2025-07-29 31:23

#12 ミックス型 or オンオフ型? 働き方と休み方のスタイル談義

▼内容:服部さんは台湾や東南アジアにも渡航予定 / あまりあちこち動かない人もいる / 人それぞれに合ったスタイル / 話題は「休み方」と「モチベーション」 / 田中さんはPCを開くかどうかが「休み」の指標 / PCを開くと家族も「仕事中」と認識 / 脳の休憩には息子との遊びや読書・テレビが有効 / チャット対応は苦ではなく柔軟に / 土日のタスク送信はメモ的な意味合い / PCを開かない日もあるが夕方に仕事することが多い / 休みはオンオフをはっきり分ける派とミックス派 / サッカーコーチ活動が時間の境界を曖昧に / 切り替えをやめてすべてを同じ温度でこなす / バランスより「混ぜる」感覚 / 仕事も私生活も語れる関係性を重視 / 零細企業では休みの定義が曖昧になりやすい / 経営者こそ自分の「休みの定義」が必要 / 場所を変えることで気分転換 / 自分に合った働き方や休み方を知る / 自分のスタイルを理解し選ぶ


▼月曜日更新(なるべくがんばります!)

▼番組ハッシュタグ:#会計とデザイン

▼番組へのお便りはコチラまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/POawM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼お問い合わせはコチラまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/XSA6P⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼運営:「会計とデザイン」会議 製作委員会(株式会社ティー・エー・リンク/株式会社セルワールディング/SUMOGREE)

サマリー

このエピソードでは、休みの定義や働き方、心理的なオンオフについてお話ししています。パソコンを開くか開かないかが休みの判断基準となり、個々のスタイルがどのように形成されているかを探ります。また、ワークライフバランスや休むことの重要性についても深く考察しています。リラックスの重要性や休み方に関するスタイルも紹介されており、散歩を通じたリフレッシュや脳の切り替えについても触れています。経営者や従業員、そして学生にとっての休息の重要性やインスピレーションの源にも言及されています。特に、思考を整理するためのサウナや散歩の効果が強調され、アイディアが湧く瞬間についても考察が行われています。

休みの定義と働き方
会計とデザイン会議-経営をおもしろく話してみる。
この番組では、会計とデザインそれぞれの専門家であり、
中小企業経営者でもある2人のパーソナリティが、
自身の体験・経験をもとに、
企業経営あるあるをおもしろく語り合っていきます。
明日からの経営にお役立てください。
お送りするのは、株式会社TAリンク財務コンサルタントの田中亮です。
そして、株式会社セールワールディングブランディングデザイナーの
服部さんの服部大子です。
休みってどういう状態のことを指すのか聞きたいです。
体の休みもそうですし、脳内の休みもそうですし。
2面かな。
じゃあ田中さんにWしちゃおうか。
特に田中さんの休みってどういう定義なんですか?
僕の休みの定義ですか?
僕の休みの定義は、もちろん体を休めるっていう定義で言うと、
パソコンを開かない。
パソコンを開いてるときは割とオンですね。
オンですね。パソコンを開いてると思います。
家ではあまり開かない?
家でも開くときはあります。
開くときは。
それはもう仕事してるなっていう感覚で家で開いてる。
うちの奥さんも息子も多分その感覚はあると思います。
パソコンを開いてると、やっぱりパソコンを開いてるときは
おのちとここに向かってるんで、仕事してるな。
だからちょっと話しかけない方がいいかなみたいな感じのオーラは出てる。
パソコンを開いてるシチュエーションが、
例えばダイニングなのか、ご自身の書斎なのか。
ダイニング。
ダイニングで選ぶのね。
そうか。
じゃあそれは話しかけないでオーラ満載ですね。
満載、満載。
それは奥さんは何か言うんですか?
典型的なことを。
それは言わない。
言わない?
言わない。
じゃあそんなに軽薬な雰囲気になるわけじゃない?
ではない。
全然いいですよね。
じゃあパソコンを閉じたときに終わったら。
はい、そうですね。
その後あんまり脳内で考えちゃったりしないんですか?
