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この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビトとトゥルーノー。2人でお届けいたします。
いいですね。かんだかハイテンションで行きましたね。トゥルーノー!トゥルーノー!って行きましたね。
先週あんなぶち上げといて、全然準備してなくて焦りました。結果何かわけわかんない。
そうですね、ちょっと何か混ざった感じというか、メキシカンな感じで良かったです。
本当ですか?
メキシコの人大体あんな感じなんで。
偶然の三仏ってあるんですね。
母の日のエピソード
いいですね。今週もよしえさん、先週に引き続き来ていただいてますね。
よしえさんありがとうございます。
こんにちは、西川よしえです。どうぞよろしくお願いします。
よしえさんのことが気になる方は是非前回の放送から聞いていただきたいなと思いつつ、今週はよしえさんどんなお話をいただけるんですかね。
先週話していたうちのビッグマム。
お母さん。
ゴッドマザー。
母親。
アルパチコさん。
アルパチコマミーについてちょっと話してみようかなと思うんですけど。
いや面白いですね。初の本人の話じゃない話っていうね。
確かに。
うちの母はですね、とりあえずビッグすごいんですけど、すごく変わってるというか、やっぱビッグマミーになるにはいろんな普通じゃないエピソードみたいなのがあるっていうのがあって。
例えば一緒に住んでたときに、母が食べ物が缶詰とか飲み物とかが入ってる倉庫みたいなのがあるんですよ。
食物貯蔵庫みたいな。
穴みたいな。
そこに張り紙があって、賞味期限が切れたものから使うこと。
切れる前提なんですね。
新しいのから使ったらダメよって多分言いたかったんですけど、古いものからみたいなのを母の言葉で表現すると賞味期限が切れたものから使ってくださいって書いてあって。
なるほど。
写真撮りましたね、思わず。
意味はすぐ意図は伝わるんだけど、独特っすよね表現がね。
切れたものを食べるんですねみたいな。
なるほど。
みたいな、ちょっと独特というか。
この間、母の日にいきなり電話がかかってきて、
あんた、今日何の日か知ってる?みたいな感じで言われたから、ちょっとわかんないって言ったら、
今日は母の日たいって。
カーネーションの1本や2本ないとなかとね!みたいな感じで、ちょっと怒られ気味になって。
怒ってますね。
だってうちは1回も母の日とかないんですか?
はいはいはい。
今まで?
あんまりない。
別に恒例行事ではなかったわけですね。
ない。次の日も大してないし、誕生日も大してない。
あ、そうなんですね。あんまり祝わない。
だからって別に嫌いとかじゃなくて、私が例えば海外旅行行って、
これお母ちゃんにいいステッキだなとか、これお母ちゃんに好きそうだなって思ったら買ってあげるとか。
なんかそんな記念日とか言うより、そういう感じの雰囲気の家なんですよ。
男の子も多いし、弟たちも多いし、そういう感じだったじゃんって言ったら、
今日から変えた!って感じで。
当日。当日変えたんですね。
俺が法律みたいな。
なるほど。いきなり。多分どっかで見たんでしょうね。母の日、今日は母の日みたいなの。
テレビとかね。
その年は。
誰も送ってこないで。
全部が私に来まして。
あ、吉江さんに行くんだ。
ご兄弟何人いらっしゃるんでしたっけ?
私入れて5人なんですけど。
5人兄弟。
5人兄弟なんですけど、なんかそうなんだなと思ったから。
それが時間5時とか6時だったんですけど、近くの花屋って調べて、めっちゃ探しましたよ。
で、花なんて買ったことがないから、買い方がわからないんですよ。
なるほど、なるほど。
すいません、お花を買いたいんですけど、どうすればいいですか?
