スピーカー 2
うすだです 海です
知らねです今回も知らないに引き続きゲストに来ていただいておりますが 白根さんといえば
iphone に詳しいライターでありつつ僕の中では結構 vr 最近すごくハマってるなって印象が あるんですけど
で僕結構ね vr 興味はあるけどまだそこまで入れてないみたいな ちょっと温度感なので
スピーカー 1
vr はまってる人にぜひ vr の魅力をお伺いしたいなと思ってますけど vr は私にとってはほぼ毎日やってますけどその理由っていうのが
エクササイズとしてやってるんですよそっちかー そっちのやつか普通のゲームもやらんではもちろんないん
ですよそっ普通のゲームはそんな頻繁にやるんじゃなくてもう 日課として vr でこのぐらい運動するっていうのを完全に決めていて
もちろん vr は好きでゲームとかも嫌いじゃないというかもちろ好きな方で新しい 体験をするっていうのはやっぱり
仕事が必要っていうのもありつつも新しい体験するのが大好きなんでそこに結構 コストつぎ込んでいろんなデバイス買ったりとか
スピーカー 2
そういうのはやってますなんか前すごいの買ってませんでしたけどなんか歩けるやつ あー買ってますねあれもどういうやつなんでしたっけ
スピーカー 1
そうフェイスブックで見たのなんだっけすごい佐川か大和のおじさんね 一生懸命持ってきたってめちゃくちゃ一生懸命持ってきた
スピーカー 2
これなんですかって聞かれてあのレディープレイヤー版のあれですって言ったら そんなのあるんですねって言われたんですけどまぁ多分まあさーにやることは分かってなさ
スピーカー 1
そうだないやでもその人本当に結構なおっちゃんだったんですけどレディープレイ ワンワンワンあれですって言ったら通じてましたよ
へー見てたんだカット vr っていう 商品なんですけどそれは完全に見た目もやってることもレディープレイヤー版そのも
レディープレイヤー版のあのあのデッド量産型の人々がこうあのでかい倉庫の中でこう がしゃがしゃがしゃがしゃ走ってる
のシーンで映ったデバイスそのものでなんかその場で歩けるみたいなことですよね その場で歩くまあ
スピーカー 2
まあウォーキングマシンみたいなやつでまぁ全方向に歩ける その場で歩いてるんだけど vr 内ではちゃんとリアルに歩けていてところができるっていう
スピーカー 1
できるっていうやつなんですけどまぁこれもまだ発展途上もいいところでまだ実用性は そんなにないかなってのが実際に買ってみて思った点ですねこれがまた
話はさすが細いんですけど vr ってゲーム内の空間を移動するっていうのが結構良い 安いんですよ
うん普通のゲームだとカーソルカーソルにあります今スティックですよね スティックを倒すとそっちの方向に行ってってってって走っていくじゃないですか
でもそういう移動方法まあ vr のコントローラーにもスティックとかついてるからそういう 移動方法できるんですけどそうやると
スピーカー 1
ただ カーソルを開かずじゃないな今の場合スティックですねスティックを倒しただけで歩く
っていうのは あの感覚として
スピーカー 2
ついていかないんですすごい酔うんですよ それってそのいわゆるその3人称視点でもそうなんですか
vr で3人称し地点というのはまずそんなに多くないんで 要は一人称しに自分の見てる視界そのままを vr であるとスティックと動きの違いで寄って
スピーカー 1
しまう すごい酔うんですよねまあそもそもあの一人称視点のゲームってまあ普通のフラット
パネルのディスプレイでプレイするにしても酔いやすいちょっと言えますよね私自身も 割と新しいゲームプレイするとだいたい最初の何時間かは読むんですよ
そういうのはまあしょうがないとこなんですけどそれでも vr はなかなかそれがなれる ことができないっていうのがあって
それっていろんな解決策が今研究されている段階で一番メジャーなのは スティックを倒して移動するんじゃなくてテレポート先を
