番組の再スタート
お疲れ様です、柳楽芽生です。この番組は、私、柳楽芽生が、お仕事終わりのだらけた時間を、ただただ、だらだらと過ごす、低カロリーな配信番組となっております。
はい、ということでございまして、恥ずかしながら帰ってまいりました。はい、えーと、多分、
もうね、今回からシーズン2としてしまおうということでね、えーと、まあナンバリングもちょっと変わってますけども、前回の配信から、もうね、1年は経ってないけど、10ヶ月くらい経ってんのかな?
うーん、っていうのがあって、えー、実はその間にも何度も何度も撮り直しをしていたんですが、えー、結局全部お蔵にし、
うーんと、あれね、ナンバー9が、えー、最後だったかな?確か。
で、ナンバー9を撮った後、ナンバー10を実は撮ってるんですよ。そう、だからナンバー9の最後って、じゃあこの後すぐ上がりますよ、みたいなフリしてるんですけど、
ナンバー10から聞き直したら、いやそうでもねえなってなって、これを落としちゃったんですよね。
で、その後、その後いろいろあって、何回か、だからね、バージョン4つぐらいあるのかな?多分。ナンバー10ってね、4本ぐらいあるはず。
で、まあえーと、しかもね、まあこの番組とは別に1人配信を始めていたっていうのもあったので、
すみわけムズくない?と思って、で、まあもういいやと思って、途中割り切って、もうお休みです!っていう風にしてたんですが、
そのもう一つのね、えーと、1人で配信していた番組、まあAfter7という番組でしたけども、こちらがですね、終わりまして、終わったっていうか、まあ綺麗に、あのちゃんと完結したという風な形になりましたので、
まあ1人配信の場がね、1個また減ったということで。じゃあもうこっち復活させていいでしょ。
ということで、復活と合いなりました、こちらヤギラメイの「かえりみち」という番組でございます。 ただですね、今までの形式をそのままやると、これ結構難しいなっていうのが、
ちょっとね、思っていたところではあって、まああれってのは何かっていうと、もともとスペースで話をしていたっていうのがあって、それをそのまま番組に落とし込んでしまおうとしていたので、あの形だったんですけども、
一人配信の経験
もうね、ヤギラメイの「かえりみち」という番組ということでですね、今回からね、こんな形でちょっと番組風なオープニングとかがつくような形にね、
変更をさせていただいたということですね。正式にここからパート2、え?パート2?シーズン2、シーズン2ということでございます。
なのでね、まあこれね、個人ラジオノマトの方でCMでももう流してはいるんですが、毎週配信になります。
すごいね、よくやるねこの人。本当に。ただね、もうあのなんていうかな、何本撮りみたいのはもう上等だと。
もう何本撮りなんかもういくらでもやりますよ。もう3本なのか4本なのか8本なのか12本なのかわかんないけど。
なので、ちょっとね、連続でバンバンバンバン上がるみたいなこともなければ、
何ヶ月も開くみたいなこともなく、本当に毎週上がっていくという風な形で、いけるところまで行ってみようというところですね。
はい、まあ、以前、何ていうかな、本当に「かえりみち」を最初始めた時って一人で話すの難くね?っていう風な思いが非常に強かったんですよ。
なんですが、After7で一人でずっと喋っていたらですね、なんとなく慣れてきたので、この調子、このテンションをですね、保たまま行きたいなという風に思います。
ただ、After7の場合は月に1回っていうのがあったんでね、こちらは週に1回と。で、金曜日の夜ということでね、行きたいなという風に思ってございます。
この番組の感想はですね、ハッシュタグヤギセブとつけていただければ、違うよ。ヤギセブはAfter7ですね。この番組ではヤギ替えでございますので、ぜひともお願い致します。
はい、この番組でのハッシュタグはヤギセブではなくヤギ替えなので、あのね、私もね、これ言い間違える時があると思うんですけど、言い間違えてたら、あ、こいつ間違えてるなと思ってください。
