宴会シーズンのトレーニング
かおちん、そろそろさ、歳の瀬で、
そうですね。
忘年会とかさ、そういう、なんか飲み会のシーズンなんだけど、
はい。
カラオケとか行く機会もあるじゃないですか。
はい。
そんな時にさ、気持ちよく歌えたらいいじゃないですか。
歌いたいね。気持ちよくね。でも気持ちよくすぐなっちゃう。
まあ、そうね。飲んでね。
違うって。
そんな方に、今日は耳寄りな情報があるので、ある方から仕入れたボイストレーニング法をお教えします。
まあ、素敵。カラオケだけじゃなくて、私の周りにもいるんですけど、声がちっちゃくて通らなくて困ってる人にもいいじゃないの?
そういう人にもいいと思う。
いいと思うよ。
じゃあ、ぜひぜひ。ということで、この番組では、私、かおちんと、
私、みゅうちんが、50代女子の日常をゆるっとお届け。
あったらいいけど、
なくてもいい。
そんな話題を語ります。
せーの、かいわれ帝国、はじめるよ。
山口一郎の声の出し方
番組を後から聞きたい。
途中で消してしまって、わからなくなった。
そうならないために、番組をぜひフォローしてくださいね。
なんでその子芝入れたの?
ごめんごめん。なんかが降りてきたの。
そうなのか。
はい。
っていう時あるじゃない?
あるね。
はい。というので、で、で、で、で。
私が敬愛してやまない、
はい。
さかなクションの山口一郎さんがですね。
はい。
YouTubeで言ってたことを、
はい。
このまま伝えます。
受け入れ。
はい。
受け入れ伝えますけど。
はいはい。
あのね、
え、え。
あの、ペットボトルにね、
はい。
お水を、
はい。
半分ぐらい、
まあ7割とか言う人もいるらしいんだけど。
うん、ずいぶん、あの、違うね。
そうそう、まあまあ、半分ぐらい入れて、
うん。
ストローをさして、
はい。
そのストローで、お水をブクブクブクブクってやるの。
ほう。
つまりは出すってことね。
そう、息を吐くの。
うん、はい。
ブルーって。
はい。
で、7はちょっと声出しながら、
はい。
ブーってやって、
そのままその声、ストローを抜いて、
はい。
その声のままで歌うと、
はい。
ちゃんと歌えるっていうか、
うん。
お腹から声がスパーンと出る。
ほう。
つまりは、そこでかなり負担がかかるってことだよね。
え、あの、ストローを通して、
息を出すってね。
あ、そうだね。水に。
水にね。
そうそうそう。
あの、負荷をかけるっていうことになる。
だからお水の量が多ければ多いほど、多分負荷が上がるんだと思う。
あ、そうだよね。
で、細いストローかなと思ったんだけど、
山口一郎さんは、
はい。
あの、太いタピオカ用のストローとか、
うん。
あの、ほら、何て言うのかな。
血圧上がるんだよね、多分。
なんか上げちゃいけない年代のような気がしてきたんだけど、大丈夫そう?
あんまりさ、一生懸命やりすぎると、
はい。
動機も激しくなっちゃうし、
ああ。
あの、体に圧もかかるからかな?って思ったんだけど、
はい。
あの、その後でね、YouTube、他のYouTubeとか調べると、
はい。
細いストローでやってる人もいる、普通の。
へー。
普通の、ほら、飲み物についてくるストローでやってる人もいるから、
あ、じゃあカラオケのその場でできちゃうね。
そうそうそうそう。
だから、あの、お好みで。
お好みで。
うん。
はい。
自分の体調、年齢や体格に合わせて、
あら。
調整したらよろしいのではないかなと思うんだけど。
はい。
でさ、
はい。
私たちちょっと今、声出てる気がしませんか?
また、また腰張れない。
そうなんですよ。
ね、あの、もしかしたら、
あれ、ゆうざさんも、なんかちょっと、2人とも今日声出てない?
今日、声に張りがあるんじゃないかな?と思ったら、
ええ。
そこのあなた。
もう負けです。
あ、負け?
