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おはようございます。 3月24日月曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り言葉、 易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
日々の迷いや、ちょっとした悩みを感じた時、 何か考え方のヒントが欲しい時、
この放送が、あなたの心を照らすきっかけになれば嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
この配信、実際に税蓄で占ってる部分と、 結果の解説部分、すべて含めてお話しています。
それで、タイムスタンプをつけてあります。 お急ぎの方は、解説部分3番の読み取った結果からお聞きください。
今日の先的ですけれども、何か自分がこれを続けたいなと思ったこと、 でも、なかなかそれが続けられない時ってありませんか?
それは、意志が弱いとかではなくて、 本当は続けたいという気持ちがある。
でも、現実の中でそれがうまくいかないとか、 途切れてしまうとか、そうやって迷うことありますよね。
その時、その迷った気持ち、 自分自身の迷った気持ちも否定しない。
どうすれば前に進むことができるか?
はい、では、今日の先的、続けたくても続けられない時、 どうすればよいでしょうか?
占います。
今、内科は知です。外科は非です。上校です。
はい、解説の一つ目、示された結果全体の説明です。
内科は知、外科は非。
こちらは価値心。
価値心の意味は着実に進む。
この地、大地の上に輝く日は太陽を示しているんですね。
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地平線から昇った太陽、これは朝ですよ、朝の灯台を告げて、
お昼には一番上の高いところで輝きますよ、というところ。
これは日の出のように進んでいるよ、 ということを示しております。
運気はまさに上昇期限になっており、
この木に常時でぐんぐんと足を進めていきましょう、というすごく進む木なんですね。
進むというイメージの木は、実際に他にも何個かあるんです。
液で示される結果って全部で64パターンがありまして、
64かと言うんですけれども、この価値心はその中でも進むというイメージを持つ木なんですね。
他にも進むという木は何個かあるんですけれども、
シャミヤシになっていて障害物に足を取れがちだとかいった木もあったりするんですけれども、
この価値心というのはとてもスムーズに進むんですね。
じわじわでもない、本当にスムーズ。
だって太陽って毎日、日は毎日上がっていますよね。
それと同じ、とてもスムーズに進むんです。
なので、逆を言えばとてもスピーディーなので、
先延ばしにしない、何でもすぐに取り掛かって進んでいきましょう、と。
そんな木でございます。
解説の2つ目、示された甲のお話です。
1個の木に6個の甲があります。
この価値心を1冊の物語の本だとしたら、
第1章から第6章まであることをイメージしてください。
第1章にあたることを生きれば諸甲と言います。
まずは諸甲があり、そこから時間がたって話が進んだものを2甲、またさらに同様に進んだものを3甲、
そして4甲、5甲と進み、一番最終段階を上甲と言います。
1個1個の甲に意味がついております。
その意味を高地と言います。
今日示されたのは上甲なので、上甲の高地。
上り詰めて頂点に。
領地を制圧。
危ういが大丈夫。
これは上り詰めて頂点に達した状態を示しております。
価値心の地、地面から太陽が上り詰めた一番頂点に達したというところですね。
これは成功を示しているんですが、成功を手にした、だけども逆に地震過剰になりやすい。
その地震過剰になった成果と引き換えに、周りの大切な人たちとの距離が生まれていませんかと。
昔からの仲間とか家族とか、そういった人たちとの繋がりが薄れている可能性があるのではないかと。
だけども、危ういが大丈夫というところ、これは立て直すことができますよと示しております。
頂点に立った時こそ、自分の足元と心の温度をしっかりと見直すべきではないでしょうか。
力の成果が実った時、これは目に見える形で進んだということを示しているんですけれども、
その陰で本当に大切にするべきことが離れてしまっているのかもしれないですね。
そのためには視点を広く持つ、人間関係のバランスを整えることが大切ではないでしょうかと、そのような行為でございます。
解説の3つ目、読み取った結果です。
今日の選択、続けたくても続けられない時、どうすれば良いでしょうか。
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示されたのは価値親の上下、これは上り詰めた先に生まれる盲点を示しております。
これまで何か一生懸命真面目に成立しながら目標に向かって歩いてきた方がいらっしゃるとする。
だけど走り続けるうちに何か本来の目的とか、大切にしていた誰かとのつながり、そういったものを忘れてしまっているのではないのでしょうか。
それは続けたくても続けられないのではなくて、何か心の中で離れてしまった、見失ってしまったと言いますか、その感覚を違和感として、足が止まっている、そういった原因もあるのかもしれないですね。
ではどうすればというところですけれども、一番最初何か始めようと思った物事のきっかけは何でしたかと、最初の気持ちを思い出すこと、そうすることで心が落ちていくのではないのでしょうか。
誰のために始めたのか、何のために始めたのか、やはり一応書き出してみることですね。
また周りとのつながりが薄れてきているというところが示されているんですけれども、この講羽は。
最近話していない方に何かちょっと連絡を取ってみるとか、メッセージを送るとか何かそういった意味での気持ちでの風通し、何か動きを作ってみても良いのではないのでしょうか。
また頑張らなくても良いルールを作ってみる時期なのかもしれないですね。
毎日やなくても良いとか、何か自分自身の中でゆとりを許すといった、そういったルールを一つ設けてみても良いのではないのでしょうか。
この経歴はすごく頂点に近くまで登ってきていますよということを示しているんですね。
でもこの先もずっとさらにさらに登り続けていきたいというのは、やはり広い視点、柔らかい心、両方が必要なんですよね。
頑張っていらっしゃる方、そのペースとか気分、そういえば無理に抑え込まないこと、人とつながることで気持ちというか、
続けると決めたことにモチベーションという言葉は使いたくはないんですけれども、最初の気持ちが戻ってくる、そういうことってすごくありますよね。
続けたいと思って始めたはずなのに、続けられないことがある。それはすごくもどかしいことだと思います。
だけども、しっかりとそこまで続けてきたこと、続けたいと思っている気持ちがある。
その気持ち自身にしっかりと向き合うこと、そして進めなかった時もその努力は決して消えていないこと、またやろうと思った時点で道は続いていること。
一旦止まることも、また戻ることも、そして振り返ることも、それも進み続けている形なんですよね。
それも含めて進むこと、焦らず、また進んでおけばいい、そのように読み取りました。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
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エキセンは、答えを押し付けるものではなく、行動の指針となるものです。
あなたの心が少しでも軽くなりますようにと、祈っております。
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週の始まり月曜日、あなたはいかがお過ごしですか?
変わらず私は祈ります。
今日もあなたが大切な人と一緒に、おいしいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。