頼み方がわからない。
店員さんキョターンでしょうね。
この花はいくらですか?みたいな感じで。
これは150円ですね。
じゃあ3000円で作りましょうかって言われて、もうちょっと払いますみたいな感じで。
そんな感じで花を買いました。
店員さん外国の方来たと思われたかもしれないですね、初め。
外国、あれ外国の方かなって。
おかしいなみたいな感じで。
それ買って持って行ったんですか?
持って行って、持って行ったら、なんかそうでしょって言われて。
そうでしょ。
祖元体みたいな。
で、弟たちのお嫁さんがみんなちょっと女兄弟のお嫁さんたちなんですよね。
自分の兄弟は女。
あーなるほど。
だから、すごいこうそういう日を大事にするというか。
あーちゃんとしてるんだ。
記念日的なやつをですね。
誕生日とかいろんなところでそういうものが出てくるわけですよ。
あんたないとねみたいな。
私?って言って。
なるほど。
なんか私のペースを崩さないでよって。
なるほど。
それはじゃあお母さんからしたら、息子の奥さん、義理の娘さんたちは断るごとにくれるよと。
そう、なんかいろいろね。
やってくれる。
イコール弟たちもクリアしてるわけですよ、いろいろ。
あーそうか、家族として出せてるわけですよね。
よしえだけ三立みたいになってるね。
本物の娘だけ、なんで出してこうへんねんって。
ちょっとイラってしますね。
確かにな。
俺はずっとこれだったぜって私は思うんですけど。
なんで今日から突然やねんって。
思いますよね。
思うな。
なんか、もので、もう私はちゃんと気持ちで答えたいって思ってるんですけど。
そんなこと言っても、なんかよく母がありがとうありがとうって言うのは大事だけど、
5回ぐらい言ったらなんかないのって思われるっていうよく言うんですよ。
はいはいはい。
だから多分そのことを教えてくれてるのかな。
そんな母ですよ。
なかなか激しいですね。
なんかいつもね、母は主人公で痛いしいるタイプなんですよ。
例えばシンデレラとかいるじゃないですか、プリンセスの。
ちょっと年取ったらやっぱり娘が主人公の話になる物語になるんですよ。
おばあちゃんシンデレラでずっと痛いみたいな。
なるほど、なるほど。真ん中にいた人ですね。
そうです。この人に会ったよとか、この人とご挨拶せよって言ったら、
私のことなんか言ってたでしょとか絶対言うタイプ。
だからいつも、今82なんですけどすごいキラキラしてるし、
みんな大好きなゴッドマミーなんだけど、
いい加減楽になった方がいいんじゃないって、
いろんなセンターにいる自分に対してって私は思うんですけど、
でも常に熱くて、温かい母ではあるんですけど、
いちいちいろんなことが、細かいこともね、いろいろ言うんで。
ずっと子供のまんまっていうか、
どっか旅行行くと、私にスリッパ履けとかうるさいんですよ。
ほっといてくれと?スリッパ履くわけんかは。
で、お風呂入れといたから早く入りなさいとか。
なんか生活スタイルもあるじゃないですか自分の。
まあ大人ですからね。
私一応50過ぎてるんですけど、
もう母の腹から出て独立しても50年過ぎてるから、
あんたですご飯食べたとか、スリッパ履きなさい足が汚れるとか。
ずっと娘なわけですね。
かなと思って。ありがたい時と重い時と。
僕のでも祖母、おばあちゃんもそんな感じで105歳なんですけど、
行くといつもあんた奥さん泣かしとらんやろうなとか、
ちゃんとご飯食っとってやとか、そんなばっかりですね。
足のことを引っ張り出して、まだやってんじゃなかろうかねとか、
ギャンブルとか手出してなかろうねとか、
なんかええやん別にそれはそれでみたいな話。
だけど僕の親父もそうです。超過干渉ですね。
今も?
