1. カイワレ帝国
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2024-11-09 19:44

#27_50代女子が「マッスルバー」行ったら…あんなことやこんなことまで!

【巷で話題の「マッスルバー」に潜入!思いの外自分がへなちょこだったという件について話し合いました】


3:03 肩にジープ乗ってんゼ!ボディビルが見れると思ったのに

4:08 なんとお触りバーだったんw

5:40 店内をKWSK紹介します!

1:06 筋肉さんは10人以上、お客さんは1名

7:08 なんと…あんなことやこんなことも!

9:00 マッスルさんが膝の上に座ってきちゃうの

12:35 遊び慣れたお姉様の遊び方を見よ!


50代女子が“あったらいいけど、なくてもいい”情報をお届け! 雑誌からスタートしてWebメディアに生息している編集2人が、今気になっていること、これまでやってきてよかったことなどを、つれづれなるがままに語ります。


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サマリー

このエピソードでは、50代の女性であるカオチさんとミウッチさんが、マッスルバーでの衝撃的な体験を振り返ります。彼女たちは筋肉に囲まれた楽しい時間や、思わず触れさせられる体験を通じて、マッスルバーの独特な文化や楽しさを探求します。また、50代の女性が「マッスルバー」に行った際のさまざまな体験や感想について話しています。その中で、男女の視点の違いや「ホストクラブ」のような楽しみ方、そしてマッスルたちとの体験が描かれています。

