1. 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」
  2. 魚食系忘年会の振り返り
2022-12-10 29:02

魚食系忘年会の振り返り

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今回は先日開催した「魚食系忘年会」を振り返ります。

その前に、サーモン養殖についての新たな情報が入ったので少し触れています。

ゴル松さんからのメール紹介/こういうの一番嬉しい!/Grand rent taxについて /サーモン養殖業者に40%課税/339人に解雇通知/Salmon businessが閉鎖/忘年会の振り返り/総勢18人/すなお水産の荒木さん登場!/夢海さんは若かった/いか連合のよしかさん/イカとしてはサーモンは殺すもの/北海道から、ぐっちーさん/イケイケ溝部さん/魚食系グラスに大盛り上がり/イサキの解剖動画が肴/エゴシース(元しらす)さん/カニロス/やけに黒いキリンさん/魚食持ち込み会やりたい/ご感想お待ちしてます!

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魚食系ラジオ「JUNK FISH!」(@junk_fish3)

【出演者&twitter】

かにへー(@kanihey55)

なおたこ(@naotako_wiener)

00:01
かにへいです。
かのたこです。
12月4日日曜日の約夜10時ということで、
寒いっすね。
寒いね。
昨日から、
昨日、今日でだいぶ冷え込みましたね、東京。
昨日はちょうど魚食系忘年会ということでやってね、
なんか、外を夜みんなで歩いて移動とかすると、
こうやったらちょっとしんどいぐらい寒いね。
あー、かもしれないね。
まあ、でも昨日はね、相当盛り上がりましたね。
本当にめちゃくちゃ盛り上がった。
良かったわ、やって。
今日はね、その振り返り回ということで時間をとってますけど、
その前に、メールでリスナーさんからご感想いただいたということで、
ちょっとゴルマツさんという方からいただいてるんで、
紹介をさせていただきたいと思います。
はい。
お願いします。
OK。
ゴルマツさんから2回別個でメールいただきまして、
一つ目が、先日の吉井家会とても良かったです。
東京にいる間、神田に泊まったのは吉井家をチェックするためもあったのですが、
行く前にネットでチェックした感じがもう一つだったので、
あんまりの暑さを理由と時間の無さを理由にチェックしずまいでした。
やはりチェックすべきだったかと今では少し悔やまれます。
嬉しい。
前の埼玉の居酒屋編と言い、あの手の店紹介の企画も今後お願いいたします。
そうかね。
日本に行ってもどこに食べに行っていいのかわからないので、
そういうのを聞くと是非行きたくなります。
嬉しい。
もちろんサーモン界のような情報満載の企画もお願いしますね。
個人的にもともとはそういうのが聞きたくてのジャンクフィッシュでしたので、
ではこれから日本も寒くなるかと思いますが、
くれぐれもご自愛くださいということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にあの丁寧にね。
嬉しいよね。
嬉しいね。
こういうの一番嬉しい。
ゴルバスさんって過去に取り上げましたけど、
アメリカのメイン州で水産系のお仕事されてる方。
過去用をされてる方ですね。
でしたので。
ちょうど前エビ屋さんと一緒に三人で飲んだ時に、
ちょうど東京にちょっと滞在されてた時の話ですね今。
吉池って言ってたのは。
そうですね。
行けばよかったなっていうその吉池会をね、聞いて思ってくださったというね。
これはちょっと逆僕らとしては嬉しいですよね。
最近やったコンテンツ結構どれも楽しんでもらえたようで、
本当にありがとうございます。
今の魚文化祭でも吉池会聞きましたって人何人か声かけてくれて嬉しかった。
そうね、吉池会は評価高かったですね。
船さんのやっぱその、もとから船さんをやっぱ追っかけてる人たちも結構いるし。
そうだね。
やっぱあのコミュニティ内でちょっとなんか盛り上がってくれたら嬉しいですね。
そうですね。
じゃあ。
そうですね。
こういう声が本当にありがたいんで、コールマスさんありがとうございます。
もう一つあるんですね。
もう一つまたここでいただきまして、
コールマスさんからその2。
昨日こちらのノルウェーサーモンの卸し価格が正確にはわからないのですが、倍近くに上がると聞いて調べてみました。
03:06
面白いことがわかり、確かこの前のサーモン会ではなかった話だったので情報をシェアしたいと思いメールしております。
よし。
ノルウェー国内でグランドタックスというものが、正確にはこれグランドレントタックスですね。
