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【第119回】人に尽くすのは優しさじゃなく承認欲求だった〜『嫌われる勇気』で己と向き合ってみた〜
2026-09-28 17:23

【第119回】人に尽くすのは優しさじゃなく承認欲求だった〜『嫌われる勇気』で己と向き合ってみた〜

CEO林にすすめられた『嫌われる勇気』を、マーケ担当の佐藤が語ります。

「忙しいから英語が勉強できない」は、本当に“忙しいから”なのか?「人のために尽くしたい」の裏には、承認欲求が隠れている?

アドラーの「目的論」をきっかけに、普段の自分の行動や言い訳を振り返ってみました。


さらに後半は、エンジニアの石山さんが最近読んでいるニーチェの「永劫回帰」へ。
「同じ人生を何度繰り返しても、この人生を選びたいと思えるか?」という問いから、承認欲求やnocallの「自責で考える」文化についても話しています。


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サマリー

佐藤は『嫌われる勇気』を読み、過去や環境を原因にするのではなく、先にある目的から自分の行動を捉えるアドラーの目的論について語る。英語を勉強しない理由を「忙しい」「お金がない」と説明する裏には、勉強してできなかった自分を受け入れたくない気持ちがあるのではないかと振り返る。恋人に料理を作るなど「人のために尽くす」行為も、実際には感謝や返礼を求め、自分の価値を確かめたい承認欲求からだったと気づく。そこから、嫌われたくない気持ちを抱えながらも、大切な人への配慮と自分を削りすぎない境界をどう両立するかが話題になる。 後半では石山がニーチェの、同じ人生を無限に繰り返しても選びたいと思える人生を生きるという考えを紹介する。承認されたい気持ちに動かされても、それで本人が楽しく、自分の人生を肯定できるならよいという見方が示される一方、他人の反応に依存すると、思い通りにならない時に絶望するため自分軸が必要だと話す。さらに、nocallに多い「自責で考える」文化について、相手が明らかに悪い場合でも、自分が仕組みを作っていればセキュリティーインシデントを防げたかもしれないと考えることが、改善と成長につながると整理する。最後に、次に読む『幸せになる勇気』への期待を語って締めくくる。

