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2026-02-25 25:45

【第318カイ】MAZZELとマンガ大賞、今年のトレンドを担う2つの「マ」

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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第318回は、久々の一人回としてカイが最近気になる話題について語ります。

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「かいだん」ニュースレター

◇ MAZZEL

この番組で何度か言及しているBMSG第2のボーイズグループ。

MAZZEL

◇ 酔っ払ってぴぴゃ

MAZZELのメンバーが全員20歳を迎えた記念の飲み会でNAOYAが思わず発したフレーズ。本人によると言い間違いではなく普段からこういう言い方してたのが酔っ払って出たらしい。

Ep.30 |【解禁】メンバーだけで初めての飲み会 [MAZZEL ROOM #まぜべや 🛋️] - YouTube

なぜかこれが話題となりモデルプレス流行語で第3位に。

Xユーザーのモデルプレスさん: 「// #モデルプレス流行語大賞2025 グランプリ発表🏆️ \\ 🥇お前が行かなきゃお前が行かなきゃお前が行かなきゃお前が行かなきゃ誰が行く 🥈イイじゃん 🥉酔っ払ってぴぴゃ 投票数45,883件 #みんなで決めるモデルプレス流行語グランプリ アンケート結果で決定✨あなたの1位はランクインしてた? https://t.co/luHyreTfhp」 / X

◇ KAIRYU

ハマダ歌謡祭やNHK「カヴァーズ」などで歌唱力が評価されまくっているKAIRYUの徳永英明カヴァーがこちら。

壊れかけのRadio covered by KAIRYU(MAZZEL) - YouTube

◇ GetNavi

2-3月合併号の特集「2026上半期NEXTヒットモノ」で見開き1/4ページの面積でMAZZELを特集。

雑誌GetNaviゲットナビ2-3月合併号はヒットを総決算!2025年のBESTヒットモノと2026年上半期に注目したいNEXTヒットモノを総力特集【12月24日発売】 | 株式会社ワン・パブリッシングのプレスリリース

◇ マンガ大賞

2026年は12作品がノミネート、大賞は3月下旬の授賞式で発表。

マンガ大賞2026

◇ さむわんへるつ

週刊少年ジャンプで連載中のラジオマンガ。ポッドキャスト「ほっとテック」準レギュラーで、さむわんへるつのボケとツッコミを毎回記録しているという大西さんによれば1番組中平均11回のボケが繰り広げられているらしい。

『さむわんへるつ』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

#353 各自の2025年エンタメ振り返り - ほっとテック - LISTEN

◇ ショーハショーテン!

このポッドキャストでも何度か紹介したお笑い芸人マンガ。

ジャンプSQ.│『ショーハショーテン!』原作:浅倉秋成 漫画:小畑 健

【第105回】レベルE、ショーハショーテン!、まんが道……。 @narumi さんと漫画トーク - かいだん - LISTEN

【SIDE-B 003】マンガ大賞2023から最近のお薦めマンガまで徹底的に語るマンガ回 - かいだん - LISTEN

◇ ひらやすみ

2022年のマンガ大賞で3位にランクイン。NHKでドラマ化もされた作品。

ひらやすみ - 真造圭伍 | ビッコミ(ビッグコミックス)

◇ ハイパーインフレーション

偽札を生み出せる超能力を持った少年が最愛の姉を救うために戦う異色バトルマンガ。

『ハイパーインフレーション』コミックス一覧|少年ジャンプ公式サイト

◇ 赤羽のマンガ

東京都北区赤羽のこと。清野とおるが描いたノンフィクション作品。

東京都北区赤羽(漫画)- マンガペディア

◇ 遠い日の陽

ある日知らない人の子供時代の写真を何気なしに買ったら……、という移植の読み切り。Webで読めるのでどうぞ。

遠い日の陽 横谷加奈子短編集 - 横谷加奈子 / 遠い日の陽 | コミックDAYS

◇ タテの国

縦読みの表現に挑戦した意欲作。世界観自体もSF好きに評価が高い。

1話タテの国 - 田中空 | 少年ジャンプ+

◇ セクシー田中さん

社内で一見地味な女性の田中さんが、実はベリーダンスに夢中で……、という物語。作者が亡くなったため未完のまま終了。

セクシー田中さん | 書籍 | 小学館

編集後記

カイ

久々の1人回もなかなか楽しかったです。さて来週は2人回復帰なるか?