マッスルバーの衝撃体験
あのね、この間ね、マッスルバーに行ってきました。
噂には聞いてたけれど。
実を言うと、何回も話してる話なんですけどね、行ってその日の、帰ってきてから自分で消化しきれなくて、たまたま来てた娘にも、あのね、マッスルバー行ってきたって熱く語って、すごい呆れられたぐらい、
ちょっと衝撃的な体験を、今日は話したいと思います。
ということで、この番組では、私カオチと、私ミウッチが、50代女子の日常をゆるっとお届け。あったらいいけど、なくてもいい。
そんな話題を語ります。
せーの、カイワレ帝国はじめるよ。
カイワレ帝国か。
ゆるっとお届け、50代女子の日常をゆるっとお届けって、日常じゃねえよ、マッスルバーって思いながらね、確かに。
全然日常じゃないね。
日常の方もいらっしゃるのかもしれないですけどね。
マッスルバーが?
うん、マッスルバーが。
ちょっと想像してたものと違かったんですよ。
どういうものを想像する?マッスルバーって聞いて。
なんか筋肉の人たちがたくさんいて。
筋肉じゃない人が出てきたらびっくりだよね、マッスルバーでね。
一緒に鍛えましょうみたいな。
それも全然ありえないよね、それはチームだね。
お通しにダンベルが来て、一緒にダンベル体操をするみたいな。
一緒じゃないとダメ。
バーだからね。
そうかなってふわっと思ったけど。
私、若い子と一緒に行っちゃったのよ、またそれがさ。
行ったらたまれないんだけどさ。
かろうじて20代はなかった気がする。
ギリギリ30代になったのかもしれない。
なったばっかりな方々ね。
それぐらい若い方々と。
だからおよそ私と30歳ぐらい違う。
そこまでいかないわ。
20歳ぐらいか、24、5歳ね。
半世紀。
刻みたがるけど大して変わってない。
ごめんごめん、四半世紀と思ってまたすごいねと思ったんだけど。
そういう方々と行っちゃったわけよ。
多分その若い子たちも私と同じ感覚だったの。
マッスルバーと聞いて、筋肉を見せびらかされると思ってたの。
ショーみたいな。
ボディービルダーのショーのように、
こう筋肉ムキムキってやってるダンスを見ながら、
肩にジープが乗ってんぜ!みたいなことを言わされるやつかと思ってたわけよ。
そのコール気になるんですけど。
なんか有名なね、
ボディービルダーって掛け声が鼻なんだって。
花火の玉や、みたいな。
ちょっと違うか分かんないけど。
あの見せびらかしてる人たちをいかにいい気持ちにさせるかっていう、
観客側の掛け声も。
ゴルフの内緒みたいな。
そうそう。それも試されてるっていうか。
だからすごくこの人の応援には、
この人の応援のためにいろいろ考えてくるみたいな。
肩にジープが乗ってんぜ!とか。
眠れぬ夜もあっただろう!みたいな。
そういうこと言うんだってよ。
有名なんかネットで転がってる。
よかったら検索してみて。
ボディービル掛け声。
掛け声ってあるんだけど。
そういうので想像していったんですよ。
そしたらまだ、
なんかね、おさわりバーだったの。
おさわりバーって。
それはさ、あれかな。
マッスルバーっていう風に言ってるけど、
おさわりバーだったんじゃないの?普通に。
でも、なんかグーグル検索で、
グーグルマップの口コミで探していったわけ。
なんかマッスルがみんな好きだねって盛り上がって、
じゃあマッスルバー行きましょうよって言って、
いろんなとこにあるらしいですよ今。
えーって検索してみたら、
マッスルバーって言ってたら、
マッスルバー行きましょうよって言って、
いろんなとこにあるらしいですよ今。
えーって検索して、
いっぱい出てきた。どこ行く?って。
なんか口コミで、いろんなマッスルバーに行ったけど、
ここは一番優しいですって書いてあるところに行ったの。
ばれちゃうかな、これで。
でも場所がわかんないからね。
わかんないから大丈夫。
って言ったわけ。だから多分、
アベルイージってことなんだろうね。
いろんなとこ行ったけど、そこってことは。
アベルイージってごめんなさい、人の名前かと思って。
標準的なところなんだと思うんですよ。
ごめんね、つい英語で言っちゃって。
イヤミーみたいな。
英語で言っちゃって。
ごめんなさい、アベルイージさんだと思っちゃって。
すぐアグリーデイスとか、
ちょっとほらなんか業界入っちゃって。
若い人たちと一緒に行ったから。