『嫌われる勇気』とアドラーの目的論
石山さん、今日は、あの名著【嫌われる勇気】について、 考えていこうと思います。
きました!
イエーイ!やってきます。
この本は、この間、アイスさんに、 これ名著なので読んだ方がいいですよって、おすすめされて、
まだ途中なんですけど、割と最初20ページくらいで、 病んじゃうくらい刺さりました。
いいっすね。
病みます。
いいっすね。
自分もずっとその本は気になってて、有名ですよね。
有名ですね。
アドバンス時代が有名だった。
7つの習慣とかあったら、そうですよね。
自分も読みたいんで、ぜひ教えてください。
この本、まだ全然読んでないんですけど、
何言ってんだろうっていうのを一言で言うと、
今、自分ができないとか、やれないんですよねって言ってる環境とか、
過去のトラウマとかのせいにしてることあるけど、
実はそれって、あなたが自分でそうしたいからっていう目的が先にあって、
後からできない理由作ってるだけじゃない?みたいなことを言ってました。
いいっすね。
自責志向というか。
自分の考えによってでも捉えられるってことですよね。
マジでそうです。
今、このアドラーが言ってるのは、目的論って言うらしいんですけど、
その杖になるのが原因論っていうやつらしくて、
この原因論っていうのがまず何かっていうと、
これ結構普通の考え方で、
めっちゃ私もこっちだなって思ったんですけど、
過去の出来事が今の自分を作っているっていう考え方らしいです。
それが原因論です。
例えば、親がめちゃくちゃ厳しかったから、
今私自信ないような性格になってるんですよね、みたいな。
暴力振るわれてたから、
人とコミュニケーション取るのが怖いんですよね、みたいな。
そういう過去のトラウマとか失敗が、
今の自分を作ってますっていう考え方が原因論らしいです。
これをアドラーがめっちゃ否定してて、
それを否定している論を目的論って言うらしいんですけど、
そういう今の怖いとか、
出来ないみたいな自分を作っているのって、
別の目的が先にあって、
そのために自信がないっていう状態を作り出しているんですよ。
順番逆ですよって言っている論なんですけど、
英語を勉強しない理由を振り返る
例えばですけど、英語やりたいみたいな。
私めっちゃ言ってて。
今忙しいからとか、
お金ないから通いに行けないみたいな。
理由をめっちゃ作ってやってないみたいなことがあるんですけど、
これを目的論的に考えると、
学習しなければ、やればできる自分のままでいける。
勉強してみて結局全然できなかったみたいな自分を受け入れたくないから、
やらないままの方がいつかできるでしょって思えてた方が楽だからみたいな。
ので、やらないっていうのを目的論と言うっぽいです。
忙しいから英語を勉強できないっていうのが原因のことですよね。
そうです。
今の経験ベースにものを考えちゃうみたいなことですよね。
そうですね。
言ってはいるものも結構強いですよね。
目的論的な考えって。
できないですよね。
結構言っていることは今共感はできるんですけど、
遺伝的な要因とか、
本当に頑張りたいけど環境が悪いみたいなことも言っていると思うけど、
それすらも乗り越えられた話ですね。
結局そうなんですよね。
大事ですけどね。
でもいい話ですね。
どうですか?
石原さん的にこれは一言論だったけど、
目的論をしとけばよかったみたいなこととか。
結構ありますね。
あります?
あります?
自分は結構あんま何も考えていないし、
でも結構あえて原因論にすることとかはありますね。
結構いいことがあったりとか、
そういう自分のいる転換点とかタイミングポイントとか、
大事な状況になった時に過去の悪かったこととかを原因にして、
例えば分かりやすい例で言ったら、
彼女に振られたとか、
家でしたとか、
そういう悪いことがあったおかげで今の自分がいるみたいな、
そういう悪いことを原因論として転換するのではなくて、やるかもしれない。
めっちゃポジティブでした。
でも前提として、変わりたいなら目的論で生きようみたいな感じでした。
変わったら幸せだろうみたいなことを言ってましたね。
自分の理想からまず語れよってことですね。
尽くす行為と承認欲求
私めっちゃ恋愛で考えたんですけど、
披露していいですか?
披露してください。
私は結構尽くすタイプだった説。
例えばご飯作ってあげたいとか、
何々してあげたいみたいなのを相手のことを思って尽くすタイプだと思ってたんですよね。
喜んでほしいし。
これって結局、あなたにこれだけ尽くしてあげている私っていうポジションを取って、