うすだ

1回休み。

サマリー

今回の配信は、パーソナリティのカイさんが一人でお届けする回です。まず、カイさんが注目するボーイズグループ「MAZZEL」のブレイクの兆しについて語られます。メンバーの直也さんの「酔っ払ってピピャ」というフレーズがモデルプレスの流行語ランキングで3位に入ったことや、歌唱力に定評のあるメンバー、KAIRYUさんがテレビ番組で活躍していることが紹介されます。また、MAZZELのYouTubeチャンネル「MAZZELIUM」の面白さも、ファン以外にも受け入れられている要因として挙げられています。 次に、毎年恒例の「マンガ大賞2026」について、カイさんの読んだことのある作品の多さに触れつつ、各作品の見どころが紹介されます。特に「3年ピッチ」は、その斬新な設定と心理戦が展開される野球マンガとして高く評価されています。その他、「妹は知っている」や「おかえり水平線」、「怪獣を解剖する」など、多様なジャンルの作品が取り上げられ、それぞれの魅力やカイさん自身の好みが語られます。最後に、カイさんが選ぶ今年のマンガ大賞の本命作品についても言及されています。

MAZZELのブレイクの兆しとYouTubeの魅力
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カイです。今回はうすださんがお仕事を忙しいということで久々の一人回でお届けしたいと思います。
普段だと二人で収録することもあって、ある程度二人で共通のネタをピックアップして収録してるんですけども、今回は一人回ということもあるので、
普段だとあまり取り上げないような個人的に興味ある分野について配信したいと思います。
まず一つ目は、何度かこのポッドキャストに触れてる、僕が推してるMAZZELがですね、いよいよ2026年ブレイクしそうだなということで、
この番組聞いてる名前ぐらいはちょっと覚えてる人もいるかもしれないんですが、ちょっと意識しとくと、
お、あのMAZZELねってなるかもしれない可能性が期待も込めてではあるんですが出てきたのでちょっとその話をすると、
まずですね、シンプルにここ最近MAZZELの人気がすごい上がってきてるんですよね。
で、その一つがですね、割とテレビにこれ露出してるんですけど、メンバーの一人の自分のYouTube番組で発したフレーズが、
モデルプレスの流行語ベスト3に入っていて、モデルプレスの流行語なのでエンタメの人たちの中で流行った流行語なんですが、
その中で本人が酔っ払って自分の番組で発言しちゃった酔っ払ってぴぴゃっていうですね、酔っ払ってきたが酔っ払ってぴぴゃって発言しちゃうっていうのがですね、
正直これがねモデルプレスのランキングに入った時にいやいやそんなに人気ねえだろうと思ってたんですが、
まさかまさかのランキング3位に入ってしまい、これランキング3位がさらに上2つもすごくてですね、
2005年の流行語大賞1位に輝いたのが、「お前が行かなきゃ、お前が行かなきゃ、お前が行かなきゃ、お前が行かなきゃ、誰が行く。」
これあの、サカナクションですね。サカナクションの大年の名曲で今も大人気で、新宝島の合いの手を自ら考えるっていうので、
サカナクションの山口さんが自分のYouTubeでお前が行かなきゃって合いの手を入れて、それがバズったと。
で、2位がですね、いいじゃんですね。これ紅白で話しましたけど、もういいじゃん。これも普通の流行語大賞としても話題になったM!LKのフレーズで、
もうこの2つは相当、アーティスト自体が両方紅白で出ているクラスなのですごい人気なんですが、それに次いで3位に入ってきたということで、
正直このフレーズファンしか喜ばないんじゃないのと思ってたら思ったより流行っているということで、先日このフレーズが流行ったことで、