若い人と一緒に。若返っちゃったんじゃない。
気持ちだけね。
で、
なので、多分、
ほぼみんな、
マッスルバーって呼ばれるところは、
そういう形態なんだと思う。
筋肉の魅力と体験
まず入りましたら、
すっごい、なんかほら、スナックとか言われる。
なんだろう、銀座のさ、
並木通りにある、
スナックとかを、
昔に社長に連れて行ってもらったことあるけどさ。
連れて行かれた。
連れて行かれたことあるけどさ。
なんかすごい華やかな女同士の銀座の戦いみたいな、
よくドラマになるじゃない。
女帝とかさ、そういう漫画もさ、大好きだから読んでたり。
すっごい広いところと思いきや、
あれ、びっくりするぐらい小っちゃいですね、みたいな。
狭いですね、ってあるじゃん。
私ホストクラブ行ったことないから知らんけれども、
TikTokで流れてくるホストクラブも、
狭っ、みたいなのあるじゃん。
っていうぐらい、
マッスルバーも、まあバーだからね。
狭かったの。
でもあふれん、
その狭い空間にだ、
筋肉の人。
筋肉の人が10人以上いて、
客が1人しか入ってなくて、
私たち4人で行って、
マッスルの方が量多くてさ、
なんか暑そう。
暑い。
湿温が、すっごい。
いや、すぐ脱ぐの、そんで。
まあそうだよね、そういう場所だよね。
そう。
なんかついてくれ、つくわけ。
だから、まあ、
いきなり疲れて、間に入られて、
疲れて、そんで。
え、じゃあ筋肉の人に挟まれちゃう。
挟まれちゃう。
挟まれちゃって。
で、油断すると、脱ぐの。
見せつける。筋肉。
ぐいぐい。
あ、そう。まあ、見せつける。
それどころか、触らせるの。
えー。
そして、
あの、なんか、ショータイム!
ピュー!
なんか30分に、
ごめんね、唐突に。
30分、
真顔でちょっとね、
キョトンと今してたけどさ。
30分に1回、
違う、1時間に1回なんか分かんないけど、
なんか決まりが、決まりがあって、
なんかこう、席についた時に、
あの、なに、
分かんない、
マッスルチケットみたいなのが、
多く置かれていて、
それは、なんか、
いくつまでは、
10マッスルチケットまでは無料だけど、
それ以上は買ってください。
1日、
10マッスルチケットにつき3000円ですよ、
みたいな感じなのね。
で、その、
マッスル通貨があるわ。
そう、マッスル通貨がある。
マッスル通貨で、
何がやってもらうかっていうので、
お姫様抱っこスクワットとかさ、
それが5マッスルチケットとかさ、
わー、すごい、大変。
なんか全て、
スキンシップが入ってるのよ。
あー、全部そうなんだ。
そうなの、そうなの、そうなの。
物真似やってくれるとか、
そういうんじゃないですか。
そうなの。
それを求めて、物真似。
なんかこう、なんだろうな。
見て楽しい。
そう。
見たかった。
そう。
多分、女性って視覚的に楽しみたいじゃん。
で、自分はカヤの外にいたいんだよね。
割にね。
なので、いきなり当事者に慣らされて、
なんかその、
11時間に1回のショーに行く時に、
膝の上に座ってこられちゃって、
上半身脱がされ、
脱がされたんじゃないよ。
びっくりした。
私、
本当に犯罪ですと思ったんだけど。
犯罪です。
じゃあ脱いで、
そういう人たちが、
なんか3分置きぐらいに膝の、
次から次へと
マッスルが自分の膝の上に座ってきて、
え、重くない?
いや、違うの。
そこが素晴らしいところに、
中腰なの。
膝にはどっしりすがらないの。
そこは、
中腰。
筋肉の、筋肉のなせる技で、
ちゃんと座らない。
スクワット能力を見せつけられる。
空気椅子状態?
空気椅子ですね。
すごいんだよ。
だって、低いバーの椅子に座ってるわけだから。
そこに、こう、
ドカンと座らないで、
空気椅子の状態で、
手を取らされて、
おっぱいを撫でさせられるの。
やだー。
やでしょ?
やだって言っちゃうけど、
ごめん、筋肉の。
そう、ごめん。
すいません。
筋肉を、
でもさ、
筋肉をムキムキって動かすために、
触らせたりとか、
なんつーの、
腕とか、
背筋とかさ、
そういうことをやっていた。
なぜだ?
なんだろう。
せめてね。
なんかね、
B地区までやらされちゃった。
わー、怖い怖い。
怖い。
怖い。
怖い怖い。
どこまで連れてかれちゃうの。
もしかしたら、
違う扉が開いちゃうかもしれないもんね。
開かせたいんでしょうね。