というものがサーモンファームと風力発電に対して2022年から導入されるそうです。
グランドレントタックスとは初めて聞いたのですが、どうやらノルウェー国内の自然のリソースを使っているということに対して課税するようです。
水力発電などは今年から導入されているとか、いかにもヨーロッパという感じがします。
もしかするとサーモンのメガファームが日本国内で誕生する時があったのはこの件が絡んでいるのかもしれませんね。
税率はなんと40%でこの税金がどうかかるかちょっと調べ尽くせなかったんですが、どうやらインカムにかかるみたいな話なので、
その場合例えばキロ千円で出荷すると出荷者が今までと同じ手取りを得るためには1666円になります。
かなりのインパクトです。
そうですね。
また調べていく中、ナスダックにサーモンの先物の値段があるとかも知って驚きました。
サーモンはナスダックの値段をベースに計算するとか書いているようです。
サーモン業界の動きも目が離せませんね。
ではそちらも寒くなってきたかと思いますがご自愛ください。
またこのサーモン界を聞いたことをきっかけにいろいろと。
実はなかった話かなというのがさらっとちょっとだけ触れて。
ちょっとだけ触れたんですよね。
ただやっぱりよりゴルマさんが調べてくださったことで、
もうすでに水力発電にはかかっているから、
同じ流れでほぼほぼかかるだろうという話だとか。
英語原文の記事もあるので、配信する際にもそれを見ていただければと思うんですけど。
国内の記事では港新聞さんとかが10月の末ぐらいから言ってて、
国内の情報でいうと、増税案を受けてサルマールっていう大手さんが、
増産計画を破棄したっていうのが一つと、
もう一個別の記事でレロイシーフード、
レロイシーフードグループは、いつの記事だっけ、11月15日の記事で、
レロイの4箇所ある加工事業所の従業員339人を解雇通知を送付したっていうのが、
済州さんが30%の資源税を提案してるためなんで、まさにこの話だと思うんだけど、
ゴルマツさんも言ってたインカムにかかるっていうところだったりするから、
たぶん同じ手取りを得るために固定費を削減してるみたいな話になるんだろうなっていう。
06:05
結構元からサーモン養殖とか精進化すごい進めてるっていう話で、
フィーレ加工もほぼ機械でやってるっていう。
だからそんなに雇ってる人も多くないのかなと思ったけど、そんなに解雇するだけの人いたのかっていう。
加工業界的にはどの工程の人が削れるんだろうとかちょっと気になっちゃうけど、
ツイッターとかフェイスブックがすごい人員削減整理してる。
そうね、最近のツイッターしかりフェイスブックしかり。
企業のほうがイメージ湧きやすいんだけどさ、やっぱ食べ物の業界でバサッて例行法があるって結構大丈夫かって言ったんだね、びっくりした。
そうね、日本の食品業界とかはそれこそ結構堅実な感じで、日本企業全部そうですけど、
人手足りてないっていうのもあるしね。
に比べてね、こんなにダイナミックにやって供給大丈夫なんかみたいなね。
全部が何人何千人いるのかわかんないんだけど、なかなかね、すごいよね。
すごい動きですよね。
インターネットストアカンパニーじゃないんだから。
あんまり僕も詳しくないからわかんないんだけど、ちょっとこのそのノルウェーサーモンの増税に伴う動きによっては結構国内のサーモン受給も変わってくるのかなってね、思うとこもあるんですわ。
そうだね、ノルウェーあれだね、フィッシュプールインデックスっていうノルウェーサーモンの値段の指数みたいなやつがネットで公開されてて、それで見れるんだよな。
最近見てないけど、今度見てみようかな、そういうので。
ローネラカヤスとかでも変わるだろうし、そこにロシアウクライナの情勢もあったりして、読みにくい状況なんじゃなかろうかと。
であれですね、ゴルマスさんが引用でソースリンクくれたやつを読むと、サーモン養殖にかける40%の税金と風力発電への課税でノルウェー政府は33ビリオンノルウェークローネのインカムを見込むって書いてあって、これ日本円に換算すると4500億円ぐらい。
だからそんなにいいかねみたいなね。
すごいね。
すごいね、日本の水産業とほんと逆転してるようなね。
確かに。
すごいよな。
そうなんだ。
というね、勉強になりました。ありがとうございます、ゴルマスさん。
ゲームにあたえる機会ってあんまりなかったり、あとあれだね、あてにしてたサーモンビジネスっていうさ、英文のサーモン養殖の記事ばっか上げるキュレーションサイトが先月末で閉鎖してて。
09:05
え、そうなの?僕は結構引用してた。
引用してたかな。なんかね、いろいろやったけどうまくいかなかったんだよね、やめるわっていう文章が投稿されてて。
え、サーモンビジネス?