このフレーズを発したNAOYAというメンバーがいろいろテレビに出まくっているんですけど、そのテレビでも街頭インタビューとかで女の子たちがこのフレーズ面白いとか使っているので、
あ、そうなんだ。意外にそんなに波及しているんだというのがちょっと面白いポイントでしたね。
で、1つNAOYAというメンバーがこの酔っ払ってぴぴゃっていうフレーズでものすごく注目を集めているのと、
もう1人KAIRYUというですね、すごく歌が上手い。正直ちょっとひいき目もあるんですが、ボーイズグループの中でもちょっとトップクラスに歌が上手いんじゃないかというKAIRYUがですね、結構最近歌番組いっぱい出ているんですね。
で、代表的なのが多分ハマダ歌謡祭。ハマダ歌謡祭ってなんでしょうね、往年の曲と新曲を出ている歌が上手い芸能人たちがカラオケチックにクイズゲームで遊ぶみたいな番組なんですけど、
そこでいろんな歌をカバーして、そこで歌が上手い評価されて、人気もあったのか2回出演しており、あともう1つですね、昨年末かな、紅白のタイミングで明石家さんまが出る明石家紅白っていう特番がありまして、
紅白に出るメンバー、もしくは紅白クラスのメンバーたちが一緒に出演する番組なんですけど、なぜかそこにですね、MAZZELも参加しまして。
この時に出演した、一緒に出たメンバーが&TEAM、CANDY TUNEっていう2025年の紅白に出たメンバーと、あとはもう紅白常連の氷川きよし、AiScReam、この中になぜかMAZZELがいて、ちょっとあれ紅白としては枠違うんじゃないのって思いながらも、
ここで歌だったりパフォーマンスだったりと、あとこの歌うまのKAIRYUがですね、結構トークもうまくてですね、まると明石家さんまと対等に絡んだりもしてて、そこで結構ですね、わりと人気が上がってきてるね。
歌の要素となぜかバズった流行語で、わりと注目が浴びてきてるんですが、もう一つポイントがあると思っているのが、これも前の番組で言っていた、MAZZELのYouTubeでやってる、MAZZEL ROOM、通称まぜべやっていう番組が非常に面白いというのもこれ話題になっていて、結構ここからYouTubeの登録数も伸びてるしファンも増えてるんですね。
僕は正直、あんまり好きなアーティストであっても、わちゃわちゃしてるの見るのあんまり好きじゃないんですよね。好きなアーティスト同士が料理作ったりどっか行ったりとかトークしてるっていうのは僕はそんなに好きじゃなくて、やっぱりアーティストである以上パフォーマンスを見るのが大好きで、正直このまぜべやも僕は最初全然見てなかったんですけど、
ある日ちょっとMAZZELのミュージックビデオとかほとんど見尽くしてしまって、もう見るもんないなーって仕方ないまぜべや話題だから見るかって言ってみたら、まあこれもひいき目もあるかもしれないけどすごい面白かったんですよね。
そっからあんまりそういうのが好きでない僕ですら結構面白がって見るようになってしまったので、番組としてはそれが面白いんだろうなと。
で、わりと知らない人が見た時にこれアーティストだと思わずにYouTuberのチームだと思って見てたら実はアーティストだったのにみたいなことも結構起きてるぐらい、ファンじゃない人が見て面白げな仕上がりになっているそうなので、
この辺りすごい面白いですね。マーケティング的に見てもいわゆるオールドメディアで実質的にどんどんコンテンツを発信していき、それがきちんと届きつつ、いろんなところでマスメディアにもいろんな行動が。
まあそれも酔っ払ってぴぴゃも結局YouTubeからの発信ですし、歌が上手いKAIRYUを見出してもらったのももちろん実際のパフォーマンスもあるでしょうけど、これもYouTubeでいろんなところでこのKAIRYUが音楽に目覚めたきっかけで徳永秀明ってことで、