体の休みはなのでパソコン開く開かないんですけど、
脳内ではやっぱりパソコン開いてないときでも考えちゃう。
脳内の休みは何だろうな。
本当にテレビ見たりとか音楽聞いたりとか、
オンオフの切り替え
その本読んだりとか、
そんなときぐらい。
電車に乗るときとか。
電車に乗るときとか。
息子と一緒に電車に乗るときとかですね。
割とオンオフがはっきりしてる?
してたいタイプですね。
してたいタイプ。
はい。
今休んでるぞっていう感覚が。
感覚がいいんだ。
良い。
そういうときに普通お客さんから電話なりチャットが来たりする瞬間は
あんまりいい気分にはならない?
それは別に気分悪くとはならないです。
割とスッとスイッチ入る?
スッとスイッチ入ります。
確認したらその場でメッセージして、
電話が来るってことはあんまりないですね。
お客さんから土日に。
最近はもう何か。
そう。
SNSとかのチャットは。
すみません、僕スイッポーだわ。
全然僕ストレスとか何もないので、
気づくのは遅くなるかもしれないけど、
気づいたときに返して、
またスッとオフになれますね。
僕は忘れちゃうから、
とりあえず入れておきたい。
忘れたいから。
脳内のメモリーも吐き出したい。
それは分かります。
すぐ反応してほしいわけではなくて、
いつか反応してくれればという程度なので、
そう思っている。
お金は持ってる?
自分もそう。
例えば仕事をして、
僕の作業終わったから、
うちのスタッフに、
資料の編集をお願いとか、
これやってほしいっていうのは、
翌月曜日になっちゃうと、
忘れちゃうんで、
ごめんだけど土曜日の夜11時とかに、
メッセージしてこれ編集お願いって言って、
出すことはまあまあありますね。
じゃないと、
いつまでもオンと状態になっちゃうような気がして、
あれ月曜日にやらなきゃとか、
そういうのがずっと残っちゃうのが嫌だった。
やっぱりスッとオフにするために、
ちょっとそこは出しちゃうというのは分かります。
一番最初の問いかけに進みますと、
休みの定義によると、
ちゃんとオーオープン、
やられるタイプ?
どっちかというとそうですね。
1日の中でもオンオフはっきりしてる?
結構はっきりしてます。
例えば本当に土日の話で言うと、
朝起きてご飯食べますよね。
準備したら息子と出かける。
帰ってきて、
お昼ご飯食べて、
その後息子と遊ぶとか、
ちょっと疲れてたら昼にシャワーとかあるんですけど、
だいぶ夕方ぐらいになって、
ちょっと仕事しなきゃいけないなっていう時は、
パソコンを開くし、
そうじゃなかったら、
息子と遊ぶとかして、
それで自然と夜になってるみたいな。
1日仕事しない時は、
パソコン開かない日もありますし、
そうじゃない時は、
大体夕方3時から6時ぐらいの時間で、
ちょっとワーッと仕事して、
みたいな感じですかね。
こんな感じでいいのか?
こんな感じでいいのか?
いいんじゃないですか?
この仕方大事です。
大事?
このゆるい感じでいい?
ゆるい感じで大事です。
じゃあ、Bがいいって言って。
Bがいいならいいな。
あんまりこれも、
そんな人に話したことない。
そうですね。
あんまり聞いたことない。
聞かれないとなかなか話さないから。
僕の土日の過ごし方なんだ、
誰が知りたいと思ってるか分かんないから。
いいですか。
あたしさんちなみに、
サッカーとかコーチやってたりしますけど、
僕はね、休みの定義あんまりしてない方だなと思ってます。
どうですか?