負けじゃないよ。
負けじゃないよ。
あの、あなたは、
うん。
それに気づいたあなたは、耳がすごい。
そうだねー。
はい。
そうなんでしょう。実はちょっとやってみたんだけど。
はい。やりましたね。
ね。
この収録の前に2人で、ボコボコボコボコっていうのをやってみたんですけど、はい。
これね、いきなりやると、
はい。
顔に水かかるんですよ。当たり前なんだけど。
私たちは顔にね、漏れなく。
見事にかかって、ビッシャーっていってるんですよ。
ね。
ボコボコってやった瞬間に。
口から水がはじけ飛ぶんだよね、勢いでね。
ボトルの口からね。
はい。
なので、おすすめしたいのは、ペットボトルにそのタピオカ用のストローを挿したら、
はい。
口のところは、
はい。
ハンカチとかタオルとかでぐるっとひと巻きして、
はい。
水が上がってこないようにした方がいいんだよね。
ね。そうだね。そこでカバーしてね。
そうそうそうそう。
それで、例えば、
はい。
あ、やっていただけますね。
そう。今ここにあるので、
はい。
このように。
はい。ペットボトルにタピオカストローを挿して、
口のところはタオルでしっかり包んで、そして食う音を吐き出す。
バン!みたいな。
これで歌うんですよ。
はい。
はい。
何でだったかわかった?
いやいや、これはちょっとほら、ジャスラックに関わるから。
ジャスラックに関わる。
なので、今ね、思いついてきた鼻歌ですよね。
そうそうそう。自作の鼻歌です。
そうですそうです。
水越しだからちょっとわからなかった。
あ、そう?よかった。
よかった。
ほんとだ。
はい。よかったですよ。
そうそうそう。
そんな感じで。
ちょっとカオチーもやってみな。
え?
それちょっとあなたも。
用意がちゃんとできていませんでした。すいません。じゃあやりますね。
私は歌じゃなくていいですか?
歌ってください。
はい、鼻歌です。
鼻歌です。
自作の鼻歌だよね。
そう、なんか降りてきた鼻歌。
そうだよね。
魚口さんの怪獣とかじゃないよね。
違うよ。
あ、だよね。
違うよ。
鼻歌だよね。
あ、よかったよかった。
違うよ。だって全然音違うじゃん。
そうだね。
そうそう、こういう具合に鼻をブクブクブクブクってやりながらやって、
そのストローをとったまさにそのまんまの状態で歌うとすごい良いっていうんで。
はい、声が出てる気がする、自分。
そうだよね。
だからこの調子で今日この後カラオケに行けばいいんだよね。
え?確かに?
あるっけ?ここの近く。
ないかもしれないね。
安心で始めちゃうんですけど。
ぜひリスナーの皆さんで、あ、違うじゃんとかちょっと反応いただけると嬉しいなと思います。
これがね、結局そのペットボトルを直に加えるっていう方法の人もいて。
すごくない?
すごい。え、どういうこと?
この口を大文字にして、こう覆うわけですよ、ペットボトルの口を。
で、そのまま、わーって声出すっていう人もいるの。
え、でも空気の逃げ道がなくなっちゃうない?
ちょっと苦しいよね。
だって、空気がどこにも行かないから、自分に入ってきちゃうない?
そうだね。苦しいんだけど、なんかね、その、ストローでやるバージョンの方のボイストレーニング法については、
息のコントロールができるようになるんですって、自然と。
その歌うときの呼吸の、ブレスコントロールって言うんですか。
できるようになるっていうのと、あとね、声帯の振動を安定させる効果があるんですって。
裏返ったりとか。
あ、あるね。
まさかね、ストローでやってて裏返るってことないよね。
ないね、確かに。
あと、ストローでブーってやってる間は、喉が閉まらない。
喉が開いてる。つい声出そうとして、喉を狭めちゃうっていうの?閉じて声を出そうっていうのがあるよね。
あるある。
あとね、リラックス効果もあるんですって。
眠くなってきた。
嘘でしょ。かおちゃん、昔から食べてるときの間にすぐ眠くなっちゃうよね。
眠くなっちゃう。血糖値上がっちゃって。糖尿病か、みたいになって。
早いな、上がるの。
糖尿病体質なのよね、波形的にね。
それはさておき。
非常に喉が開いてる感じがする。あとなんかね、不思議な声が出るようになるとさ、視界も開けてる。
本当に?そうなのかな。こっちはね、かおちんの方はね、私の後ろが窓だから、外が綺麗に見えるでしょ。
そうそう、さっきカラスが通って、ちょっとびっくりしちゃった。
本当に?私から見たかおちんの後ろは真っ白い壁なんだ。
わかんないよね、視界が。ごめん、もしかしたら外が明るくなって晴れてきたからかもしれない。
そうなんだ。
すごい。
本当だ、晴れてきた。
そう、いい加減な。
適当だな。
適当だよ。
ごめんなさい。視界は関係ないかもですね。
ぜひこれを役立てていただいて、私たちにも計画あるんですよね。
ボーイトレに行きたい、プロのボーイトレに会って。
そうなのよ、行きたいっていう希望があって。これちょっとさ、またやりたいんだよね。
やって続けてみて、声が本当に出てるかなっていうリスナーさんの反応とかをみんなから、あと自分たちもこの後カラオケ行って、どんな感じで声が出るのかっていうのを検証しつつ、生きていきましょう。
生きていきましょう。
ちなみにこのタピオカのストローを挿して歌うやつのこと、タピオカハイトーンっていうらしいよ。
実践と反応
何にでも名前ついてんだね。
つけられるもんなんだね。
タピオカハイトーンってちょっと面白くない?