徳永秀明の壊れかけのRADIOをカバーしたりとかそういう動画も上がってたりするんですけど、そういう歌の活動とかもいろいろしたことが結果つながって今かなり注目を集めていて、
先日あれですね、GetNaviの特集でもですね、2026年のネクストヒットっていうエンタメコーナーで見開きページの4分の1MAZZEL使うという、これ多分ね担当の人がMAZZEL好きなんじゃねーのっていう気もするんですけど、
そのぐらい注目を浴びているということで、ちょっと今年の紅白いけたらいいけど紅白いかないまでも今年の中盤ぐらいにはMAZZELって名前がもうちょっと世に出てきそうだなというところで個人的には大変期待します。
いろいろね、YouTubeとかの発信が話題になったとはいえど、本人たちのパフォーマンスがすごい上がっているのが一番強いので、ちょっと最初デビューした時はダンスが上手いメンバーが過半数であったものの、歌はちょっとまだ一人むちゃくちゃ上手い人がいる。
ダンサーなのにラッパー上手い人がいるぐらいの感じだったんですけど、やっぱりここ数年みんなすごい練習してきたのか、歌のレベルがすごい底上げされていて、
もともとダンスメンバーだったRANというメンバーがすごい歌唱力が上がっているんですね。で、先日どっかのSNS見た時にこの人ダンスメンバーというのが全然理解できなかったけどオーディションの最初の番組見たら意味がわかったという。
要は歌が上手すぎるのでダンスメンバーと思われてなかった歌唱力で選ばれたメンバーだと思ってたっていうぐらい、勘違いされるぐらいレベルが上がってきているので、
このあたりもうやっと話題になったところでアーティストの魅力がなかったら意味がないと思うんですけど、そこのアーティストの魅力もきちんと持てるようになったところで、
今年ようやくブレイクするんじゃないかなということで期待しておりますので、この番組見た人はMAZZELという名前を聞いたらあれねって思い出してくれるといいなと思います。
続いては先日発表になったマンガ大賞2026。これ本編でも何度か紹介してると思うんですが、改めて説明すると基本的には8巻までしか出てないというマンガを対象にしたマンガ大賞。
要は何十巻も出てるマンガってすでにある程度評価されてる面白いマンガが決まってるけど、今面白いマンガをみんなでノミネートしようっていうのがこのマンガ大賞のキッカケで、もうすごいですね。20年以上続いてるのかなこれ。
で、結構ですね、癖がある賞なので、よくあるマンガの賞に比べるとちょっと偏っているんですよね。僕その偏りが好きで、だからこそあんまり自分に出会えないマンガに出会えるというか。
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一般の人気投票であるマンガ賞ってだいたい知ってるんですよ。で、ああこれねってなって面白みがないんですが、マンガ大賞は結構ですね、いい意味でその癖が大好きなので、
ああこれが来たのねっていうので新しいマンガの出会いが毎回あるマンガ賞で、今年もすごい楽しみにしたんですが、ついにですね、今回12作品ある中で読んだことないのが1作品しかなかったというですね。
最近色々なところで、マンガが結構SNSから話題になるおかげで、ちょっと知ってるマンガが増えてきてるんですよね。で、割と僕が出会ったマンガをとりあえずちゃんと読もうというスタンスなので、
その結果、全巻持ってはいないものの、読んでああこのマンガねってなるのが12作品中11作品になってしまいまして、出会いはないものの相変わらずちょっと面白いなと思っているという感じですね。
はい。で、せっかくの一人回だと時間余ってるのでもう1作品ずつ言っちゃいますが、サイトの左上から片っぽしか行くと、
