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おはようございます。3月9日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事が、
易占を通して少しでも軽くなればと願いながら、毎朝配信しています。
易占は本来頼まれたこと以外は、勝手に占うことができません。
そこで、スタイフでは、自分自身のことを占う形で、
毎日一つ身近なテーマを取り上げています。
占った言葉が聞いてくださるあなたの気づきや安心につながるようにと、
祈りながら毎朝お話ししております。
あなたの迷いやちょっとした悩みを感じた時、何か考え方のヒントが欲しい時、
そんな時にこの配信があなたの心を照らすきっかけになれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
このチャンネルは大きく分けて2つの場面からできています。
前半は実際に占っている部分、税蓄の音がするパート、
後半は結果の解説部分、すべて含めてお話ししております。
解説はさらに3つに分かれます。
解説の1つ目、示された結果全体の説明、解説の2つ目、
さらに細かい部分の説明、解説の3つ目、読み取った結果です。
それぞれタイムスタンプ付けてあります。
聞きやすいところ、お好きなところから聞いていただければ嬉しいです。
改めてよろしくお願いいたします。
今日の選択、今日の選択は、
今日子供会の行事で出かけるんですね、子供たちと一緒に。
そこで今日の選択、今日をもっと楽しむためにできることは何でしょうか。
占います。
芯、内科は雷です。
芯、外科も雷です。
芯、外科も雷です。
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2項です。
解説の1つ目、示された結果全体の説明です。
内科が雷、外科も雷。
こちらは芯以来。
芯以来の意味は、音だけ大きい雷。
この同じ経、雷と雷の2つが重なっているもの、
これを重火というふうに呼ぶんですけれども、
これは雷の意味が強くなっているよということなんですね。
雷は動きとか音を示すんですけれども、
大きな音が響き渡るよと。
これはすごくびっくりするような出来事が起こるけれども、
実害はないですよと。
雷って実際音はすごいですけれども、
落ちなければ音だけで害はないよというところなんですよね。
それで驚くような出来事が起こるけれども、
実害は少ないよということなんですが、
ただ突発的な変化に驚かないで冷静でいることが大事なんですよね。
それを逆に雷の勢い、インパクトを生かして、
新しいことに挑戦するチャンスでもありますよと。
落ち着いて正しい行動をすれば、成長の光に繋がりますよ。
冷静に受け取って行動しましょうねとか、
また、派手なことに惑わされず、本質を見極める力が必要ですよと。
雷の音とか光とか、そんなインパクトだけに振り回されるのではなく、
その裏にある真実、そこをしっかりと見抜くことが大切だと。
それだけでございます。
解説の2つ目、示された項の説明です。
1個の件に項が6個あります。
この審議題という本の物語の中に、
第1章から第6章まである感じをイメージしてください。
一番最初の状態が初項、そこから時間が経って話が進んだものを2項、
また、さらに進んだものを3項、そして4項、5項、
一番最後の最終状態を上項と呼びます。
今日示されたのは2項です。
1個1個の項に意味がついています。
その意味を項字と言います。
2項の項字。
雷や地震が近づいていっけん。
高い丘に避難して財貨を失うが。
7日経てば戻ってくる。
これはですね、まずは身の安全を確保することを大事にしましょうと。
危ない橋を渡ったらいけませんよと。
損失、この財貨を失うがということは損失があってもということですね。
損失があってもパニックになってはいけませんと。
冷静に対策すればきちんと取り戻す方法が見つかりますよと。
この7日経てば戻ってくるというふうにあるんですけども、
この項は7がキーワードなんですね。
実際の7日という意味ではなくて、
7日だけでなくなると7ヶ月とか7年とか、
7がキーワードになりますよと。
そんな項でございます。
はい、解説の3つ目。
示された蹴徳を、そして今回占う戦敵と重ね合わせて
読み取った結果についてお話するところです。
この蹴徳の戦敵が、
今日をもっと楽しむために私にできることは何でしょうか。
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この2項は突然の変化とかトラブルに備えることとか、
冷静な対応が一番大事だよというメッセージがあるんですね。
ですので、もしかしたら子どもたちのテンションが上がって
何かちょっと予期せぬ出来事、ハプニング、
そういったことが起こる可能性もありますと。
ただ一時的な損失を恐れずというところも示されてはいるので、
予定通り進まなくてもということですね。
実際に損失特数とかの損ではなくて、予定通りに進まなくても
そこは焦らず全体の流れで見てということですね。
その場の雰囲気を大切にすることで
より楽しい時間になるでしょうということが示されていますね。
一番大事なことはまずは安全を最優先に考えましょうと。
そうですね、子どもたち小学1年から6年まで
結構な数なんですね、うちの町会って。
集まるとやっぱりいろいろテンションが上がって
予測不能な行動をすることが考えられるので、
そういった移動時、遊ぶ時にちょっと気をつけて
しっかりと安全確認をしましょうというところですね。
あとは計画通りに進めることにこだわるよりも
その場の流れを大切にですね、完璧を目指せないということですね。
その想定範囲外のこと、驚くことが起こっても
これはこれで面白いというふうに受け取ること。
それが子どもたちにも良いのではないのでしょうかというところと、
主役は子どもたちですので、子どもたちの視点で一緒に楽しむことですね。
今日は自分も子どもたちと同じ目線で楽しんでみようと意識すること。
そうすると普段見えないものが見えてくるのではないのかなと。
子どもたちの発見に一緒に驚いたり、純粋に楽しむ気持ちを
その気持ちを持ちながら、今日は過ごしていこうかというところですね。
子ども会の行事、今日は年度末ですけれども、付き合いというのはずっと続いていくものでまだまだですね。
今日だけでなく今後のイベントとか行事ごとでも楽しく過ごすことができるように
振り返りの習慣とかが終わった後に持つことが必要ですね。
行事が終わった後に今日うまくいったこととか、もっと工夫が必要だったことはきちんとメモっておいて
次回にも活かせるようにと言ったから、また他の方たちとも一緒に話し合うことで
さらに今後に活かすことができるのではないのでしょうか。
子どもたちと過ごすことって結構大事ですよね。
いろいろな気づきがたくさんありますね。
大人だけだと気づかないこと。
子ども目線だと気づくことっていろいろありますが、計画通りに進まなくてもその場で生まれる
子どもたちの楽しいといった気持ちを大切にしていくことですね。
その中でもやっぱり我々大人の声かけとか関わり方
それが子どもたちにとっても安心して楽しめるようなところを心がけて
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今日は取り組んでまいります。
日曜日ってなんとなく子どもたちと一緒に過ごしてしまうそんな日もあるかもしれませんが
せっかくならちょっとでも楽しい気持ちでいられたらいいなと思いますよね。
もし今なんかちょっと気分が上がらないかなとかって思ってらっしゃる方がいたら
少しでも何かの気づきになれば嬉しいです。
駅船は行動の芯となるもの。
あなたの心が少しでも軽くなりますようにと祈っております。
ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
よろしければフォロー、いいね、コメントいただければ嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
いつも私は祈っております。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。