相手にとっての自分の価値を確保したい。
認められた相手に。
これ原因論と目的論にひも付けて語れないんですけど、
ちょっとでも話し通れちゃいますかね。
誰のためとか思っているのに、
結局開けてみたら、
自分の価値を確認したいというか、
さっきのやつとかも、
結局できない自分に傷つきたくないとか、
自分の認めたくない何か隠れた感情があって、
いろんな言い訳とか理由をつけてやっているけど、
実はそれ全部自分のためじゃんみたいなことがあるんだなって思って、
結局私料理してあげた後のお返しがなかったりすると、
なんでお返しないねんってなるし、
めっちゃ私料理してあげたのにって思うし、
結局これって喜ばせたいからやってるわけじゃないじゃないですか。
返してほしいっていうことに気がついてやんだっていう話で。
自分も結構哲学をちょいちょい詰まって見ているんですけど、
愛するということっていう本があって、
いろいろ好きなんですけど、
愛は無条件だしです。
あ〜。
いかがでしょうか。
条件まみれでした。
条件、これをするから、
例えば、彼氏がこれをしてくれるから私は愛しますだと、
それが無駄な時に愛せないんですよ。
条件的な愛は愛じゃないみたいな話があって、
だから無条件に愛してあげることが大事っていう感じなんで、
練習しましょうって感じなんですか?
練習させてください。
今の話関係なくなっちゃったかもしんない。
本当そうですね。
結局言いたいのは、
いろんな理由をつけて、
もっともらしい理由をつけて、
包み込んでるものも開けてみたら、
すっごい自分のリコ的な感情とか、
守りたいみたいな、
自分が可愛いじゃないですか。やっぱり。
そういう感情が隠れてて、
そういうのをちゃんと乗り越える勇気を持たないと、
乗り越える勇気さえあれば乗り越えられるわけじゃないですか。
だからそれを知って、
勇気持って乗り越えていこうぜっていう話でした。
よかったですね。
よく聞きました。
嫌われたくない気持ちとの向き合い方
でも勇気が出ないんですよ。
傷つくとかって。
ああ。
嫌われる勇気って確かに乗り越えるもんなんじゃないですか。
嫌われるのがないんで嫌ですよね。
確かにな。
難しいなって思うのは、
本当に大事な人って嫌われたくないじゃないですか。
嫌われたくないから、
嫌われたくないから、
言って気遣うとか、
自分の身を削るとかは大事な気がするんですよ。
それを無理のない程度でやることは大事だと思って。
確かに。
家族に対しても、職場の人に対しても、
友達に対しても態度が傷つかれたって違うじゃないですか。
それと何か一緒にやったら違うじゃないですか。
結局いい関係を持つには、
嫌われないことが一番多くて、
めっちゃそうですよね。
そのままではめっちゃ危険だよね。
いや、一番さん呼んでほしい。
一番さん以外に前から思ってたんですけど、
エッセンシャル思考とかも、そうじゃないっしょっていう派じゃないですか。
そうですね。
めっちゃストレス的だなと思ってて、
私は全部本当にそうだと思っちゃうから、
その視点で読めるのすごくいいなと思ってました。
英語も経験の量とかもあるじゃないですか。
確かに確かに確かに。
それすげえかよ。
ちょっとパグキー。
もうちょっとだって、
入ってきてもっとやってくるけど、
いざ思うと合うやつと合わないやつとか。
自己研究のときも結構打ち合うんだけど、
大抵抽象化できるようになってきたりとか、
経験とかにもよると思うんですけど。
なるほど。
なんで、一旦嫌われる言い方を教えていただけますか。
そうですね。
ちなみにその目的論と原因論のほかに何か書いてあったんですか。
証人欲求は捨てろみたいなこと書いてあった。
そうですね。
人のために生きるなというか、
人の中で生きるなみたいなことを書いてました。
そうですね。
私は多分めっちゃ強いんですよね。
証人欲求ですか。
もうそうですし。
嫌われたくないとか。
嫌われたくなさすぎて動いてるんで、いつも。
だからじゃあどうするっていうんだよって思っちゃいます。
確かに。
なんかあれな気がするんですよね。
証人欲求も持つべき証人欲求と、
使うべき証人欲求があると思います。
確かに。
持つべきがプロフェッショナルとしての。
そうですね。
仕事として社会の会社に認められたいとか。
あとはより工事の工事業とかになってくると、
みんなが社会的に認められたいとか。
なるほど。
そういう証人欲求はあると思うんですけど、
変にこじらされて、
なるほど、確かに。
受賞したりとか、
吉田先生に傷つけちゃったりとか。