あはい5メートルぐらいの射程でこう 一歩一歩一歩一歩つまもう一歩5メートルなんですけど5メートルずつ移動するみたいなのが
そういうタイプの実装しているゲームが割と多いくらいなんですけど そんな中一つの解決策として実際に足を動かして動くなら酔うんじゃない
酔わないんじゃないかっていうので まあそういうあの vr のウォーキングマシーンみたいながいくつか開発されてねうちで買った
のまあ割と新しめのまあ カモコンシューマー向けのモデルなんですけどまぁそれでも
キックスターターで10万円以上1000ドル以上かかってはいるんですけど そういうのでちょっと買って試してみたんですが
それでも一番の問題はゲーム側がまだあまり対応したよくありがちなですね そのスティックを倒して移動するっていうものをエミュレーションするんですよ
で人間実際に歩くときってどっちかっていうとスティックを倒して移動するノリじゃ なくて
にこのマウスをドラッグしてある動くっていうのが人間の自然な移動に近いと思うん ですよ
なるほどこの辺は私の持論だから実際にそういう風になって酔わなくなるかどうかってわからないん ですけど
だから本当はその vr のウォーキングマシーンでやってほしいのは スティックをエミュレーションするんじゃなくてゲーム自体が一歩一歩
足を動かした速度とかそういうものを全部拾いながら 要するにスティックを倒して移動するって同じ速度でフィーンってこう水平で移動すると思うん
ですけど そうじゃなくて足を動かす速度に合わせてキャラクターの動いてほしい
でもそういう実装されているゲームっての今のところ私はちょっと出会えてないんで うーん
もしかしたらそういうふうに足の動きと視点の動きが一致するゲームっていうのは登場 すれば酔わないかもしれないっていうのはちょっと私の今の希望的観測というかまあ
スピーカー 2
そういう世界になってくれるかもっていうのは期待してるんですけどね 課題としてはそもそも対応しているゲームもないし対応してたらしてもスティックの動き方で歩いても
スピーカー 1
全然この違和感が残るだけみたいなもうスティックをエミュレーションするようになっているんで 大抵のゲームでは動くんですよ
のけどなんか気持ちよけどその気持ち悪くなっちゃう気持ちはまあ多分 慣れば大丈夫だと思うんですけどただこれいろんな問題が多分
組み合わさっててゲームって冷静に考えてみるとどんなゲームも キャラクターの移動って走ってんですよみんな
特に3人称のゲームってマップが大きめに作られるから走らないともの ゲームにならないんですけど
でも冷静に考えてみると人間て四六時中走ったりしないじゃないですか 普通歩くじゃないですか普段は
スピーカー 2
歩く速度ベースで作られているゲームって滅多にないんですよ 確かにねちょっとイライラしちゃいますもんね
スピーカー 1
イライラしちゃうんでも そこからちょっと vr ゲームって歩く速度でもストレスにならないぐらいこう
コンテンツのマップが狭く作られているゲームがもしかしたら vr 向けなのかもしれないって そこからまだ
スピーカー 2
vr って発展途上なのかなってそういう感想もちょっとやってて思いますね 僕ちょっと常々思うんですけど
さっきその話題にも出たんですけどなんで vr は3人称視点が少ないんですかね そのシンプルに vr っぽくないから仮想現実っぽくないからっていうのわかるんです
けど ゲームの楽しみって別にそこじゃないじゃないですか
リアリティを追求することではなくて それでいたらドラクエの一ポイントで全然リアリティない話だし
でサッカーで言うとウィーニングイレブンなんて全くリアリティないじゃないですか その住人を全部自分でそう今度できる
でリアルを追求してリベログランデっていうゲームが昔だったんですけど あの自分でねそのパス回してって遊べるみたいでもあれやっぱりちょっとサッカー
ゲームとしてはつまんないんですよね 集まっていちゃ悪いな僕には合わなかった
