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2022-02-14 21:06

#119 VRゴーグル最前線(VRG-M02RBK/Quest 2(旧Oculus Quest2)/VIVE Pro 2)

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前回、「ゲーミングPC」を紹介しましたが、今回は、そのPCを使ってVRのゲームや動画コンテンツなどを楽しめる「VRゴーグル」を特集します!

●ご紹介した内容は番組HPで  

https://kaden.pitpa.jp/podcast/119/  


 ●プレゼント企画  

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<制作> 

家電ライター:マクリン

 MC:池澤あやか 

プロデューサー:富山真明 

制作:株式会社PitPa

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

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家電ライターが語る家電最前線。進行役は、私、池澤彩香です。
そして、今回の担当は、家電ライターのまくりんさん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今回のテーマは、VRゴーグル最前線。VR、最近流行ってますよね。
60代男性、松岡さんからリクエストも来ております。
すごい、60代の男性の方が興味を持たれてるということで。
すごいですね。興味を持たれてるんですね。
そこについて、いずれ紹介したいなと思っております。
今回はね、すごいVRめちゃくちゃ好きみたいな方がターゲットというよりも、
ちょっと気になる、始めてみたいみたいな方に向けてお送りしたいなと思っております。
そうですね。最近だと、Facebook、Metaっていう会社の名前変わりましたけど、
Metaverseの授業に注力するっていうのも結構表明してて、
Metaverseっていう言葉自体は結構流行ってきてるんですけど、
池谷さん自体結構慣れ親しまれてます?VRっていうか。
あんまり親しんではないんですけれども、一応Meta社のOculus Quest 2を、
今ちょっと名前が変わったんですよね。
Meta Quest 2。
そうですね。MetaのQuest 2になりますね。
それを一応所持はしております。
僕も同じぐらいのレベル感であるんですけど、
Metaverse自体のことをちょっと簡単に説明した方がいいのかなと思いまして、
Metaverse自体はもともと海外のSF小説家が作った造語らしいんですけど、
要は3Dの仮想空間ことでして、
普通のゲームの世界って、電源切るとそのゲームの世界って止まっちゃうじゃないですか。
でもそういうMetaverseの空間では、電源切っても3Dの仮想空間っていう世界は
ずっと継続的に動いていて、みんなそこに同期して生活しているような状況が生まれているんですよね。
現実世界みたいに本当に今だと土地買ったりですとか、仮想空間だから。
なんかあれですね、セカンドライフ。
セカンドライフ懐かしいですね。
世界観に近い。
そうそう、まさにそれです。セカンドライフは走りなんですよ。
ちょっと時代が早すぎたみたいな。
そうそう。
それで今ちょっと前ですけど、サンドボックスっていうゲームがあって、
そこだと同じように有限の土地が仮想現実の中に存在していて、
土地が売られているんですけど、それほとんどお金持ちとか企業さんがあってめちゃくちゃ売り切れですし、
日本でいう渋谷が流行っているみたいに、土地の精髄なんかもあったりするんですよ。
3D建築家みたいなのも現れつつあるので、結構そっちの世界観ができつつあるので、
流行るかどうかみたいなことが結構言われてますけどね。
ちょっとこれからに期待したいですね。
確か去年ですよね、Facebook社がメタ社になるっていうのが発表されたのがあって、
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そこからメタバースっていうワードがもてはやされるようになって、
VRデバイス自体も今年いろいろ発売されたりとか、
1月にアメリカで行われた世界一大きな家電市があったと思うんですけれども、
そこでもいろいろ発表されたんですよね、VR系のデバイス。
そうですね。代表的なんだと、プロジェクトカンボリアっていう、
今僕たちが持っているメタクエスト2の次のプロジェクトとして作られる
次世代のVRヘッドセットも発表されてたりとか、
あとは軽量小型のVRヘッドセットも最近開発されてたって。
それはありがたい。
クエスト2重いですよね。
まだちょっとね。
それこそ軽量でメガネ型のやつが出てきたりとかしてますし、
セスでもそういう発表がいくつかあったので、
着用しやすいモデルがどんどん増えてくるのかなっていう感じはありますね。