何ですかね。
証人欲求を正しく使えばいいかなと思ってるんで。
確かに。
誰しも認められたいじゃないですか。
そうですね。
認められたくない人って結構なんか、
柔らかい。
そういう人もいると思うんですけど、
自分の道を正しさに行く人もかっこいいから。
そういう人はあると思うんで。
これが合ってるのかわかんないんですけど、
証人欲求を持つってことは、
結局他社と比較している?
この人と比べては、
え、違うか。
誰も他の人がいなかった証人欲求だったりとかないんで。
それ書いてました本に。
本当ですか。
すごい。
アドラーだ。
アドラーです。
アドラーです。
最近、話がどんどん発散します。
それがホットキャストです。
発散しますけど、
ニーチェの永劫回帰と自分軸
最近自分にニンチャが好きで、
ニンチャの本とかを読んでるんですけど、
すごい。
ニンチャの面白い考えがあって、
英語を書いてるっていう考えがあるんですよ。
ちょっと読み方ってのはわかんないんですけど、
なんかあの、仮説?仮説?
っていうか仮説なんですけど、
例えば、今の人生、
100年くらい今の人生を生きるとして、
それが無限に続く。
100年生きて死んでまた生まれ変わって、
同じ人生を歩くっていうのを無限に繰り返す。
そうしたときに、
あなた楽しいですか?って。
はい。
とかあって、
それを自分の人生を無限に繰り返しても
楽しいと思える人生を歩こうよ、
みたいなのがニンチャの哲学であって、
そうするには結構自分自身を肯定して
愛さないといけないみたいなのがあって。
確かに確かに確かに。
結局は、
自分の人生を楽しく、
そうですね。
肯定感というか、
自分を好きに思ったように生きて、
それが別に承認欲求に飲まれてもいいと思うんですよ。
今自分の人生で自分自身を認めたりとかできたり。
そういう生き方をすればいいのかな、
みたいなのを最近、
確かに。
思ってます。
めちゃくちゃいい。
確かに。
だから認められたくて、
認められたい認められたいで、
頑張って楽しいなら、
OKじゃんってことですよね。
そうですね。別にそれでいいと思います。
人によって。
確かに。
でもそうなると、
何か思い通りにいかなかったときとか、
認められたいという感情で動いたときに、
思い通りに動かなかったりとか、
傷つけられたときに絶望するんですよね。
そうするときに、
何やってるんだろう自分ってなっちゃって、
だから自分軸ってめっちゃ必要なんだろうなって。
そうですね。ニーチェも言ってました。
ニーチェです。
人に振り回される人生はあるよなって思ってたんで、
でも自分に合うやつを見つけて、
いいなとした意見を持ってます。
自分はニーチェが大好きです。
めっちゃいいっすね。
nocallの自責思考と仕組みづくり
ノーコールの人って結構、
自責で考えましょうみたいな人多くて、
ちょっと話それちゃうんですけど、
結構皆さん自責に考えてるじゃないですか。
何があっても。
それって変われる人の
第一歩の素質かなって思ってて、
いい環境だなって思いますね。
そうですね。
いいと思います。
自責にならないと結局、
明らかに100%相手が悪くても、
自責で考えたら意外に見えることもあるし、
仕組みでこれ作っといたら、
セキュリティーインシデントとか、
起きた時に、
事前にこういう仕組みを
俺が作っといたら、
これ防げたほうがいいなと思ったら、
それを作って、
自分が新しいこともできるし、
自責で考えるとか、
会社にとっても自分にとってもプラスであります。
そうですね。
これはめちゃくちゃ、
すごい読んでて覚えてて、
めっちゃいいラーニングになりました。
ありがとうございます。
英語の使い方っていうのがかかる。
昨日の演じる時、
自分も読んでます。
すぐ私が読んで、
会社の本棚に戻します。
ありがとうございます。
では、次は石原さんが読む時に
感想をお返ししましょう。
いいですよ。
ありがとうございました。
自分の幸せになる勇気とか、
それもベストセラーです。
自分とシェアかけると、
ポジティビストなんで、
そういうのを共感できるんですよ。
やばい、ネガティビストだから私。
ひな売れの勇気よりも、
そっちの方が面白さがあるので、
いろんなことをゲストに撮ります。
撮りたいです。
では、
今日もお聞きいただきありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
17:23

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