今回はかにへーとなおたこで、スルメイカの生態や漁法、漁業の歴史や漁獲量について話しました。
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サマリー
今回の「魚食系ラジオ」では、スルメイカを特集し、その生態、漁法、漁業の歴史、そして漁獲量について深掘りしました。最近のスルメイカの価格高騰や漁獲枠の変動が話題となる中、リスナーからのコメントを読み上げ、スルメイカの解剖に適した性質や入手しやすさについて触れました。また、2026年の漁獲枠が大幅に増加したニュースを取り上げ、資源量の回復を優先すべきという懸念の声も紹介しました。スルメイカの生態については、1年で一生を終える短命さや、東シナ海などで生まれ日本列島沿いに成長し、産卵のために南下するという回遊パターンを解説しました。食材としての優秀さにも言及し、ブドマリの良さや加工のしやすさを挙げました。漁法については、手釣りから自動イカ釣り機への進化、高度経済成長期における需要増加と冷凍技術の導入、そして石油危機や漁業規制の影響による変遷を辿りました。特に、赤イカ流し網漁業の隆盛と、その後の国連決議による禁止、そして沿岸スルメイカへの依存度が高まった歴史を詳しく解説しました。最後に、漁獲量の激減と、2026年の大幅な漁獲枠増加の背景にある水産庁の判断について触れ、今後の資源管理のあり方について考察しました。次回の特集では、オフラインイベントでの開催も予定しているとのことです。
スルメイカ特集の導入とリスナーの声
かにたこプレゼンツ。
魚食系ラジオ、JUNK FISH!
かにへーです。
なとこです。
本日、2026年3月8日日曜日の夜、たこさんちにお邪魔して収録しております。
たこさんちの新居ですね。
いやいや、本当に立派な、前の家が笑ってる。
廃墟より。
管理人がいい人だった。
ようやく人間らしい。
いやいや、すごい、防音もしっかりしているので、
お子さんが寝ていても、
2人で収録ができるという環境で収録させていただいております。
いやいやいや、こちらこそ。
今回は何特集ですか?
今回はですね、スルメイカ特集!
ちょっと音声に、ボリュームに気を使っていただいてありがとうございます。
どこまで声出していいかは、ちょっと僕は分かりかねない。
ダメだった場合、僕にもLINEが来ますので、まだ大丈夫。
最近話題のスルメイカ。
年明けから、去年からずっと気にはなっているし、
この数年も水産の仕事をしてる人にとっては、
高くなったなーっていうね。
去年は特に水産関係以外の人もXとか、
SNS中心にちょっと炎上じゃないけど。
去年異例の追加枠を増やして、
増やしちゃうんだ、みたいなところでプチ話題になり。
ちょっとお米みたいな取り上げをしてたというか、
濃水系のゴシップじゃないけど。
いろんな人が話題になるユースのポップみたいな。
お米ほどじゃないけれど、スルメイカってね、
水産物の中では大衆魚の一つだから、
やっぱりみなさん思いがある水産品ですよね。
サンマとかキシャケもそうですけど。
話題になります。
トマグロとか。
そうですね。
みたいな感じ。
年明けから先月にかけてはまた話題になっていたというところで、
そろそろ我々魚食系ラジオとしても、
こういった大衆魚の特集、前回のサンマに続いて、
ちゃんとやらなきゃなという。
確かに。
ビッグウェーブに乗り遅れね。
というところで特集しますと。
そんな中、コメントを募集したところ、
ありがたいことにコメントいただきましたので、
それを読み上げていきたいと思います。
読み僕でいいですか?
うん、タコさん。
お願いします。
サノマイケルさんからいただきます。
これは日本イカ連合さんのね。
有識者じゃないと言っている有識者。
いやいや、もうイカないよ。
コメントいただきました。
スルメイカについてコメントです。
私はイカの解剖を趣味としているのですが、
スルメイカほど解剖に適したイカもなかなかいません。
ところがサイズ感、他のイカと比べて動機が見やすい。
何より手に入りやすい。
今は不良で事情が変わってきましたが、
ここは別の話として、
肝も大きいので解剖後に食べる楽しみもあるし、
自分で開催している解剖会でも
必ずスルメイカを使っています。
スルメイカを買う機会があったら、皆さんぜひ内臓を観察してみてください。
いやいや、ありがとうございますね。
これはさすがのご趣味というところで。
解剖を趣味としている人から。
そうね。
これやっぱりマイケルさんの解剖会のXのとこ、
何回か見たことがありますけれど、
水産品で何かイベントをやるといったときに、
仕入れが相当大変じゃないですか。
スルメイカにおいては、
生鮮も結構流通している頻度が高いし、
何より生鮮がないときでも、
良質な冷凍の原料の仕入れがあると。
これいわゆるテントウイカ。
船で凍らせた高鮮度な冷凍品があるので、
内臓を解剖する人にとっては、
テントウイカめっちゃいいみたいですね。
木も綺麗ですからね。
あれで塩辛作れますから。
手が届かないほど高くはないっていうのも、
高いけど。
昔に比べたら高いけど、
確かにお小遣いで十分買える水産品っていうところで、
マイケルさんも解剖会、
テントウイカでやったりしてます。
テントウイカも意外とすごい良かったみたいなのを、
見させていただいたことがありますので、
そういう視点でいいというので。
いわゆる大衆魚の一種で手に入りやすくて、
イカ知らない人は普通に一人もいないと言ってもいいぐらい。
そうね。
食べなくても。
スルメイカ知らない人はいないでしょうけど、