サーモンビジネス。
あ、ほんとに?僕ほとんどこれ引用です、前回の。
書いてるよ。
あ、ほんと。ほんとだ、閉鎖してる。
なんかそう、競合があったんだよ。
マジ?
名前忘れたけど。
あ、ほんとだ、アンダーコンストラクションになってる。
見れないじゃん、もう。
なんかね、最後の記事が出てたんよ。
へえ。
5年ぐらい前に勝てると思って始めたが、競合に勝てずやめる決断をしたぜっていう、なんかそういう。
なんだろう、競合ってどこですかね?
忘れちゃったんだけど、なんかその水産記事サイトみたいなのがあるらしくて。
ああ、なんだろうね、アンダーカレントニュースとか、まあ結構アメリカ系の水産記事だとあるけど。
へえ、そうなんですね。
僕は有名にここで。
現地ソースに当たれないから、ゴルマツさんのこの情報提供いただくと助かるっていう。
いやあ、そうですね。またなんか向こうのメイン市アメリカでもノルウェーサーモンが倍近くに値上げしそうなんだって、そういう世界の動きとかもすごい興味深い話でしたね。
というね、本当にありがとうございます。
ありがとうございました。まあちょっとこういう感じでね、僕らが取り上げたのを掘っていただくのもすごいありがたいし、
そうですね。
面白いですっていうのもすごく励みになるので、引き続き皆さんからご意見ご感想などメールでもDMでもTwitterでもいただけると助かります。
はい、また引き続きご感想よろしくお願いします。じゃあ忘年会の振り返りをしましょうかね。
まあちょっと概要を僕の方からさらっと言いますかね。
はい。
まあ12月3日、今収録からしたら昨日なんですけど、場所は秋葉原の一次会が48漁場さんっていうところでやったんですけど、
いいね。
最初ね、10人でお店とってたんだけど、ちょっとずつ増えてて最終的に18人。で、二次会が最初8人でとってたんだけど、15人。
そうね。
プラス二次会からサプライズで砂尾水産のあらきさん。
いやーこれ結構感動しましたね。迷ってたって言葉あるけど、お前いるじゃんと思って。
押して押して行ったらよっていう感じで来てくれて。
テレビのバラエティ番組のさ、2軒目飲みに行くダウンタウンの飲み屋さん。あれでスペシャルゲストが来てる時のあの驚き。ああいう感覚を僕は味わいました。
本人ご本人登場みたいなね、そんな感じがあったけど。
12:02
当日の朝に2軒目行けそうだけど、行けたら行くって感じでいいってお店の情報だけ聞いてくれてて、ああマジで来てくれるんだと思ってね。
いやーほんとね。
感動しましたけども。
まあそんな感じの。
要はあの、いっぱい人が来てくれたよっていうところがまず、嬉しいポイントですね。
うん。
それはなんかあの、1次会2次会での印象深いエピソードなんかをちょっとずつ2人で紹介していきましょうかね。
そうね。
うん。
じゃあ僕から行くと、まず今回その、漁職系の忘年会っていうことなんで、結構リスナーもそうだし、漁職業界で働いてる人もそうだし、
結構幅広いジャンルの方々が、年代も幅広いし、まあ男女結構均等ぐらいに来てくれたっていう。
そうね。
もうすごいそれが良かった。で、その中でもずっとツイッターで見てて気になってたゆめゆみさん。
そうだね。
ね、この前ふなさんのさ、よしいけ芸人会でも、ちょっとふなさんがそのよしいけでゆめゆみさんとバッティングしたみたいな話ありましたけど。
あの、なぜかツイッターでしか知らないのにリアルで会ったら分かってた。
