1. かいだん
  2. 【第75回】VRで遊ぶと保険料が..
2021-07-02 40:43

【第75回】VRで遊ぶと保険料が下がる

1 Mention
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フリーランスライターの白根さん( @xirane )を引き続きゲストに迎えて、白根さんのライフワークと化しつつあるVRについて語ってもらいました。


番組へのお便りはこちら docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbuCYZFjZU9E_6-sHtvIxz9nsAdojg01tMxRzu0jcttMVjTA/viewform


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番組で取り上げた話題


◇KAT WALK C|株式会社 匠|KATVRJAPANホームぺージ|katvr.jp

https://katvr.jp/product_katwalk_c.php


◇レディ・プレイヤー1 : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/84003/


◇PlayStation/リベログランデ

https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/liberogrande/


◇VR Kitで遊べる「スーパーマリオ オデッセイ」「ゼルダBotW」VRモードレビュー | Mogura VR

https://www.moguravr.com/mario-zelda-vr-review/


 ◇PC版で、究極の『Rez』へまた一歩。進化を続ける『Rez Infinite』 | Mogura VR

https://www.moguravr.com/rez_infinite_pc/


◇ダイスを振り戦うTRPG風VRゲーム「Demeo」、リリース後48時間で50万ドル以上の収益に。CEOが言及 | Mogura VR https://www.moguravr.com/demeo/


◇あなたも今日からスゴ腕スイーパー! VRガンシューティング「GUN CLUB VR」 | マイナビニュース

https://news.mynavi.jp/article/20190813-876828/


◇【2021年最新版】「Beat Saber」徹底解説! MODの導入や曲追加方法も | Mogura VR

https://www.moguravr.com/beat-saber-thorough-commentary/


◇未来を変えていく、健康増進型保険 住友生命 「Vitality」 | 住友生命

https://vitality.sumitomolife.co.jp/


Amazon.co.jp: SHEAWA Oculus Quest 2用 ストラップ

https://www.amazon.co.jp/dp/B08LLH44YF/


 





