CEO林にすすめられた『嫌われる勇気』を、マーケ担当の佐藤が語ります。
「忙しいから英語が勉強できない」は、本当に“忙しいから”なのか?「人のために尽くしたい」の裏には、承認欲求が隠れている?
アドラーの「目的論」をきっかけに、普段の自分の行動や言い訳を振り返ってみました。
さらに後半は、エンジニアの石山さんが最近読んでいるニーチェの「永劫回帰」へ。
「同じ人生を何度繰り返しても、この人生を選びたいと思えるか?」という問いから、承認欲求やnocallの「自責で考える」文化についても話しています。
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サマリー
佐藤は『嫌われる勇気』を読み、過去や環境を原因にするのではなく、先にある目的から自分の行動を捉えるアドラーの目的論について語る。英語を勉強しない理由を「忙しい」「お金がない」と説明する裏には、勉強してできなかった自分を受け入れたくない気持ちがあるのではないかと振り返る。恋人に料理を作るなど「人のために尽くす」行為も、実際には感謝や返礼を求め、自分の価値を確かめたい承認欲求からだったと気づく。そこから、嫌われたくない気持ちを抱えながらも、大切な人への配慮と自分を削りすぎない境界をどう両立するかが話題になる。 後半では石山がニーチェの、同じ人生を無限に繰り返しても選びたいと思える人生を生きるという考えを紹介する。承認されたい気持ちに動かされても、それで本人が楽しく、自分の人生を肯定できるならよいという見方が示される一方、他人の反応に依存すると、思い通りにならない時に絶望するため自分軸が必要だと話す。さらに、nocallに多い「自責で考える」文化について、相手が明らかに悪い場合でも、自分が仕組みを作っていればセキュリティーインシデントを防げたかもしれないと考えることが、改善と成長につながると整理する。最後に、次に読む『幸せになる勇気』への期待を語って締めくくる。
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