今後さらに盛り上がっていきそうな気温を感じますかね。
感じますね。セカンドライフみたいにはならないかな。
わかんないけどとは思いますけど。
ちょっとね、今後盛り上がっていくことを期待しつつ、
今年いろんなVRゴーグルが発売されるかもしれないんですけれども、
とりあえずこの番組を収録している2022年1月末時点で
おすすめのVRゴーグルを教えていただけますか。
はい。VRゴーグルって主に3種類に分かれていて、
1つがPC接続型、もう1個がスマホ取り付け型っていうタイプで、
VRゴーグルみたいにスマホをセットすることで利用できるタイプのVRゴーグル。
あとは我々持っているクエスト2みたいなスタンダードラムタですね。
これですね、PCに接続しなくても使える、それ自体を単体で動くことができるやつですね。
そうですね、単体で動いちゃうタイプっていう3つのタイプがあって、
まずどれを選ぶかっていうところがVRゴーグル、どんな機種にするかの分かれ道なんですけど、
ざっくり言うと気軽にパッとVRの世界を楽しみたいという方は
スマホ取り付け型がおすすめでした。
というのが、値段が安くて数千円程度で買えちゃうんですよ。
あれですもんね、スマホは自分で持っているし、
段ボールで、それこそVRゴーグルみたいな形したやつを作って、
それで画面の部分をスマホで…説明が下手だな。
いやいや、ごめんなさい。画面の部分をスマホで保管するみたいなイメージですね。
イメージですよね。だから、ただの箱のところの画面をスマホで保管して、
ただの箱のところの画面だけスマホが付いているみたいな安価なやつ。
だから、側の部分だけをゴーグルで活用するみたいなイメージなので、
だからその分やっぱり性能は劣ってしまうんですけど、
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扱いやすいというメリットはありますね。
確かに気軽に体験するには一番いいですよね。
気軽に体験するにはおっしゃる通りスマホ取り付け型で、
逆にめちゃくちゃ本格的にVRの世界を楽しみたいという方はPC接続型というのをお勧め。
映像処理が全部パソコン側で行われるので、結構ハイクロリティなVR体験ができちゃうというところ。
ただ、PC接続しないといけないので、若干制限されるというのはどうしてもあるんですけど。
今流行りのVRチャットも、PC接続してないと入れない部屋があるみたいな話を聞きました。
そうですね。
スタンドアロン型では入れないみたいな。
あとどうしてもゲーミングPCプラスVRゴーグルの値段が合算されちゃうので、値段が数十万いっちゃうものとかあったりするので、予算的には結構厳しいですよね。
前回ゲーミングPCをご紹介したと思うんですけれども、やっぱりVRゲームみたいなものも映像を画面に出力する必要があるので、
かなり高度な演算処理が必要という意味では、前回ご紹介したようなゲーミングPCが必要になってくる。
おっしゃる通り。前回紹介したぐらいのスペックがないと結構辛かったりします。
というところが一つと、基本的にはスタンドアロン型は僕は一番バランス良くてお勧めなんですけど、先ほど言いました通りPCとかスマホなくて単体でVR楽しめるタイプのVRゴーグル。
だけども、ライブ機器が不必要なのにPC接続型に匹敵する性能を持っているので、やっぱり一番バランス良いです。
すぐ起動してすぐ使えるみたいな良さもありますよね。
そうなんです。手軽に使えるのにちゃんと本格的っていうところはあるので、ワイヤレスですし、Wi-Fi接続したら使えちゃうので、手先でも軽く動画見れちゃうっていうのは強みかなと思います。
VRゴーグルっていろいろなところから発売されてますけれども、スペックで注意しておいた方がいいところとかってあったりしますか?
大きく2つのポイントがあって、1つは単純に解像度でして、基本的に高精細でめちゃくちゃ綺麗な映像を楽しむなら、
本当に4Kだり5Kぐらいの解像度がないと結構厳しいものがあるので、それでいうと1つは解像度っていうところ。
もう1個がトラッキングっていうところが重要で、これ結構VR特有のものではあるんですけど。
VR空間内で自分の体を動かすためには、現実世界で動かした腕がバーチャル世界でも動いている必要がありますもんね。
そうそう。いかに現実世界の動きを細かくバーチャルの世界でも再現できるかっていうところの精度っていうところが重要で、
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これは主に2つに分かれていて、1つが3DOFっていうのと、1つは6DOFってやつなんですけど。
3DOFっていうのは、頭と首の動きを感知してその動きをVRに反映できるっていうもので、
6DOFはさらに足で移動した前後左右の動きとか、ジャンプしゃがむものを掴むっていう細かいところも再現できるっていうところで、
トラッキングの細かさっていうところもVRゴーグルを選ぶ際には見ていただくのが必要かなっていうところですね。
確かに6DOFぐらいまでいくと、ワールドの中に入っているっていう感じがしそうですね。