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00:00
うすだ
うすだです カイです
kai3
白根です今回も知らないに引き続きゲストに来ていただいておりますが 白根さんといえば
iphone に詳しいライターでありつつ僕の中では結構 vr 最近すごくハマってるなって印象が あるんですけど
で僕結構ね vr 興味はあるけどまだそこまで入れてないみたいな ちょっと温度感なので
vr はまってる人にぜひ vr の魅力をお伺いしたいなと思ってますけど vr は私にとってはほぼ毎日やってますけどその理由っていうのが
エクササイズとしてやってるんですよそっちかー そっちのやつか普通のゲームもやらんではもちろんないん
ですよそっ普通のゲームはそんな頻繁にやるんじゃなくてもう 日課として vr でこのぐらい運動するっていうのを完全に決めていて
もちろん vr は好きでゲームとかも嫌いじゃないというかもちろ好きな方で新しい 体験をするっていうのはやっぱり
仕事が必要っていうのもありつつも新しい体験するのが大好きなんでそこに結構 コストつぎ込んでいろんなデバイス買ったりとか
しらね
そういうのはやってますなんか前すごいの買ってませんでしたけどなんか歩けるやつ あー買ってますねあれもどういうやつなんでしたっけ
kai3
そうフェイスブックで見たのなんだっけすごい佐川か大和のおじさんね 一生懸命持ってきたってめちゃくちゃ一生懸命持ってきた
しらね
これなんですかって聞かれてあのレディープレイヤー版のあれですって言ったら そんなのあるんですねって言われたんですけどまぁ多分まあさーにやることは分かってなさ
kai3
そうだないやでもその人本当に結構なおっちゃんだったんですけどレディープレイ ワンワンワンあれですって言ったら通じてましたよ
へー見てたんだカット vr っていう 商品なんですけどそれは完全に見た目もやってることもレディープレイヤー版そのも
レディープレイヤー版のあのあのデッド量産型の人々がこうあのでかい倉庫の中でこう がしゃがしゃがしゃがしゃ走ってる
のシーンで映ったデバイスそのものでなんかその場で歩けるみたいなことですよね その場で歩くまあ
しらね
まあウォーキングマシンみたいなやつでまぁ全方向に歩ける その場で歩いてるんだけど vr 内ではちゃんとリアルに歩けていてところができるっていう
kai3
できるっていうやつなんですけどまぁこれもまだ発展途上もいいところでまだ実用性は そんなにないかなってのが実際に買ってみて思った点ですねこれがまた
話はさすが細いんですけど vr ってゲーム内の空間を移動するっていうのが結構良い 安いんですよ
うん普通のゲームだとカーソルカーソルにあります今スティックですよね スティックを倒すとそっちの方向に行ってってってって走っていくじゃないですか
でもそういう移動方法まあ vr のコントローラーにもスティックとかついてるからそういう 移動方法できるんですけどそうやると
03:00
kai3
ただ カーソルを開かずじゃないな今の場合スティックですねスティックを倒しただけで歩く
っていうのは あの感覚として
しらね
ついていかないんですすごい酔うんですよ それってそのいわゆるその3人称視点でもそうなんですか
vr で3人称し地点というのはまずそんなに多くないんで 要は一人称しに自分の見てる視界そのままを vr であるとスティックと動きの違いで寄って
kai3
しまう すごい酔うんですよねまあそもそもあの一人称視点のゲームってまあ普通のフラット
パネルのディスプレイでプレイするにしても酔いやすいちょっと言えますよね私自身も 割と新しいゲームプレイするとだいたい最初の何時間かは読むんですよ
そういうのはまあしょうがないとこなんですけどそれでも vr はなかなかそれがなれる ことができないっていうのがあって
それっていろんな解決策が今研究されている段階で一番メジャーなのは スティックを倒して移動するんじゃなくてテレポート先を
あはい5メートルぐらいの射程でこう 一歩一歩一歩一歩つまもう一歩5メートルなんですけど5メートルずつ移動するみたいなのが
そういうタイプの実装しているゲームが割と多いくらいなんですけど そんな中一つの解決策として実際に足を動かして動くなら酔うんじゃない
酔わないんじゃないかっていうので まあそういうあの vr のウォーキングマシーンみたいながいくつか開発されてねうちで買った
のまあ割と新しめのまあ カモコンシューマー向けのモデルなんですけどまぁそれでも
キックスターターで10万円以上1000ドル以上かかってはいるんですけど そういうのでちょっと買って試してみたんですが
それでも一番の問題はゲーム側がまだあまり対応したよくありがちなですね そのスティックを倒して移動するっていうものをエミュレーションするんですよ
で人間実際に歩くときってどっちかっていうとスティックを倒して移動するノリじゃ なくて
にこのマウスをドラッグしてある動くっていうのが人間の自然な移動に近いと思うん ですよ
なるほどこの辺は私の持論だから実際にそういう風になって酔わなくなるかどうかってわからないん ですけど
だから本当はその vr のウォーキングマシーンでやってほしいのは スティックをエミュレーションするんじゃなくてゲーム自体が一歩一歩
