kai3
きぃす
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aria-label="出演者を紐付ける">
kai3
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きぃす
kai3
カイです。
きぃす
きぃすです。
kai3
今回はSIDE-B特別編として、なかなかこの番組で紹介しようにも紹介しきれなかった、
私が最近一番に推していると言っても過言ではない、
MAZZELというボーイズグループについてお話ししたいと思います。
ということで、MAZZELと語れる同士がやっと見つかったので、今回ゲストにきぃすさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
きぃす
はい、よろしくお願いします。改めましてきぃすと申します。
kai3
きぃすさん、先に自己紹介ちょっといただいてもいいですか。
きぃす
はい、改めましてきぃすと申します。
ポッドキャストは、ドングリFMの音源が使えるよっていう企画の時に、
ちょっと試しにというか、20回ほどお遊びでやってみたんですけれども、
それがお互いちょっと忙しくなって終わって、今は特にポッドキャストはやってません。
ただ、ポッドキャストが好きですごく聞いているのと、
あとそのポッドキャストやっていた時からのつながりで、
ポッドキャストのアートワークのデザインのお仕事をいただいたりとかはしてます。
そういう感じでポッドキャストと関わって楽しんでいます。
kai3
はい、本日もよろしくお願いします。
きぃす
はい、よろしくお願いします。
kai3
まずMAZZELについて説明をしておこうと思うんですけど、
MAZZELっていう名前自体は多分僕のポッドキャストの中で何回か触れたんですけど、
知っている人がそんなにいないなと思って触れてないんですが、
改めてここでちゃんと説明すると、
番組でも何回か紹介しているBE:FIRSTというボーイズグループがあって、
それのざっくり言うと弟分的な人にあるボーイズグループですね。
デビューが2023年なので、
今年のプレデビューが3月かな、
本デビューが5月なので、
今年で2周年を迎えるまだまだ若手のグループというところで、
8人組のボーイズグループなんですけれども、
ずっとこの番組聴いている人にはよく、
カイさんの好きなBE:FIRSTと言われるんですけど、
確かに好きなんですけど、
最近はですね、割とライブ行ったりとかは割とBE:FIRSTはお休みしておりまして、
その熱量が今ほぼほぼMAZZELに向いているという状況でございます。
なんですが、やっぱり知名度がすごい低いので、
なかなかですね、MAZZELについて語れる人もいない中、
やっと同志が見つかったと思って、今日はすごい楽しみにしたんですけど、
そもそもきぃすさんがMAZZEL知ったのは最近なんですよね。
きぃす
そうなんです。去年の秋からです。
kai3
そのきっかけがすごくお伺いしたくて、
なぜMAZZELにこのタイミングで興味を持たれたんでしょう。
きぃす
もともとBMSGとかBE:FIRSTっていうのは、
そのBE:FIRSTのオーディションの時に、
ちょっと友達がハマっているっていうのを聞いたことがあって、
ああそういうのがあるんだ、ぐらいの認知度だったんですね。
で、カイさんがかいだんでお話しされていて、
BMSGとかBE:FIRSTとかSKY-HIとかいう名前も聞いていったんですけども、
なんかそれだけだったんです。
kai3
あのCITRUSが僕すごい刺さって、
本家とはすごい違う味の出し方をしていて、
なんなら僕はRANバージョンが好きだなぐらい、
あのCITRUSにやられてTHE FIRSTハマったところがあるんですよね。
で、やっぱりRANの活躍が、RAN入れないのか最後って思いながら、
研修生として、トレーニーとして活躍してるんで、
そのうちデビューできるだろうなと思ったら、
MAZZELに出てきたっていう流れで、
MAZZELにハマったんですけど、
今となってはきぃすさんと一緒で僕も箱推しで、