だから vr イコールリアルを再現するじゃない気がしてて僕 今日はだからドラクエ10の世界を vr ゴーグルで見れたらそれだけで全然楽しそうな気が
してるんですけど なんかそっちは行かないもんなんですかね
スピーカー 1
そっちはやっぱり vr ってなるとその世界にいるような体験をさせるっていうのがメインになっちゃうん で
あんまりあの3人称要するにキャラクターが自由に移動できるけどキャラクターの頭の 広報の何メートルかにカメラがぶら下がっている
そうそうそう形式あれそういうゲームは あんまりないですね相性悪いがないと思う相性悪いというか vr でやる意味あるのっていう
スピーカー 1
実際のライフルに近いサイズを感じながらやれるっていうのはそれがいいのある ゲームになってるんでやっぱりそういうのは一人称視点で体験できるってことは意義があるんで
スピーカー 2
3人称視点だったも面白みがあるでしょうねそのリアリティ方向に追及するのがありだな と思いつ
まあうそらさんも言ってますよゲームの視点から行った時に もしかすると3人称してるよっていう技術的な問題はあるかもしれないけど例えば
splatoon 1日カメラを動かさずに できたら結構いいなと思ってでその場合はもう操作も割り切っちゃって
スティックと丸×△□なのか av xy なのかいいと思うんですけど なんか僕はゲームが好きなので vr が好きなんじゃなくてゲームが好きなので
ゲームが楽しい vr をやりたいなぁと思いつつ なんかね vr のゲームどれも vr が優先されてるんですよね
スピーカー 1
まあそうですよこの寂しさがすごいある まあ vr にしたら vr である必然性のあるゲームを皆さん出してますから
まあその一人称視点のシューティングゲームとか まあその私がよくやってるようなビートセイバーっていうその音ゲーとかはまあちょっと
スピーカー 2
vr ならではゲームそうですねビートセイバーとかねああいうのは全然 vr なるではだなぁと思いつつ
スピーカー 1
ただまぁ vr のゲームも本当に何を vr のゲームで出したら面白いのかっていうのって いやー今もゲームのメーカーさんがすごいに7でしょんだろうなぁっていう
知らねさんがメインでやっているのはエクササイズなんですよ vr を支援さんにとって まああの毎日エクササイズとしてやっていて
まあそれでもエクササイズ以外のやつもまあそれなりの頻度ではやってますけど一番 頻度高く時間かけているのは
まあエクササイズとして毎日あそれはゲームをやってるじゃなくてエクササイズの なんかそういうプログラムをやっているってことなんですよ
スピーカー 2
えっとまあエクササイズのプログラムをやることもあるんですけど主にはそのビートセイバー っていうなぁのビートセイバーなんだ
スピーカー 1
これも細かい話になっているんですけどまずエクササイズをやらなやるようになった 理由っていうのが
まあいくつかあるんですけど今やっている一番の理由っていうのが今契約している 介護医療保険なんですかねまあ生命保険と介護医療保険の介護医療保険のものなんですけど
それが毎日一定の運動をすると ステージ上がってちょっとずつおねだあの
保険料が安くなったりとか得点としていろんなものがもらえるっていうのがそういうの システムのある保険の面白いそれどこの会社ですか
スピーカー 1
えっと住友生命のバイタリティっていうショー面白い その商品もともとまあ売り出したのは一昨年くらいからなんですけどあの
もともとは南アフリカのディスカバリーっていう会社が開発した商品で世界中で 言ってる商品で日本だと住み生が扱ってるって言うああそうなんだ
スピーカー 1
肺がんの項目は面白い でも角炭検査って人間ドックだとほとんどやってないんですよね
あのでも肺の ct とったらそっちでいいじゃんと思うんですけど肺の ct だとポイントをもらえなかったりしてそこはちょっと改善してくれると思う
