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どうも、純朴生活です。今回、エピソード100ということで、スペシャルなゲストをお呼びしています。まみさんです。
すごい、黒い流れ星じゃん、挨拶が。

やっほー。やっほー。

まみです。今回は、松本十条、松本本箱について話したいと思います。
よかったですね。

うん、よかった。

本箱、どうでしたか?

さっきの話していい?
いいよ。
昔、レクサスの案件やってたことがあって。

仕事でね。

それで、鼻かまないでもらっていいですか?

鼻かめるでしょ。

上質の地図っていうウェブサイトの更新を私がやってたんですけど、そこでは松戸山さたかさんとか、いわゆる文化人の人たちが出てて、
自分にとっての上質の場所とかを語るっていうコラムがあったのね。

リレー連載みたいな感じ?

そういうこと。アナウンサーさんだったりとか、いわゆる知的な人々。

知的な人々の話ね。

そう、で、ゆうみの旦那さんね。松戸屋さんの上質の場所は国際フォーラムAですと。

有楽町の。一番音がいいやつで。
一番音がいいやつで。

音が、あの人にとっては音を聞くなら国際フォーラムだと。

有名なやつ。

すごい答えだなって思ったけど、もし私がレクサスの上質の地図に。

知的担当としてね。

文化人枠で出るとしたら、
そうですね、私にとっての上質の場所は松本本箱ですかね。
ですかねじゃないだろ。
っていう感じの答えになるかなっていう。

今じゃ暫定1位ってこと?

他にもたくさんありますけれども。

あえて一つこの場で申し上げるならばってこと?

とっても素敵な。本当にだから本質的な良いもの。
上質な場所だなっていうのは感じたかなって。

良かったですよね。松本本箱。

うるせーとか言ってほしいんだけど。今の。

大丈夫大丈夫。リスナーの皆さんがうるせーって思ってるから。

うるせーこいつ。

自分を知的枠に入れやがったこいつっていう。

絶対その松戸屋正高と同じ土俵っていうね。
良いのよ、レクサスとかは。
03:00

良いでしょ。何も分からず言ったんだけど、
松本住所っていうのがいくつかの施設を全体を指して言うみたいね。
カフェと本屋とホテルと小柳の湯。
浅浜温泉エリアっていうのがあって温泉街。
よくある昭和の温泉街の雰囲気だったよね。
温泉宿がたくさん立ち並んでいる山合いのあの感じ。
坂道が多くて。
その中に松本住所って言ってるシリーズ、グループみたいなのがあって。
最初よく分からないけど駐車場に行ったら
すごい素敵な雰囲気の建物があって
そこのお兄さんが出てきてくれて
宿泊のものなんですけど、駐車場ってここであってますかって言ったら
はい、大丈夫です。こちらで大丈夫ですって言ってくれて
そこをお兄さん行ったところがお焼きとコーヒーっていうカフェ

兼ホテルのレセプションとウェルカムを兼ねて
そこで受付、チェックインの手続きみたいなのがあって。

レセプションとホテルが一緒じゃない建物なのも素敵だなと思ったの。

おもしろかったよ。

普通ホテルのロビーだったりするじゃん。
でも違うんだよね。

多分ホテルちょっと遡ったところにあるから
まずここでウェルカム、歓迎ですよって伝えてから
宿の方に行ってもらうっていうそういう設計なんだろうね。
そうだね。

スーパーさんには松本本箱で画像検索してもらうといいかも。
本当に素敵な。

概要欄に今回撮った写真を載せておきます。
お焼きとコーヒーでウェルカムドリンクとウェルカムフードがあって

私たちはシャンパンいただいて

お焼きは美味しかった。
温かいお焼きね。
寒かったからね。
この時期寒いからついてシャンパンとお焼きで
それをちょっと乾杯して
粒あんのお焼き食べながら説明を受けて
あそこからもう良かったよね。