「妹は知っている」、これがラジオのテーマとしてのマンガですよね。お兄ちゃんがラジオのいわゆる投稿職人、ハガキ職人みたいな人でものすごいセンスがあるんだけど会社で全然きづかれていなくて
それを妹は知ってるのになーっていうちょっと悔しさを覚えるマンガ。最近なぜかラジオ投稿マンガが流行っていて、ジャンプ本誌でもですね、さむわんへるつっていうマンガが今大人気なんですけど、
これも僕はものすごい好きで、これ好みだけで言うと僕はさむわんへるつの方が好きかなというのは、シンプルにこれショーハショーテン!もそうなんですけど、投稿ネタとかってネタそのものが面白くないとダメなんですよね。
で、それ言うとさむわんへるつは1話につき10回ぐらいボケとツッコミがある。で、これね、全然マンガ大賞じゃない話になっちゃうんですけど、さむわんへるつのマンガは実はあれ、ラジオに見せかけてお笑いなんですよね。
本来、ハガキ投稿ってその投稿そのものだけで面白がって、それを聞いた人もわかるっていう、お笑いで言うとこのピン芸人に近いスタンスなんですけど、さむわんへるつに関してはダブル主人公みたいな形で、すごい人気のあるハガキ職人の女子高生とそれに憧れる男子高校生。
で、女子高生が常に毎朝にボケてくるのをその場ですぐ横にいる男子高生が拾うっていうパターンが、これ本来で言うとハガキではないんですよね。ハガキだったらボケ散らかして聞いた人が面白がるっていう構図なのを横からガンガン突っ込んでる、あれ実は漫才の構図だと思ってて、実はラジオマンガに見せかける漫才マンガだと思ってるんですけど、
その手数の多さとそのボケ散らかし方が個人的に結構好みなので、なんとなく真空ジェシカっぽい感じがあって僕は結構好きという感じですね。すみません「妹は知っている」についてほとんど触れなかったけど、ラジオの投稿をテーマにしたマンガですね。
「おかえり水平線」、これジャンプ+ですね。ジャンプ+今回何回やってるんだろう?12作品中?1? 2? 3? 3作品ジャンプ+3作品ジャンプ本誌が1作品か。やっぱり相変わらずジャンプ強いなって感じはあるんですが。
マンガ大賞2026 作品紹介と注目作品
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おかえり水平線は銭湯をテーマにしたヒューマンドラマ系ですね。僕はヒューマンドラマ結構好きで、マンガ大賞だとひらやすみとか。ひらやすみとかが好きな人だったらハマりそうなヒューマンドラマ系ですね。
いろんなきっかけでなぜか一つの銭湯に住ことになってしまった同級生。高校の同級生とその友達で描かれるストーリーなんですけど、ちょっと心が温まる系というか。すごい事件は起きるわけではないんだけど淡々と読んでいられるというか。僕は毎週これが更新された真っ先に読むぐらいは結構好きなマンガですね。
「怪獣を解剖する」。名前の通りで怪獣がいる世界でそれを解剖するっていう話なんですけど、なんだかあんまりSFに行き過ぎてない作品なので。いわゆる怪獣を解剖するって言うと何でしょうね。そういう映画も昔ありましたけどちょっとSFチックに来たところがどっちかというと怪獣という不思議なものに対してのめり込んでしまう人を描いたこれもちょっとヒューマンドラマチックなところがありますね。
若干癖はあるものの上下巻で終わるんで、とりあえず一冊読んでみて面白かったらもう一冊で終わるっていうのでちょっと試してみてもいいかもしれない。ちょっとストーリーに癖はあるかなという気はしますね。ストーリーとかキャラ描写とかに。なので好みは分かれそうな気はします。
「サンキューピッチ」、きましたね。正直これがド本命だと思うんですけど今回。ただサンキューピッチは他の賞とかでも話題になりまくってるんで今更あげないんじゃないかなという気もします。
