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おはようございます。3月23日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、 易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
日々の迷いや、ちょっとした悩みを感じた時、 何か考え方のヒントが欲しい時、
この放送があなたの心を照らすきっかけなら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
この配信、実際に税蓄で占っている部分と、 結果の解説部分、すべて含めてお話しています。
それぞれ、タイムスタンプ付けてあります。 お急ぎの方は、解説の3番の読み取った結果からお聞きくださいね。
今日の選択、昨日は決めること、決断することについての 記憶だったので、
今日はその後の、続きという形ではさせないですけれども、
一度決めたことに関して、もうこれで行こうと決めても、 やっぱり何日か経ったらまた迷ってしまうとか、
あるいは決めた後でも、これ良かったのかなって 人の反応で気持ちが揺らいだりしてしまう場合、
そんなことってありませんか?
いろいろ心が揺らいでしまったり、 また自分自身をどのように保てばいいか、どうすればいいかと。
はい、では今日の選択、迷いがぶり返した時、 どうすればよいでしょうか。
いただきます。
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はい、解説の一つ目、示された結果全体の説明です。
内科は雷、外科は地、こちらは地雷幅。
地雷幅の意味は、陰極まって陽に転じる。
つい先日、いや1週間くらいですかね、 地雷幅の前にも出た気がするんですけれども、
地、外科の地、地っていうのは全て受け入れるよ という従順なとこを持っておりまして、
内科の雷、雷は動く性質があるんですね。
動く性質を地は従順で受け止めていくので、 雷を止めるものはないものなど、
従順に進んでいくよというものなんですね。
この地雷幅の幅は、復習の幅、繰り返すっていうことなんですけれども、
繰り返すことがいいですよというふうに示している点なんですけれども、
前回と全く同じことを繰り返すわけではないんですよね。
例えば、液って陰と陽が巡って繰り返されてっていうので、
物事が悩んだって理由という考え方なんですけれども、
繰り返す、そうですね。
例えば、春夏秋冬って季節が進化しているとありますけれども、
これずっと同じ流れで繰り返しますよね。
春の次にいきなり秋は来ないですよね。
だけれども、今年の春と来年の春は一緒かというと違うんですよね。
去年の春と今年の春も一緒じゃないんですよね。
なので、繰り返しても全く同じではない、違うよといった、
今年と同じ年というのはもうずっと巡ってこないんだよと、
そういう家でございます。
解説の2つ目、示された幸運のお話です。
1個の家に幸は6個あります。
この地雷幅を1つの物語、本のお話だとしたら、
第1章から第6章までのことをイメージしてください。
駅でいうと、一番最初の状態を粗幸と言います。
そこから時間がたって少し話が進んだ物を2個、
また同様に話が進んだ物を3個、4個、5個、
そして一番最終段階を上幸と言います。
1個1個の幸に意味がついております。
その意味を幸事と言います。
今日は示されたのは5個。
5個の幸事は、誠実に帰る、後悔することはなし。
後悔することはなし。
これは、いわゆることもなく、自分の過ちも認める、
その器の大きさを持っている人なんですよね。
何の心配もないよ。大物心で行動できますよというもの。
また、目下の人とか年下の人、部下ってことですね。
部下や進化。
そういった相手の意見でも正しいと思ったら取り入れること。
どのタイミングからでも正しい道を歩くことができますよという。
そんな幸でございます。
はい、解説を3つ目読み取った結果です。
今日の選択は、
いつと決めた後に迷いを振り返した時、どうすればよいでしょうか?
というところで、示されたのが、
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知らい福の5個。
この5個は、誠実に帰る、後悔することはないよというふうにあるのですが、
これは、自分自身の選択が、たとえ揺られたとしても、
もう一度真っ直ぐに立ち返れば後悔しないよということを示しております。
今、迷っているのは、
あの時の自分の決断は本当に良かったのかな、正しかったのかなという確認作業のようなもの。
ただ、その迷いの元が、
迷いの反応とか、自分の不安から起こったのであれば、
一度落ち着いて自分の意思をもう一度確認することが必要ですよね。
その中でどうすればというところですが、
その選択をした理由を一度明確に紙に書き出してみること、
どうしてその道を選んだのか、迷いがなかったときの自分自身の気持ちを言葉にしてみること、
書くことで気持ちの整理になり、選択の幅が見えてきます。
また、信頼できる人にその決断を説明すること、
その時も相手の方への反応を気にするよりも、説明することですね。
言葉にした時に自分自身がどう感じるかというところを意識してみること、
言葉にすることで内面にある確信、こういうふうに決めるという気持ちが再び湧き上がることもあります。
またさらに、自分自身に問いかけてみること、
この選択をした自分を自分は信じたいですかと、
この結果がどうのこうのもあるんですけれども、
それよりも選んだ、選択した自分自身を信じることができるかどうかというのが大切ではないのでしょうか。
その中で、こういった決断をした自分を信じるという確保ができるのであれば、
迷いはだんだん薄れていくのではないのでしょうか。
この5項は、誠実さとか謙虚さが人を強くするということを書いているんですよね。
迷ったときほど自分は何を大切にしたいかというところをしっかりと振り返って立ち直りなさいというところ、
また他人の意見、部下とか都市したところですね、
意見も柔軟に取り入れる、その姿勢をしっかりと取り入れながら、
自分自身の決めた決断について強く信じる気持ちを持つことができるのではないのでしょうか。
この5項を後悔することはないというので、
誠実に正直に正しい道を歩んでいけば、いつでもどのタイミングでも歩けます。
ただし、誠実に正直に正しい道を歩んでいけば、
いつでもどのタイミングでも歩けます。
正しい道を歩くことができますよと示していますね。
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この道を一度選んだということは何らかのすっかりした思いがあったはずなんですよね。
迷いが来ても何度でも何度でもまた立ち返っていけばいいんですよと、
そこに誠実な気持ち、正しい気持ち、その気持ちがあれば、
その選んだ道は必ず整った道になるでしょう。
何度でも何度でも自分の気持ち、その迷いを繰り返しても別にいいんですよと、
そろそろ自分自身の選択をもう一度見つめて信じていく。
それを繰り返すことで、迷いを繰り返しても進むことができます。
そのように読み取りました。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
駅船は行動の指針となるもの、あなたの心が少しでも軽くなりますようにと祈っております。
日曜日、あなたはいかがお過ごしですか?
いつでも私は祈っております。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。