そうですね。
そういうことで、
もうたまらん。
また行きたい。
ってなるのかな。
分かんない。
全然分かんない。
なんかね、
これは男性が考えた、
おもてなしだね、と思って。
確かに。
女性が考えたおもてなしじゃないから、
なんかこう、
じゅんぐりじゅんぐり、
数の暴力。
そうだね。
たくさん触ればいいでしょ。
数の暴力。
いろんな筋肉を、
触ればいいでしょ、
みたいになってて、
確かにいろんな筋肉があるのよ。
あるね。
引き締まった筋肉、
見せるための筋肉、
これから鍛える筋肉、
いろいろある。
充実してたんじゃないか。
そう見え、
なんかこう、
なんつうの、
なんにも知らなかった。
私は、
何も、
庶民のこと、
知ろうとはしなかったのだ、
っていう、
なんかこう、
マッスルバーの体験
泣いちゃう、
三日堂みたいな感じ。
でも、
それいいよね。
いい。
つまむやん。
つまんでいい。
つままなくていい。
いい。
でも、
ちょっと、
ちゃんと、
その横に、
一人で来て、
しっかり、
楽しんでるお姉さんが、
いらっしゃった。
そういう人は、
慣れてるっていうか、
やっぱり、
願ってることと、
提供されるものが、
等しかったんでしょうね。
そういう人は、
慣れてるっていうか、
やっぱり、
願ってることと、
提供されるものが、
等しかったんでしょうね。
そう。
っていう人しか、
行っちゃダメだ、
っていう警告を、
なるほどね。
警告をしたかった、
ここで。
男女の視点の違い
あるじゃない?
なんか、
ほら、
そういう、
覗き見の感じで、
来ないでくださいよ、
っていう環境って、
あるじゃない?
と思いました。
私のような、
不幸な、
私のような、
不幸じゃなくて、
なんていうの?
お互いにとって、
メリットにならないような、
経験をするぐらいでしたら、
そういう触りたくない人は、
マッスルバーに行かない方がいい、
と思った。
そうだね。
まさか、
そうとは思わないもんね。
思わないでしょ?
思わないでしょ?
だって、
あんまりリアルな、
マッスルバー体験、
レポートって、
あんまりないよね。
っていうので、
これから行こうとして、
検索してる方に、
それを、
まさに求めていたのは、
それ。
と思って、
言っていただくとか、
あのね、
そのお姉さんは、
ツーなね、
遊び方を知ってらっしゃって、
何を?
マッスル同士を指名できるの。
マッスルAとマッスルB、
2人で、
背中に、
マッスルAを乗せて、
マッスルBが、
腕立て伏せ、
とか、
そういう遊び。
なるほど。
マッスルたちを遊ばせて、
それを見る。
っていうのもできる。
なるほど。
そういうのも、
本当に、
めちゃめちゃ女王様じゃない?
女王様なのか、
ローマ帝国の奴隷をこう、
みたいな、
そういう貴族なのか、
わかんないけども。
はい。
卓越してる。
そう。
遊び方知ってね、
っていうね。
じゃあ、
やっぱり、
初めては、
そうなっちゃう人もいるだろうね。
知らないで言ったら。
ちゃんと知ってから、
言ってほしい。
戸惑うよね。
そのマッスルさんたちも、
ちょっと困るよね。
困るよね。
一生懸命、
そのチケット使わなきゃいけないからさ、
グレープフルーツ絞りとか、
筋肉で、
パイナップルを絞ります、
みたいな。
絞れるんだ。
絞るの?
絞ったパイナップルを、
お酒に入れてくれるの?
入れてくれる。
なんかさ、
でも、
かおちゃん言う通り、
そのマッスルバーの、
そのシステムって、
男性側が、
お作りになったんだろうね。
だって、
バケツなんだもん、
下が。
洗面器みたいなのに、
受けられちゃう。
ね、
なんかちょっと、
その洗面器からこう、
グレープフルーツ。
あ、
これ飲むのか、
みたいな。
なんか、
洗面器っていうところにも、
がさつさを感じますけれども、
なんかその、
きっとそうなんだよね。
そうなんだよね。
男性側の、
楽しむ風俗目線からの、
マッスルバージョン、
っていう形になっちゃったのかな。
なので、
逆にね、
女性目線の、
ホストクラブのような体験
マッスルバーを、
作ったらいいんじゃないの?
と思ったんだけど、
作りたい。
いや、
ごめん、
経営者みたいな、
そういう性格はないので、
っていうか、
今お聞きのマッスルバーを、
経営のみなさん、
お聞きのマッスルバーを、