これはですね、ハイパーインフレーションを描いた先生の2回目の作品なんですけどこれはもうハイパーインフレーションじゃかなりとんでもない作品。なぜか超能力で偽札を刷ることができる。その偽札が全部番号が一緒なので一発で偽札をバレるっていう謎の能力だけで世の中を渡っていくっていう凄まじい設定のマンガだったんですけどこの先生もやっぱりすごいですね。
2回目の作品野球マンガでどうする気だと思ったらこのサンキューピッチの名の通りちょっととんでもない設定なんですけどこれはもうね若干ネタバレになるもののここが本題のネタバレじゃないので全然今回言ってしまいますがこの3級ピッチというのは普通に聞くと感謝のサンキューのピッチングに聞こえるんですけど
これはダブルミーニングでピッチャーが1試合に3球しか投げられないという謎の判別を持っているんですね。ただその3球だけがものすごい強い。ほぼ誰にも打てないようなとんでもないような3球しか投げられないピッチャーを使って勝っていくっていうマンガでいやこの制限でどこまでやれるのと思ったらこれがすごいんですよね。この3球を上手く逆手に取って本当に心理戦だったりとかで本当に先が読めない展開。
これは読んでない人はちょっと一度は読んでほしいマンガ。ハイパーインフレーションよりはちょっとあれお金の話で経済が絡むんで結構難しいとかあったんですけどこっちはもうちょっとシンプルに読めるのと。僕はここの主人公たちのいる学校の監督のキャラがすげー好きなのでそういうちょっと柔らかい雰囲気もありつつ前作よりは読みやすくもなっていると思うのでこれはおすすめの作品ですね。
「邪神の弁当屋さん」はこれも不思議なマンガなんですけどもともとは神様だったのがちょっといろんなことがあってなぜか今人間界でお弁当をやっている。これもヒューマンドラマ系ですね。1話が読み切りだったのか1話だったのかでしたけど結構ネットでバズって結構評判だった作品ですね。
これも僕は淡々と読んではいますが正直最初の頃の勢いに比べるとちょっと勢いはなくなっちゃったのかなという気はちょっとしますがこれも引き続き読んでいます。
そして「壇蜜」。もうなんかタイトルがすごいですね。これもどっかのマンガ賞で賞を受賞してた気がするのでちょっと今回マンガ大賞にお話しそうな気がするんですけどタイトルの通り壇蜜でなぜか、なぜかって言っちゃいけないかもしれないですけどマンガ家の清野さんと壇蜜が結婚したエピソードみたいなのがマンガになっているんですけど壇蜜のキャラが濃すぎて2人に起きる謎の事件っていうのがどこまで事実なのかわからないんですけど相当面白いので
壇蜜という人のキャラだけで押し切っているところもある。それをうまく壇蜜の面白さを描いている清野さんのマンガでももちろんあると思うんですけど不思議な癖なのがマンガですね。壇蜜ってこんな人なんだというすごい壇蜜のキャラが面白くて読ませる。
清野さんはもともと赤羽のマンガがよく描いていたのでああいうテイストが好きだったらあまり壇蜜を意識せずに普通に読んで楽しいマンガかなと思います。
そして「友達だった人 絹田みや作品集」でこれはタイトルの友達だった人っていうのがこれもネットで読み切りがバズったんですね。
そういう読み切りを収録した作品で僕もこの読み切りがすごい好きだったのでこれは思わず短編集買っちゃいまして。
割と最近そういうのがですね読み切りが結構バズってその後の作品集も結構話題になるというのが結構多い気がします。
先日もこれちょっと別なんですけど「遠い日の陽」でいいのかな。日は月日の日でもう一個の陽は太陽の陽なんですけど。
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というマンガが読み切りがネットでバズってその結果それを収録した短編集、横谷加奈子さんの短編集がまたこれもバズっててこれもまた買っちゃったんですけどこの人あれですね。