そのどういった構造になってるかも。
学校の先生とかもだからね、
結構題材として取り上げやすいですよね。
イカの解剖の時とか。
そんなテントウイカもちょっと手に入りづらくなっているんですけど。
スルメイカの漁獲枠変動と生態
さっきのどんな状況があったのかみたいなのをちょっと紹介していただきましょうか。
そうですね。
この年明けスルメイカ相当X話題になっていたんですが、
こちらの記事がよくまとまっているので、
読み上げたいと思います。
2026年2月20日。
これ毎日新聞さんのインターネットも公開されていた記事になりまして、
タイトルが、
26年のスルメイカ漁獲枠は6万頭長。
理解できない数字懸念も。
というタイトルの記事でして、
その内容も少し読み上げさせていただきますと、
水産庁は発火。
スルメイカの2026年漁期。
4月から2027年3月までの漁獲枠を、
前年当初比約3.6倍の6万8400トンに決めた。
同日開催された水産政策審議会の会合で案が示され了承された。
スルメイカは2000年漁期には約30万トンが漁獲されていたが、
近年は1万から2万トン台にまで漁獲量が落ち込んでいる。
不漁を受け、
25年漁期は24年比76%減の1万9200トンの枠が当初設定されていた。
だが2025年は、
夏以降に青森県や岩手県を機で漁獲量が想定を超えて増加。
小型イカ釣り漁船では割り当てられた枠を超過し、
初の漁獲停止命令も出された。
漁業者や国会議員らの強い要望などを受け、
漁期中に異例の2回の増枠が実施され、
最終的に枠は2万7600トンまで拡大したという記事になりますと。
まあ資源としてかなり減っていますと、
ここの記事に中にある通り、
2000年には30万トンあったのが、
今年1万から2万トンしかない。
という中ですごい増枠をしたんですね。
この根拠水産庁としては、
これまで資源量の将来予測に基づく計算方法を用いてきたが、
予想以上の漁獲があった2025年漁期で、
その信頼性が由来だということで、
新たな計算方式で漁獲枠を算出した結果、
大幅に増枠できることにしたという。
これに対しては、
水産政策審議会では参加した人が全員納得感があるというか、
一部懸念の声もあったようで、
スルメイカの資源量は非常に厳しい状態、
今は資源回復が最優先ではないかという意見や、
25年漁期は三陸沖で多少漁獲状況が良かったが、
全国的ではないのではないかという懸念の声も出たという。
記者の方が直近の漁獲量を調べたところ、
漁獲枠を大幅に減らした、
25年って大幅に漁獲枠を減らしたので超えちゃったんですが、
その前の3年間はそもそも8万トン近く枠を設定していたみたいなんですね。
でも実際漁獲は、漁獲実績としては、
8万トン枠に対して1万から2万トン台だったので、
そもそも枠が若干形骸化して、
消化して、25個は消化できていなかった。
消化できていなかった中で、
25年は実態に合わせたところをやったけれど、
また2026年は3.6倍の6万8400トンに決めて、
果たしてそれが適切なのかどうなのかな、
みたいな形で記事を締めているという感じです。
これについて我々も深掘りはしたいなと思ったんですけれど、
そもそも恥ずかしながら、
私もあんま鶴見イカについて、
なんかおぼろげな認識しかなくて、
詳しいとはちょっと言えない。
言えないから、その段階でこれについて、
ごがくわく云々議論できないよね、
ってまず思ったんですよね。
なんで今回鶴見イカ特集は、
そんなきっと皆さんも、
あ、なんか枠増やしちゃってんじゃんっていう、
思いを感じた方もいるでしょうけど、
皆さん、まずそもそも鶴見イカって、
どんなイカでしたっけ?
どんな生態でどこに生息していて、
どんな漁法でそもそも今捕ってるんでしたっけ?
っていうのを、我々と一緒に今回第一回目、
勉強してみましょうよっていう感じです。
なんで漁獲枠については、
ちょっとかなりこれ難しい、
我々にとってすごい難しいので、
第二回にとっとこうかなっていうところで、
まずは鶴見イカ自体を理解しようとする特集回でございます。
そもそも鶴見イカとはっていうね。
そうですね、そもそも鶴見イカとは、
まず生物としてどんな生物かというと、
赤イカか?
赤イカなんですか?
まず蚊には赤イカっていう名前が。
鈴木目、鈴木みたいな。
鈴木、なんか鈴木目もなんか最近。
なんかね、見直されて。
そうそう、鈴木目でいいのかどうかみたいな。
鈴木自体が鈴木目じゃないんじゃないか、
説とか出てややこしいんですけど、
それを置いといて。
赤イカか鶴見イカ、赤。
鶴見イカ、赤イカか鶴見イカ、赤。
鶴見イカ族に分類されるイカの一種で、
赤イカか自体が、
これ赤イカかってついてるんですけど、
これがいわゆる鶴見イカ類、
鶴見イカに似た仲間の蚊になりますと。
で、イカタコ類の中では、
最も漁獲量が多いグループ。
なので、世界的にも水産資源として、
非常に大事にされているグループで、
世界ではこの赤イカかは、
約22種もいるみたいで、
鶴見イカ、我々にとっては鶴見イカが身近ですけど、
他には赤イカ、
アルゼンチンマツイカ、
アメリカオオアカイカ、
などなどがいます。
赤イカがまた名前がややこしいんですけど、
地方地方でケンサキイカのことは
赤イカって言ったり、
そうそう、あとは、
この前沼津の漁師の友達があったんですけど、
そいつはヒイカのことは
赤イカって呼んでたり、
ややこしくて、赤イカって
何のこと?みたいな。
業界では結構赤イカのことは
紫イカって呼んだりしますね。
加工業界?