そうですね。かなり没入感というのが生まれそうですよね。
だから簡単に分けると3DOFは首から上の動きを反映してくれて、6DOFになってくると全身の動きを感知して反映してくれるっていうイメージなんですよね。
あとは、クエスト2でも分かると思うんですけど、重さとか装着性も結構大事なのかなって思いますね。
そうですね。やっぱりゴーグルだけが重いと重いなっていう感じがあるので、
クエスト2でも後ろに重りをつけるだけでもバランスが取れてきてちょっと楽になるかなって私は使っていて感じました。
ああ、確かに。
結構重りも売ってたりとか3Dプリンタで出力できたりとかするみたいですね。
あとバッテリーを重りの代わりに使っている方もいらっしゃる。
それめっちゃいいですね、確かに。クエスト2自体500グラムあるから結構重いですね、やっぱり。
というわけでですね、具体的なお勧め機種を紹介していただこうかなと思います。
まず、スマホ取り付け型から紹介していきますが、ELECOMのスタンダードタイプのVRゴーグルであるVRG-M02-RBKというモデルですね。
あ、すごい。VRゴーグルだ、これは。
ちゃんとプラスチックでできてる。
私、こういうスマホを使うタイプのはハコスコっていう段ボールでできたやつしかやったことがなかったので。
ちゃんとゴーグルだ、これ。
すごい。
で、フロント部分にスマホを入れると。
目の周りが痛くならないようにクッションとかもついてるし。
おっしゃる通りで。
それ結構特徴の一つではあるんですけど、おでこと目の周りのクッションが結構柔らかくて、吸気性もあるので、長時間つけててもあんまりムレないですよね。
しかもやっぱりめちゃくちゃ安いですよね。4000円程度でかな。
すごい。安さが魅力的。
で、性能も意外と良くて、ピント調節機能とか目幅の調節機能もちゃんと搭載するので、安いけれども最低限以上の機能がついてるかなって感じですね。
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結構VRって中で動くアプリも重要だったりするじゃないですか。
多分その子だとスマホにインストールできるアプリに限られてくるから、映像を楽しみたい方向けみたいなイメージでいいんですかね。
そうですね。映像を楽しみに使い方向けのイメージですね。このタイプのものは。
まずスタートアップとして。
そうですね。スタートアップとしてはこれはおすすめですね。
続いて我々が持っているスタンドアロン型のおすすめを聞いていきたいと思います。
スタンドアロン型はやっぱりMETAのクエスト2かなっていうところですね。
我々が持ってるやつ。
一挙かなという感じがありますね。むっちゃけ。
確かに結構安価になりましたよね。このタイプ。
そうですね。安くなりましたね。今はもう4万駅っていうのが浅いな。3万7千円台でかなり安くなってますね。
METAさんの中でフラグシップモデルのVRゴーグルですし。
結構クエスト2楽しいですよね。私あのコミュ力があんまりなくて、VRチャットの楽しさっていうのは未だに体験あまりできてないんですけれども、運動が楽しいです。運動ゲーム。
確かに。何されます?
あれなんて言うんだろう。ターゲットをどんどんパンチで壊していくみたいな。
ありますあります。
運動できるアプリケーションがあるんですけど、それをたまにやってます。
地味に感動したのが、運動できるスペースにバーチャル空間上に行くと、周りに同じように運動しに来た人たちが映し出されて、その人の仕草なんかがVRで再現されてるんですよね。
だから本当に誰かと一緒にやってるんだみたいな。
ちょっとモデル化されてはいるんですけれども、キャラクター化されてはいるんですけど、動いてるんですよ。
確かに共存感ありますよね。
すごい共存感あって、これすごいなって思いました。
すごいですよね。これまじでようできてるなと思いますよ。
結構よくできてますよね。
3万円台に買えるにしては、かなりクオリティの高いVR体験できるので、一応スマホ取り付け型はタイプとしてお勧めはしてますけど、僕は入門編でもクエスト2が一番お勧めかなと思いますね。
アクリさん一番感動したコンテンツって何でした?
僕結構卓球好きなんですよ。
卓球やったことない。
ちょっとコツ入りますけど。
手トラッキングしてくれるから。
面白いですね。
やっぱり僕も、僕も同じで、結構チャットハードル高いんですよ。
家の中で喋んなきゃいけないですもんね。
そう、それはたから見られてる様想像するだけちょっとね、共感性周知というか、ちょっと恥ずかしいんですけど、運動とかスポーツめちゃくちゃいいですよ。
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そうですよね、私もすごいスポーツいいなって思いました。
クエスト2というのはめちゃくちゃ多いからあれないけど、やっぱりアプリとかサービス多いっていうのは僕は魅力かなと思いますね。
確かに、上から人気なものからやっていくだけでもすごく楽しめそう。