ポイントですけどそれ面白くて例えばそのサービスからアップルウォッチを買うってことができて まあヨドバシのサイトに飛ばされるんですけどそこでアップローチ買うと運動をこなすと
1ヶ月あたり1000円相当の還元がもらえるんですよ 2年間それがもらえるんで24,000円半額ぐらい戻っていくんですよ
スピーカー 2
なんかそういうのいろいろ考えられてすごいよくできてるんですけど 頑張ったら他社も真似できそうですけど
スピーカー 1
してこないんですかね 多分開発が大変なんだろうなって思うまあ開発力
保険てもうあの もうマスターキーとの世界ですけどあの
道元との掛け事みたいなもんじゃないですかうんであの 監督省庁がどっちかが儲かりすぎてはいけないっていうふうに必ず審査をしますから
商品を販売するとあの企画販売し開始するときにその時に 膨大なデータを持ってこれだけ運動している人はリスクが減るから価格を減らしても会社の利益は損な
われないし 消費者の利益も損なわれないっていうのを
誰かが膨大なデータを集めている必要があると思うんですよ 本当に細かいを知らないですけどでその商品に関しては
ディスカバリーっていうその南アフリカの会社が世界中ですでに商品ってて そこでこういう運動をしている人は保険料金下げたり
得点を与えても会社としては損しない要するにこれだけ運動している人間は保険料を 払わないです
病気にかかりにくいから保険料を払うリスクが減るっていう彼データをディスカバリーは 集めて商品化していると思うんですよ
なるほどねー このデータって
スピーカー 2
今から集め始めても そんなすぐにできないわけじゃないですか
スピーカー 1
ノウハウの塊ですよね ノウハウというか膨大な運営してきて得たデータの塊だと思うんで
スピーカー 2
なんか適当に健康診断にポイント上げすぎたら損するとかいう可能性もありますもんね そのバランスが分かってないと
スピーカー 1
それだけポイントもらえるということはまあまあお高いプログラムなんですか
保険料は普通だと思いますけどね そのバイタリティというサービスを利用するときにはバイタリティ料金として月額980円かかるんですけど
でも毎週一定のポイントを突破していると 毎週ルーレットを回してローソンのドリンクチケットか
スピーカー 2
スタバのドリンクチケットが当たるっていうのがあって 多分それだけで1000円はだいたい取れるんですよ
スピーカー 2
しかもちゃんと運動してくれるんであれば保険を払う確率が減るわけだから別にいいわけです もんね保険料そんなに高くしなくて
スピーカー 1
という考えが向こうにあるはずで まあ面白いですよそれで今のステージを最大にしていると
スピーカー 2
ホテルズ.コムがあるの何割だっけなぁなんかものすごい6割引きとかされるんですよ うちも保険買いたくなってきたぞもうすごい
スピーカー 1
でもあの今使えないんですけどねホテルズ.コムそんなに遠く行かねえよって話で
スピーカー 3
でも保険はあくまでそのきっかけなんですよね最初の運動するようになった
スピーカー 1
運動するようになったきっかけですけどそれに合わせてまあ心拍数高めなきゃいけない でもともと家の中で
ビートセーバーやってたんでそれじゃあビートセーバーで心拍数高める運動 油酸素運動をしようっていうのででこの保険会社の設定する
基準通りの運動をずっとしているわけなんですよその契約してからずっと これ結構問題が出てきてあの多分普通の人はやんないと思うんですけどそのポイントを
毎日満額もらうだけ運動していると 鍛えられすぎちゃうんですよ
はっはっはっはっはっあの 私は安成あの安成時心拍数が今55グランスを毎分
で運動を始める前はあの65とかぐらいで10ぐらい 2割ぐらい下がってんですよ何かっていうと油酸素運動しすぎてその心臓が一泊で遅れる
血液の量が増えてこういうことを言いながらの あのスポーツ心臓っていうはいまあ症状らしいんですけど