そこの僕ポイントとしては、
BE:FIRSTのMAZZEL、比べるもんじゃないんだけど、
やっぱり同じグループで見たときに、
やっぱりこれはSKY-HI自身も言ってるんだけど、
MAZZELの方がやっぱりこう、いい意味でバラバラなんですよね、キャラクターが。
きぃす
そうですね、確かに。
kai3
僕特に8人の中で、
やっぱりどうしてもこのメンバーだなと思ってしまうのが、
一つはRANと、
あとKAIRYUとRYUKIなんですよ。
きぃす
めちゃくちゃRYUKIすごいですよね。
kai3
これはもうね、これ聞いてくる人わかんない、
聞いてくる人がいるかわかんないけど、一応説明しとくと、
KAIRYUっていうのは、もともとTHE FIRSTのオーディションにも応募していた。
その時からすごい歌上手だったんですよね。
ダンスよりは歌がすごい上手い。
ただ残念ながら途中で落ちてしまったという子が、
RANがもう一回オーディションに受ける。
MAZZELのオーディションが始まるときの一番最初のメンバーとして選ばれている。
RYUKIっていう子は、それとは別に、
ミッションミッションというオーディションの中で応募してきてやってきたんですけど、
ラップがむちゃくちゃ上手い。
もちろんBE:FIRSTにもラッパーはいるんですけど、
BE:FIRSTのラッパーは後から勉強したラッパーたちなんですよね。
それに対してRYUKIは入る頃からゴリゴリのラッパーで、
なんならソロでやってもやっていけちゃうんじゃないぐらいのラッパーで、
圧倒的ボーカル力と圧倒的ラッパーが支えつつ、
中にエースたるRANがいるっていう布陣が素晴らしくて、
そこがBE:FIRSTよりはまってしまった一つのポイントですね。
BE:FIRSTは良くも悪くもバランス型なので、
もちろん特徴はあって、やっぱりダンスが圧倒的に上手いとか、
歌唱力でっていうタイプもいるんだけど、
バラバラさ、いい意味でのいびつさ、バラバラさみたいなところがMAZZELのが魅力的だなというところでした。
きぃす
もうめちゃくちゃ同意です。
今画面でカイさんと話してて、めちゃくちゃ私がうなずいてるんですけど、
RYUKIのラップは本当に素晴らしいと思いますね。
kai3
とんでもないですよね。
ちなみにきぃすさんはライブとか行ったことあります?
きぃす
ライブはMAZZELは行ったことなくて、
この前、BMSGの第3番目のグループというか、
ガールズグループ、ちゃんみなとのコラボの、
コラボというかちゃんみなとの共同のオーディションのガールズグループの最終審査ライブは行ってきて、
きぃす
それもめちゃくちゃ号泣だったんですけれども、
MAZZELはやっぱりハマったのが去年の秋なので、
まだ行ったことがなくて、
4月の2回目のワンマンにはこの前応募したので、
もう絶対当たってほしいなって思っているところです。
kai3
あれは多分当たりやすそうな気がしますね。
MAZZELは箱によるけど、
正直前回のアリーナは満員にはならなかったんで。
きぃす
そうですか、でも1年で来てると思いますよ。
そうですね、1年でアリーナできるぐらいになった時点でも素晴らしいんですけど、
kai3
今回全国いろんなとこもあるんで、
場所を選んだら全然見られそうだなと思う。
なんでその、見たことありますかっていうのは、
RYUKIってトーク中ほぼ間違いなく噛むんですよ。
フリートーク。
フリートークめっちゃ噛んでいっつもいじられるんだけど、
その時にいつも言ってるのが、
フリートークこんな噛むのになんでラップ間違えへんのってよくSEITOとかに言い込まれてて、
そこの完璧さがすごいんですよ。
もうラップに関しては本当にとんでもない。
僕はもうラッパーでちょっとソロデビューしてもらって、
アルバム聴いてみたいなっていうぐらいRYUKIもすごいハマっていて、
もちろん他のメンバーもいいとこあるんですけど、
やっぱりあの3人が僕の中では結構キーパーソンだなという感じです。
きぃす
確かに。
私はもともとMAZZELにハマったのはダンスなんですよ、逆に。
歌ももちろん。
BMSGってそもそも歌もめちゃくちゃもうめちゃくちゃ練習してめちゃくちゃプロだし、