足を動かした速度とかそういうものを全部拾いながら 要するにスティックを倒して移動するって同じ速度でフィーンってこう水平で移動すると思うん
ですけど そうじゃなくて足を動かす速度に合わせてキャラクターの動いてほしい
でもそういう実装されているゲームっての今のところ私はちょっと出会えてないんで うーん
もしかしたらそういうふうに足の動きと視点の動きが一致するゲームっていうのは登場 すれば酔わないかもしれないっていうのはちょっと私の今の希望的観測というかまあ
06:08
しらね
そういう世界になってくれるかもっていうのは期待してるんですけどね 課題としてはそもそも対応しているゲームもないし対応してたらしてもスティックの動き方で歩いても
kai3
全然この違和感が残るだけみたいなもうスティックをエミュレーションするようになっているんで 大抵のゲームでは動くんですよ
のけどなんか気持ちよけどその気持ち悪くなっちゃう気持ちはまあ多分 慣れば大丈夫だと思うんですけどただこれいろんな問題が多分
組み合わさっててゲームって冷静に考えてみるとどんなゲームも キャラクターの移動って走ってんですよみんな
特に3人称のゲームってマップが大きめに作られるから走らないともの ゲームにならないんですけど
でも冷静に考えてみると人間て四六時中走ったりしないじゃないですか 普通歩くじゃないですか普段は
しらね
歩く速度ベースで作られているゲームって滅多にないんですよ 確かにねちょっとイライラしちゃいますもんね
kai3
イライラしちゃうんでも そこからちょっと vr ゲームって歩く速度でもストレスにならないぐらいこう
コンテンツのマップが狭く作られているゲームがもしかしたら vr 向けなのかもしれないって そこからまだ
しらね
vr って発展途上なのかなってそういう感想もちょっとやってて思いますね 僕ちょっと常々思うんですけど
さっきその話題にも出たんですけどなんで vr は3人称視点が少ないんですかね そのシンプルに vr っぽくないから仮想現実っぽくないからっていうのわかるんです
けど ゲームの楽しみって別にそこじゃないじゃないですか
リアリティを追求することではなくて それでいたらドラクエの一ポイントで全然リアリティない話だし
でサッカーで言うとウィーニングイレブンなんて全くリアリティないじゃないですか その住人を全部自分でそう今度できる
でリアルを追求してリベログランデっていうゲームが昔だったんですけど あの自分でねそのパス回してって遊べるみたいでもあれやっぱりちょっとサッカー
ゲームとしてはつまんないんですよね 集まっていちゃ悪いな僕には合わなかった
だから vr イコールリアルを再現するじゃない気がしてて僕 今日はだからドラクエ10の世界を vr ゴーグルで見れたらそれだけで全然楽しそうな気が
してるんですけど なんかそっちは行かないもんなんですかね
kai3
そっちはやっぱり vr ってなるとその世界にいるような体験をさせるっていうのがメインになっちゃうん で
あんまりあの3人称要するにキャラクターが自由に移動できるけどキャラクターの頭の 広報の何メートルかにカメラがぶら下がっている
そうそうそう形式あれそういうゲームは あんまりないですね相性悪いがないと思う相性悪いというか vr でやる意味あるのっていう
09:02
しらね
風にユーザーが動機の問題ですよね そうなのかなぁでもほら
ここって 卵にはという話になる気がするんですけど1回ゼルダの伝説ブレイソブーザワイルドが
あの vr ゴーグル対応したじゃないですか本当に遊びでですけどでもあれ結構評判良かった ですよねあの世界にすごい没入できるただあのゴーグルが固定まともにできなくて
うすだ
酔うっていうのがあったけど だから vvr ゲーガーはからですってゲーム側から vr に寄せていくみたいな
しらね
アプローチの方も解散が入っているのに近いってことですよなってくれるとた レズとかは実際にはそんな感じですよね人形浮いてるし
kai3
えっとキャラクターが移動しないで神様視点でゲームを進行するみたいなゲームは割と いくつかはあってあの最近出た面白いゲームでは
テーブルトーク rpg をやる vr ゲームああ テーブルの上にダンジョンがあってそこにキャラクターをコマとして置いてって
モンスターがコマとして襲ってきてここでこのカードを使うみたいなのテーブルを何人 かのプレイヤーで囲んでテーブルトークゲームあの
まあボードゲームみたいな形で進めるっていうのはありますね ただそれも神様視点
3人称視点ですけどでも実は 3本当に t あの3人称視点かっていうとそうじゃなくてテーブルを囲んでいる人の視点
ファーストパーソンの一人称してますよね結局 なるほど
結構難しいんですよね シャーパーその視点でようとかいう技術的な問題もなんかありそうな気はしつつ
しらね
ただ操作の問題を解決できるのがあると気はちょっとしてるんですよねそのスティック で動かすことでの良いが減るかな
kai3
あとはその3人称視点だと問題になるん 1人称視点だと
例えば武器を剣を振るっていう動作は完全に自分の視点から触れますけど 3人称してもそれができなくなりますし特にシューティングゲームなんかだと完全に