商品企画書上は
そういう紫イカってこと?
そうそう。
で、だいたいこの赤イカか
鶴見イカの仲間は
寿命が1年ぐらいで、
結構短命で
高成長率を誇る水産資源。
だから漁獲量も
多い。
ちなみに赤イカだけ結構
後々ポイントになるので、
もう少し深掘りすると、
赤イカ紫イカと呼ばれたりするんですけど、
鶴見イカと同じ寿命1年なんですけど、
鶴見イカは沿岸性に対しては
赤イカは外洋性に
沖に住んでるもので、
これ1年で
3、40センチ体が、
体重1から3キロぐらいになって、
肉厚で柔らかで、
ソフトサキイカとかイカクンとか
そういうのでよく使われるイカでございます。
で、
我々も鶴見イカ久々に食べようかと思って、
タコさんはコンビニでちょっと
イカの加工品買ってきてくれたんですよね。
食べたやつが、
ぼう、
えー、
はいはいはい。
いろいろ買ってもらったやつを買いますけど、
いわゆるやっくん、
いわゆる当たり目、
はいはい。
あとなんていうんだろう、
イカの細い、
これがいわゆる
鶴見?
これ品名としては鶴見そうめんですね。
燻製鶴見そうめん。
で、買って、タコさんが、
なんかこう、イカの加工品の一袋あたりの
重量がめっちゃ少ないから、
あ、
衝撃を受けてましたよ。
あ、そうそうそう。
特にイカくん14グラム、
イカくん14グラムしかない。
これ100円ぐらいでした。
それよく出してるなっていうのと、
記憶にある
十何人前の
大学生の時にコンビニで
フラッと買ってきたイメージの
半分イカぐらいのイメージで、
そうね。
確かにイカくんとかは、
もうちょっと30グラム、
倍以上は少なくとも入ってたような、
それか100グラムとかのパック?
かもしれない。100円っていうのもあるんでしょうけど、
でも食べるとやっぱ
イカはイカというか、
イカだなーっていうのは感じるけど、
たぶんおそらくこの中に鶴見イカ
自体は
ほぼいない。
どれだ?
当たり目ぐらいがもしかしたら、
当たり目か鶴見そうめんがもしかしたら中国産の
鶴見イカですけど、
他は、
村を見るとイカって書いてあるから、
中国産とかアルゼンチン産とかで、
松イカかなーみたいな。
松イカとかね、そうそうそう。
そういう感じで、
こういう部分でも鶴見イカ自体は、
我々の身近には実はもう
いなくなりつつあって、
鶴見イカ類の他の仲間たちが
代替として、
身近に実は使われてるっていう感じを
改めて実感しましたと、
いう感じですね。
で、鶴見イカの生息域、
さっき赤い川概要って言いましたが、
鶴見イカは基本的には
日本近海に住んでいて、
水温としては
5から27度の間では
生息可能。結構幅広。
確かに。
南は香港や台湾、
北はカナダやアラスカまで
生息しているんだ、
ただ、
ずっと南、ずっと北にいるわけではなく、
ここから生態の話に
入るんですけれど、
鶴見イカの一生は、
成長が
すごい早くて、1年で死んでしまうので、
生き急いでる水産品?
だ、みたいな感じですね。
短命ですね。
1年で入れ替わってると。
君が見る鶴見イカは、
来年いないです。
サンマとかも短命ですよね。
あ、そっか。
サンマも2,3年くらいか。
2年くらいで休学してるのが多いんだっけ。
鶴見イカは、
ほとんど日本でとられる
鶴見イカとしては、
南の方の海、東シナ海とかで
生まれていて、
それが日本列島に沿って、
日本海と太平洋に
分かれながら、北の方に
泳いでいき、
北のプランクトンや餌が豊かなところで
成長して、
再び産卵のために
南に下って、
南の暖かいところで産卵して、
1年の短い生涯を
終えると。
季節ごとに、春生まれ、
秋生まれ、冬生まれみたいなので、
毎年、今もどこかで産卵してるみたいな
水産品なんですけど、
産卵場所としては、
さっきも東シナ海辺りって言ったんですけど、
他にも日本海側の
野党半島以南から津島辺りも、
産卵場所としては
有名ですというところで、
ただ、いろいろ環境変化もあって、
最近産卵場所もいろいろ動いてるっていう
話もあるようです。
その中、いろんな
通年どこかで産卵してるけれど、
資源として
多いのは秋生まれと冬生まれ
って言われていて、
秋季、冬季、
秋季は10から12月生まれ、
冬が1から
3月生まれ
ですね。
なので、この時期に
生まれてから、
いわゆるイカで有名な箱立てとかは、
初夏になると、
ここら辺で生まれたのが、
初夏ごろに津軽海峡にやってきて、
それを取るための
漁船のイサレビっていうのが、
昔は風物詩、
で、その漁船も
イカたちが南に行くごろに
なると、冬に
南の方で産卵するわけですから、
産卵して生まれるわけですから、
そういう寒くなってくると、
箱立てからイサレビが消えていってた
みたいなところが、
箱立ての情緒を作って
いたわけですが、
近年ね。
たぶん前なんか
この話したとき、僕めちゃめちゃ暗い話
した気がするなぁ。
なんか吉賀さんに
謝罪しながら喋ってた気がする。
なんかどっとずっと。
まあ今もちょっと厳しい状況は変わらないけど、
まあでも、
こういう地域の特性として。
まあね、この
イカ、スルメイカに
紐づいてた各地の文化が、
まあ、なくなってしまうのは
すごく切ない
部分ではありますよね。
で、
なぜその温かいところで産卵するか
というと、
魚たちも結構温かいところで、
育ちやすい温度のところで
産卵することが非常に多いんですけど、
スルメイカも適正な
産卵や、ちっちゃい妖精が
育つのに適正な水温というのが
あって、それがだいたい
18から24度と言われているので、
その時期には
育ちやすい南の方に頑張って。
5度から生きれるけど?