自分の頭の中の階に、
ダラーっとしてる。
仕事と休みの境界線が、
ダラーっとしてるイメージ。
仕事をしながらも、
あんまり一日に向き合ってる感じもないし、
休みの時にも、
一日休むぞっていう感じもないし、
ぺーっとしてる。
こうだなって。
そうですか。
ワークライフバランスっていうのも、
いろんな人にして言葉があると思うんですけど、
あんまりバランスを取るみたいな感覚、
最近もう持たない。
昔は、それこそ30代前半くらいまでかな、
ワークライフバランスっていうのを保つことにすごく気を使っていたし、
スケジューリングもここで進んで、
カラーとか位置が対応して、
これだけ取って。
それでね、爽快なものがあった。
仕事してるな、
していた。
これも前にちょっと話したことあるかもしれないですけど、
サッカーコーチを始めたのが、
約10年前くらい、30代前半くらい。
意図してサッカーコーチを始めたのではなくて、
あれをあれへとサッカーコーチを始めてしまった。
その時に、どうにもこういうスケジュールが破綻してしまう経験をした。
バリバリに仕事でガチガチにスケジュールを食っていくので、
土日祝日のコーチのスケジュール管理なり、
時にはスケジュールの調整を僕が役をやっていたので、
それが平日に侵入してきてしまう。
侵入せざるを得ないという経験があり、
バランスが取れない。
ちょっと精神が悪い。
どうしようかなと思っている中で、
いろいろな経緯があって、
バランスを取ることをやめよう。
ミックスしてしまおう。
どっちも本気でやるし、がっつりやるんだけど、
時間で区切るとか、
頭の切り替えとかをやめよう。
これはただの自分の切り替えだけなんですけど、
自分の考え方の切り替えだけなので、
実際には時間がかかると言ったりするけど、
バランスを取るということをそもそもやめて、
お互い行き来してみて、ぐちゃぐちゃになっている。
ワークライフバランスの考察
同じくらいの温度感でやる。
というのを大体35、中盤くらいに、
だんだん意識し始めて、
そこからはもうひたすらミックスですね。
遊んでいるのか、仕事しているのか、休んでいるのか、
あんまりよくわからない状態というのも続いています。
それは今のスタイルに合っているスタイルということですよね?
今は僕の方がお気に入りです。
ずっと同じ温度感で一緒に。
気持ちの温度感をすると、
休みの日だろうと、仕事の日だろうと、
同じ温度感でいるという気持ちではない。
でもそれがフィットしているんだったら、
フィットしていないのを言いとせず、
そうなっちゃっていると、幸せじゃないじゃないですか。
そうですよね。
仕事でも、あんまりビジネスライフに付き合う方よりも、
そういう方もいらっしゃるので、それで合わせますけど、
こうやって田中さんのような方だったり、
ビジネスだけじゃなくて、
プライベートの部分も含めて、
ミックスでコミュニケーションできるような関係性の方というのは、
すごくいい方です。
お仕事もしても、すごく安定な方です。
やっぱり合わない。
僕もどちらかというと、ビジネスライフの人って、
もちろん同じようにお付き合いはしますけれども、
やっぱり波長が違うから、
やっぱり合わないと、
どうしても関係性って短くなっちゃうなっていうのがありますね。
お仕事としてはきっちりお互いやれるというのがいいなと。
距離がお互いに違っちゃうと、
なかなかなつりきしないなっていうことでありますね。
大企業とか大きい企業の会社さんの社長とかになると、
従業員さんもたくさんいらっしゃるから、
そういう環境が作りやすい、
自分が思うようなライフスタイルで、
生活ができるっていう方多いでしょうか。
想像ですけどね。
霊災企業とかになると、
僕も付き合いさせてもらってる会社さんで、
ずっと働いてますっていう人。
もちろんそれが好きだったらいいんですけど、
子供と遊びたいのに、
ずっと仕事してるんだよねとか、
休み本当この人取ってるんだろうかって思うような、
そう思われてきてないけど、
ちゃんと3日間使ってます。
中には休み取らずにずっと働いてる人とかもいるから、