そうそうそう、分かるっていう。
面白い話。
そう、まあ600漁師近く魚を食べたことがあるっていう。で、料理写真もめちゃくちゃ綺麗な方。
で、その方ずっと気になってたのが、今回忘年会に来てくださって、それはもうめちゃくちゃ嬉しかったですね。
嬉しいね。
ツイッターのタイムラインでもすごいいい感じの、すごく気持ちがいいというか、心が純粋な方なんだろうなと思ってましたけど。
スイートファンのネタとかね、見てると心が現れる投稿を常にされてて。
若かったね。
若かったで。
思った以上にそういうの言ってくれるんだろうけど、思ってたよりめちゃくちゃ若かったね。
若かったし、思った以上に爽やか。超高青年で。
めちゃめちゃシュッとした高青年だったね。
びっくりしましたね。
あの年齢で業界的にもうちょっと40歳ぐらいの、コアモテの魚ガチ勢のおじさまかなと思ったら。
そんな想像は僕知らなかった。
今時の若者が来てびっくりしちゃった。
なんかお深い感があった、そこは。あなたがユメミさんですかっていう感じだった。
そうですね。思ってる、もうちょっと内気な人かなと思ってたんですよ。
そうなんだ。
僕はね、勝手に。
そうなんだそうなんだ。
でも全然、爽やかでいろいろ話もしていただいて、面白かったなっていうのが一つと、
あともう一人はイカ連合の吉賀さんも、漁職忘年会だけど、勇気を出して来てくださったというか。
最近スプラトゥーンが来ないから大丈夫かなと思ったんだけど。
そうね。
15:00
二次会も来てくれてよかったですね。
そう、サーモン中尾さんも来てくださって、そこら辺でインフルエンサー絡みの会話とかしたらしく。
僕も見てたら、イカがサーモンに喧嘩を売るっていうプロレスをしてて、
イカ連合が、なんか今、僕もやってないかわかんないですけど、スプラトゥーンでサーモンランっていうサーモンを。
ね、やってるらしいね、そういうイベント。
殺すことをしてて、サーモン業界としてはニンテンドーに訴えたいっていうプロレスを。
長尾さんが仕掛けようとする。
吉賀さんが、イカとしてはサーモンを殺すものです、的な。
そうは言ってない。
イカ連合対サーモン業界的な話をしてて、ちょっと面白かった。
そうね、ちょっとネットでまたプロレスしてもらえると面白い。僕ら的にはね。
っていうのもあって、あとはあれですね、ぐっちぃさん、はるばる北海道から来てくださって。
娘の家探しっていう言い訳で、ちゃっかり来たっていう。
バッチリ二次会まで来てくれて、秋葉原に宿を取られたから、完全に飲みに来てくれて、やったねっていう感じ。
いやー、本当にね。
ぐっちぃさんね、僕もっとお話したかったんですよ。結構人多かったから、全員とちゃんとお話しになって。
そっかそっか、あんま話せなかった。僕最初同じ近い席だったから、そこでいろいろ話もさせていただいて。
すごい安定感のある大人の方っていう感じで、優しさが溢れてましたね。
溢れてましたね。
あとは、みぞべさんは相変わらずイケイケで。
みぞべさん、やっぱりちょっとネジが飛んでるからさ。
そう。
僕はその場直にはいなかったんだけど、お酒が出てくるグラスでさ、みんな盛り上がってたじゃん。
めちゃくちゃ盛り上がった。四八漁場のグラスにあるんだよね、ブリの出船魚感を演出したグラスが。
出船魚グラス。
多分稲田からみたいな感じだったけど、そこにもじゃこがいないとか、口元おかしくね?みたいな。これ平政だよ、この口元。
