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こんにちは。このチャンネルでは、役剤使用しながらヨガインストラクターを目指すわままかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、子育てのこと、今後のキャリアのことなど、ゆるゆる配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、わがスタイフ業界の中で、今すごい話題だと思うんですけど、なんと、つのみさんがVCデビューをされるということで、
私もすごく驚いて、本当に夢って叶うんだなというか、行動していけば夢って叶うんだな、2回も同じこと言いましたね。
すごく感動して、それに対して私が本当に思ったことについてお話ししようと思います。よかったら最後まで聞いていってください。
つのみさんのVCが皆さんの報告という形で、VCのパーソナリティとしての応募が受かったという話と、
あとは、インスタグラムで今発信を頑張っていて、今1万人を超えるフォロワーさんについていて、
つのみさんってスタイフでも色々試行錯誤しながら、発信を本当にずっと頑張ってきたなというふうに、多分みんなさんが思っていると思いますし、私もそういうふうに思っていてね。
本業しながら、こんな発信業をどういうふうにやってるんだろうってね、本当にタイムスケジュールがびっくりするぐらい、
本当にすごいなというふうに尊敬の気持ちと、それに対してこのスタイフをやっている人たちは羨ましいという気持ちも同時に浮かんでいる人もいるんだろうなと思っているので、
自分もなんか羨ましいなと、どんどん羽ばたいていくつのみさんが遠くなっていくような気持ちと、自分も頑張らなきゃなというふうに思っていること。
そして、実は先週リアルな友人に会ったときに、友人が転職をしたんですよね。
転職をした友人と旦那さんも転職して、転職史上の話とか、エージェントの話とか、そういう話を聞いていて、自分が今36歳という年齢と今後のキャリアに悩んでいるっていう、本当に同年代の友人がね、
転職をした、キャリアアップした、そして働き方、今後の生き方をシフトしたというのを目の当たりにして、ちょうど本当に働き方について考えていたんですよ。
それにプラス、津波さんのボイシーが受かったという配信を聞いて、自分はどうしていきたいのかって、本当にすごくすごく考えるきっかけが同時に訪れたわけですよね。
2人目の友人は、会社員としてのキャリアをシフトしていて、さらなる年収アップとスキルのアップと、自分の人生を輝かせるために、会社員という選択の中でステップアップしていった。
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津波さんは発信、自分業としての生き方をそっちに傾けていくっていう姿を見て、どちらもとても魅力的じゃないですか。
私も今後のキャリアをずっとずっと考えている中で、今、ヨガインストラクターもやりたいというふうに思っているけれど、発信もしていきたいというふうな思いから、
やっぱり羨ましいという気持ちがきっと自分もやりたい。自分もしっかり向き合いたい。発信もやりたいとか、ブログをやりたいとか、インスタもちょっと頑張りたいとか、いろいろやりたいことがあるけれど、
自分自身の、津波さんはそれを仕事をしながら、本業をしながら、それをコンスタントに発信を毎日続けているっていうスタンスから、
私はね、自分のポテンシャルがもちろん津波さんには全然至らない部分とか、コミュニケーション能力とか言語化能力というのが全然至らないことは重々承知の上で、
なんかもっとね、やりたい。その重力をもっと発信にかけたいとか、やりたいことに時間を使いたいと思ったら、やっぱり何かしてなきゃいけないのかなと思うと、本業をね、今の状態だと、
時間のやりくりが、どうしても今、限界を迎えているなっていうふうに思っているんですよね。
何かをやめよう、何かをやめようと思って、何か時間をね、年出する。10分、20分、チリツモの隙間時間を何かに使おう、発信に使おうっていうふうに、
今、まだからスタイフは取れているんだけれど、何かもっと真剣に向き合いたいって、何か思うことができましたね。
何かそれを本当に周りで動いている、本当に同年代の人たちの活動を見ながら、何かそこに羨ましいとか、自分もそうしたいっていう気持ちが湧いてきたってことは、
それって一つのサインだと思うんですよね。
本当、仕事を一度リセットしようかななんていうことも視野に入れつつ、
何かそんな素直な気持ちがね、きっと私だけじゃなく、他の人でも湧いてきた方たくさんいたんじゃないかなっていうふうに思っているので、
そんな話をアウトプットしてみました。
今後のツノミさんの活躍も、とってもとっても楽しみにしつつ、
ツノミさんの背中を追いかけるように、自分も頑張りたいなというふうに思っています。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
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それでは皆様が、日々自由にご機嫌に過ごせますように、素敵な一日をお過ごしください。
カイホーでした。