vr だから vr の一人称視点だからこそ面白いシューティングっていうのがあるんで シューティングゲームその本当にあんまり私ようからちゃんとしたシューティング vr の
シューティングゲームって長時間プレイしたことないですけど シューティングレンジで銃を打つだけっていうゲームあるビッゲームっていうのがわかるんですけど
あるんですよ でもそれって
あの 例えばこう
ボルトアクションのライフルを呼び出してそれに球込めて的に向かって打つっていうだけの 内容のゲームなんですけどそれはもう完全に1人称視点で
ボルトを引いて球を込めてボルト戻して自分で狙って打つっていうのは そのアクションを一人称視点で自分の手足で
12:02
kai3
実際のライフルに近いサイズを感じながらやれるっていうのはそれがいいのある ゲームになってるんでやっぱりそういうのは一人称視点で体験できるってことは意義があるんで
しらね
3人称視点だったも面白みがあるでしょうねそのリアリティ方向に追及するのがありだな と思いつ
まあうそらさんも言ってますよゲームの視点から行った時に もしかすると3人称してるよっていう技術的な問題はあるかもしれないけど例えば
splatoon 1日カメラを動かさずに できたら結構いいなと思ってでその場合はもう操作も割り切っちゃって
スティックと丸×△□なのか av xy なのかいいと思うんですけど なんか僕はゲームが好きなので vr が好きなんじゃなくてゲームが好きなので
ゲームが楽しい vr をやりたいなぁと思いつつ なんかね vr のゲームどれも vr が優先されてるんですよね
kai3
まあそうですよこの寂しさがすごいある まあ vr にしたら vr である必然性のあるゲームを皆さん出してますから
まあその一人称視点のシューティングゲームとか まあその私がよくやってるようなビートセイバーっていうその音ゲーとかはまあちょっと
しらね
vr ならではゲームそうですねビートセイバーとかねああいうのは全然 vr なるではだなぁと思いつつ
kai3
ただまぁ vr のゲームも本当に何を vr のゲームで出したら面白いのかっていうのって いやー今もゲームのメーカーさんがすごいに7でしょんだろうなぁっていう
知らねさんがメインでやっているのはエクササイズなんですよ vr を支援さんにとって まああの毎日エクササイズとしてやっていて
まあそれでもエクササイズ以外のやつもまあそれなりの頻度ではやってますけど一番 頻度高く時間かけているのは
まあエクササイズとして毎日あそれはゲームをやってるじゃなくてエクササイズの なんかそういうプログラムをやっているってことなんですよ
しらね
えっとまあエクササイズのプログラムをやることもあるんですけど主にはそのビートセイバー っていうなぁのビートセイバーなんだ
kai3
これも細かい話になっているんですけどまずエクササイズをやらなやるようになった 理由っていうのが
まあいくつかあるんですけど今やっている一番の理由っていうのが今契約している 介護医療保険なんですかねまあ生命保険と介護医療保険の介護医療保険のものなんですけど
それが毎日一定の運動をすると ステージ上がってちょっとずつおねだあの
保険料が安くなったりとか得点としていろんなものがもらえるっていうのがそういうの システムのある保険の面白いそれどこの会社ですか
kai3
えっと住友生命のバイタリティっていうショー面白い その商品もともとまあ売り出したのは一昨年くらいからなんですけどあの
もともとは南アフリカのディスカバリーっていう会社が開発した商品で世界中で 言ってる商品で日本だと住み生が扱ってるって言うああそうなんだ
15:06
kai3
それも契約したきっかけっていうのがアホな感じでその前からあの vr ゲームで明日家で汗をかく習慣があったんですよ
でたまたまその時は昼間にそれを vr ゲームで汗だくになってそしてあのゲームやってる途中にピンポーンってこう インターホンなって何かなぁと思って家でたら
家でては玄関でたらあの保険の営業の人だったんですよ 私住んでるのがあの住んでるマンションがほとんど事務所ばっかなんで向こうは法人だと思って営業に
きてるんですよ なるほどだから法人向けの商品しかない中で私が汗だくで出てたら
そこの人があのその営業のお兄様 おじさんいいからだしてますねって言ってきていや何てんだろうと思ったんですけど
こんな商品があるんですよみたいな話で個人向けの商品でそのバイタリティって商品 進められて
この人何言ってるんだろうと思ってこう調べてみたらもう他社ではやってないユニークな 商品その健康
管理をしていくと安くなるとか得点がつくっていう商品ってのが上がってじゃあ今や 契約している保険開発してこっちにしてみるかってのでそれで契約を変えて
いう経緯があってで面白い その保険のポイントを稼いでそのステージを上げてってあの割引とか
クーポンとかを得るために まあいろんな条件があるんですけど条件として1日1万2000歩歩くか
もしくは心拍数が最大心拍の70%を30分 もしくは60%を1時間っていうようなそういうの制限なんですよ
それはあれですかの ios のそういうフィットフィットネス機能みたいなことを連携させるみたいな まさにそれであのアップルウォッチで測ってもいいし