そうですね。一応スペック的なところで言うと、トラッキング方式も一応6ドフですし、スタンドアロン型ではあるんですけど、Oculus Linkって機能が付いているので、PCに接続しても使えますし、リフレッシュレートも120Hzに対応していて、解像度も結構高いので、スペックもかなり優秀なんですよね。
確かに、将来的にスタンドアロン型じゃなくてPC接続機種としても使えるから、入門して物足りなくなったらPCを買うみたいな選択肢もできるし、結構スターターとしていいですよね。
ハイブリッドなのはいいですよね。一応めちゃくちゃいいVRゴーグルですけど、デメリットだけ言うと装着性がめちゃくちゃいいわけじゃないっていうところと、充電苦労時間が2〜3時間くらいなんですよ。
だから、やっぱり後ろにバッテリーを搭載するのが正義なんですね。
そうですね。先ほど池谷さんの意見を聞いていて、確かにバッテリーがついていた方が、かえってバランスが良くなって、長時間つけていても疲れにくくなるかもしれないと思いましたね。
ぜひつけましょう。
つけます。いいと思います。
最後に、ヘビーユーザー向けのPC接続型のおすすめもお聞きしたいなと。
PC接続型でおすすめなのが、Vive ProシリーズのVive Pro 2というモデルですね。
あー、Viveはオキュラスクエストとか発売される前にめちゃくちゃ性能いいって話題になってて、その時ちょっと試したんですけど、Vive Pro 2とかそっちになってからは試してないかも。
そうですね。これ、やっぱり解像度がまず5Kっていうのはすごくて。
5K!?すごい!
5Kすごいですよね。
すごいです。
そういうところと、やっぱりゲームがどれだけ多いかっていうのはVRゴーゴル楽しめるかっていうところなんですけど、対応ゲームもめちゃくちゃ多いので、コンテンツ不足で悩むことがないっていうところと、あとは解像度めちゃくちゃ高いので、没入感の高いVR体験ができるっていうところ。
あれですよね、確かVive Pro 2はQuest 2なんかと違って、センサーを部屋に配置したりする必要ってありませんでしたっけ?
そうですね。
部屋の角とかに。
配置した上で、トラッカーを全身の各関節につけないといけなかったりするんですよ。
すごい、でもすっごい動き回れそう。
すごい動き回ります。だから顔の表情までトラッキングされるんで。
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すごい。
だから、没入感って意味では結構ナンバーワンかなっていうところではありますね。
いいですね、確かに。
ただ、お値段がやっぱり10万円以上しちゃうんで、そこは誰にでもお勧めできるってことじゃないので。
公式価格はいくらぐらいですか?
公式価格18万円前後しちゃうので。
結構高い。しかもあれですよね、PCも必要だから、1から始めようと思うと、それと合わせて購入しなきゃいけない。
そうですね、だから合わせると40万円ぐらいいっちゃうので、お気軽に買えるものではないですね。
VR界の先を見たいみたいな方は、このところから入るとすごいクオリティの高い体験ができるかもしれない。
そうですね、メタバースの空間で本当に全部の動きを表現したいってなると、やっぱりこれぐらいのクラスが必要なのかなっていうところではありますね。
皆さんね、VRやりたいっていう方、いろいろな目的があると思うので、そういった目的とか、自分の思う使い方に応じて、ぜひぜひ検討してみてください。
はい、ぜひ。
今回はVRゴーグル最前線をお送りしてきました。
家電最前線の番組ツイッターや番組ホームページでも、今回紹介した商品の写真などを載せています。
番組ホームページへのリンクはお聞きのPodcastアプリの番組概要欄にありますので、ぜひぜひご覧ください。
また、家電最前線をApple Podcastでお聞きの方は、ぜひ番組評価をお願いいたします。
アプリ上で星5段階でタップして評価していただけますので、ご協力いただけると嬉しいです。
そして、ここで番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
2月のプレゼントは、シャープ103、料理も時短におすすめハンドブレンダー参戦の回でもご紹介した、
ブルーのハンドミキサーハンディブレンダー2名の方にプレゼントいたします。
応募方法は2通りあります。
まずはツイッターから、家電最前線の番組公式ツイッターをフォローした後、
ハッシュタグ家電最前線をつけて、感想とともにハンディブレンダー希望と投稿してください。
もう一つはプレゼント応募フォームから、番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
締め切りは3月15日火曜日です。
当選した方には番組スタッフから連絡させていただきます。
次回は家電ライターの倉本春さんが担当、ペット向け家電最前線です。お楽しみに。
ここまでは家電ライターのマクリンさんとお送りしてきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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