今も今も。今も全然言ってくる。
だから一番鬱陶しいのは子育てに言われるのが一番鬱陶しいですね。
こちら側のこういうものはこうさせるべきやとか。
で僕はもういやいやお前子育てしてへんかったじゃないかって言ってまうっていう。
仕事しかしてんかったじゃないかって誰が何言ってんねんみたいな言ってめっちゃ喧嘩になるみたいな。
今思い出しました。
思い出しました?
あること。
はい。
ギャンブル一家の思い出
私が多分25から30ぐらいの時に、うち旅行家族でよく行ってギャンブル一家なんですよ。それこそ。
ギャンブル一家なんですね。
カジノ好きなんですよみんな。
いいですね。楽しい。
例えばブラックジャックとかしてテーブル全員座ってみんなでファミリーブラックジャックとかしたりするんですけど。
でまあ母親が大きく賭けて私たちは例えば3000円、4000円、5000円とかやるんですけど、ずっとある時私がすんごい負け続けてたんですよ。
で何回やっても絶対勝てない。
でまあブラックジャックわかります?21がブラックジャックなんですけど、20取ったらだいたい自分が20だったら勝ちみたいな時ってだいたい20でも21で取られるとか。
なんか何やっても裏目に出て。
でもでそして私のお金がなくなったからもう辞めようとしたら横から来るんですよ。このお金でやれ、このお金でやれって言ってみんなからね。
でワーってきて、いやいやちょっとちょっと、でもでもよくもうパニックになってよくわかんなくなる時はあるじゃないですか。
でそれでしょうがないから自分のここに前にあるお金で賭けてやってたらそれもなくなり、でも家族みんな飽きたくなってるから姉ちゃんを勝たせるんだみたいな。
一丸となってる。
頑張れみたいな。分かった頑張るってやるけど全部お金がなくなって一回みんなちょっと一回コーヒー飲みに行こうみたいな。
一回ちょっと休もうってなって休みに行ってコーヒー飲みに行ったんです。
で私もうすごい落ち込んでガーってなって、私もうギャンブルやめるって言ったんです。
もうカジノ行かないって言ったら母親がヨシエ、あんたなんてこと言うの?そんな親不幸なこと言うもんじゃありません。
真逆やな。世間とは真逆っすね。
私なんてこと言ったんだろうって。私本当親不幸なことしちゃったなって。
ご飯せたって。いけないこと言っちゃったなって思って。
そしたら隣から弟たちが姉ちゃん頑張ろうよ。姉ちゃんならできるよ。
何に青春してるんですか。野球とかじゃないねえから。ブラックジャックにそんな青春いらないんですよ。
それで分かったもうちょっと頑張ってみる私って言ってまたみんなで戻ってた。
戻ったやん。
でその結果ちょっとあんま覚えてないんですけど、家帰る時の帰りの飛行機とかでなんかおかしいよなって急に思いました。
そこで気づけたんですね一応。これは一般的にはおかしいよなって気づいたんですね。
おかしいっていうなんかそんな。
正直ねごめんなさいおかしいですね。
普通は逆の教えようで。
変な家族ですって言っときますすみません。
あれは母は何を私に教えようとしたのかいまだにわからない。
独自の家族の教え
確かにな。別にその数回したから勝てるもんじゃないそうね。
確率論なんで負け続ける方を取るからその野球みたいに頑張って頑張って最後しがみついて結果出るとかの類じゃないですもんね。
なんかね今でもちょっとあのギャンブルに対してとかじゃなくて諦める私なんだろう。
あーそっちねそっち。
分かんないけど。
諦めんなっていう教えかな。
そっちやけどギャンブルでそのステージ作る?そのステージをギャンブルで作る?