ターンしか他にもあのまあギャラクシーボッチとかでもいけんじゃないかな そういう他社のポラールとかそういうあの心拍数測れるウェアラブルでもいいんですけど
それでエクササイズメニューなんでもいいんでこなして平均心拍が一定以上時間が一定以上で あればその日のポイントが満額もらえる
ちょっとしないとポイントがちょっとへあの少ないけどまあそれでも段階的にもらえる 時にかなってるなぁ
kai3
そうやってまあそのポイントがもらえるっていうのは運動するのと後 健康診断に行くっていうのも条件が面白い
すごい キャンプでシーンがは年に1回いけばものすごい大量のポイントがもらえるシステムになっていたりして
てすごいのバリウムよりカメラがポイント高いとかなんかそういうのあるんですかね でもえっとあの胃の検査はもちろんまあでも胃の検査はだいたい人間ドックの標準の
プランだけで満額もらえるんですけど 肺がんの検査に関してはあの角炭検査をしなきゃポイントがもらえない
18:05
kai3
肺がんの項目は面白い でも角炭検査って人間ドックだとほとんどやってないんですよね
あのでも肺の ct とったらそっちでいいじゃんと思うんですけど肺の ct だとポイントをもらえなかったりしてそこはちょっと改善してくれると思う
ポイントですけどそれ面白くて例えばそのサービスからアップルウォッチを買うってことができて まあヨドバシのサイトに飛ばされるんですけどそこでアップローチ買うと運動をこなすと
1ヶ月あたり1000円相当の還元がもらえるんですよ 2年間それがもらえるんで24,000円半額ぐらい戻っていくんですよ
しらね
なんかそういうのいろいろ考えられてすごいよくできてるんですけど 頑張ったら他社も真似できそうですけど
kai3
してこないんですかね 多分開発が大変なんだろうなって思うまあ開発力
保険てもうあの もうマスターキーとの世界ですけどあの
道元との掛け事みたいなもんじゃないですかうんであの 監督省庁がどっちかが儲かりすぎてはいけないっていうふうに必ず審査をしますから
商品を販売するとあの企画販売し開始するときにその時に 膨大なデータを持ってこれだけ運動している人はリスクが減るから価格を減らしても会社の利益は損な
われないし 消費者の利益も損なわれないっていうのを
誰かが膨大なデータを集めている必要があると思うんですよ 本当に細かいを知らないですけどでその商品に関しては
ディスカバリーっていうその南アフリカの会社が世界中ですでに商品ってて そこでこういう運動をしている人は保険料金下げたり
得点を与えても会社としては損しない要するにこれだけ運動している人間は保険料を 払わないです
病気にかかりにくいから保険料を払うリスクが減るっていう彼データをディスカバリーは 集めて商品化していると思うんですよ
なるほどねー このデータって
しらね
今から集め始めても そんなすぐにできないわけじゃないですか
kai3
ノウハウの塊ですよね ノウハウというか膨大な運営してきて得たデータの塊だと思うんで
しらね
なんか適当に健康診断にポイント上げすぎたら損するとかいう可能性もありますもんね そのバランスが分かってないと
kai3
それだけポイントもらえるということはまあまあお高いプログラムなんですか
保険料は普通だと思いますけどね そのバイタリティというサービスを利用するときにはバイタリティ料金として月額980円かかるんですけど
でも毎週一定のポイントを突破していると 毎週ルーレットを回してローソンのドリンクチケットか
しらね
スタバのドリンクチケットが当たるっていうのがあって 多分それだけで1000円はだいたい取れるんですよ
21:06
しらね
しかもちゃんと運動してくれるんであれば保険を払う確率が減るわけだから別にいいわけです もんね保険料そんなに高くしなくて
kai3
という考えが向こうにあるはずで まあ面白いですよそれで今のステージを最大にしていると
しらね
ホテルズ.コムがあるの何割だっけなぁなんかものすごい6割引きとかされるんですよ うちも保険買いたくなってきたぞもうすごい
kai3
でもあの今使えないんですけどねホテルズ.コムそんなに遠く行かねえよって話で
うすだ
でも保険はあくまでそのきっかけなんですよね最初の運動するようになった
kai3
運動するようになったきっかけですけどそれに合わせてまあ心拍数高めなきゃいけない でもともと家の中で
ビートセーバーやってたんでそれじゃあビートセーバーで心拍数高める運動 油酸素運動をしようっていうのででこの保険会社の設定する
基準通りの運動をずっとしているわけなんですよその契約してからずっと これ結構問題が出てきてあの多分普通の人はやんないと思うんですけどそのポイントを
毎日満額もらうだけ運動していると 鍛えられすぎちゃうんですよ
はっはっはっはっはっあの 私は安成あの安成時心拍数が今55グランスを毎分
で運動を始める前はあの65とかぐらいで10ぐらい 2割ぐらい下がってんですよ何かっていうと油酸素運動しすぎてその心臓が一泊で遅れる
血液の量が増えてこういうことを言いながらの あのスポーツ心臓っていうはいまあ症状らしいんですけど
そうなってくると運動して保険会社が設定する心拍数の基準を突破するのが大変な ってきて