それが好きならいいんでしょうけど、
どっかで体に支障が出たりとか、
心とか支障が出てきちゃうから、
ちゃんと経営者も人間ですから、
休まなきゃいけないっていうのはあると思うんですよ。
でもそれって、
働き方と休み方のスタイル
アトレさんと僕の休みの定義が違うように、
それによって休みの定義って違うから、
ちゃんとその人に合う休みの定義っていうのを、
ちゃんと分かって、
で、ちゃんとオンオフつけなくても、
ちゃんと体がリラックスできるような、
脳がリラックスできるようなことっていうのは、
経営者であればあるほど考えなきゃいけないなっていうのが、
つくづく思うんですよね。
確かにね。
基本的には自分で決められる立場ですよね。
うんうんうん。
だから僕も平日の時も、
僕がオンオフをはっきりさせたいタイプだからって、
あるかもしれないですけど、
1日仕事ない時もあるんですよ。
何も予定が入ってなくて、
デスクワークだけですみたいな時も、
まだあるんですよ。
で、なんだろうな、正確なのかな。
一所にいるのがあまり僕得意じゃなくて、
ずっとその場所にいるっていうのが。
オフィスにずっといるっていうのが、
なんかね、俺ダメなんですよ。
それ僕も一緒なのか。
だからちょっと仕事して、
これ区切りだなって思ったら、
ちょっと外出るとか、
でまた外出て戻ってくるとか、
なんだったらオフィス出て、
どっか近くのカフェ行って、
そこで仕事して、
でまた戻ってくるとか、
なんだったら横浜方向に向かって戻ってくるとか、
会社の家の方向に向かって戻ってくるとか、
そういう風にしながら、
音楽をはっきりさせてるから。
で、脳内を移動してる間に、
ちょっと休めて、
でまたスイッチ入ったら、
スイッチ入った瞬間のところの駅で降りて、
そこで仕事してくる。
へー、そうなんか。
は、ありますあります。
電車オフィスにしたほうがいいんじゃない?
さすがに電車オフィスは仕事しにくいから、
降りちゃいますけど、
スイッチ入った時に、
ここでやりたいっていうところで、
バッと降りてやるとか、
なんかね、そういう感じなんですよ。
僕も一つの場所であんまり特に興味がなくて、
ある程度集中したら、
フラッと散歩に行くし、
何だったら、
うちのスタッフ、
結構一緒に散歩に行ってくれる。
話しながら、
散歩しながら話しながら、
なんかワンワンしてるみたいな。
あー、それいいですね。
田中さんと、
一回ね、ご一緒。
一回ご一緒しました。
で、ちょっと途中で雨降ってきちゃってね。
あれ結構やるんですよ。
あ、そうなんですね。
寝詰まったなぁ。
一緒に散歩しながら話しません?
一人で散歩して、
だけじゃなくて、
スタッフの方と一緒にワンワン借りて、
一緒に歩いてリフレッシュもしながら、
ちょっと話もして、
っていうこともあるんですね。
そういうのにあるんです。
そんなワンワンって大切なこと。
ちょっと散歩行かない?
うん。
同席してもらう。
同席じゃない。
同行か。
同行ですね。
同行してもらうことは、
普通になります。
でもそれもすごくいいですね。
そう、いい。
これね、おすすめ。
歩いてると、
何気ない話が、
スラスラできる。
座って、
こうやって、
対面で話すと、
まあいいんですけど、
ちょっとね、構えますよね。
喋りましょう、
っていう感じになるんですよね。
僕はね、歩きながら、
別に無言でもいいじゃないですか、
歩いてたら。
景色がある。
景色があるからね。
いろんな景色があるから、
その景色を言うだけでも、
いいじゃないですか。
桜、今日咲いてるね。
音も入ってきたりするからね。
暑いね。
これ、ちょっと座ってると、
ちょっと陽々しくなる。
今日暑い。
確かにね。
散歩でのリフレッシュ
暑い家で、
震えられれば、
歩いてたほうが、
本当に僕は持ち帰るなって、
何にも言わなくても、
わかるんです。
何分くらい、
まあね、
その外の天候だったり、
その日の体調だったりで、
変わるでしょうけど、
大体どのくらいある?
その時間。
3分半分くらい。
3分半分くらい。
いや、
短くね、30分。
あ、
短くて30分?