そうなってくると運動して保険会社が設定する心拍数の基準を突破するのが大変な ってきて
どんどんヘビーな動きを上げてくるがランク上がってくるんですね こっちがランクが上がると上がるんじゃないんですよ
スピーカー 2
あの 基準は一緒なんですよでも私心拍数上がりにくなっちゃってるのか
スピーカー 1
体質として上がりにくなってって それを突破するために今はだからウェイトを500グラムのウェイトを手につけて
ビートセイバーやらないと あの心拍数100超えないんですよ
すげー でそうなってくると問題が今はずだから右肩痛めてるんですよ
運動はワークでやりすぎて で今そのスポーツ整形に行ってこんなバカなことやってこうちょっと肩痛いんでちょっと
どうにかなりませんかねってんでちょっとあの まあ今その毎週
ちょっと通ってえっと理学療法師さんですかねああいうところと 理学療法者に問んでもらってまあそこはあのピラティスっていうこう
まあヨガみたいなもんですよがみたいなやつあれもやってくれどでそういう機材も 使いながらまあ筋肉とかの使い方
スピーカー 1
ましどうやら方が上がる癖があるみたいで肩を上げないように腕を振るとそういうところの 関節の負担が減るんで
そういうところ強制してもらったりしてて vr やってその vr やってたつもりがなぜかどんどん
なんかガチトレーニング勢に近づいであるなって思って でその保険の一環でさらにあの提携している
フィットネス系のジムに行くと 入って向こうでスター電子スタンプを押すとそれだけで1日のポイント万額もらえ
というシステムもあって 最近はそれであの行き前のティップですが買っててであの
スピーカー 2
有酸素温度を増やすと心拍数どんどん上がりにくくなるかってね今はそこでは筋トレ しかしないっていう
ジムには週3位で言ってその時には筋トレその日は金取るだけで 有酸素温度は週4のみっていうのにしててその保険に入ったのはなどのくらい前ですか
スピーカー 1
去年の1月ですコロナの直前 でビートセイバーその前からハマってたんですよねそうですねビートセイバーちょうどその1年
スピーカー 2
くらい前からやってましたね だけどまあ筋肉つくほどではないぐらいの
スピーカー 3
まあそれでも前に比べるとやる前から比べるともちろんついたかなと思ってましたけど 昔は本当ひょろっとして筋肉とか全くない印象が
スピーカー 1
ねちょっとね今僕らはビデオ越しにね やってるんだけど明らかにこの日が中に筋肉がありますもんねちょっとちょっとこのカメラの
照明アングルだとわからないですけどちゃんとこのあの 上腕に頭筋と三角筋の間のこう
スピーカー 2
ラインとかも出るようにしてるんでなんかこれちょっとお風呂で自分の肉に見とれたり しません
あでもやっぱりそれは楽しいですよ楽しいですよねわかる 僕も猫本時は一応柔道やってるんでそれらに筋肉あったんですけどちょっと嬉し
スピーカー 1
かったもんな鏡見るの もともとその痩せてる方でしたけどそれでも税肉あったんだなぁと思うのは
あの税肉減らして筋肉増やしていくと腹ってへこむんじゃなくて その腹筋のサイドがずっくり凹むけど腹筋は残るんですよね当たり前ですけど
スピーカー 2
まあなんか聞きますねなんか税肉 があってからそんな一気に筋トレすると残るみたいな
スピーカー 1
なんかすごいこう体の筋肉なその筋肉の名前とかもどんどん詳しくなりさあ なんか昔はもうひよわなガリガリ
おじさんだったのはだいだんだんまあそれでも今でもその筋肉は多分1体重はまだ標準体重より軽いんで
あの標準の筋肉量よりは少ないって言われるんですけど まあ運動不足の人に比べるとだいぶ
スピーカー 3
マシな方なんでしょうねそれはそうでしょうそれはすごいなぁ でもあれですね保険のせである意味肩を痛めてるって言うちょっとおかしな
スピーカー 2
状況には思うんですけどねほんとそれですねきっとそれを聞くと 毎日満額もられたら多分想定してないユーザーですねことね
スピーカー 1