どんどんヘビーな動きを上げてくるがランク上がってくるんですね こっちがランクが上がると上がるんじゃないんですよ
しらね
あの 基準は一緒なんですよでも私心拍数上がりにくなっちゃってるのか
kai3
体質として上がりにくなってって それを突破するために今はだからウェイトを500グラムのウェイトを手につけて
ビートセイバーやらないと あの心拍数100超えないんですよ
すげー でそうなってくると問題が今はずだから右肩痛めてるんですよ
運動はワークでやりすぎて で今そのスポーツ整形に行ってこんなバカなことやってこうちょっと肩痛いんでちょっと
どうにかなりませんかねってんでちょっとあの まあ今その毎週
ちょっと通ってえっと理学療法師さんですかねああいうところと 理学療法者に問んでもらってまあそこはあのピラティスっていうこう
まあヨガみたいなもんですよがみたいなやつあれもやってくれどでそういう機材も 使いながらまあ筋肉とかの使い方
24:07
kai3
ましどうやら方が上がる癖があるみたいで肩を上げないように腕を振るとそういうところの 関節の負担が減るんで
そういうところ強制してもらったりしてて vr やってその vr やってたつもりがなぜかどんどん
なんかガチトレーニング勢に近づいであるなって思って でその保険の一環でさらにあの提携している
フィットネス系のジムに行くと 入って向こうでスター電子スタンプを押すとそれだけで1日のポイント万額もらえ
というシステムもあって 最近はそれであの行き前のティップですが買っててであの
しらね
有酸素温度を増やすと心拍数どんどん上がりにくくなるかってね今はそこでは筋トレ しかしないっていう
ジムには週3位で言ってその時には筋トレその日は金取るだけで 有酸素温度は週4のみっていうのにしててその保険に入ったのはなどのくらい前ですか
kai3
去年の1月ですコロナの直前 でビートセイバーその前からハマってたんですよねそうですねビートセイバーちょうどその1年
しらね
くらい前からやってましたね だけどまあ筋肉つくほどではないぐらいの
うすだ
まあそれでも前に比べるとやる前から比べるともちろんついたかなと思ってましたけど 昔は本当ひょろっとして筋肉とか全くない印象が
kai3
ねちょっとね今僕らはビデオ越しにね やってるんだけど明らかにこの日が中に筋肉がありますもんねちょっとちょっとこのカメラの
照明アングルだとわからないですけどちゃんとこのあの 上腕に頭筋と三角筋の間のこう
しらね
ラインとかも出るようにしてるんでなんかこれちょっとお風呂で自分の肉に見とれたり しません
あでもやっぱりそれは楽しいですよ楽しいですよねわかる 僕も猫本時は一応柔道やってるんでそれらに筋肉あったんですけどちょっと嬉し
kai3
かったもんな鏡見るの もともとその痩せてる方でしたけどそれでも税肉あったんだなぁと思うのは
あの税肉減らして筋肉増やしていくと腹ってへこむんじゃなくて その腹筋のサイドがずっくり凹むけど腹筋は残るんですよね当たり前ですけど
しらね
まあなんか聞きますねなんか税肉 があってからそんな一気に筋トレすると残るみたいな
kai3
なんかすごいこう体の筋肉なその筋肉の名前とかもどんどん詳しくなりさあ なんか昔はもうひよわなガリガリ
おじさんだったのはだいだんだんまあそれでも今でもその筋肉は多分1体重はまだ標準体重より軽いんで
あの標準の筋肉量よりは少ないって言われるんですけど まあ運動不足の人に比べるとだいぶ
27:05
うすだ
マシな方なんでしょうねそれはそうでしょうそれはすごいなぁ でもあれですね保険のせである意味肩を痛めてるって言うちょっとおかしな
しらね
状況には思うんですけどねほんとそれですねきっとそれを聞くと 毎日満額もられたら多分想定してないユーザーですねことね
kai3
想定してないです毎日満額もらって健康診断行くと半年で最高ステータスに上がっちゃうん ですよ
しらね
普通は多分運動流運動する頻度は少なくしなきゃいけないですけどその毎週のルーレット を回すっていうことを考え完全にゲーマーだわこれ
うすだ
週に5回はポイント満額じゃないとダメなんで でもさあ結局それやってることで理学療法士ところ行ったりピラティス
kai3
かコストが発生してるわけですよコスト発生しますでも実は ピラティスに関してはあのピラティス単体のスタジオにもその前から実は言って
てというのも私あの もともと姿勢がすごい悪かったらしくて
下から反り腰猫勢ストレートネックこの3点セットを持っててね それは修正しなきゃいけなくてやっぱり肩に負担かかるのも肩が上がりがちになるのも
やっぱり反り腰とかで 体幹の角度が悪くなっているという原因の一つにあるらしくていや理屈よくわかん
ないけどピラティスのスタジオでも言われるし理学療法士さんにも言われるし もうちょっと信じるしかないなという感じなんですけど
しらね
姿勢の矯正っていうのはどっちにしよりやりたいんでまあそれは 必要コストと思っていますまだで理学
kai3
両方やったことでカラーの使い方がわかればもうけそういう怪我はしなくなるだろうし それ姿勢も良くなればの将来的に腰痛とかも起きにくくなるでしょうし
しらね
いやでも僕がねやっぱり興味あったそういうことですよその vr が本社ないじゃないですか そこにあるものって
なんか運動が楽しくさせる そういうモチベーションとか楽しみがあって