はい、今もう素で間違えたんで。もうね、口に馴染んでる方で言っちゃうっていうのね、仕方ない。それは仕方ないです。
はい、ぜひとも何か感想あればいただければなというふうに思います。 ということで、
ヤギラメイの「かえりみち」始めていきましょう。 はい、ということでヤギラメイの「かえりみち」でございます。
はい、 あの改めてね、あの思った、これ全然関係ない話なんですけど、改めて思ったんですよ。
新しい番組の形
個人ラジオノマド、ポッドキャスト番組ジャム、そしてヤギラメイのアフターセブン、 その後ヤギラメイの「かえりみち」というふうにね番組があるわけです。
まあ、アフターセブンに関しては私が、アフターセブンという番組で1枠持ってたというだけなんで、ちょっと例外的ではあるんですけど、
私の番組、カギ括弧多くね? そう、こないだね、あのー
まあとあるイベントっていうかな、なんかこうアクセスしてそのポッドキャストのなんか自分のご自身でやってる番組を教えてくださいみたいな、
書くところがあったんですよ。で、そこに書き込んだ時に、個人ラジオカギ括弧ノマドとかね、ポッドキャスト番組カギ括弧ジャムとかね、
ヤギラメイのカギ括弧「かえりみち」とかねつけてて、こいつネーミングパターン一緒だなぁと思いながらね、
あの非常にあの自分で見て笑ってしまったんですが、なんかねあるんでしょうね、なんか強調したいみたいなもあるんだろうな
なんか昔からこう文章を作る時とかにカギ括弧とか、それも普通のカギ括弧じゃなくて、なんていうの、あの白向きというか中抜きのやつね
のカギ括弧とかね、あとダブルクロテーションもすごい使うこと多いですね。
これも非常に多い、なんかこうあるんでしょうね、自分の中にそれがかっこいい、なんかわかりやすいみたいな、一個多分考えが私の中に多分根付いてるんですよ
つうので、まぁそれがタイトルに使われがちというね、結果ヤギラメイのアフターセブンとヤギラメイの「かえりみち」という非常に似た名前の番組が2つできてしまって
それで、ハッシュタグもヤギセブとヤギカエとね、なんかすごい似たやつが出てきてしまったというね、これがあのオープニングの刺激を招くわけですけども
まぁねそんな話をだらだらとしてございますが、まぁねえっと今回ねこういうふうにアフターセブンが終わって
こういった形でソロ配信をもう一回復活させて、どういうふうにやるかっていうのを改めて考え直してみたわけですよ
あの多分、ナンバー9でもね、今この1個前の話でも似たようなことを多分喋ってはいると思うんですが
そこからさらにもうね1年弱経って、その間一人配信もね、まぁ好きとは言いながらもやっていたわけで、そののをやりながら考えたんですが
あのね、まずこの1年で何が変わったかというと、私のその一人配信に対するハードルが非常に低くなったというのが1個あるんですね
とても低くなりまして、どういうふうに変わったかと言いますとですね
何ていうか、一人喋りをするからには一人でエンターテイメントを作り上げなければならない
で一人でこう皆さんに様々な情報だったりとか様々な体験を提供しなければならないという、抱え込む思い込む
背負い込む話がすげー多かったというか大きかったんですよそういう部分がね
で、なので私がね一人でアフターセブンで話し始めたのっていつだったかな、11月?多分去年の11月とかなんですけど
そこの一人の初回聞いてみてください、ものすごいガチガチに喋ってるんですよ
でこれは1個の差別化もあって、当時まだ「かえりみち」をお休みにするっていうふうには考えておらず
共存させようと思った時に、じゃあ「かえりみち」はもっとラフにやってアフターセブンはもっとガチガチにやろうみたいな
その中訳の中でのガチガチを作って作ってだったんですけど、次第にね「かえりみち」の更新が全くされなくなったというか
更新をしたくてもうまくいかないみたいなのが続いていく中で だんだんだんだんこのアフターセブンで慣れてきてしまって
でだんだん緩くなっていくというふうな形で最後の方はね割ともう自由に喋っていたような気がしますけども
そんな形でですね、アフターセブンというのがあったおかげで一人喋りというのにも慣れたし