いや、ブリ平じゃね?とかね。
そう、ブリ平じゃね?って言いたいだけでしょ。
なんか、あのグラスだけで盛り上がれるのが変態性があって。
そうだよ、あれいようだ盛り上がれ見せてましたよ。
水産系シンガーソングライターの牧野久美さんは、出てくるグラスが何種類かあって、全部飲んだ後、自分の前に置きながら目でめでてたっていう。
なんかね、未利用魚グラスと成長、出生魚グラスと、柿の柿が書いてあるグラスと神経締めって書いてあるグラスがあって。
18:03
ああ、神経締めありましたね。
柿を見ながら、この柿はシングルシードなのか否かっていう話を、しょうこさんとかと盛り上がって。なんかやっぱり頭おかしくていいなって。
ヨンパチ漁場もそういうね、ちょっと頭おかしい、漁職会話で刺さるちゃんと。
変わった魚も出してくれるから、今日はなかったけど、ある時だとその日仕入れた鮮魚を店に来てくれるんだよね。
ああ、そう、あれやりたかったの。
兄さんと前に行った時、確かそれあったと思うけど。
そうね、あれやりたかったね。
それは今日で行けなかったけど、お店の人も組んでくれてさ、あとこのグラスあるんですよって逆に言ってくれる。
いやあ、本当に愛がありますね、魚への。
そう、みぞべさんは昨日も元気でしたという話ですけど。
元気でしたね。
他に気になることありました?
他気になる、そうですね、あとはその二次会で須直さん来たってなってくれて、それで僕もすごく感動したんですけど、
一緒にいたチーさん、リスナーで前回オフ会にも参加してくださったチーさんが、須直さん見てうわあ、みたいな。
ここ来る前収録聞き直してきたんすよっつって、めちゃくちゃ感動してくださってて。
嬉しいね。
嬉しかった、僕もすごい嬉しかった。
嬉しい、なるほどね。
須直さんもやっぱ嬉しそうでしたし、よかったなと思いましたね、愛の。
なるほど、なんかそのリスナー、たぶんチーさんと魚コーヒーさんとかは純粋にリスナーさんとして参加してくれたけど、
やっぱりなんかこう、水産業関係、流通関係者とかではないけど、ラジオきっかけとかで全然めちゃくちゃ皆さんと盛り上がってくれてて、
それは結構パーソナリティ的にすげえ嬉しかったですよね。
それはありますね、だからほんと特殊な場でしたよね。
結構なんだかんだで水産ガチ勢というか水産業界関係者が多い某年会に、結果としてはなったんですけど、
そこにまあ魚が好きな、漁職が好きなリスナーさんとか、ちょっとカルチャー枠の人も来たりとかで、
ほんと入り混じって、それがまあね、面白かったなあっていう。
そうだね、だってアサミさんとか自分が解剖したイサキの内臓の写真とかを見せながらお酒を飲んで。
いいなあ、それ僕絡めてなかったからな、そこ。
出演したyoutubeがあるみたいで、それを魚に酒を飲むみたいな。
なるほど。
あとそれを横目にして同じテーブルにいたリンゴさんっていうね、ちょうど福島から来てくれた。
そうか、リンゴさんも福島からはるばるですもんね。
元気なお姉ちゃんが、彼女いま東北のいろんなとこで水産業に関わってるから、
鉢の部屋の鯖屋さんのポストカードを配って、私この着ぐるみの中にいるんですみたいな、よくわからない話をして、顔を盛り上げて。
21:06
温めていた?
そう。
この人は大体何かしらの引っかかりを持ってるから、口を開ければ盛り上がる感じで面白かった。
そうですね。たこさんも何かあります?