芸者さんの練習場だった場所なんだよね。
しかもそのカフェが。
それも良かったよね。
素敵な建物だよね。

今回行ったところは建物は多分元々は古い
多分すごく昔に作られたところなんだけど
だいぶリノベーションしてあって

リノベーションしてあって綺麗で
4年前くらいに行ってたよね。
そのリセプションのカフェから
少し、3分くらいかな。
歩いて移動して
06:00

3分なのに送迎しますかとか言ってくれてね。
いいですいいですって歩きますみたいな。

いいいいとか言って。

本箱のホテルに入ったら
本棚がね。
とにかく本がね。

本がずらっとね。
おもしろかったね。
とりあえず自分らの部屋に行って
荷物を置いた後
本の図書館というか美術館みたいなところに行ったら
本がたくさんあって

客室にはまずテレビがないんだよね。

客室にも本があったし

エレベーター降りたところにも本があった。

とにかくね。
いろんな本の表紙が目に飛び込んできて
手に取って見たくなるものもたくさんあったし

表紙を読んでるだけでも楽しかったよね。

あと最新の雑誌とかもいたるし
あとは今年売れた本がちゃんと並んでるとこもあって

あとナウシカ漫画版とかもあって
おーみたいな。

あとはテーマごとにクリエイションされた
ね。

あ、そうだね。

すごい良かったね。
結構本のところにも長くいたし。
いたね。

ここシャネルの本とか初めて読んだ。

シャネル。

シャネル、ビトン、プラダ。

そういう本棚だったよね。

あんまり見ないもんね。

おもしろかったですね。

おもしろかったね。

あと子供本箱。

あったね。

子供の目線を加味して使われた本棚で
ちょっとした迷路みたいになってて
くぐって進むようなところがあったり
あとボールプールがあったりして
そこに子供の目線からちゃんと子供が興味持ちそうな本が
ミッケとかずらっと並んでて
あれは本好きな子供からしたら
もう出てこなくなるんじゃないかなと思うような感じで
おもしろかったね。

インテリアも素敵だったんだよな。

そうね。全体的にね。
すごい写真いっぱい撮ったわ。良すぎて。
素敵だったね。ずっとね。
いつ、どのシーンでも写真撮りたくなる感じだった。
あと今回客室露天風呂付きのお部屋にしたので
昨日夜と今日の朝も入って
常にあったかいお湯が並々あるから
寒い。この季節なんでね。
寒いんだけどお湯は常に湧いてるから
朝も入って。良かったですね。
松本の街も見下ろす感じで。

良かったよね。

浅間ってこの辺が浅間なんだ。
思ったより近かったの。市街地から。
近かったね。

なんとなく浅間山荘とかってさ。

山奥のイメージ。
意外と松本の市街地から15分くらいかかるので
とっても良かったですね。

でね、そのレストランが良かったですね。
09:02

357?
367。

鼻を噛むな。

夜ご飯と今日の朝ご飯もお願いしてたんで
なんか野菜が美味しかったな。

野菜美味しかったね。

しか美味しかったね。鹿肉。
鹿のバーベキューみたいな。

鹿肉やばかった。

すっごい柔らかかったな。
僕が北海道の時食べてた鹿肉は

もうちょっと硬いから

歯ごたえあって
ガブッて噛んだらギュッて旨味が出る感じなんで
鹿肉そのイメージだったけど
かなり柔らかく焼いてあってね。
コヒツジみたいな食感と味で
美味しかったです。とっても。

ドリンクもね、いろんな

ドリンク謎だったね。
特にノンアルコールのさ

トマトの
トマトと

なんて言ってたっけね。

だし?昆布だしだった?

昆布だしはね、3つ目くらい。
トマトとなんか透明な水みたいなやつ出てきたけど
あれはトマトの水分だけを絞ったやつと
なんかって言ってたし。
結構全体的に創作料理感は

強かったかもしれないね。
2つ目は椎茸のだしと

椎茸と
フルーツのだしで
3つ目が昆布だしと
白ぶどうかなって言って
なんか全体的に
果汁とだしっていうのが
がノンアルで
出てきて

アルコールはジンとかね。

ジン、日本酒

日本酒も出してくれたし
美味しかったよね、どれも。
結構飲んだ、私。

美味しかった。
日本酒飲み終わる頃には。

結構フラフラになったから。
危なかったよね。
美味しかったな。
お料理に合うね。

ドリンクを全部つけてくれてね。
コース料理だからコースやって
食事の最後がお蕎麦って書いてあって
もう直前でお箸下げられて
あれ次蕎麦
木のスプーンがさ

あなたに持ってこられて

あれ次蕎麦だと思うけど
箸ないんだと思ったら
蕎麦粥?