ダンスも同じぐらい皆さんダンス踊って絶対口パクは許さない。
もうダンスも歌も完璧にして舞台に立つっていう信念があると思うんですけれども、
MAZZELってもともとプロのダンサーだったりとか、
その1位何回も取ってる本当にすごい人たちの集まりなので、
まずダンスに憧れがもともとあったので、
すごいこんなにキレキレのダンスしながら歌えるんだっていうところから私入っていったんです。
RYUKIって、RYUKIの話になっちゃうんですけど、
ぱっと見、まあ年も若いし、
なんていうかな、8人いる中の1人みたいな感じに見えるかもしれないけど、
本当にラップが聞けば聞くほどすごくて、
例えばあーっていう声一つでも、
RYUKIが歌うとその一つの音が、
なんかめちゃくちゃ雰囲気あるというか空気感があるというか、
私そういうラップにまで会ったことがなくて、
なんか初めはそのRANだったりとか、
KAIRYUもめちゃくちゃ歌が上手いし、
そういう目立ちやすく歌が上手かったり、
あのRANとかTAKUTOとかSEITOとか目立ちやすく、
ダンスがすごく目立つ人たちっていうのが目に入るんですけども、
もう見れば見るほどRYUKIのラップだったりとか、
なんかNAOYAの歌声だったりとか、
きぃす
どんどん新しい魅力が出てくるグループだなっていうふうに思ってます。
で、その私がそのハマったっていうのも、
実は今まで特定のアーティストとかにはまったことが1回もなかったんです。
で、私音楽自体は好きなんですけれども、
学生時代とかってYouTubeとかがないから、
あのなんかミュージシャンの何か聴く音楽好きだけども、
もともと洋楽が好きだったっていうのもあって、
CDを聴くとか、
MTVとかでミュージックビデオを見るとか、
っていう感じで感性したものを聴いていたので、
なんか曲は好きだけど、
そのアーティストにはまるっていうことがなかったんですね。
去年の秋に初めてそのYouTubeで、
アーティストが裏でどれだけ練習をしているかっていうのを見たのが初めてで、
なんかその練習風景を含めてハマっていたっていう感じですね。
kai3
ちなみに洋楽はどういうの聴いてたんですか?
きぃす
洋楽は学生の頃は、
スウェードとかプロディジーとか、
あとスティービーワンダーはずっと好きで聴いてて、
R&Bとかそっち系が好きで聴いてましたね。
kai3
僕それもちょっとあるかもしれないなと思っていて、
僕も洋楽が好きでR&B結構好きなんですよ。
で、MAZZELとBE:FIRSTの違いで言うと、
曲も結構違いだなと思ってて、
どっちかというとR&Bテイストを持っているのは割とMAZZELのというか、
歌うのむちゃくちゃ難しい曲ばっかり最近来るんですよね。
きぃす
確かに。
kai3
否定する意味じゃないんだけど、やっぱりBE:FIRSTの、
あれはなんだっけ、
Blissfulむちゃくちゃいい曲で、
フェスに行った時もやっぱりすごい盛り上がるんですけど、
別に決して簡単とは言わないけど、
別で出てきたMAZZELがCounterattackとか難易度高い曲歌ってる中で、
たまにはMAZZELもこういうポップで明るい曲歌ってほしいなとは思いながら、
割とMAZZELのあの歌が好きで聴いているところが僕はすごい。
曲調としてもMAZZELの方が好きで、
BE:FIRSTは最近またちょっとメロディー方向に戻ってきたんですけど、
一時期Masterplanだったりとか、
本当にダンサブルな方向に行って、
音自体をズンズンズンズンズンみたいなところが増えてきて、
歌唱力、歌を歌いながらもダンスが上手いが僕の理想なので、
あの頃のBE:FIRSTはどっちかというとダンスがすごい重きを置かれていた時期だと思うんですよね。
もちろんプロモーションの手法としてこのダンスアピールの時期だったと思うので、
それ自体は全然否定するもんじゃないんですけど、
ただそのタイミングでちょうどMAZZELが割と歌にすごい力を入れている時期だったので、
そこの差分でどんどんMAZZELにはまっていったなという感じですね。
ちなみに好きな曲とか今あります?