たこさん これよかったなっつって。
たこさん 見た人の中でちょっと絡めたけど、お会いしたことなくてっていう方が何人かいたと思うんだけど、
初めましてね。
たこさん メルミさん、ぐっちぃさん、あとはカジさんっていう。
そっか、カジさんね。そう、カジさん触れるの忘れた。
たこさん 水産ベンチャー、自分で立ち上げられて、いま授業を練ってるタイミングの方だけども、
心よく、実は僕ディーモクテ来てみますって言ったら来てくれたんだけど、他にも参加してくれた、
ナギノさんとか、水産流通に今携わっている人との話が結構盛り上がってたりして。
盛り上がったね。そこらへんのね、ちょっとガチだね。
たこさん そういう、あんまりビジネス寄りじゃない、魚食べて和食の会だけど、
本業にも少し繋がる縁ができたらいいなとか、そういう絵でも見てました。
あと面白かったのがね、もう2年ぐらい前の年末に出てくれた、メンバーボヤールさんの時に来てた、
トン・シラスさん。
そうね、シラスさん、当時シラスさん。そっか、そうね。
エゴシースさんももう超久しぶりだもんな、リアルで会うの。
たこさん そうね、たぶん都府県以来なんよね、シラスさんに会うのが。
そうね、僕もそっか。
たこさん そうか、たぶん同じぐらいだと思う。
同じだ、超久しぶり。
たこさん シラスさんと、あとちょっと偽名、名前を捨てて、ネズミさんっていう方がいて、
2人ともマスコミ関係の仕事を昔されてなかったりしてるから、
全然詳細言えない、面白い水産報道ネタみたいな話を短いできてて、
そうだったんだ。
たこさん これめちゃくちゃ面白かった。
それいいな、それも面白そうだった。
エゴシースさんに僕めちゃくちゃ誘われました、就職。
カニ兵さん、うちの会社来てくださいよっつって。
たこさん それね、こっちのテーブルで盛り上がってて、
カニ兵さんにはちょっと金を積んだらワンチャンあるかもしれないよっていう。
カニ兵さんお願いしますよっつって。
たこさん なゆたさんとね、僕とシースさんで盛り上がっちゃって。
そうそう、嬉しかったですけどね。
たこさん 微妙な話だけ。
こんなところに引き合いあるんだと思って。
たこさん そうそうそう。なんかでも本当に英語が喋れたり喋ろうとしてる、
水産業に関わる輸出とかに携われる人は結構市場価値が高いって話を。
いや高いからね。リスナーでもし興味ある人いたら連絡もらえればつなげれる可能性ありますんで。
24:01
たこさん あとカニさんの前の職場もカニロスがまだ解消できてないって話をちょっと。
まあそれもね、ありがたい。そうですね、ありがたいって言っても悪いけど。
たこさん あともう一人あれかな。
心配ですけど。
たこさん 小川輪君っていうね、当日阪急取って宮城から来てくれる。
いや来ましたね。これね、僕の後輩で。
たこさん みんなで都道府県とか運用してたりとかね、いろいろ勢力的に活動してるが、
今年からハイラテ水産関係で就職してる。
ちょっとやっぱね、新卒でやっぱり一社目入ってからの社会人、学生と社会人のギャップにちょっと大変だみたいな感じはね。
たこさん そうなんだ。
それ言ってたよ。懐かしい、そういう時代懐かしいなと思って。
たこさん 確かに。
それちょっと青いキラキラした時代。
たこさん そうだよ。
青いよな。
たこさん まあでも元気にね、やってて。
元気でしたね。
たこさん 安心しました。非常に安心しました。
こうやって漁師じゃないのになんであんな黒くなるんだろうっていうふうに思ったけど。
たこさん 黒かった。やけに黒かったですね。
たこさん ね。
ニコニコしててよかったです。
たこさん そこにメモってたのはね、魚コーヒーさんと話してたのは、今回は運営側の準備の都合もあってお店にしたけれども、次回はクジラの寿司とワインのピアリングを牧野さんに。
そうね。魚コーヒーさんの寿司は正直食べたい。食べたいんですよね。あれめちゃくちゃ食べたいんですよ。