そしてそこまでそび込まなくても大丈夫じゃねっていうねこの気持ちの軽さみたいなもできたんですよ
余裕というかね
でまあ復活に際してじゃあ今までの形のままでいいのだろうかというところで
考えたんですがまあ今までの形ってあまりね私が得意なタイプの形ではないんですよ
これは何かっていうとまあポッドキャストの番組にもねいろんなパターンのものがいろいろあるとは思うんですが
元々の「かえりみち」のスタイルってお疲れ様ですヤギラメイですから話が終わるまで特にコーナー分けとかもなく
特に決まった枠型があるわけでもない本当のフリートークなんですね
ある意味では今もそれの近いんだけどもそのフリートークだけに頼るのってすっげー怖くって
あんまり自分が面白い人間だと思ってないから自分の内から出てくるものだけで戦うのってすげー怖くねっていうのがあって
しかもそのメリハリもつかねーよなっていうのがずっと頭の中にありましてですね
これはっていう風な形で思っていたのでまあさっきのね
アフターセブンでの経験なんかも踏まえつつ よしじゃあもうこれはある程度番組の形にしてしまおうということで
アフターセブンの影響をもろに受けた形の「かえりみち」っていうのが出来上がるわけです ただえっとこれをね考えたのがね
2、3ヶ月前かな2、3ヶ月前ぐらいにそれを思いついて 「かえりみち」を復活させようがねずっとそのアフターセブンの話がアフターセブンがね完結するって
いうのが見えてきたところで 考えていたところでもあるんですけどなかなかね
あのどういう風になんていうかな 復活させるかっていうところも
結構ね3回ぐらい案は出直していて だからずっとね「かえりみち」って私で頭の中にあったんですよこの10ヶ月
だか11ヶ月だかわかんないけどあったんですけどねなかなかうまくいかずにっていうところは あるんですが
でちょっと前までは結構番組という形を強く保とうというふうなところで例えば
シーズン2の開始
ノマドとかねみたいなその何分でコーナーを切って CMを入れてでまた何分でコーナーをやってみたいな
これアフターセブンでもやったんですけどこの形にしようと思ったんです ただ
フリートークってさ
なんていうかなこれはねあのリスナーさんはねあまりこう いろんなねポッドキャスターの方の話聞いてるからお別れだと思いますし
もしかしたらポッドキャスターの方にもねこう わかるわかるって言ってもらうと思うんですけど
フリートークってさ別にそのフリーで喋ってて でその毎回毎回同じクオリティの話が同じ長さでできるわけじゃないんですよ
30分熱が入るような話ができる回もあれば本当なんかの雑魚みたいな話を例えば3つ 4つ集めてやっと15分が成り立つ場合もあるわけですよ
とかって考えると時間を制限するとこれやりにくくなる方向になるなと いうふうに思いまして
なのでえっとこのシーズン2の「かえりみち」では オープニングそしてまぁこの後エンディングというのもつきますがその間の構成は
えっと回によって変わると思います はい
今回はもうぶっ通して喋っちゃいたいなーって言うんだったらぶっ通して喋るし いやこれはちょっと話を分けて
例えば後半コーナーっぽくしちゃおうみたいな回もあるだろうし そこはねあのその日のテンションであります
あのとにかくですねあの続けるということに 私が続けやすいというところにですね
あの重きを置いて話をしていきたいなというふうに思っておりますので そういう意味でもありますねえっと今までのシーズン1と言われる
ものとは1個違ったものになりますので まあでもねえっと多分喋ってる内容とか喋ってる
なんていうかな ものの例えばの対象とかはあんま変わんないと思うので
変わらず楽しんでいただければなというふうに思ってございます ヒヤギラメイの「かえりみち」ということでいかがでしたでしょうか
リスナーとの交流
シーズン2でございますねはい まあ本当にねあの
一人喋りでっていうところで まあ最初ねこう頻度をどうするかってのはすごい考えたんですよ
例えばアフターセブンみたいに月に1回にするのか それとも個人ラジオのものみたいに毎週にするのか