kai3
やるっていうのはすごいいいないやその保険めっちゃ興味ある だ保険もあのモチベーションになってますしやっぱりその
ビートセーバーっていうゲーム自体がまあ好きキャラやあるんでしょうけど私は割と 楽しく毎日プレイできてるんで
まあ有酸素運動がゲームであるしかも家から出ないです ゲームであるっていうのはまあ
しらね
継続しやすかった理由の一つですよね ちなみにカルロ動かす系で言うとスイッチでもリングフィットアドベンチャーとかが流行って
いるし あとはフィットボクシングとかあるじゃないですかあっち系はハマらなかったですか
kai3
あっちキリングフィットはまあクリアまでは結局いかなかったけどそろそろクリアだろう これっていうぐらい
までは行ってたんでもう結構やりましたけどただリングフィットだとまあ 心拍数上がんないんですよ
金取れな必要なやあの
30:03
kai3
ビートセーバー派手にやるとそのまでまあというかまあそもそもリングフィット アドベンチャーってステージ間に結構休んじゃうじゃないですか
休む時間がありますねあのスキル編成やったりとはなぁ あの歩いててもステージあるあの走ってる最中はこうまあ私はのスクワットを設定で
やってましたけど まあ
しらね
でもあのスクワットでもまだはと心拍数そこまで上がらなかったんで すぐに期待終わってた時なんだなるほど
kai3
まあそうですねその前からビートセーバーあのリングフィット発売前から ビートセーバーやってたことになるのかな
しらね
買う前からはやってましたね正直そもそも時間とかカロリーはちょっと見るけど 心拍数的にすることってあります
ないないないですかそれは気にしないですよリングフィットやってて でもリングフィットってステージ終わった後に心拍数はちょっとねなんかこれで軽く測れるけど
kai3
僕全部スキップしてたね まああれ私はのその前からやっぱりアップルウォッチで測ってたんでリングフィットとか
プレイする時もやっぱり心拍数で見られるし 結果的にどんぐらいの負荷がかかってたのかっていうので客観的評価につながるんで
まあ面白くやったんですけど リングフィットはちょっと足りなくて
まああのボクササイズのリングスイッチのボクササイズのゲームの方は私体験版しか やらなかったですけど
しらね
あのそれよりも vr でボクササイズのゲームがあるんですよ あーはいはい結構いくつかありますね
kai3
いくつかありますけどそっちの方があの シリが立ち上がっちゃう
あのまあ vr のそのボクササイズのゲームの方がまあ 個人的には楽しいなって思ったのと運動量もあるかなと
しらね
僕その一番気になる違いは vr ってゴーグルかけて手に持ってっていうところでちょっと始めるまでの準備かかるじゃないですか
僕はどうしてもそこが ハードルなっちゃって
kai3
あのかぶって電源入れかーってなっちゃうんですけど そこはなんかゲームとして楽しいから上回ったんですよねビートセイバーのモチベーションがまあそれもあるし
あの本当に本格的に心拍数とかを上げる運動するなと本来だったら着替えて家の外に 出てっていうのをやらなきゃいけない話ですからそれに比べると全然簡単だろうまあ確かに
しらね
実際私が vr で運動する時って多分普通の人より面倒くさい手順を踏んでて まず最初には pc の電源入れてあそうか pc れてるのか
kai3
ヘッドセット装着してインナーの手袋をまずする でその後ウェイトの手袋をするであのあれこれこれたらの心拍計はアップローチじゃない心拍計
もう一つ bluetooth の心拍計を着用するんですよ ねそっから pc をのその steam vr を起動してその vr の
33:03
kai3
まあの起動をするって言うになるんですごい手間はかかってるんですよものすごい でももう慣れちゃったしそれをするしかないってことは分かってるんで
やってもあんまそんなに気にはならないですね ただまあそのスタート部分よりも vr でフィットネスする
こっあのっていうのは多分やらないとわからない問題があるんですけど一つは汗 すごい書くんですよ
で普通の vr ゴーグルそのまま標準で例えばあのよ今一番よく売れている オキラスクエスト2皆さん
買われていると思いますがオキラスクエスト2はあれ標準のままだと多分 20分プレイしたらレンズ曇って何もできなくなんですよ
なぜかっていうとその オキラスクエスト2なんかはゴーグルの目の周りを抑えつける形で顔に固定してるじゃない
ですが普通のゴーグルじゃないですか であの使ったことあるかどうかちょっと分からないですけど psvr
はい psvr はおでこで固定してるんですよ あーで vps vr って目の周りって抑えてなくてほぼ
光を通さないためのあのシリコンのヘラみたいのがついてるだけなんですごい通気性 いいんですよ
しらね
でそのタイプおでこで固定するタイプだと 1時間とかプレイしてもレンズそんなにくぼらねー
kai3
じゃあダメなオキラスケース2はそのゴーグルアタッチメント変えてもダメです いやそこが面白くてオキラスクエスト2でもあの
しらね
サードパーティーのオプションあのアクセサリーでおでこで支えるタイプに変えられるんですよ えーちょっとそれあとで言われくださいそれ顔
kai3