蕎麦粥だったね。

蕎麦の海で
お粥作ったやつね。
ほとんど米みたいな感じで食べてた。

米みたいだったよね。蕎麦の実だって言ってたね。

あれ何だったんだろうね
蕎麦の実に
あと緑はあれは
なんだろうね
わさびの葉か
いやでもそれ辛い感じじゃなかったな
小松菜か
なんかを結構細かく刻んだやつと

あと長芋

長芋おいしかったね。
四角キューブ型にクルトンぐらいのサイズで
切ったやつ乗ってて
最後なんか紫の
12:00

小さいお花かむと
シソみたいな香りがふわっとするやつが乗ってて
スプーンでね
木のスプーンで蕎麦粥食べて
あれすごいおいしかったね。
あとなんだっけ
白菜と柚子の
氷餅
お吸い物みたいなやつも

あれとろとろで

氷餅って保存食?

新州の保存食
ほぼだから新州のものばっかりだったね。
あずみ野のわさびとか
ここの長野で採れたなになみとか

しかも美しがはらの方で

美しがはらのだって言ってたし

あと松本一本根とかね

そうそうだから
本当にさ
私たちも長野に
今住んで1年半ちょっとだけど
海藻土が結構上がってる状態で
本箱行けたのは
すごく良かったなっていう
旅先で食べる料理というのと
また違うというか
ちゃんと住んで
その場所の知識も
結構入ってきた中で
本箱みたいな
いわゆる上質な場所で
厳選された食材で
しかも長野にゆかりのあるものばっかりが
どんな時間だったなっていうのを
感じるかな

柵の鯉

鯉のたつた揚げも美味しかったよね

全部そう長野の
あれも柵の鯉って言ってたよね
そうなの

一個一個言われたときに

あそこの辺ですねとか言ってね
大町は白馬の手前
お酒が大町で作られてると

そうだねお酒もそう長野の
新州の
新州のそう

楽しかったね
楽しかった

やっぱだから
いろんなところ住んで
これも松本本箱だけ
旅先で来るのと
住んでいくのと
またちょっと体験違ったなって

感じるかもしれない
次に住む場所も
一年とか住んでから
そのエリアの評判のいい
評判っていうか
地のものをね
扱う
松本本箱結構
松本本箱の雰囲気を思い出したよね

チャウスとか

あの辺のオシャレ感がすごい

そうそうそうそう
ショーズオンストリートの
地のもの
ナスシオバラのリゾート地に

ちょっと近い感じはした
すごい素敵な場所だった
オシャレだったよね

地のものをちゃんと大事にしてます
チャウスもそんな感じ
チャウスとあくびだね

ナスシオバラで言うと
あくびの店の感じに

その
でも一年とかは言わず
次住む場所でも

行きたいな
行って楽しむために
その土地のことを
勉強して
ちゃんとその長野
今回やったら新州の
長野県内の
何々市何々町ぐらいのが
15:00

分かってると
楽しいから
住んだ直後より
ちょっと経ってからの方が
いいんだろうなって
そうかもしれないね
それはすごい良かったですね
朝食のパンも
アルプスベーカリーのパンも

美味しかったし

美味しかったね
あと僕あんまり
ラウジュアリーなことに
そんなに強い興味ないタイプ
だと思うんだけど
高級バッグ欲しいとか
ないし
値段どうこうというよりは
本当に機能がいいとか
そういう選び方するから
あまり高級ホテルに
泊まりたいみたいなことは
あんまり思わないんだけど
本場魅力感じて
ここ行きたいなと思ってたんで
結婚10周年に合わせて
行ってみて
でも良かった
スタッフの人たちも