きぃす
あーもうねそれ聞かれると思ってすごい考えてたんですけど、
そうですね。
kai3
僕はちなみに僕はね殿堂入りの一個があるんですけど、
きぃす
8人の声で仕上がってるなっていうふうには思います。
kai3
結構KAIRYUってTHE FIRSTに応募してた頃って、
歌うまいんだけど、なんかちょっと癖のある歌い方をしていて、
ちょっと癖あるなーと思ってたんですけど、
MAZZEL入ってそれがすごい良い意味でこの癖が取れて、
本当に実力だけが残ったというか、
もう圧倒的王道ボイスになったので、
そこも結構魅力の一つでしたね。
きぃす
そうですね、確かに。
なんかTHE FIRSTの時はソロだろうなっていう感じはしましたね。
なんか良くも悪くも。
kai3
そしてRYUKIさん、RYUKIさんはラッパーなんだけど、
元々はすごいダンスの人なんですよね。
ダンス大会で優勝とかもしているので、
ラッパーで入ってきたと見せかけて、実はすごいダンスで入ってきてる。
でもラップがむちゃくちゃ上手いっていう。
ちょっとね、去年じゃないか、前回のBMSG FESでも、
ちょっとSKY-HIが特別扱いするような行動を取ったんですよね。
RYUKIだけ呼び出して、すごいラッパーがいるみたいなことを言って、
そこからいろんなラッパー集めてきてやるみたいなコラボやってるんですけど、
ぐらい結構すごいラッパーなので、
ちょっと彼がラップで一曲やったのを聞いてみたいなと。
ちょっと待って、ラップってやっぱりポイントであるから、
その一曲通してラップするっていうのはまたちょっと別のスキルがいると思うので、
それを聞いてみたくなるぐらい、RYUKIのラップは素晴らしいなと思ってます。
きぃす
素晴らしいですね、本当に。
きっと彼も練習をすごくしてると思うんですけども、
でもきっとどれだけ練習しても超えられない壁っていうのはあるんじゃないかな、
素人の私が言うと思うんですけど。
でもその壁をRYUKIは多分超えてて、
その本人のセンスとか、やっぱりダンスが上手いっていうのもあって、
音にはめる時の、ただ音にはめるんじゃなくて、
世界を作りながら音にはめるみたいな、
なんとも言えない、本当に一言がガラッと変えちゃうみたいなのはびっくりしますね。
それがまだ今20歳ですよね。
kai3
一応最年少ですかね、あのユニットの中ではね、世代としては。
きぃす
年齢ではわからないというか、年齢では何も物言えないなって思っちゃいますね。
kai3
本当ですね。
あの年齢のラップ力だから本当に今後がね、すごい期待。
きぃす
恐ろしいですね。
恐ろしい。
kai3
じゃあ3人以外のメンバー一人ずつ挙げていきますか。
じゃあどうしよう。きぃすさん、挙がってないメンバーで、次に言うなら。
きぃす
はい、NAOYAです。
どうですか。
kai3
NAOYA。
きぃすさんのポイントは?
きぃす
私にBMSGを教えてくれた友人が、MAZZELの中で一番の推しがNAOYAっていう風に言ってまして、
やっぱり素のキャラクターというか、パフォーマンスしてる時と、あとそのYouTubeとかで喋ってる時が全然キャラが違うというか、
kai3
最近こうなんか自分のポジション見つけたというか、ラップがすごいいい感じにハマっててそのしわがれ声というか、
あ、なんかこうハマったなってなんかカチッとした感じが数曲前ぐらいから、
あ、もうなんかラップ聴いてて安心感というか、あ、このラップ聴きたいなって思えるぐらいまで成長してて、
それは僕の勝手な推測ですけど、やっぱりRYUKIーの存在でかいんじゃないかなと思ってて、
圧倒的に上手いメンバーがいるとすごい影響されて、目指したり教えをこうたりしてるかわからないですけど、
もともとダンスがすごい上手い人で、ブレイクダンスもすごいし、他のメンバーとはちょっとまた違った、
BMSG全体でもちょっと尖ったダンスをするからブレイクダンスとして、そこの圧倒的な武器を持ちつつ、
ラップがもう、あ、なんかここのSEITOならではのラップの道が見つけられたなみたいなところの安心感があって、
あとね、トークの柔らかさもね、やっぱり楽しいし。
きぃす
あ、そうですね。
kai3
これは僕は今のところSEITOの魅力かな。
きぃす
SEITOのラップってやっぱり声が低いのもあって、ベースっぽい心地よさがないですか?