この作品だけじゃなくちょっと別の作品でも何回かネットでバズってたんでこれはねすごいあの遠い日の陽はすげー不思議な世界観のマンガなので
なぜか見知らぬ人が売っている自分の子供の頃の写真を買ってしまってなんかそこから始まる謎の心の繋がりみたいな不思議なマンガなんですけど
これもこういうなんか読み切りの不思議な世界観なんですけどアフタヌーンの四季賞とか好きな人は結構刺さるんじゃないかなと思いますね。
そして「人喰いマンションと大家のメゾン」、これはあれですね、ジャンプ+の作品でこれは同じジャンプ+にあった「タテの国」
結構話題になった作品なんですけどを書かれた方でもSFとしてすごい世界観を描いてあるんですよね。
本当に人を喰うマンションでそこで生活する女の子が主人公なんですけど若干これも癖があるんですけど
タテの国とかそういうちょっと一風変わった世界観のSFが好きな人は結構ハマるんじゃないかなと思います。
であと「本なら売るほど」ね、これもヒューマンドラマ系ですかね。とある機会からなぜか古本屋に目覚めてしまった
主人公とそのお店で描かれるストーリーでこれ結構本が好きな人ならハマるかもしれませんね古本屋ならではの魅力というか古本屋だから
出会える本みたいなところが刺さる人だとこれは結構ヒューマンドラマ的なものです。僕はこれも買って読んでますね。
で「魔男のイチ」、これがジャンプ本誌はこの中でこれだけかなはいいわゆるバトルマンガなので結構最近ジャンプってバトルマンガがほとんどになっちゃって
正直そういう意味で言うと僕はあんまり最近本誌が好きなマンガないんですけどいわゆるバトルマンガ、呪術の次どれでしょうみたいな時に
たまひとつ出てると評判の作品ですね本来たのは魔女女の人しか得られない魔法の能力をなぜか男が手に入れて
魔男のイチを主人公が頑張っていくっていう面白いと思うんですが正直ね今年になってくるとこれバトルマンガもうね
いろいろ読みすぎちゃってきてるので新しいマンガが来てもちょっとねあまり刺さらないんですよねこのマンガ自体はすごい面白いんですけど
なんて言うんでしょうねもうそのパターン知ってるというかこうバトルマンガの方程式みたいなのがもうちょっと刺さらなくなってしまっているので
売れてるし人気なのもすごく評判でわかるんだけど僕はまだそんなに刺さってないかなという感じではあります
ただ一話からの導入なんかもすごい面白かったので他のバトルマンガの中でちょっと頭抜けつつあるなっていうのもちょっと納得の作品でありますね
そして「RIOT」これだけ僕は読んだことなかったんですけど
同人誌にはまる子供たちですね今同人誌ってMAGAZINEのZINEっていうちょっとかっこいい言い方をしてるんですけど
いわゆるそのZINEにはまる子供たちですねある時に見つけたZINEで僕たちもZINEを作ってみましょうよという
これも結構ヒューマンドラマ系ですかね地方に住む高校生たちがZINE作りに目覚めていろいろ物作りしていくという
そういうのが結構好きな人だと刺さるかも。ヒューマンドラマ系とざっくりくくるとそれ系のマンガですよね
最後「路傍のフジイ」ですねこれはもう話題に結構なってるんで知ってる人も多いかもしれないですけど
ちょっと変わったキャラクターの主人公が普通だと社会に馴染めてないみたいな評価されているんだけど
その独自を貫くキャラクターがいつの間にか周りの人たちに影響を与えてみたいなパターンですね
正直これ系はねよくあると言っちゃよくあるけど最近こういうの多いですよね
主人公がめちゃめちゃ魅力的というよりも世に馴染めてない主人公が逆にその魅力を持っていくというのが
最近の社会の流れ的にもそういうのが人気なのかなという気はしてるんですが
