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はい、junneの声日記。本日は5月になってしまいましたね。5月1日1時40分くらいに収録しております。
2、3日間が空いちゃったんですけども、先日0時を過ぎてからでも更新してもいいかな、みたいな感じに微妙に方針を変えまして。
要は寝る前に録音してアップするという形を取ろうと思っていたわけなんですけども、いかんせんですね。
寝る前は寝たいなという気持ちが強まってきてしまいまして、なかなか録音したりアップしたりするのがおっくりになってしまうという事態が生じておりまして。
ちょっと間が空いてしまったわけなんですけども、対策としては寝る前とは言わずにもうちょっと早い時間にやる気のあるうちにアップするみたいな形にして対応していきたいと思っております。
ここ2、3日何をしてたかと言いますと、基本的にはもう陣の作業ばっかりしてた感じなんですけど、
インタビューの対談の収録の最後の一本を一昨日やってきまして、
佐々木篤さん、児玉みずきさんによるヨルゴスランティモス監督の哀れなる者たちについて大いに語るという対談を収録してきました。
ヨルゴスランティモス特集というのを今回やろうと思ってまして、
哀れなる者たちが今回ああいう映画としては異例な人というか話題になったわけです。
オスカーの候補にもなったりして、ヨルゴスランティモス監督とかよく知らなかったけど、
何これ面白いじゃんみたいな人っていうのも結構いらっしゃったんじゃないかと思うわけなんですが、
哀れなる者たちっていうのはやっぱりそのランティモスの過去作をずっと見ている人からすると、
ああなるほどこうきたかみたいなちょっと納得感のある作品ということもあるので、
これを機に過去作品についても一通りおさらいするみたいな感じで、
ランティモス監督入門みたいな内容でお届けしようと思います。
別にそれで丸一冊作るわけではなくて、特集の一つという感じですね。
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他にもいろんな内容を用意しておりますので、
そのあたりは近々まとめて発表しようと思っておりますので、どうぞお楽しみにしてください。
おととい対談の収録がありまして、その後飲みに行ったりして楽しく過ごしたんですけど、
それで昨日は朝から対談のテープ起こしを頑張るぞというつもりでいたんですが、
久々にたくさんお酒を飲んだりしたので半日潰れてたりしてですね、
昨日は使い物にならなかったので、ちょっとこの遅れを取り戻さねばなと。
文学不倫5月19日なわけですけど、さすがにそろそろ決に日がついてきた感じですので、
最近こんなことばっか言ってる気がしますが、
明日から頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。
今日のところはそんな感じで、それではまた明日。