議論も議論も、
盛り上がったときは、
白熱ちゃうこともあるんですね。
7時半とか。
あ、そうなんですか。
7時半とか。
あ、
結構ロングラー。
あります。
散歩ですね。
へえ。
全然帰ってこないみたいな。
帰ってきたら、
みんなヘルヘルになっちゃう。
ヘルヘルになっちゃう。
いや、
1時間半になることもあるんですか。
それは結構。
まあ、そっちでちょっと、
あの、
勉強も仕掛けたり。
はいはいはい。
ずっと歩きっぱなしじゃないですね。
うん。
でも、
一緒に話せるところがいいときはね。
うん。
いいですね。
お客が連れて行っちゃってるっていうのが
大きいのってね。
うん。
まあ、
でもね、
あの、
その、
誘われた方も、
うん。
まあ、
本当に忙しかったら、
ごめんなさいでしょうし、
で、
一緒に行くってことは、
まあ、
ちょっとなんか、
その方はね、
もしかしたらちょっと、
お腹フレッシュにしたいなと。
フレッシュにしたいなと。
ちょっと忙しいところを、
無理やり言ってる場合もね、
あれだって、
ちょっといいかなって。
言ってきました。
あ、
言ってきました。
そうそう。
まあ、
でも本当にね、
向こう嫌だったら、
相手の方も嫌だったら、
じゃあね、
ごとあるでしょうから。
そうそうですね。
うんうん。
でもね、
今度はじゃあ、
散歩収録しましょう。
ああ、
いや、
いいですね、
いいですね。
散歩収録ね。
まあ、
ちょっとね、
今時期は暑いね。
ちょっと暑いけどね。
ちょっと秋になってから、
中学時期ね。
そのぐらいになってからね。
夕方とか、
住む近所にね。
はいはいはい。
そう、
それだったら、
横浜だけじゃなくてね、
なんかちょっとどっかで、
ロケ。
ロケ。
ロケとかでね、
ロケ収録とかでいいです。
いいかもしれない。
オンラインがあるけど、
まだロケ収録ない。
ロケ収録ないですね。
ああ、
いいですね。
ロケ収録と、
仕事と脳の切り替え
やりましょうか。
うんうん。
これ持ってけば。
これ持ってけばできますかね。
うんうんうん。
で、
なんかこう、
いい景色を見ながら、
そうですね。
和む景色を見ながら、
そしたら、
またいろんな話も、
弾むかもしれないし。
はい。
うんうん。
広告の話から、
うん。
散歩の話。
散歩の話になっちゃった。
大丈夫かな。
いや、
大丈夫ですよね。
まあ、
大丈夫ですよ。
あの、
まあ、
だから息抜きは、
その散歩だってことですよね。
あとなんかこう、
普段仕事を、
今、
オフィスに行くときは、
散歩系。
うん。
あと、
服部さんいなくなったみたいな。
ああ、
そりゃああ、
散歩行ってるんだなって、
みんな紹介しよう。
そう、
知ってるから。
他になんかこう、
なんかこう、
息抜きの仕方?
なんかこうしてるときは、
なんかこう、
体リラックスできてるな、
まあ、
なんかね、
オフ、
なかなかない中で、
なんかこう、
ちょっと脳、
体リラックスできてるな、
みたいな、
そういう、
なんかありますか?