まだ売ってるのかなっていうくらいの製品ではあるんですけどまぁでもあの amazon で検索すれば結構出てくるんですけど
それにしてからは割と1時間とかプレイしてもあんまり 曇らなくなりましたね
あとはメガネっ子であればあの 土入りのレンズを
買って追加してオキラスクエスト2にはめた方がいいです vr ゴーグルにそうするとメガネ外して着用するだけですので
ただそうやっていろんなものを買っていくと確かに便利なんですけど まあ金かかりますよ
しらね
まあねー いやーでもちょっとその額のアタッチメント欲しいなそれ顔
kai3
額のアタッチメントってかまぁそのバンドの交換するバンドってのはまあ売れてる vr ゴーグルだいたい何種類か売ってるんでその中で
まあ怪しい中国メーカーとも結構だしてるんで そういうの買うと
そうですねまあ私は pc で使っているゴーグルの方は標準でおでこで支えるタイプなん でまあそっちは標準でもえっと
htc のバイブコスモス エリアバイブが戻りますけどバイブなんですけど標準のただのバイブはあの
36:00
kai3
おでこタイプじゃないんでこう曇るんですよ 結構
でもバイブコスモスっていう商品の方はあのおでこ支えるタイプに変更なったんで 割と曇らないとまあ
ディスパのゴーグル部分をフリップアップできるからこう 汗かいたタイミングでゴーグルを外さないでゴーグル部分だけをこう
バンドそのままでゴーグル部分だけを上にパコってあげることができるやつなんですけど 汗拭く時とかも便利って
ありますすごいなぁなぁ本当にやっその vr エクササイズって結構 やってる人少ないと思うんですけど
a 結構聞きますよやってるって声はただここまでガチな人聞いたことがない がちにやってみるとわかる問題点があるんですけど
例えばこの汗で そのレンズ曇って何ともできなくなるって話して意外と見たことがなくて
おでこで支えるタイプだと曇らないなんていう話って私以外に言ってる人って見 私見たもないんですよ
私はたまたま気づいたんですけど別にどこかで調べて知ったから こうくもあのおでこで支えるタイプは曇らないって言ってるわけじゃなくて体験だって言ってるだけ
誰もこれをもうよほど私が web の記事かなんかでかけるって話なのかもしれないですけど まさに今のスラさんがそれを言いたそうにしてますよ
まあまあでもなんか vr の記事書きかよったら多分そのネタはするとは思いますけど まあでも読みたい読みたい
ガチで運動するとなるとまあ今例えばコントローラー形状とかコントローラーの 音さによって全然負荷も変わりますし
どのゲームにをやるかによって鍛えられる部位とかも違ってくるしとか やってみると意外と奥が深くて面白いんですけどね
僕にた今まで聞いた vr のトーク中で一番刺さったかもしれない今日が まああの白い方寄ってますけどね
しらね
非常に なんか
みんな vr っていうと vr チャットが面白いとか言うんですけど コミュニケーションじゃないですかそこの楽しみってそれは別に
僕は別にビデオチャットでもテキストでもいいし ドラクエ10でも楽しかったし
なんかその圧倒的 vr でやることの必然性があった上にモチベーションもゲーム イスケーションもあるってすごいですね
kai3
保険含めてすごい面白い なんかやっぱりこれは vr 買ってよかったなって思うポイントの一つではあってそのまあ新しい
体験をしたいから vr を買いましたけどでも ゲームでここまで体を動かせるなんてまあ新しい体験というか
想像していなかった体験ができてるんでこれはやっぱり買っていろいろ試してよかった なと思った
しらね
思ってるポイントですね 白いちょっと
kai3
本気でやりますまあでもねー これはねなかなかお勧めできるかつーとまあ汗のも汗の問題て曇るかどうかも
39:04
kai3
あんですけど あの
うすだ
床結構 汗だくっ
kai3
私は vr やるときはその中心位置をわかりやすくするためっていうのもあるんです けどあの
買った vr のそのいろんな商品の中にこう vr 用のマットとかもおまけにつけてるのがあって vr 用のマットを
こう vr の中心部分において敷いてますけど なんか結構汗じみとかついてますよ今その
いやーもう本当に汗ポタポタかかくんですよ ちゃんとやると
いやー なんかこんなにこんなに汗かくもんだと最初は思わなかったですけど
しらね
ちょっと真剣に僕もアタッチメント買ってちょっとやりますはちょっとね 最近フィットボクシングとかもちょっとタルんできてるんで
kai3
まあでも運動ってこのそのどっちかつと筋トレとかその ジムに行ってたりする人間から言わせてもらうと
続けられるかどうかだけなんですよね
しらね
そこにやっぱポイントがでかいんですかやっぱりモチベーションとして
kai3
なんか続けられなくなったらもうどんなにいいトレーニングしてても 意味がないですからどんなにトレーニング機材見つけてもジム見つけても
続けられるへもなトレーニングの方がよっぽど価値がありますから
続ける筋トレにしても有酸素運動にしても続けることをまず第一に考えるべきだと思いますね
♪エンディング♪
40:43

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