想定してないです毎日満額もらって健康診断行くと半年で最高ステータスに上がっちゃうん ですよ
スピーカー 2
普通は多分運動流運動する頻度は少なくしなきゃいけないですけどその毎週のルーレット を回すっていうことを考え完全にゲーマーだわこれ
スピーカー 3
週に5回はポイント満額じゃないとダメなんで でもさあ結局それやってることで理学療法士ところ行ったりピラティス
スピーカー 1
かコストが発生してるわけですよコスト発生しますでも実は ピラティスに関してはあのピラティス単体のスタジオにもその前から実は言って
てというのも私あの もともと姿勢がすごい悪かったらしくて
下から反り腰猫勢ストレートネックこの3点セットを持っててね それは修正しなきゃいけなくてやっぱり肩に負担かかるのも肩が上がりがちになるのも
やっぱり反り腰とかで 体幹の角度が悪くなっているという原因の一つにあるらしくていや理屈よくわかん
ないけどピラティスのスタジオでも言われるし理学療法士さんにも言われるし もうちょっと信じるしかないなという感じなんですけど
スピーカー 2
姿勢の矯正っていうのはどっちにしよりやりたいんでまあそれは 必要コストと思っていますまだで理学
スピーカー 1
両方やったことでカラーの使い方がわかればもうけそういう怪我はしなくなるだろうし それ姿勢も良くなればの将来的に腰痛とかも起きにくくなるでしょうし
スピーカー 2
いやでも僕がねやっぱり興味あったそういうことですよその vr が本社ないじゃないですか そこにあるものって
なんか運動が楽しくさせる そういうモチベーションとか楽しみがあって
スピーカー 1
やるっていうのはすごいいいないやその保険めっちゃ興味ある だ保険もあのモチベーションになってますしやっぱりその
ビートセーバーっていうゲーム自体がまあ好きキャラやあるんでしょうけど私は割と 楽しく毎日プレイできてるんで
まあ有酸素運動がゲームであるしかも家から出ないです ゲームであるっていうのはまあ
スピーカー 2
継続しやすかった理由の一つですよね ちなみにカルロ動かす系で言うとスイッチでもリングフィットアドベンチャーとかが流行って
いるし あとはフィットボクシングとかあるじゃないですかあっち系はハマらなかったですか
スピーカー 1
あっちキリングフィットはまあクリアまでは結局いかなかったけどそろそろクリアだろう これっていうぐらい
までは行ってたんでもう結構やりましたけどただリングフィットだとまあ 心拍数上がんないんですよ
金取れな必要なやあの
スピーカー 1
まあの起動をするって言うになるんですごい手間はかかってるんですよものすごい でももう慣れちゃったしそれをするしかないってことは分かってるんで
やってもあんまそんなに気にはならないですね ただまあそのスタート部分よりも vr でフィットネスする
こっあのっていうのは多分やらないとわからない問題があるんですけど一つは汗 すごい書くんですよ
で普通の vr ゴーグルそのまま標準で例えばあのよ今一番よく売れている オキラスクエスト2皆さん
買われていると思いますがオキラスクエスト2はあれ標準のままだと多分 20分プレイしたらレンズ曇って何もできなくなんですよ
なぜかっていうとその オキラスクエスト2なんかはゴーグルの目の周りを抑えつける形で顔に固定してるじゃない
ですが普通のゴーグルじゃないですか であの使ったことあるかどうかちょっと分からないですけど psvr
はい psvr はおでこで固定してるんですよ あーで vps vr って目の周りって抑えてなくてほぼ
光を通さないためのあのシリコンのヘラみたいのがついてるだけなんですごい通気性 いいんですよ
スピーカー 2
でそのタイプおでこで固定するタイプだと 1時間とかプレイしてもレンズそんなにくぼらねー
スピーカー 1
じゃあダメなオキラスケース2はそのゴーグルアタッチメント変えてもダメです いやそこが面白くてオキラスクエスト2でもあの
スピーカー 2