そうなんですよね。
また子供と大人とまた違うでしょ。
あと、卵を産める、産めないとかもね。
そうね。たぶん、卵を産みたくなる、
産まなくなるとかも、もしかしたら
あったりするかもしれないですね。
その生態として。
まあそうなんですよ。
というので、寒いところではなので、
基本的には産卵とかはしない。
という生物にはなります。
という、まあそんなね。
食材としてのスルメイカと漁法・漁業の歴史
改めて学ぶと、
カニさんは
この辺の情報で、
これ知らなかった?みたいなのって。
恥ずかしがるからね、ほとんど知らなくて。
カニ、イカ兵、イカ兵。
あんまなんかスルメイカと
向かい合ったことが今までなかった。
仕事としてあんまり扱ってなかった。
まあ函館に住んでたんですけどね。
まあなんかイサリビ。
まあ確かに夏頃になるとまだ
あの、当時
僕函館に住んでたのは
2010年代
初めですから、
まだイサリビもパラパラ見えて
たし、
あんまりその
危機感みたいな感じながらは
住んでなかったかな。
そう。
もっと早めに調べてもよかったかもしれないですね。
たしかに。
生物専攻でもなかったんで
僕学生時代。
そうそう。っていうのもあって。
まあそんなスルメイカちゃん
ですけれど、
まあ、
食材としてね、
やっぱ優秀っすよね。
まずブドマリがいい。
ブドマリいい、そう。
本当に100、だって100
この前、おとといか。
おととい格上魚類でスルメイカが
すごい高くて1杯300円ぐらい
高いね。
定地の根格の歯型もちょっとついた
スルメイカが1杯300円だったんですけど
それ130グラムぐらい。
でも
ブドマリとしては
100グラム以上は残ってましたね。
さばいて
ほんと、くちばしとか
チブの吸盤とかいろいろ
食えますもんね。
皮をどこまで剥くかみたいなところありますけど。
でも肝
肝は
肝は状態が微妙だったんで
今回は肝を使わなかったですけど
肝の状態がいいと
結構またブドマリもよくなるし
やっぱスルメイカの
あの魅力、肝のコクの魅力
って言ったらたまんないので
肝使ってねバター醤油炒め
とかしたら最高っすよね。
うろことかはないし
加工原料としても
かなり優秀というか
ブドマリもいいし
加工の難易度が
赤イカと松イカ
大きい赤イカと松イカとかだと
酸味抜くためにちょっと処理しなきゃ
洗わなきゃとかあるけど
そうね
アンモニア的なのも出ないし
スルメイカは本当に優秀
切って欲しい
潰して欲しい
そのままでも良いし
本当に鮮度良いスルメイカって
美味しいっすよね
本当に
イカって硬くて
噛みちぎれないみたいな
そういうイメージを
持ったりするかもしれないけど
スルメイカはそんなに
家で調理して
硬くなりすぎたみたいなことも
ないかな
そんな優秀な
食材としての魅力に
触れますね
素晴らしいスルメイカちゃん
それはみんな取ってるし
愛すべき
食材の一つですけれど
そんなスルメイカにどう
次行境について
話していきますと
スルメイカは一体どれで
何で取られてるんだっていうと
基本的に昔から
釣りですね
さっき言ったように沿岸に
住んでる基金海に住んでるので
巻き網とか
底引きとかでは取らず
釣りで取ってたことが
多いです
あと一部
定置網に混じって取られてるので
その定置網で取られたやつも
市場には入るし
底引きとかでもちょっと
混革されて
流通されることもありますね
ただ漁獲量全体で
見るとほぼ釣りで
取られているものが
ほぼ大半っていう感じ
で
漁法については歴史も
たどるとこれが結構興味深いので
それを紹介しますと
漁法は
戦前から
戦前から1950年代は
いわゆる手釣り
人が手でしゃくって
エギをしゃくって取って
収漁島も多分目に悪い収漁島を使っていました
1960年代は
自動イカ釣り機が
高度経済成長機が
始まったのでこういう機械化とかも導入されて
自動イカ釣り機が導入され
すごい生産効率が上がって
収漁島のレベルもアップしたと
この1960年代以降
バーッとイカ釣りが盛り上がり
それはイカ釣りが盛り上がったのは
単純にその生産サイズの
効率性以外にも
需要がめちゃくちゃ増えたらしく
高度経済成長もそうなんですけど
この当時やっと
冷凍技術が水産業界にも
導入され始めて
オールドチェーンが
整備されてきたみたいな
外食産業とかも
どんどんどんどん増えていったことで
こういった冷凍処理された
イカ
ツルメイカ類っていうのは
外食産業の定番メニューにも
どんどん導入されていったんで
漁獲量
生産量ともに
需要に合わせて爆増していったと
で、その後
1970年以降は
石油が結構
危機があって高くなったりしたことで
収益性が悪化し
イカ釣り漁船ってコスポが悪い
らしいっすね
油代の割にやっぱこう
釣りだからいっぱいずつ取るじゃないですか
だから相場が結構
暴落しちゃうと
結構簡単に
やられちゃう
油代もその機械で
いっぱい取る分
使う
昔は
油で
とにかく使うと
油を使うと
石油危機とかで激減したんですけれど
70年代
で
さらに
激減しまして
ただ1977年に
世界各国が
200回で経済推計を導入したんで
日本が栄養漁業から
占め出されていきますね
そうすると
スルメイカと赤いか
の漁業にはすごく
インパクトがあって
1978年秋に赤いか
流し網漁業っていうのが
始まります
ちょっと前から
イカを対象にした漁業が始まって