kai3
確かにベースっぽさがある。
きぃす
声ベースっぽさがあって、なんかSEITOのベースがあるから、他の人たちの歌とか、
RYUKIのラップとか、いろんなことがさらに深みを増してるというか。
あと、よく言えばSEITOの歌も聞きたいですね。
メロディアスな歌も聞きたい。
kai3
あ、そうですね。だいぶラップが定着してきたから、あの感じで歌っても、
あの声質を見つけたからうまく歌えるんじゃないかって聞いてますね。
きぃす
YouTubeとかで歌ってる動画とか出てますよね。
だから歌も聞きたいなって思いますね。
kai3
じゃあ次のきぃすさんが選ぶ。
僕はたぶんあの人じゃないかなって今想像してるんですけど。
きぃす
誰だろう。
SEITO、あ、SEITO取られたって思って聞いてました。
kai3
とっちゃったのか、そうか。
意外と取っちゃった。
きぃす
EIKIかな、じゃあ。
kai3
おー。
きぃす
EIKI、迷いますけど。
EIKIってもともとスポーツ少年だったんですよね。
ずっと野球やってきてて。
kai3
ある意味唯一の素人ですよね。
他の人たちはみんな音楽事務所とかダンスとかやってたりする中で、
彼はスポーツ競合校で野球やってたっていう。
きぃす
みんなもう本当に小学生のうちからダンスとかそれこそボーカルレッスンとかもしててっていう中で、
一人そのスポーツ出身で入ってきてて、
オーディション受ける前からボーカルレッスンとかは始めてたみたいですけども、
それでもやっぱり他の人たちに比べると圧倒的に年数も短いですし、
やっぱりスタート時点での差はあったんじゃないかなと思うんですけども、
歌声ってすごいですよね。
きぃす
やっぱりスポーツやってたからっていうのもあると思うんですけど、
声量がすごくあって、
歌うときに一言目からというか、ぐわっと声量が大きく入ってこれるのが、
やっぱりEIKIの歌声聞いてて気持ちいいなーって思うところですね。
あとは人柄で言うとすっごく優しくって、
みんなに決して前に出るタイプじゃないと思うんですけれども、
みんなに平等に優しい感じがしてて、
KAIRYUとかSEITOとかがふざけてても、ちゃんとそれを包んでくれるし、
あとやっぱりどうしても乱を引き目に見ちゃうところもある。
トークではRANが控えめなので、
もう母親の目線で頑張れ頑張れっていうふうにいつも見てるんですけれども、
そういう控えめなRANもちゃんとEIKIがカバーして、
こういうことだよねっていうふうに訳してくれるというか、
そういった人柄がすごくMAZZELにとっては必要なんだなーって思ってます。
kai3
僕EIKIは正直最初あんまり特徴のない子だなと思ってたんですけど、
ここ最近ボーカルの仕上がりが本当に良くて、
さっきKAIRYUに次ぐ2番手もそこまでRAN来てるんじゃないって言ったんですけど、
多分同じぐらい迫っているのがEIKIだなと思ってます。
EIKI最近むちゃくちゃいいんですよ。
ライブで聴くとKAIRYUみたいなちょっと鳥肌が立つぐらいの声量で声で歌ってくるし、
あともうピッチがブレないですね。
そこの安定感がスポーツやってたせいなのかな。
もともとそこはすごい安定感があって、難しいところでも本当にブレないなっていう。
安定感がすごい強いアーティストだと思ってるんですけど、
そこにも歌唱力がものすごい乗ってきたなっていう。
そのアウトプットが出たのがTEAM GAIAで、
BMSG FESの時に3チームに分かれたじゃないですか。
TEAM GAIAの中で、TEAM GAIAはNovel Coreがプロデュースしてるんですけど、
結構ふざけてるんですよ全体的に。
みんなに変なことさせて、
RANにささやき声で歌わせたりとか、
EIKIにすごい癖のあるフレーズを歌わせたりしてるんで。
これ聴いてないですか?
きぃす
聴いたけど、そこまで聞き込んでないですね。
kai3
本当ですか?
きぃす
はい。
kai3
EIKIとRANに集中するとすごい面白い。
きぃす
ちょっと終わったらすぐ聞きます。
kai3
これちょっと脱線したんですけど、
去年のBMSG FESの時に、BMSG FESはBMGのアーティストが出る大掛かりのフェスなんですが、
今回は3チームに分かれてみんなで歌うっていう中で、
これも当然なんですけど、BE:FIRSTもデビューして長いから結構仕上がっていて、
完成形に近いところにいるんですけど、
MAZZELデビューして1年ちょっとなので結構荒いんですよね。
その分の伸びしろがすごい出てて、BMSG FESで言うと。
TEAM MARINEで言うとKAIRYUの声がすごい聞いているし、