俺は作らへん。俺はやったら作れへん。
いや私もねまだ腑に落ちてない。
そうですよね。だって諦めないで破産する可能性ありますからね。
まあ確かにね。
それこそあのね大和製品の息子さんとかそれで何十億とかしましたから。
そうなってる可能性がもしかしてあるかもしれない。
はいはいはい。
お母さんの不思議なエピソード
いやちょっと今結論が出てないけどあの不思議な出来事を皆さんにわかっていただきたくて。
いや不思議ですね。
ちょっとね不思議すぎてミステリアスすぎてちょっと分かんない。
ちょっとミステリアス。
ご本人にぜひ聞きたい。なぜ諦めるなと親不幸だと言ったのか。ブラックジャックを辞めることを。
いやちょっとあのアンサーソング会を取りましょうかね。
アンサーソング会取りたいですね。
お母様にこの成仏ラジオのゲストで出ていただいて。
あの時こうおっしゃったそうですがそのシーンは。
覚えてないって言うかもしれない。
覚えてないそんなに覚えてない。
全然覚えてない。
覚えてるわけなかろうもん。
めっちゃ自分中心だから。
それはね悪いと私は思わなくて。
ああいう風に生きれたらどんなに爽やかに切り開いていけるんだろうなっていう。
私はまあ真逆なんであれなんですけど。
前めっちゃ偉い方とご飯を食べた時に連帯があったんです。
めっちゃ偉い方が酔っ払うとちょっと触ってくるみたいな。
うちの母が隣に座ってたら母が嫌だったんでしょうね。
ヨシエあんた隣に座りなさいって言ってきたんですよ。
冒頭?会の冒頭?
いやいやいやこっそり。
途中で?
途中で。
娘売るのかいって。
差し出されたってことですよね。
私は嫌だからあなた触られなさいって。
ヨシエを差し出すみたいな。
ずっと昔トイレ、中国に行ってトイレに行った時、扉がないトイレあるじゃないですか。
ありますね、中国ね。
そこに扉のないトイレの洋式と和式みたいな中国式みたいな穴が開いて。
溝に出すみたいな。
金格子がある和式みたいなやつの金格子がないバージョン。
いいのがあって。
母と一緒に急いで行ってたら、2人で目がバチバチってなって、
母が洋式、私中国式っていうね。
娘、私は早く死ぬから、お前が犠牲になれ的な精神。
すごいな、すごいっすね。
だからあれは見習いたいけど見習い。
なんか自己犠牲みたいなのあるじゃないですか、子供に対しては。
あるある、もう何でも食べてほしいとか。
先にどうぞって。
あるある。
ない。
ない?
ない。
それは幼少期もヨシエさんが?
いや、それこそめっちゃ忙しかったから。
あんま会わないの?
それこそデビさんがさっき言ってたみたいに、育てられてあんまないっていうか。
会える時間が少なかったんですね。
起きたらいなくて、寝て後に帰ってくる。
うんうんうん。
すっごい頑張ってたから、飛行には走らなかったけど、
それに5人も子供がいるから、薄い愛と見えない、じんわりした柔らかい、薄い深い愛がある。
お父さんと一緒に1回だけ買い物に行った記憶があるとか、そういうのを大事に生きてる感じです。
はいはいはい。
なるほど。
だけど、一生懸命真剣に仕事をしてくれてたっていうのはあるから、
嫌いとかは全然ないけど、客観的に見て、面白い生き物だなとは思ってます。
ようゆえん。生き物。おくんにはようゆえんけど。
でもスーパービジネスパーソンですからね。
いや、そうですそうです。
ご両親ともってことですね、それは。
父はですね、もう30年くらい、35年くらい前にも亡くなってなったんですけど、
両方仕事は持ってガンガンやってました。
なるほど。
なんか僕は伝え聞いた話なんですけど、やっぱり仕事一生懸命される方で成果めちゃくちゃ残してきた方なんで、
いろんな人と仕事で取引先だったりパートナーとかと出会うことがあるけど、
やっぱそのKOされたらあかんと。
入り口でどれだけ勝てるかやと。
その勝負を私はしとると。
でも出会って5秒が勝負体みたいな話をされてるときに、