主に沖合にいる
この赤いか
をターゲットにした漁業が
増えてたんですけれど
流し網の漁業は結構効率が良くて
海に網のカビを作って
巻き取るみたいな感じになるんで
すごい効率的で
当時
石油、要はイカ釣り効率悪いし
結構儲かんねーな
みんな始めすぎだよみたいな
ところで
この赤いか流し網漁業に
漁業をチェンジする
事業者が多かったみたいです
事業転換
そうなんですよ
1978年秋にこの赤いか流し網漁業をスタートしたら
年度末に830隻も
流し網漁業を
兼業とかも含めてやってる人が増え
ただ
違法漁業者も増えたらしく
1981年に
政府が廃業見合い
っていう
廃業見合いっていうのは
流し網漁業を
制度化
何かの許可漁業にしたんですけど
その許可を与えるためには
何か別の漁業を廃業しない
何かイカの別の漁業を廃業しないと
流し網漁業の許可
与えないですよっていうのを
廃業見合いっていうらしいんですが
それを行って
ちょっと採算性が悪い釣りから
流し網に転換する漁業者が
爆増したと
これは主に赤イカの釣り漁業から
赤イカの流し網漁業に
転換する漁業者も
多かった
が多かったみたいなんですけれど
スルメイカの釣りのやってる人ももしかしたら
赤イカになっていたかもしれなくて
なので
このインパクトすごいこの赤イカやスルメイカ
主に赤イカですね
赤イカの釣り漁法にはすごく
インパクトが強くて
これちょっと赤イカとスルメイカの話が
混在してるんですけど
というのもずっとここら辺まで
日本政府は
赤イカとスルメイカを
結構セットで管理してたらしいんですよね
そうなんですか
だから
こういうまとめ方になっちゃうんですけど
81年8月から
結局81年に
政府が廃業見合いっていうのをやった結果
81年8月から
82年7月の約1年にかけて
この中型のイカ釣り
約900隻
大型イカ釣り約70隻が
厳選
結果的に中型の
イカ釣り優先というのが
この時代に1年
1年ちょっとで4割ゲイン
になったらしいです
さっき言ったようにこれ基本的に赤イカ
のメインの
話なんですけれどスルメイカも
多分多少はこれ影響が
あって
釣り漁業での
漁獲圧は
当時結構問題視されてたんですけれど
逆にすごい増えた
それが逆に流し網漁業で
沖に行ったので
少し沿岸行きの
漁獲圧は落ち着いたんじゃないかな
という
日本政府も200回で経済推計が
導入されたけれど
要は公開
公開では漁業が許されてたので
そこで効率的に取れる
流し網漁業を沖で
稼いでくれっていうので
推奨してた気配があったらしい
沿岸が特に資源が減ってきてる
気配があったんで
ただ
ここでまた衝撃的なことに
1992年に
政府も主導
推奨していった
流し網漁業法っていうのが
1992年国連決議で
禁止になります
これまず公開で禁止
流し網漁業法って
海洋性哺乳類の
婚格
今も試験管理で
選択できる
サケマスもこの当時
日本って結構流し網でとっていたので
その
禁止になることのインパクト
すごく受けてるんですけど
アメリカは特に
法律この年始に
MNPA法で触れましたけど
海洋性哺乳類の婚格に対しては
すごくシビアな
目線を持っているので
そういったところの話や資源管理がそもそも
この流し網漁業法って難しいよね
っていうところで
禁止になって
日本でも
公開と日本沿岸
でも1993年に
流し網っていうのは完全終了
そうすると政府は流し網
今まで推奨してたけど
もうそれを
推奨することできなくなったので
流し網漁法になって
もらった人たちの廃業とか
他の漁業への転換を
補助金などでサポートした
という感じですね
で、以降は
日本政府としては
イカ、いわゆるスルメイカ類を
沖合の赤イカと
沿岸のスルメイカって
二軸でうまいことやれたのが
以降は日本の
スルメイカ類は
沿岸スルメイカにかなり依存せざるを得なくなる
という感じですね
実際にカニさんが張ってくれてる
イカ類の漁獲推移でも
90年代前半に
赤イカスルメイカが
一緒に取れてたのが
スッて赤イカが
めっちゃ減ってたみたいな
結構顕著ですよね
そうなんですよ
これは1992年の
この赤イカの流し網が禁止されたことで
赤イカも釣りだけになっちゃったので
だいぶ減ったと
それまで1980年代とか
赤イカがわーっと
スルメイカが当時すごい減ってきたので
赤イカで稼ぐぜ
みたいになって
スルメイカより赤イカ取ってるみたいな
年とかありそう
それで合わせて40万トンいくかな
みたいな感じだったのが
1996年ぐらいまではまだ
赤イカとスルメイカ合わせたら
ギリ50万トンですけど
そっからはもうちょっと
スルメイカも元気なくなり赤イカも
そうなんですよね
なるほど
知らなかった
そんな
だから結構政府も1970
だから流し網一回行った人とか
めちゃくちゃ大変だったでしょうね
結構なんかあれですよ
イカ漁業者は翻弄されてる感が
そうですね
すごい長いスパンの話ですけど
イカ釣りブームに乗ってやったら
みんなやり始めちゃって
だからここでもうちょっと
イカ釣り漁業者はまず絞れなかったのか
っていう
今はね歴史を見ればね
赤イカ流し網漁業の
バーブルで
国際秩序をこの時点で構築できていたら
ポジション取れたんじゃないかとか
いろいろ歴史を見ると
思いますよね
思っちゃいますが
そういう翻弄されてきたし
日本は世界で逆に
イカ類を
たくさん