ああ、
あの、
サッカーコーチは、
うん。
毎日祝日、
基本的にやってるんで、
うんうん。
時は、
仕事のことを、
集中的に考えることは、
ほとんどないんで、
うん。
脳内の、
うん。
ああ、
体はね、
動いてるよね。
でも実は、
シンクロするときは、
結構あるんですよ。
ああ、
このサッカーコーチをやっていて、
うん。
まあ、
選手たちがいるんで、
うん。
選手たちの、
うん。
議論だったりとか、
うんうん。
やり取りだったりとか、
うん。
行動を見ると、
うん。
まあ、
仕事のこういう場面が見てるな、
うんうんうん。
それはその逆のパターン。
はい。
うんうんうん。
だからそういうことで、
シンクロする部分っていうのは、
うん。
ありますね。
うん。
まあ、
僕も脳をオフにしてるとはいえ、
うん。
なんかふと、
ふと入ってくることはあるので、
うん。
あ、
それは一緒です。
ああ、
よかった。
それは一緒です。
よかった。
はい。
オフにしてるときに何も入ってこないかもしれないので、
よかった。
うん。
なんか例えば、
ふとテレビ見てるときとか、
あります。
うん。
あと、
うちのあれで言うと、
最近、
ハトレさんも以前、
参加していただいたことがありまして、
うん。
シミュレーションゲーム、
うん。
坂倉のやつとか、
うんうん。
最近、
またちょっと別のやつとかも、
うん。
ちょっと試練したんですけど、
うん。
それを、
なんかちょっとね、
息子、
働き方と休み方のスタイル
うちで自分でシミュレーションでやってるわけですよ。
うん。
セレププレイをやってるわけですよ。
うん。
なんか結構面白がって、
うん。
で、
なんか息子が、
うん。
じゃあ、
これもやろうみたいな感じで、
うん。
ちょっとなんか、
興味持って、
うん。
興味持って、
うん。
やってたり、
うん。
してるんですよ。
えっ、
もうプレイしたんですか?
えーとね、
なんか銀行係とか、
あー、
あー、
は、
なんかね、
一役買ったっていう。
そうそうそうそうそうそう。
はい。
で、
まあね、
そうそう、
プレイヤーがね、
さすがにプレイヤーはできないから、
うん。
ちょっとなんか、
じゃあ手伝ってもらうっていうのを、
うん。
やったりしてるんですけど、
で、
やっぱそういうふうにね、
やっぱ自分でセレププレイしてると、
うん。
やっぱこう、
ふっとふと思うことはあるんで、
おー、
素晴らしいですね。
ふふふふふ。
ちょっとマネジメントゲームちゃんと、
ね、
リンクしてるんですね。
リンクしてます、
リンクしてます、
はい。
あー、
なんかこういうことやってみたら、
なんか面白いかもしれないなっていうのが、
こうやってる中で、
アイディアとして湧いてきたりとか、
うん。
っていうのはやっぱあるので、
なので、
まあ、
で、
ゲーム、
ゲームしてるからといって、
まあ、
でもなんか、
そういう時こそ、
なんかこうバッと入ってくる。
インスピレーションがありますね。
そうそうそうそう。
はい。
僕も、
サウナ入ってると、
あー、
サウナね。
サウナ入ってると、
すごいね、
はい。
思考回るんですよね。
あー。
いやー、
多分ね、
すごいこう、
リラックスできてる状態じゃないですか、
サウナに入ってると。
だからやっぱ、
でもそう、
そこそこなんか結構入ってくるイメージは、
僕もあるかな。
風呂入ってるとなんか、
イメージ湧いてくることあるし、
うん。
フッとこう抜けた時かな、
うん。
こことこれ、
こう繋げれば、
いけるな、
っていうの思いますよね。
思いますよね。
でもそれって、
なんか、
オンの状態の時って、
なかなか入ってこなくないですか?
こないかしら。
僕だけかな。
そうかもしれない。
あー。
なんか煮詰まって煮詰まって、
いや、
どうしよう、
どうすればいいんだろうって思って、
うん。
ちょっとサウナ入るか。
あー。
だから、
うん。
これ、
こうやって繋げれば、
いけるじゃん。
でも、
なんかそれって不思議じゃないですか?
不思議。
これ僕、
うん。
そういうのがよくあるから、
あー。
よくあるんですか?
結構あるんですよ。
うんうんうんうんうん。
そうするともう、
考えすぎちゃうと、
うん。
サウナ入って、
うん。
サウナ入って、
思いつくじゃん。
はい。
思いつくと、
うん。
忘れちゃうから。
うん。
そういう時どうしてるんですか?
サウナで思いついちゃったら。
一回出る。
サウナ出る?
