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おはようございます。11月27日水曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよ、とお伝えしているチャンネルです。
また、このチャンネルでは、皆様の占ってみたいこと、聞いてみたいことを募集しております。
リプ、コメント、DMなどで、お声を聞かせていただければ嬉しいです。 改めてよろしくお願いいたします。
さて、本日は、匿名NさんからいただいたDMのことを、伺わせていただきます。
匿名Nさんからのご相談は、私はこれから何をしていったらいいのかは知りたいです。 個人で何かを始めたいですが、何で収入の柱を立てていったら良いのでしょうか?
と、伺っております。
いらないます。
かん、ないかは、水です。
こん、がいかは、血です。
最後に、こうを読みます。
情報です。
本日、ないかは水、がいかは血、こちら7番の血水師といただいております。
血水師のカジ、カジというのはこの毛の意味でございます。
カジは、軍を統率する冷徹なリーダーという意味です。
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この血水師の師というのは、軍師、軍隊軍師、軍師の師を意味する毛なんですね。
液は陰陽で、すべてを形作っているものなんですけれども、こちらの毛は陽は1個だけなんですね。
2個だけが陽で、あとはすべてが陰なんです。
ですので、この陽、1個の陽がものすごく大きな力を持っている、指揮権を持っているものという意味の毛でございます。
またこちら、血水師、血の下に水がある、これ地下水をイメージしていただきたいんですけれども、地下の水脈、その水脈を蓄えるように国の力を維持している、そういった指導者が示されますよということなんですね。
またこの水というのは、液性の世界では困難を示すものなんですけれども、また同様に血は平和を表すものなんです。
その困難の水を乗り越えて、その上には血の平和がありますよといった毛なんですね。
こういった時には、イメージなんですけれども、ご自身が死で、周りの人たちすべてにも友好的な関係を、そういった気持ちで接して、
またさらに戦いを起こさないようにする、それが一番無難だよというところでございます。
こういった時は、不容易なことは口に出さず、感謝の気持ちを常日ごとから周りの人にしっかりと伝えること、
またさらに忙しい時でも、人からの頼みや、できるだけ引き受け取り、自分の味方を増やす、そういったことがすごく必要ですよと示される時期でございます。
その中で今回、上甲が出ております。上甲、甲というのは、1個の毛に甲が6個、6つございます。
この甲は、時間のつい状態の変化を示しております。
この同じ一つの毛、脂水質という毛の中でも、一番最初の状態が初甲、そこから自体が少し動いて2甲、またさらに進んで3甲、4甲となり、この毛の一番最後の段階が上甲となっております。
1個1個の甲に意味がついてございます。
その中で、この上甲の意味は、君者が名誉発令、先行者に行地を与える、承認は任用すべきでない。
ちょっとこんな堅苦しいことが出ているんですけど、この脂水質自体が戦争を表す毛なんですね。
この戦争の中でも、上甲の一番最終段階、これは戦争が終わった終戦ですよというところ。
すごく大変な時期を乗り越えて、疲れている、そういった時期ですね。
ですけども、お世話になった方には、しっかりと鑑賞しましょうと。
そしてこの後、平和、地の平和なんですけども、平和な自体を治めていくためには、戦術と発想を変えなければいけませんよというところでございます。
またこの承認は、任用すべきでないというところなんですけども、武力だけでのちあがった人には、正常することは難しいよといった、そういった意味でございます。
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それで今回、個人で何かを始めたいですが、何で主流の柱を立てていったらよろしいでしょうかというところなんですよね。
この毛自体が戦の毛だという話をしたんですけども、
息に関してはコンサルとは違うので、方向性のことについてお話をさせていただきますね。
この毛自体がリーダーを示していますので、戦略をしっかりと立てること、そして戦略を立てる中で、
自分についてくれば、どんなメリットがあるか、といったことをしっかりと相手に納得させることが必要だということですね。
これはある意味、一種の取引というくらい、悪切るくらいの、そういった例立なところで、それからの必要がございます。
その中で、3人の周りに有効的な態度をとるといったところも、なかなか難しいところではございますが、
この毛が出たということは、それができるだけの力をお持ちでいらっしゃる、そういったことですね。
きちんと戦略を立てて、軍師としてやっていくことができますよといった、そういったことが示されております。
さらに、上甲の歯科を見てみましょう。歯科というのは何かと申しますと、
この一番最初に出た毛、この毛の次はどういった局面になるかというところなんですね。
液というのは陰陽の世界ですので、常にずっと同じ状態では続かないんです。
陰があり陽がありといった、そういったいった変化を繰り返しているんですけれども、
今この血水死の状態からどこが変化するかというところを示すのが歯科というものなんです。
今回は上甲なので、上甲の陰を今度は逆に陽に変えますよというものです。
そしたらこの血水死という毛が、山水毛という毛があります。
山水毛はどういった毛かというと、こちらは教育の毛なんですよね。
山水毛の毛は毛毛の毛なんですけれども、
霞がかかってぼんやりした景色、ぼんやりした景色をしっかりと学ぶことで霞が生えて、
山がきれいにくっきりと見えるようになりますよといったところで教育の毛なんですけれども、
この山水毛が歯科として次の局面として示されているということをしたら、
やはり講師とかそういった教授とかそういった教える立場、そういったウニたちたちはこれがすごく示されますね。
他の一般のビジネスとかルールとか見通しとかそういったところがなかなか不透明で、
不透明でちょっと苦しいところがあるかもしれないので、
そういった教える立場、教育をする方の立場というところで何か道を開けていけば、
よろしいのではないかとそういうふうに出ております。
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その中でやっぱりご自身の持っている知識、その知識を押し付けるのではなく、
学ぶ意欲を育てる工夫をですね。
どんなに教養とか知識がものすごく深い方、いろんなことをご存知いらっしゃる方かと思うんです。
ただそういったことがすごく深くても、教えるにあたっても興味がない人に延々と話す、
それはちょっとなかなか牽引されるだけなので、教える立場として何か学ぶ意欲を育てる工夫をされていく、
そういったところで道を開けるのではないでしょうか。
今回はそのように読み解きました。
ものすごく知識をお持ちでいらっしゃる方で、
そこでなおかつ人の上に立つ立場でいらっしゃる方だと思うんですよね。
その中でもすごく統率といいますか、
ものすごくしっかりした信号をお持ちでいらっしゃる方の方で、
なおかつ人の上に立つそういった器をお持ちの方でいらっしゃるので、
その力を存分に発揮していただければと思っております。
はい、ありがとうございます。
またその上でさらに聞いてみたいこと、聞いないこと、
何ないとお申し付けください。
いつでもお待ちしております。
はい、ここまでお付き合いありがとうございました。
本日、水曜日一週の真ん中ですね。
今日もあなたは大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。