ジャムみたいに例えば1ヶ月に1回だけどそこで何本も上がるっていうスタイルなのか 特撮のスルメみたいに1ヶ月限定でもう全部12本出し切っちゃうとかね
いろんな方式やってきたんで まあどうしようかなでもリアルな話
各週とかかなとかと思ったんですが まあね各週にしようが毎週にしようがそんな顔ねえなっていうのが個人的なところで
どちらかというと収録ができるタイミングっていうのをどれだけ確保できるかっていう方が あれなんで
毎週毎週撮るというふうな形ではなくなりますが 毎週上げるというだけだったらいけるなというふうな判断になりましたんで
毎週頑張っていきたいなというふうに思います でねあの本当にマニアックな話とか本当私が喋りたい話を喋るっていう感じになるので
何の話してんのこいつっていう回もあるかと思いますがぜひご容赦いただいてですね それはそれで楽しんでいただければというふうに思いますよ
はい ということで8ヤギラメイの「かえりみち」ではですね
メッセージを募集しています一応はい まあ
ヤギ替えというねハッシュタグつけて x の方でポストいただきますと私それ見させて いただきますのでですね
まあなんか思ったことがあれば そこにポストいただいてもよろしいですしまったらこんな話をしてほしいとかっていうの
もポストいただければなというふうに思います でですねえっと最近私 x があまり得意でなくなってきてしまったのでえっと見たらですね
8見ましたというふうななんか何いいねマークカートマークみたいのを押すのと同時にですね まあしゃべれるタイミングで番組内で紹介しようかなというふうに思っておりますので
ぜひともってそこらへんご理解をいただければなというふうに思います はいあのねもう x 全然更新してなくってあの更新なんだろうなしたいとかしたくないとかって
いうんじゃなくて更新するまでもないっていうこと 山でもないでもないんだよな
だから更新したくてもできないというか更新 っていうね単純に x 離れしてって言っていうふうな話はあるんですが
まあまああのとはいえで見てはいるんですよつぶやいてはないのでないのですが
まあなのでなんかこう思うところあればぜひともですね あのつぶやいていただければなというふうに思いますでえっとたまにあのポッドキャストの
えっと配信媒体によってそこでコメントが打てる場合っていうのがあるんですよ あるんですがこれねー
あの 私だけなのかなわかんないけどあの連絡が来なくてそれってコメントがありましたとか
行きづらくってなかなかこれはねあの拾いにくいところではあるのでもしかしたら 気づけないかもしれない
x の方が確実に気づきますはい なので
ぜひともですねあのまあこれ多分さすがに配信しましたポストは多分するので 多分ねしていると思いますのでそれをまあリポストしていただくって形でもよろしいですし
ですねなかなかこうやりやすい形ではというふうに思ってはいるんですが まあコメントでつけていただいてもぜひいいんですがえっとちょっとねあの反応が遅くなるかもしれない
ですねはいまぁでもそんなね xb 機だけしててもねしゃーないのでねあの本当にやりやすい形で 皆さんコメントいただければなとコメントいただけるだけで嬉しいですので
あのぜひともそんなリアクションいただけると嬉しいなというふうに思ってございます はいということでえっと次回の配信は
まあ翌週の金曜日でまたこの時間となりますのでですね はいこの時間つっても何時だって話なんですけども
これね今収録しているタイミングでは時間がすごくはふわしていますけれども多分18時 ぐらいですかね
はいに配信するというふうな形になってございますのでぜひともですね皆さんまた 金曜日の18時
音源次の音源をねお待ちいただければなというふうに思ってございます はいというところでございまして
今回から復活しました 柳楽芽生の「かえりみち」シーズン2アフターセブンじゃないよ「かえりみち」ね
柳楽芽生の「かえりみち」今後ともぜひともご引きによろしくお願いしますというところでそれでは またお会いしましょう柳楽芽生でした