うん。
で、
サウナでね、
スマホで。
あー。
見つけたら、
あ、
もう一回。
あははははは。
サウナ多分脱衣所まで行くんじゃん。
行く脱衣所まで行って、
脱衣所まで行って、
それでバーってもう、
はい。
長髪でもいいから、
うん。
ちょっとメモだけしといて、
大抵のメモをして。
あー。
あー、
すごー。
さすがに僕そこまではしないけど、
でも、
でもね、
インスピレーション湧いてくるっていうのは、
すごいわかる。
そうでしょ?
うん。
あのお風呂入っている時とか私たちの気になってゲームやってる時とか なんか忙しくない脳も体も忙しくない時に何かで湧いてくることって結構ありますね
それね散歩もお勧めですああああああ 散歩はまあまあで電車乗りがてるんですね
経営者って言ったらそういう時間必要なんですよね常に今目の前の仕事に追われてるとか そういう時間も大事かもしれないですけど経営者に限らないなと思いましたって
まあまあね確かに1従業員ね
学生もね 学生も
そうですね だから常に目の前のことにアクセクしているだけじゃなくて
ちゃんとやっぱりね脳や体を休ませている時こそ 抑えたら何かいいアイディアが生まれたり
解けなかった難問が解けたりするかもしれないからこんな結論ですか 僕がねこういう話題で話しましょうって言ってこんな
インスピレーションの源
ブーバーし プロデューサーにのそのあたりをちょっと評価してもらえましょう
編集公表いただきましょうかはい なんか久々の編集コーヒー
なんかだっだっだん編集コーヒーみたいな感じでしょ いやでもなんかこういう経営者っぽい頭のなんかこう
働かせ方だとか休みの取り方みたいのは結構結構そういうティップスみたいな感じで 聞きたい人多いんじゃないかなって思う
うんなんか今来ながら色々調べてたらまあその散歩だったりとかもそうだし なんかそれ自体がもう一つの
ケーションに借り立つビジネスパーソンのまあ一つのティップスになりつつもあるし たぶんちょっと前はなんか
健康とかあとはてケア メンタルだったりヘルスケア体のことだったりっていうか
まあ今も結構そういうケアってもう今一般的になっているというか健康であることが もう一番上であるみたいな感覚があるしちょっとそういうムードにもなってきて
ますけど なんかその次に結構僕は散歩が来てんじゃないかなあとはちょっと
ブーブー いやなんかね最近あの散歩を学問にする人とか
a 山方ががそういうこう 健康とかツアーとかでもなく何かこう学問テク学っていうのをやってる人がいたり
とか
ブーブー言っ ああああああ
まあと結構その音リンクに持ってあり負けがアートフェスとか 都市のデザインとかをいろいろしている人たちがなんか歩くっていうものになくちゃんと意味を
持たせているみたいな人たちも結構多いんで 何か
そうそう同時代的な 話だったなってすごい思いましたね
散歩とアイディア
米東米散歩が好きだったんですね a 4
古くはもうそれこそソクラテスとかそういう時代ですよね ああ
年前の話ですだからやっぱその頃からそうだって言われてきていたんだけど なんかあんまり何かでもじゃあ歩く歩いてミーティングをするって別にじゃあ日本の高度経済
成長期にそういうのが推奨されてたかされてないじゃないですか 会議室で選択で会議するって言う
まあいわゆる昭和型スタイルみたいな でも実は
遺伝前から 歩いたりとかワンワンだったりとかのほうが
もう金んじゃないかみたいな
そういう意味で言うとそうですよ何か会議とか議論の 話とかも次にしたいんですね
なるほどアイディアの出し方とかもうちょっとその ストップとかしていっ
ああいいですね アイディアの出し方でいますそれはまた面白いかもしれん
そんなのを思ったんでなんかすごい息抜きがってなきつつも面白い 話題だったなぁ
よかったん 自分に吹っ飛びながらどうなんだろうと思ったらいいんじゃよかったりもない
じゃあ 次回はどんなテーマになるかまたちょっと考えて
放送しましょうはいありがとうございました ありがとうございまーす
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます番組への質問感想 ご意見については概要欄にある google フォームへ投稿お願いします
それではまた次回お会いしましょう
31:23

コメント

スクロール