もちろん丁寧なんだけど

賢まりすぎてなくて
僕すごい助かった

めちゃくちゃそう思う
人と人として接してくれるんだよね

みなさんさ

襟のない服着てたでしょ

スウェットとかね
黒の無地っていう
ドレスコードあるっぽかったんだけど
何だったら黒の無地の
スウェットっていうか

カットソーみたいな

ラフだったよね結構ね

ラフって言っちゃうと
リスナーさんに
ちょっと違うか
でもいわゆるだから
私の場合小さい頃から
ラウジュアリーな場所って
ホテルマンだったりニュータリーだったり
まあそういう

でもいわゆるホテルマンって
スーツとか

襟のあるイメージだよね

ドラキュラみたいな格好してるじゃん

フォーマル

フォーマルではないんだよね
スーツじゃなくて
落ち着いたトーンの

バーの邪魔にならない

シンプルな服着てるっていう
だから全身無印で
黒いものを買ってきました
ってなったら
ドラキュラみたいな感じ
でもあれだよね
ボタンの服着てる人全然いなかったよね
みんな被るタイプの
服だったでしょ
それがね僕はすごい
なんかあるんじゃないドレスコードが
たぶんね賢まりすぎないっていうか
それは意識してるのかもね
話し会話もね

結構なんか
こっちが話すと
1に対して2、3返してくれる感じっていうかさ
そうなんですよ
こちらのお酒はですねみたいな
結構それも良かったよね

そうね
あとは
レストラン
英語喋る

みんな英語喋るって言ったね

僕らの周りもね
英語
日本語喋らないお客さんが
何組もいて
18:00

スタッフの皆さんも英語で
白菜って
チャイニーズキャベツって言うんだね

へー
へーと思って

なるほどと思って
チャイニーズキャベツなんだ

確かに白菜って中華料理に

中華丼とかに
炒め物入ってるから
西洋の人から見ると
なんかアジアのキャベツだなっていう感じなんだよね
そういうのもおもしろかった
松本本馬子

めちゃ良かったですね

概要欄に写真を
載せておこうと
リンクも貼っておくんで
松本に行こうかなって
宿もちょっといいとこがあるなら
興味あるなって人には

めちゃくちゃおすすめですね

おすすめできるなとね
思いますね
いいじゃないですか
小柳の方はなんかね
ベビー&キッズウェルカムって書いてあって
こっちも松本本馬子と
もう一個小柳っていうホテルもあるんだけど
こっちはね
お子さん連れでも行きやすかったし
なんかそういうことが書いてある
いいですね
そうじゃなくても
お焼きとコーヒーっていうカフェだけだったりするんで
市街地から車で15分くらい行けばあるので
ちょっとこの辺の雰囲気を確かめて
コーヒーだけ飲んで
お散歩するのでもいいと思います
おもしろいエリア
あと哲学と甘いものっていう

哲学と甘いもの

哲学書がいっぱい置いてあって
それ読んでちょっと難しいこと考えて
頭疲れたら甘いものプリン

名前がいいよね
やってるよねこれね
やってるよ
店出そう名前どうしようって時にさ
哲学と甘いものって付けるかね
ね

そうたろくんだとさ
肉とご飯と甘いものみたいなブログだけどさ

あれ

それ系
そうたろくんのブログもリンクしておきます

そうたろくん

ちゅんた

ちゅんたって言ってんの奥さんだけでしょ

しかもあの時期だけ

あの時期だけね

誰にも分かんない話をしました

なぜかそうたろくんが奥さんに
ちゅんたって呼ばれてた時期がある

奥さんはね

スズメのこともちゅんたって言うんだよね

哲学と甘いものの紹介でした

はいまとめ
大変よかったですね
よかったです

松本本箱
僕らは特別本好きってわけじゃないですけど
本好きの人からしたら
よだれ出るんじゃないかなと

空間がね

よかった
行ったら分かる雰囲気ありましたね
本の一番奥の空間とかね
すごいよかったですね
松本本箱を
行ってみたという話でございました
21:00

純木生活100回おめでとうございます

ありがとうございます
スペシャルゲストのまみさんでした

ありがとうございました