サードパーティーのオプションあのアクセサリーでおでこで支えるタイプに変えられるんですよ えーちょっとそれあとで言われくださいそれ顔
スピーカー 1
まだ売ってるのかなっていうくらいの製品ではあるんですけどまぁでもあの amazon で検索すれば結構出てくるんですけど
それにしてからは割と1時間とかプレイしてもあんまり 曇らなくなりましたね
あとはメガネっ子であればあの 土入りのレンズを
買って追加してオキラスクエスト2にはめた方がいいです vr ゴーグルにそうするとメガネ外して着用するだけですので
ただそうやっていろんなものを買っていくと確かに便利なんですけど まあ金かかりますよ
スピーカー 2
まあねー いやーでもちょっとその額のアタッチメント欲しいなそれ顔
スピーカー 1
額のアタッチメントってかまぁそのバンドの交換するバンドってのはまあ売れてる vr ゴーグルだいたい何種類か売ってるんでその中で
まあ怪しい中国メーカーとも結構だしてるんで そういうの買うと
そうですねまあ私は pc で使っているゴーグルの方は標準でおでこで支えるタイプなん でまあそっちは標準でもえっと
htc のバイブコスモス エリアバイブが戻りますけどバイブなんですけど標準のただのバイブはあの
スピーカー 1
おでこタイプじゃないんでこう曇るんですよ 結構
でもバイブコスモスっていう商品の方はあのおでこ支えるタイプに変更なったんで 割と曇らないとまあ
ディスパのゴーグル部分をフリップアップできるからこう 汗かいたタイミングでゴーグルを外さないでゴーグル部分だけをこう
バンドそのままでゴーグル部分だけを上にパコってあげることができるやつなんですけど 汗拭く時とかも便利って
ありますすごいなぁなぁ本当にやっその vr エクササイズって結構 やってる人少ないと思うんですけど
a 結構聞きますよやってるって声はただここまでガチな人聞いたことがない がちにやってみるとわかる問題点があるんですけど
例えばこの汗で そのレンズ曇って何ともできなくなるって話して意外と見たことがなくて
おでこで支えるタイプだと曇らないなんていう話って私以外に言ってる人って見 私見たもないんですよ
私はたまたま気づいたんですけど別にどこかで調べて知ったから こうくもあのおでこで支えるタイプは曇らないって言ってるわけじゃなくて体験だって言ってるだけ
誰もこれをもうよほど私が web の記事かなんかでかけるって話なのかもしれないですけど まさに今のスラさんがそれを言いたそうにしてますよ
まあまあでもなんか vr の記事書きかよったら多分そのネタはするとは思いますけど まあでも読みたい読みたい
ガチで運動するとなるとまあ今例えばコントローラー形状とかコントローラーの 音さによって全然負荷も変わりますし
どのゲームにをやるかによって鍛えられる部位とかも違ってくるしとか やってみると意外と奥が深くて面白いんですけどね
僕にた今まで聞いた vr のトーク中で一番刺さったかもしれない今日が まああの白い方寄ってますけどね
スピーカー 2
非常に なんか
みんな vr っていうと vr チャットが面白いとか言うんですけど コミュニケーションじゃないですかそこの楽しみってそれは別に
僕は別にビデオチャットでもテキストでもいいし ドラクエ10でも楽しかったし
なんかその圧倒的 vr でやることの必然性があった上にモチベーションもゲーム イスケーションもあるってすごいですね
スピーカー 1
保険含めてすごい面白い なんかやっぱりこれは vr 買ってよかったなって思うポイントの一つではあってそのまあ新しい
体験をしたいから vr を買いましたけどでも ゲームでここまで体を動かせるなんてまあ新しい体験というか
想像していなかった体験ができてるんでこれはやっぱり買っていろいろ試してよかった なと思った
スピーカー 2
思ってるポイントですね 白いちょっと
スピーカー 1
本気でやりますまあでもねー これはねなかなかお勧めできるかつーとまあ汗のも汗の問題て曇るかどうかも