なんかもうさ、今日の決まっちゃったんじゃない?エンディングテーマが。
もう逃げ道がない。
タピオカハイトーンする以外にない。
まあちょっとでもこの後また深く話し合いましょうよっていうさ。
そうですね、タピオカハイトーン。みなさんの脳裏にも刻んでおくよ。
でも声が出たら困っちゃうことがあって、私普段から、実を言うと喉は開いてないかもしれないけど声は大きいって言われていて。
まあ確かに大きいよね。
大きいんだよね。家の中でよくさ、声大きい、ママ声大きいって言われてるんですよ。
この状態で帰ったら相当声大きいって言われるかも。
何なの?って言われるよね。
うるさい。
何してきたの?
酔っ払ってる?酔っ払ってはいるんだけど帰ってきてる時にさ。
毎回ね。
酔っ払って帰ってきてるかも。酔っ払ってる?とか言われそうだからちょっとそこが怖い。
反対に声を小さくする方法も一緒にやってほしい。
ここで話せばいいんだけど。
よくあるじゃん、メルモの青いドロープと、何だっけ?セットじゃんドラえもんの。
そういう風になるのと戻すのと。
戻すのとね。
だからタピオカハイトーンで大きくなった声を。
小さくする?
そう、小さくする。
喧嘩のエピソード
セットで。
あるのかな?
ね。
寝ればいいの?
寝るのか?
わかんないけどほら、一度こうペタって。
そうだね。
閉じそうじゃない?活動の。
リセットされそうな気がするね。
活動をやめる感じ?
声大きい方でしょ?みゆうちんも。
私ね、どうだろう?声そんなに大きい方かな?
大きいというよりか通る?
えー、そうかな?
そうでもないか。
いい加減なこと言っております。
私でもカオチンの方が声通る気がするな。
うちの家系声通るのよ。
ねえねえ。
だから内緒話とかできない。
わかる。
昔さ、カオチンがさ、二人が一緒にいた時の職場の近くの居酒屋にいる時に、
めっちゃ隣のテーブルの人と喧嘩してたの。
すごい声大きいもんね。
それは声の大きさ関係なくね?
一際店の中で際立ってたから。
そうだね。よく喧嘩してて。
そうなのよ。今の人はしないよね。
今の人も昔の人も、しない人はしないんだよ。
そうだよね。
思い出されるもん、忘年会のシーズンとかね。
私は、カオチンは売られた喧嘩は必ず買うっていうタイトル。
必ず買うのよ。
絶対にね。
江戸っ子なの?ほんとにマジ?
もうね、ふざけんなっていう。
なっちゃってね、向こうがね。店員さんが殴りかかってきた時あるもんね。
ちょっとやめて、怖いから。
そう、飛んだ?
殴りかかってきたから、後ろから店長が止めて、飛んだの?
破壊地味にバーンって二人で飛んでったの。
っていうのがありましたよ。
すごいね、なんだこんなね、おとなしやかな声でね、カオチンは喋ってるけど、実はね、こんななんですよ。
武闘派ね。
武闘派。
そうそう、小学校の時とかね。
絶対前にね、昔はほら、通信簿って言ってたじゃない?あゆみとかさ。
それに、喧嘩を毎日してますって書かれた。
毎日。
なんとかできてるけれども、もう喧嘩をするのはやめましょうって書かれた。
でもさ、喧嘩必ず勝ってるよね。
発狂してたからね、分かんない。
勝ってるというか、なんだろう、論破してるよね、割に。
あ、論破するから相手が手が出ちゃうんだって。
分かった。
よくないね。
なるほど、女広行きだ。
そうだね、そうそうそう。
だから広いね、ネットの皆さんいないと思うけど。
いないでしょ。
いないですけど。
いないでしょ。
いないから。
ほら、論破して、えつに寄ったりしても、実写会でそれをやると人から拳が飛んできますよって。
そうなんだよね。
そう。
古行さんは、あの人はフランスにいて、誰も手出しができないので。
そう。
あれでね。
あれだけども。
あれであれだけども。
実写会でそれをみんな隣の席でやると拳が飛んでくるから、拳を受け止める決意がある者だけが論破してください。
なるほど。
はい。
もうやらないよ。
やらないでしょ。
もうやらないよ。
でも売られたら買っちゃうんでしょ。
売られたら買っちゃうっていうかね。
買っちゃうんだよね。
うついね。
でも大人しくなったよ。
素晴らしい。カオチンの一面。別の一面をみんなに見せてしまった。
そうだね。
でもね、こんなね、イキった話をしてるけど、本当は怖い人たちいっぱい世の中にいるから。
いるよ。危ないからね。
危ないから。こんな話聞いてやろうと思わないで。
いや、思わないよ。大丈夫。
あれ?何の話してんの?私たち。ボイトレの話しながら。
ボイトレの話したんだけど、なんでこんな喧嘩の話になっちゃったんだ。
声が通るって話しちゃったから。
声が通るから喧嘩を買いやすいっていう話だったっけ?