だから私は誰と喋っても緊張なんかしたことなかった。
ただ唯一一人だけ緊張した人がおる。
誰ですかそれ。会長ほどの人を捕まえてみたいな。
天皇陛下隊っておっしゃったっていう話を僕は聞いたことがある。
アンシュタスゴカって。
アンシュタスゴカって。
アンシュタスゴカ。
日本で唯一緊張する人が天皇陛下。
どのレイヤーの話なのそれ。よくわからへん。
でもなんかそのヨシテさんとかそういう会長のことを知って、
ヨシテさんのお母さんのことを知ってる方っていうのは、
知ってる人っていっぱいいるわけですよ。
みんなもう聞きとしてこういうエピソードを話す。
すごいだからみんな大好きなんだと思う。
大好きだよね。
ファンなんでしょうね。
もうめちゃくちゃ面白い。それが全部めちゃくちゃ面白い。
なるほど。
面白い、面白い、ほんと面白いなぁと思って見てます。
そうです。
ギャンブルと教育の関係
というお母さんの話でしたね。
これは成仏案件じゃないですね。
成仏。
すみません。
そうですね。
大文成仏されないでしょうね。
そうです。もうだからちょっと不謹慎な話になるかもしれない。
成仏とか言い出したら。
だけど本当に成仏せずに、そのセンターポジションを常に、
ずっとセンターポジションで人生走っていただければ、
もっといろんなことがみんなが巻き込まれていくんでしょうね。
引き寄せられて、巻き込まれて、おもろい話が。
ちょっといいですね。
そういう中、成仏ラジオで追いかけましょうか。
お母さんのことね。
その子?
ずっと張り付いて、ずっと張り付いて。
たどり着くかもしれないね。もしかしたら。
何かにたどり着くかもしれない。
心理に。
ありがとうございます。お母さんの話でした。
成仏ラジオ。
はい。
ということで。
はずさんで、吉井さん。
いやー面白いね。
いやーカジノで諦めんなは一番面白かったですね。
親不幸。なんでそんな親不幸なんだっていう。
どういう感覚なんやろな。
弟たちもね。
完全にスポコンドラマを見てる側面。
今の。
あ、お母さま。
すごい上品ですね。
なんかさっきのエピソードのパワフルさとはにつかなけど、パワフルな感じするか。
するな。
お母さま。
すごい上品な。
優しそうにも見えるし。
ツルツルと回したことあるってことですよね。
ありますあります。
覚えてらっしゃらないと思いますけど。
僕はギャンブルをステージに教育しようとしてるっていうのが一番対比にある関係だと思うんですよね。ギャンブルと教育って。
そのギャンブルさえも教育の場にしてしまうっていう。
この考えの底を聞きたいですね。
たどり着けないね。
たどり着けない。もう全くたどり着けないので。
僕もパッチツルやってる時に絶対やめろって何回も行くなって言われてたんで。
ギャンブルやめろって言って。
普通そうだと思うので。
そうよね。うちのばあちゃんから言われた時も。
まず俺やったことがないのになんでそれを疑ったのかもわからない。
やってるイメージ全くないからね。
別にいいやんか。普通に法律を動かしてるわけでもないしみたいな。
それぐらい敏感な大人はいますよね。
確かに。いやー面白いですね。
もし機会があればお母様と一緒にカジノ行ってみたいですね。
来週の予告
僕もカジノ大好きなんで。去年一人で韓国行くぐらいなので。
そっかそっか。
じゃあちょっと吉井さんにお願いしてみたらいいんじゃない?
吉井さんがもし行くタイミングで僕も一緒に別便で。
偶然感を出してね。
吉井さんじゃないですかって言いながら。
座りにしない座りにしないって言ってくれるかもしれない。もしかしたら。
吉井さん回はあと最後もう一週だけ。
来週やらせていただければと思います。
やっていきたいと思います。
ということで今週も成仏成仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビと鶴でした。
ありがとうございました。