スルメイカ類めっちゃとってたみたいな
ところですね
最終的にはなので
最初も最後も
スルメイカはイカ釣りメイン
なんですけれど
そういう変遷もありましたと
スルメイカのイカ釣りについて
漁獲量の変遷と今後の展望
もうちょっと補足すると
1980年代には
スルメイカ釣りの加工が
ちょっと進化していて
冒頭に触れた洗浄凍結加工が
1980年代に
石川県の
尾木甲
尾木甲を主体に
増えていって
それが函館八戸平南の
仙台にも広がっていったと
いう感じですね
この当時1980年代には
水産品の刺身需要も
すごく拡大したので
それによく売れて
それによりさらに刺身用のスルメイカが
全国流通に乗って
スルメイカの需要拡大にも
また差異と繋がったっていう
のがまた
数年来で言うと
それこそ尾木甲が
縁画のスルメが取れないので
赤イカ
どれに
繰り出すみたいな
ニュースが出たり
それでも取れたり取れなかったりとか
本当ここ1,2年はそうなんですよね
スルメイカの
先頭スルメイカの
入札を期待して
まだ取れないかなと思っていると
みなさん赤イカを取りに行っているので
全然さっき言ったように
赤イカはさっき言ったように外用性だから
スルメイカのいる漁場じゃないので
スルメイカは
全然入札見込めないよ
っていうよく産地の仲介さんとか教えてくれますよね
鉢の辺とかも
地元というか前浜で取れない
から
尾木とか以外も含めた
国会で取れた
赤イカが上場して
鉢の辺で
赤イカ
鉢の辺水あげっていう
教会さんの赤イカみたいなの結構
水あげ場所になりますから
そうですね
耳にしますよね
その話は
別に悪いとは思わないんですけど
スルメイカのおぎこっていうのとちょっとまた
違う状況かなって
だからそのマイケルさんも
数年前にイカイベントやったときは
まだ先頭のスルメイカ
気軽に手に入ってやりやすかったかもしれないけど
今もないことはないな
サイズはでもちっちゃくなってるんですけど
昔は
2630だから
250gぐらいの
アップのスルメイカが
先頭スルメイカとして流通しましたけど
最近は3640っていって
もっと小さい
200gあるかな
ぐらいのサイズになっちゃってますね
だから赤イカの
先頭イカでイベントやったら
逆に面白いかもしれない
大きいし
聞こえる聞こえる
ASMR
タコさんがお酒を飲みながら
言ってます
という歴史の話
漁業の絡みの話は
本当知らなかった
これ勉強になりますね
そうなんすよこれ
僕もスルメイカの
最近買った本が
スルメイカ本が
スルメイカ本買いまして
出張前に結構分厚めな
スルメイカの世界
生産動産
最近の本ですか
2000年代ですね
買ったんだ
そうこれメルカリで
2003年発行
だからまだ
今こうなってるの知らない
モノグラフで見ると
見え方下がってきてるみたいな感じ
そうですね
スルメがまだ30万トン
届いていたみたいな実験ですかね
そうですね
これはなじみの深い食材スルメイカ
その生態から資源魚は生産システム
加工流通に至るまで幅広い分野を
小説
競争から協調へ
発明業務の国際
発行者は誰なんすか
スルイカイカ連合
これで共同編集で
東京海洋大学の教授の
丸本先生という方と
東京海洋大学の助教の稲田先生
2人ですね
スルメイカの世界ってのが
イカスミで書いたような
そうそうそう
イカスミで
カバーはスルメイカの隅で
書いてある
これはもう
結構おもろいっすよね
当時どういう目線でスルメイカを見てるかとか
さっき2人が
これが共同編集なんですけど
トピックごとにいろんな
先生の方が書かれて
結構アカゼミックな感じの
そうですね
それぞれ先生ごとの専門分野も違うので
だから前やった
ぐっちぃさんが教えてくれた
ホタテ本ね
サラオマコアは
ホタテガイを生で育ててくれるかに近い
作り方ですね
よく気づいたね
そこに
もう少し詳しくここら辺の
内容が書かれている
あれ課題図書っすね
そうそう
第2回のためには
これちょっと読むと
そこの水産庁の
中の人もだいぶ入れ替わってると思いますけど
水産庁だから
スルメイカ類
赤イカスルメイカに対しては
だいぶお金をかけて
かけながらも
どうすりゃいいんだこの水産品みたいな
悩んでる感じ
しますね
うーん
漁獲量について改めて
ここで振り返りますと
スルメイカの漁獲量の
話をします
スルメイカはずっとイカ釣りがメインでやっていて
1968年が
過去最大
記録上は過去最大でこの時
66万8千トンも
今を考えたらもうちょっと
そんなに食べれるみたいな
そんなに
需要あるか?ぐらいの
感じですけど
1980年代頃
1980年代頃にはまだまだ
漁獲量50万トン超えたりもしたり
してましたが1990年代になると
2、30万トンになり
これでも十分多いですよ
2000年代も約20万トン
前後からちょっと20万トン
切るかなみたいなのが
現れ2010年から
15年は20万トンからちょちょ
13万トンぐらいに
増減しながら
あららっていう感じに減り
2016年約7万トン
以降は二度と
10万トンを超えずに減少し
2024年はこれが
過去最低かな約1万8千トン
2024年
たった2年前ですね
で2025年
は約2万
664トンで
これも枠が締め切ったから
これで後持ちになるかな
2026年は
これからですけれど水産庁が
冒頭のニュースで述べた
通り枠を6万8千
4百トンにしたっていう感じですね
こうやって
