぱなしでも大丈夫だし、海とか入っても錆びないしっていうピアスがあって、
私あの、多分金属アレルギーなんですけど、ずっとピアスの穴は開いてるんだけど、入れた途端に耳がかゆく、かゆかゆになっちゃって、ずっとつけられない状態だったんですけど、
もしかしたら、このね、何十年も前に開けたピアスだったから、その時に比べて品質も良くなってて、いけんじゃねえかなと思って、
ちょっとね、奮発して、3000円くらいかな、店員さんにも一応確認して、そもそも金属アレルギー疑惑があって、でも大丈夫ですかねって言ったら、これは大丈夫ですって言われて、
もう、なら、挑戦するかと思って、買って帰ってきて、錆びつけたら、もう燃えるようにかゆいんですよね、耳。やっぱね、ダメなのかもしれないですね。
金属アレルギーになったきっかけが、多分イタリア旅行をした時に、夏にイタリア行ってですね、友達と大学生の時に、
で、露店で売ってるちっちゃいピアスを買って、で、かわいいって言って、もうその場でぺってつけて、もうそっからもう、もう全然ダメになっちゃったんですよね、筋肉が。
ネックレスも、本当、金属アレルギー対応のものしかダメだし、ピアスは何をつけてももうかゆいっていう状態になっちゃって、だからあの、外国で安いかわいいピアスが売ってても、本当気をつけた方がいいです。
今すんげえ耳かいかいになりながら、もうね、ピアス本当につけたいんですけどね、かわいいデザインも多いし、ミアリングはもうすぐなくしちゃうんで、こんな感じです。
ピアス、金属アレルギーでも、これは大丈夫だよとか、もう一回他の穴開けてみたらとか、なんかそんな情報があったらぜひ教えてください。
はい、で、あと何かな。
家事の孤独感とイライラ
最近、そう、昨日、忘れないように話しとこうと思ったことがあった。
私は家事をですね、だいたい全て一人でやってる。夫は存在はしてるんですけれども、ほぼソファーに座ってる人っていう他人の人みたいな感じになっている存在なので、家事はもうほぼ100%私。
どうしても無理って時は、口頭でお願いしますという風に頼んで、やっと動くみたいなシステムになってるんですけど、
昨日、息子が滅多にお手伝いをしないんですけど、ゲームしたさに初期を拭くお手伝いをしてくれて、それでプラスじゃあ15分延長しようということで交渉をしてきて、
私が洗ったものを隣で拭いてくれる。で、片付けもしてくれるっていうお手伝いをしてくれて、
私、皿洗いとほとんどの家事が大嫌いなんですけど、皿洗いと洗濯を畳むのが本当に嫌いで、意味がわからなすぎてすぐ切るし、綺麗に畳む意味がわかんないとか、
あと、初期も何ですかね、なんか全然達成感がないというか、全然面白くないんですよね。
だからいつもちょっとなんかこう、イライラしながらというか、ラジオを聞きながら初期洗ったりとか、ちょっとどうにか楽しくなるようにはしつつ、
でもちょっとだるいなぁみたいな感じでやってたんですけど、隣に息子がいてくれて、ちょっと話しながら食器を洗うって作業がめちゃくちゃ心強くて、すごくありがたかったんですよね。
なんか仲間がいるみたいな、家に仲間ができたみたいな感じになってすごく嬉しくて、家事って基本孤独でつまらんものだって私はちょっと思ってるんですけど、
それで、なんだろう、ほらティーチャーティーチャーでこの間言ってたその怒りの、怒りは二次感情だっていうやつで、私もそれは漫画マネジメントの本とかを読んで知ってはいたんですけど、
なんかその最初の感情が何かって特定するのすごい難しくて、寂しいのか悲しいのか何かが特定できることって私はあんまりなくて、食器を洗ってる時とか家事をしている時もなんかイライラするんだけど、
元々の感情が何かは分からなかったんだけど、昨日息子が一緒にやってくれて、すごい心強いなって思ったと同時に、じゃあ今まで心細かったんだなって思って、
その心細さがイライラになっていたのかもしれないって今日歩きながら発見しました。
協力の心強さ
なんか本当新しい感覚で、隣に誰かが一緒にいて協力してくれるって本当に頼もしいというか、一人じゃないんだみたいな感覚があるなってことを思いました。
ゲーム延長じゃなくて普通に手伝ってくれたら本当にご機嫌ハッピーなんですけど、多分ないと思うから、積極的にちょっとなんだろう、いい動機づくりで手伝ってくれるようなシステムを考えたいなと思いました。
そんな感じでした。
今日はこんな感じです。また聞いてください。
じゃあね。
10:55

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