お聞きのマッスルバーを、
お聞きのマッスルバーを、
お聞きのマッスルバーを、
どれくらいの方が聞いてくださっているかは、
ちょっとわからんが、
ちょっとお店のバリエーションとして、
ちょっとお店のバリエーションとして、
見るためだけの、
見るためだけの、
見るためだけの、
マッスルバーを作ってもいいと思います。
マッスルバーを作ってもいいと思います。
そうね、
そうね、
本当そう思うわ。
それって、
ショーパブとかにはあるのかな?
マッスルショーパブって言うの。
あ、
あるんだろうね、
昔さ、
あったよね、
ろくもんが、
tick tack vocals、
やんなよ、
なんかектいるやん。
ロくもんめ、
ロッポンギにそういう本当にあの海外のマッスルたちをどっかから連れてきて
おパンツにお金をひねり入れるって
横にはつかないんだよなショーしかないって
そうねあったあったありましたねロッポンギに
ありましたよでもあれがされたってことはやっぱダメだったのかな
あのねマッスルバイって思ったんですけどこれはホストクラブだと思いました
ちゃんとあのね恋愛目線なの違うなんつーのなんだっけよくわかんないんだけど
あのホストクラブでも恋愛営業みたいなのあるでしょくどきますよ目線
恋枕つんだっけよく恋枕って言うんだっけそういうのなんかそういうのあんのよ
なんか業界用が知らんけどわかんないごめん後ろでなんか殴りたいと思ってる人がいるかもしれない
あるじゃんよくさコンビニとかもファミレスとかファーストフードでさちっけーよちっけーよってほら何とかって言うんだっけ
えーなんだっけ違う違うそれなんとかだよちっけーよってあるじゃん
後ろから言ってあげたいやつ教えてあげたいやつ出てこなかったりとか説明が間違ったりとか
ていうのを今やってると思うんだけどそういうことそのマッスちょっと話が全然違うところ行っちゃったから
えっと なんか恋営業するなぁみたいなこと言ってた
なんか僕広報いかがですかみたいな話も飛び交っちゃうわけ
足相手にもなんだそれ だから次また来てくださいねみたいな
そうだよね次また来てくださいのつなぎにしたいから一生懸命言っているんですよね そうではわかりますよなんですよ
それの なのでえっと
ホストクラブみたいだしそういうスキンシップを求めに来ているんだなっていう感じだったので あの間違っても今はそういう男性に対して別にそういう感情を持たないし
ホストクラブなん ちょっと向いてないという人は行かないでっていう全面的な警告の会です
そうでしたはい行きたい人は言ってくださいちなみにお姫様抱っこスクワット結局やらされてさ私 年長だからしょうがないから若い子だからやらされるのか
若い子はかわいそうかなぁって言ってやりたくないやりたくないって言うから 代表して受け取ってあげたんですね
遠まきに見てみたかった あるよ動画
じゃあ後でちょっと後でお酒の魚に飲みますか 怖かったすごいジェットコースターみたいだよ本当怖い
だってさ人のお姫様抱っこってされたことある あのあると思うけどまぁ人生に何回かあると思うんだけど結構さ
怖いじゃん人に 足元を救われている感覚がする
命を握られている感覚 落とされたらどうしようとか
腰から落ちちゃう 痛いよねっていうのにぶん回されるんだよ
ぐるんぐるん スクワットやってぐるんぐるんぐるんみたいな 怖い怖い 怖くてもう目が開けられん
怖いね 最近ジェットコースターもダメになっちゃったから
っていうごめんすごい独断性こういうふうに思ってと違ってたみたいな体験したことある いきなり振ってみた
今それ以上の経験はないかなぁ ごめんハードル開けちゃった
思いついたらまたね ちょっとみんなもこういうバーあったよっていうのあったら教えて欲しいんですよ
そうですねバーじゃなくてもバーじゃなくてもいい なんか楽しみにこういうつもりで行ったのに偉い目にあったっていうねそうそうそうだね
そういうのあったら ぜひ教えていただけたらと思いますはいというわけでじゃあ今日のところはこれで
おしまい はいということで皆さんからのお便り質問をかいわれ帝国では募集してまーす
せーのかいわれ帝国次回の放送もお楽しみにー かいわれ帝国か
19:44

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