見ると10年前の
2016年と約7万
トンを去年が
2万6百トンだったのにいきなり
来年
10年前に戻る
指標かどうだろう
みたいな感じにしてるので
確かにこの数字だけ見ると
本当にやれるんかな
どういう力学が働いてるんかい
みたいな思うのは
わからんでもない
もうちょっと僕らも理解を深めたい
そうなんですよ
そうなんですよ
水産庁どういうロジックだったのか
ちゃんと理解したいですね
ちなみに2025年
この2万664トンが
どの地域で
どういう感じで取られてるかっていうのが
ちょっと用意した表があるんですけれど
これを
タコさん見ていただくと
まず
生と冷凍で
水揚げより大きく分かれていて
生のまんま水揚げされてる
冷凍は要は1000トン以下とかですね
生の状態が
だいたい
1万9千トン
半分
なんかおかしいかこれ
1万9千トン
おかしくないね
だからほとんど生ですよ
で冷凍は
1650トン
冷凍量めちゃ少ないっすね
これ見ると改めて
こんな
いやいや
でもほんとだろうね
肌感としても
銭湯するメーカーほんとに全然
上場しない
入札が行われなかったと思う
去年
僕らも
するメーカーってそれこそ
加工屋さんが前浜のもの
限定し何々県
とかでやってたのが
国産じゃないと無理っていってたのが最近あったけど
国産も無理で
それこそアルゼンチマツイカとか
マツイカとか
チリとか
ペルーとか
都道府県縛りはもうまず
するメーカーできないね
国産すらもできないよ
ってここ2年くらい
なってきたから
これは一致するなって
するメーカー類の他のやつに
しなきゃもう無理よってなってきてる
ってことですね
でも確かに実家に会うわ
銭湯するメーカーめちゃくちゃ高かったもん
いっぱい300円どころじゃないっすもん
200g以上あると
でも角状魚類とかに行くと
時々200円で買えたりとかするから
なんだ生のイカ
こんぐらいで買えるじゃんみたいな
消費者マインド
だからその素人考えで
冷凍は生より
安いみたいな考えで
行くと思って安くならなきゃいけない
安く買えるんじゃないのと思うけど
そこはさっき言ったように別の
ロジックで赤いカ
取りに行っちゃってるりするから
全然冷凍は買えません
っていう感じですね
それこそさっき言ったように
鶴見じゃなくて赤いカに
っていう話も増えてきたのが
ここ数年あったんで
赤いカも見たいなとか思いましたね
まあでもさっきの赤いカの
話に戻ると赤いカってやっぱり1年で
1から3キロぐらいになるから
30センチ
赤いカの方が割り勝ち資源量は
そんだけ早くなりますから
安定してるらしいっすね
強いっすよね生物として
生き物として外に
外海にいるっていうのがあって
アメリカザリガリというか
ザリガリ海でいう
酒と山芽とサクラマスの違い
ああそうね
アトランティックサーモン的な
アトランティックサーモンは天然では
弱いけど
いい例えを探りたくて
どれ例えがいいんだっていう
ゼンギョレンがまとめたのが
カニさん貼ってくれてるのがゼンギョレン
出典としてはゼンギョレン
ゼンギョレンの
サマルト
サマルト
だから結局2025年は
2024年のかなり少ない
やつに比べたら
35%増えてますよと
善に生きていったらだいぶ増えた
めっちゃ増えてるし
生鮮が特に34%増しだから
冷凍が
これでいくと51%増しって扱いになるんですね
そのボスが少ない
これは
最悪
最低じゃなかったという以上の意味はあんまり
2024年のスルメイカの通年の冷凍は
1240トンしかなかったので
それに比べたら1648トンは多くなったね
っていう感じ
だからだいぶ魚価が上がったんで
これ冷凍費がないことで
生のスルメイカの相場も
まあまあ高く売れてる
っていうところはタイミングはあるでしょうけど
あるかもしれないですね
リアで見ると生のスルメイカどこで
たくさん水あげされてるかというと
1万9000トンのうち
半分以上が三陸ですね
三陸特に
岩手宮城
そうでいや八戸がナンバーワン
4000トンぐらいあり
でその次に九二宮古山田だから岩手がその次で
石巻尾長が2800トン
で
ここで8割ぐらい
そうねあと都道府県でいくと北海道がナンバーワン
4700トンなんで
そうですね三陸の合計だと1万1000トンですけど
北海道が4700トンなんで
そうですねまあ大きいなっていう
で意外と日本海側が
あの
少なくて生鮮が1650トン
しかないし
九州も1200トンぐらいしか
ないっていう感じ
ですね
まあ
産地は多いけどやっぱ
さっきオギー言ってた
オギーのある石川
なんかも
県でいうと多い方だけど
桁が違うみたいな
これは野戸震災の影響も
あるのかな
そうね結局
戦乱がオギー港での
水揚げができたりできなかったり
あったりしましたかね2025年
結局だから
函館八戸で水揚げ
したでも生鮮だもんな
これ生だもんな生だから
あんまりそこ関係ないか
やっぱ沿岸の
それこそ離脱というか廃墟とかもあるのかもしれない
ですね
資源がよく分からないですね
日本海側が特に
分からなくなってはいる
ここ2万トンで見ると
見誤るというか
66万トン
30万トンから来ての2万トンというのは
要はめっちゃ少ないよ
というのを頭に入れとかないと
そうね日本海がここまで少なくなった
背景にどういったところがあるのか
っていうのが
例えば来年は
取りに行かなかったからこれだけ少なくて