たこさん 前回オフ会のアルバリーニョの件もあったから、ワインのピアリングをめちゃくちゃ食べたい。
やっぱりおいしい魚をコスパよく食べるってなると、自分たちで用意するのが一番ではあるから。
たこさん そして大人数で食べるっていうのが一番大事なところ。
そうなんですよね。たくさんの人数で食べれるから、ある程度の量をみんなまとまって持ってこれて、ちょっとずつ食べれるっていうね。
たこさん 一人じゃ食べれないものを食べれる。
そう、やりたいんだよな。
たこさん そうだよね。忘年会にカコつけたけど、なんかタイミングを見計らってね。
そうね。
たこさん 一等祭にして。
だいぶ、でも今回ちょっとやっぱどういう場になるか不安はあったんですよね。正直。
たこさん 確かにね。
でもそれが、やっぱ結構盛り上げれるんだみたいな。
たこさん そうだね。盛り上げれるっていうか、みんな勝手に盛り上がっててよかったよね。
そうそうそう。盛り上げれるっていうか、盛り上がってくれるんだっていうね。
たこさん そうだね。
あったから、そういう意味だと。
たこさん いくら大人とはいえさ、初めましてのコミュニケーションはむずいかなと思ってさ、
たこさん 事前にこういう人ですみたいなのを紹介しといたりとか。
いや、たこさんありがとうございます。あの準備は本当に。
たこさん ありがとうございます。やってみたんだけど、やってよかったんだけど、たぶんやらなくてもみんなうまくやってくれただろうなっていう。
そうね。かもしれない。
たこさん うん。
まあでも事前の不安は解消されたと思いますよ。やっぱああいうのをやったことで。
たこさん うん。本当によかったと思います。ありがとうございます。
27:00
ありがとうございます。
たこさん だからね、まあそういうところだと次は持ち込みでも、なんかうまくやれるのかなっていう気もするから、
たこさん まあ次こそはさかなコーヒーさんの要望に応えた場をぜひやらせてもらえればなっていう気はしますね。
たこさん まあ時勢を見ながら。
そうね。ちょっとまた増えてたりするけど、都内さ、秋葉原もだけどさ、めちゃくちゃ人多かったね。
たこさん 多かった。
全然人出た。
たこさん ちょうど足元増えてるからいろいろちょっと気にする人もいるかなとか思いながらやってたけど、
たこさん まあまあちょっと今後も時勢を見ながら、今回はまずなんかスムーズに皆さんのおかげで開催できているような感じですね。
本当にね、ありがとうございます。本当に良いね。良識的な方々に集まっていただけて、本当に助かりました。
たこさん そうだね。ミゾベ様毎週末やってくれっていう猛言を吐いてましたけど。
たこさん それぐらいね、思ってくださってもらえるのはすごいありがたい話ではありますね。
たこさん じゃあそんなところで。
こんな感じでね、忘年会はちょっと初めての試みだったけど大成功と言っていいんじゃないでしょうかという感じでね。
たこさん そんな感じですね。
次の機会はね、なんか気持ち的な毎月やりたいんだけど、僕らのね。
たこさん そうね。
たこさん まあお仕事もプライベートもあるんで。
たこさん いっそ3ヶ月一回ぐらいでイベントとかできたら面白いなと。
本当はね。ちょっとまたパワーチャージして考えましょう。
たこさん 考えましょう。
というわけで、他に今回参加されてないリスナーの方いましたら、ぜひお気軽に次企画したときは参加してみてください。
そういう案内は基本Twitterでね、やってるから。
たこさん そうだね。
Twitter見ていただけると助かります。
たこさん 実は行きたかったのにという声も我々的に嬉しいので。
そうですね。GmailやフォームやTwitterでぜひお寄せください。
たこさん はい。
じゃあバイバイ。
たこさん バイバイ。
29:02

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