そういうところが受けている作品だと思うんですけど僕は正直この路傍のフジイに関してはあんまりnot for meでして
フジイが魅力があるのがあんまりわかんないんですよね
例えばこれ近いところで言うと僕はあれも近かったと思うんですけど
ちょっと周りからは浮いちゃってて馴染めないけどでもそのキャラクターが魅力で周り人が集まってくると
セクシー田中さんもこれに近いなと思ったんですけど僕はセクシー田中さんは田中さん自体にすごく魅力のあるキャラクターだったんですけど
僕はあんまりこの露望のフジイのフジイ自体がただ単に周りに馴染めないキャラでしかなくて
僕はちょっとそこがなんだろうななんかみんな周りの人がそのフジイさんは別にそんなことを何も考えてない
勝手にフジイさんに自分たちを投影して考えてるみたいなところがあり
ちょっとそこが僕の中ではあんまり刺さらなかった
それが人気あるもちろんそこがいいって人もいるのでこれは良い悪いというよりは本当にnot for meなんですけど
僕は馴染めないでいる人の中にもちょっと良さがあるみたいなところが結構好きなので
割とフジイはただ単に周りに興味がなく周りに関係なく自分が思ったことを淡々とやるだけみたいなキャラクターなので
そこの好みが結構分かれるかもしれないと思いましたというところで
はい初めてかな全作品ガーッと行きましたがせっかくなので今回の大賞候補で言うと
圧倒的に良いのはサンキューピッチなんですがサンキューピッチはそこら中で賞を取りまくっているのでおそらく来ない
同じ理由で言うと壇蜜も多分来ないんじゃないかと思っています
壇蜜も賞を取っているんじゃなかったっけ
あれか壇蜜は賞は取ってないけどもうランキング1位とかになっていて結構人気ではありますね
サンキューピッチはもう次に来るマンガ大賞1位でこのマンガがすごいで第3位とか取っているので
おそらくさすがにここにダブル受賞はしないんじゃないかと思うんですが
うがった見方なんで本当にこの中で他の作品の受賞とか関係なく押すんだったらサンキューピッチですね僕の中では
これはマンガ大賞ってそもそもが売れてるマンガも多いでしょっていうのがコンセプトだったので
そこを持ってきたちょっと悩ましいですけどね
それがコンセプトとはいえルールとは違うので上がってきた中で面白いやつはちゃんと面白い評価したらいい気もするんですが
あえてサンキューピッチをド本命と置きつつちょっと有名すぎるので他で選ぶとするならば
そうねこれは悩ましいけど僕はこの中で言うと
悩ましいな「おかえり水平線」かな
「友達だった人」も結構好きなんですが連載で続いているというとこも含めて
おかえり水平線
ただあんまりこういうヒューマンドラマ系は最近マンガ大賞で大賞を取れてない気もするので
なんかちょっと癖のある作品の方が大賞は取れてる気はするんですよね
ここ最近ちょっと見てみましょうか過去作品で言うと
昨年で言うと「アリス、宇宙までも」ですし
その前は「君と宇宙を歩くため」
「これ書いて死ね」
「ダーウィン事変」
「葬送のフリーレン」
「ブルーピリオド」
「彼方のアストラ」
「BEASTARS」
っていう感じなので
割となんていうんですよね
ほのぼの普通のヒューマンドラマよりちょっと若干癖があるものが入る気はしていますね
なのでちょっと全然読めないけど
僕の好きな作品だけでいくと
サンキューピッチが5本目
次おかえり水平線
あとはまあそうですね
友達だった人は友達だった人の読み切りがものすごい良かったので
ここが通るのはこれかなというところですかね
はいだいぶ長くなってきたので今回はこの辺で終わりにします
かいだん
本日も番組をお聞きいただきありがとうございます
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