来年取りに行ったらもっと増えますよ
なのかそこら辺は気になる
ところではありますね
日本はこんな感じですと
スルメイカー実は日本以外でも
取られてはいて
日本以外だと韓国中国ロシア台湾
辺りで取られていると
韓国の獄霊は
ちょっと正確なデータは
よく分からなかったですけど
どこかで見た限りでは
1980年以降日本並みに
取っている年とかもあるぐらい
数十万トンとか
取っていた時期も
あったようですが
日本と同様に金にはすごく減少していると
アメリカではね韓国さんの
戦闘スルメイカーとかは
2年前とかはちらちら流通してたり
するぐらい日本よりちょっと割安で
でも最近は全然見ないので
同じく取れてないんだろうなっていうのは
私も感覚として
持っています
最近
どこかの最近のニュースだと
最近は年間2万トンぐらい取ってるよ
っていうらしいんで
日本と同じぐらいだよね
中国のデータは
正直全然出てこなくて
あんまり中国の戦闘イカとか
刺身用のイカの話聞かないんですけど
多分加工品に分けてるんじゃないかな
という気がする
中国だから多分
そういう加工品
干し加工品とかになってたり
刺身用の何か
物になっているので
あんまりこうそうね
よく分かってないですが同じく減ってるらしく
中国ではよく秋生れさんを
取ってるので
秋生れさんは中国の漁獲量とか
もっかみしながら資源量を
検討してたりするらしい
っていう
ここら辺深掘りできないんでよく分かってない
いずれにしても
海外でも取っているが
同じように減っている
っていう雰囲気は
下調べしたところを感じましたと
じゃあ
日本の水産庁は
今年漁獲枠を多めに設定して
いるけれど
資源管理は
実際どうなってるかっていう深掘りは
近いですと
深井・いいですね
深井・ちょっと重い
ちょっと重い?
ちょっと我々に扱い切れるのか問題も
深井・ちょっと漁法の歴史も
上手く自分の中で
深井・話的には分かりづらかった
スルメイカの世界のトピック的には
まだまだ
深井・これまだ2割ぐらいしか飲んでない
一応スルメイカ類
全般の話だから
片玉追加とかそういう話もいろいろ書いてある
スルメイカ部分は
抜粋していろいろ読んでたんですけど
リミットがありますよね
深井・そうそう
深井・いつまでに読まなきゃいかんねん
深井・次回は
次回のスルメイカ特集は
できたらオフラインイベントでやりたいなと
深井・やりたい
深井・オフラインイベント
当初3月末にやりかけたのか
深井・ちょっとやっぱ無理でした
我々のキャパとか
深井・われわれのキャパですね
深井・一応オフラインイベントは
第1回漁職の語り場っていうオフラインイベント
第2回があると匂わせるこの感じを
深井・やっていきたい
深井・オフ会今までやってきたけれど
ちょっとなんかトークライブみたいなのを
入れた方がおもろくなるんじゃないかなって
コンテンツの軸みたいなの欲しい
深井・そうそう
イカでやったら鮭もできるし
ウナギとかサンマとか
いろいろテーマが浮かびますもんね
そうなんですよ なんで試したいと
語り部も呼びたいですね
いいね語り部
知ってる年配の方とかにも
いろいろ歴史を語ってほしいなっていう
それを収録しながら皆さん集めてやった後
懇親会みたいな
そういう流れのことを
オフラインイベントやりたいなと思ってまして
その第1回オスルメイッカー
という題材で
4月以降に平日の夜
金曜夜あたりに
19時半ごろスタート予定で
どっか都内の場所で
思ってるんでちょっとおすすめの場所とかあれば
情報欲しい
あんまり高すぎなくて
飲食物も出せて
ちょっとスライドを投影しながら
収録して
懇親会も
その場で懇親会か2軒目ちょっと近くでできるみたいな
いいかもしれないですね
一応もうね
出ていただけそうな専門家の方
一名
一応
出ていただけそうな話にはなってますので
その方に
ちょっと次は
また今回
話したスルメイカの話をザクッと
振り返りながら
資源管理だとか
深堀り
僕らにではちょっと実力不足で振り切れない
ところを触れつつ
もうちょっと楽しい話も盛り込んで
盛り上げれればだとは
思ってますので
内容によっては完全にオクライリス可能性がある
から
ぜひ来てください
編集するからね
編集するからそこらへん
飛ばしたりするんで
上手くやるんで
質問もその場で
募集しながら盛り上げたいなと思うんで
ぜひスルメイカに
真面目に言うと
やっぱ
冒頭に言ってたメディアの盛り上がりとかを
見たときの
ちょっと
あまり愛のない
炎上じゃないんだけど
違和感みたいなのが少しあったので
しっかりスルメイカのことを知りつつ
ちゃんとファクトを
元に冷静な議論をしたい
みたいなのがやりたいことかなと思ってます
参加資格は場所代で
お金ちょっとだけ取ろうと思ってるんですけど
それとスルメイカの愛を
実際にいただけ
一応魚と食を笑って楽しんで
やってますんで
仲良くしてほしい
そういう感じでやりたいと思ってます
今回僕らが語ったことでも
ちょっと情報の
間違いがあったらぜひ
ご指摘の方をお願いしたいと
思いますんで
という感じで
第1回スルメイカ特集
ということで第2回
オフラインウェトで
お楽しみにしてください
全然足並みが
じゃあ
バイバイ
51:29
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