そういう感じで、みなさんも防犯に注意しながら。
そういう話かい。
防犯なのかな。
防犯?
年末っていうこともあって。
そうだね。気の用心とね。
リスナーへの感謝
もう怖い。感想してるしね。
本当にね。
というあたりで。知ってました?
は?
すごい反応がいいんですけど。
これね、かいわれ帝国ね。
今年最後の回です。
最終回とか言うじゃないよ。
来年も続きますのでよろしくなんだけど。
今年がこの回で持っておしまい。
2025年が最後ですからね。
さようなら2025年。
こんにちは2026年。
まだこんにちはしてないけど。
分かってるから。
はい。というわけで。
本当に今年は多くの方にね。
聞いていただいたんです。
本当嬉しい。
去年に比べて。
スポーティファイもなんかね。
ちらちらなんかね。
頑張ったでしょみたいなの送ってくるんだけど。
すごくリスナーさんも増えたよとか。
再生回数も増えたよっていうことで。
なんと去年に比べて900万人。
なんと去年に比べて999倍みたいなノリで。
計算おかしいよね。
おかしいと思います。
999って書いてあったのさっき見たけど。
そうなんですよ。
っていう風に褒めたたえられました。
っていうのもリスナーの皆さんのおかげでございます。
ありがとうございます。
あとできたらね。
自分一人で聞いてないで。
こんな面白いのあるよって。
自分一人で聞いてないで。
一人占めしないでね。
一人占めって言うの人気悪くない。
そうじゃない。
できればお友達にもね誘ってください。
違うちょっと変。
できたら皆さんにも面白いポッドキャストあるよってシェアいただけると嬉しいな。
バカバカしい50代女子が喋ってるの聞いてやってほしい。
でもそうですよ。
薬にも毒にもならないけれども。
だから買い割れなんですから。
でも今日のボイトレは役に立った気がする。
しまった役に立つ情報を生わしてしまった。
でもほら役に立つ時もあるっていうことだからね。
ぜひやっていただきたいなと思います。
はい。
ということであれですか。
さっきねタピオカハイトンって言ってたけど。
年末の歌にしなくてもいいの?
さよなら2025、こんにちは2026。
そんな万博みたいな、なんかよくわかんないな。
そういう歌。
万博だったしね。
あ、ダメ。やっぱタピオカハイトンで。
タピオカハイトンでいいと思う。
じゃあちょっとだけさよなら2025でどっちでもそっちへ持ってきてみたいな。
年末感でいっぱいに。
分かりました。
感謝を込めて。今年の感謝を込めたい。
お願いします。
分かりました。
というわけで今日のところはこれでおしまい。
かいわれ帝国では皆さんからのお便り質問を募集しています。
せーの、かいわれ帝国、次回の放送もお楽しみに。
あわみたいに儚いlife
生まれてはじけるmelody
let it flow
息を吸って
take it slow
楽に構えて
free and easy
ok、いっせーの、せーの、せーの、せーの
思い切りfreezing out
エラかけのぶてくタピオカ
気分爽快ハイトーン
調子に乗っちゃって
思い切りfreezing out
エール溶け出してくタピオカ
笑うしかないハイトーン
気づいたらめちゃいいじゃん
何気ないtalking talking
囁きだってit's ok
肩の力も抜けたね
いつもより空が綺麗
冷感も
ちゃんと言えず
エラかけのぶてくタピオカ
気分爽快ハイトーン
調子に乗っちゃって
思い切りfreezing out
エール溶け出してくタピオカ
笑うしかないハイトーン
気づいたらめちゃいいじゃん