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こんばんは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
10月31日、末日。
もうすぐ、もうすぐ、日が、日が、もうちょっと。
末日の11時半という遅い時間にですね、ちょっと生放送します。
今日もお相手は、こちらです。
無益ななおです。お願いします。
ちょっと中村さんの居酒屋を聞き行ってて。
そうですね。
終わるのを待ってました。
終わるのを待ってたんだ。そうですか。
りんぶこさん、たけのうさんが来ました。ありがとうございます。
無益なので、あんまり期待しないでください。
大丈夫、期待してないから言うには。
そうですね、はい。
リラックスできてていいじゃん、常に。
酔っ払ってるんで、リラックスしてます。
どうぞ。
今日、
さすが。
さすがかどうか分かんないんですけど、
今日話したいのは、
とにかく、
とにかく、
とにかくドジャースですね。
ワールドシリーズ制覇おめでとうございます。
やりました。
嬉しいね。
嬉しい。別にどうでもいいけど、まあまあ嬉しいです。
まあまあ嬉しくて、
ドジャースファンなのは、
大谷翔平選手が今年から移籍して、
ドジャースでプレーしてるっていうのもありますが、
僕は野望さんがいたときから好きです。
すいません。
野望さんはね、本当に野球が底辺だからね。
野球観戦でテレビでずっと育ってる。
日テレで育ってる人だからね、残念ながら。
これはもうしょうがない。
いやいや、しょうがなくなくて、
親も子も会話をしたくないから、
野球で逃げてたっていう話ですね。
でも野球見ててもさ、雰囲気悪くなるじゃん。
押してるチームが負けてたら、それどうするの?
いやいや、5割で雰囲気いいから。
何5割って。
5割勝つので。
半分は勝つから。
半分調子よければまあまあいいかなって。
そういうこと?
はい、そういうことです。
それがなかったら、あれですよ。
毎晩暴力?
10割、9割、8割暴力のところを、5割で避けれてるってことだから。
確率病的には。
そうかそうか、なおさんが野球が好きな理由の一つに、
野球に救われた幼少期ってのがあるのか?
03:03
ありますね。
野球のテレビ中継だけ見てれば、親からの暴力から避けられるっていう悲しい。
ですです。
知らなかった、そんな悲しいを。
今冷静に分析したんですけど、分析ほどいかないんですけど、
なければ10割が暴力だったのは、
水道橋のチームのおかげで、5割は暴力じゃなかったってことですか。
すごい。
10割暴力と5割暴力って言ったら、やっぱり全然違いますよね。
オフシーズンの時は、ピリピリしてたんじゃないですか?
ピリピリしてますね。
そういう時は、勉強って言って部屋に逃げるわけ?
勉強と消費して逃げるっていうのが定番ですね。
定番だったんだ。
おかげで勉強ができちゃったってことですね。
勉強ができたのに塾に行かせてもらえなかったでしょ、だって。
別に行きたくなかったんで行ってないだけです。
それで野球が作ってくれて、いまだに野球オタクなんだけど、
今日はね、ドジャースが。
いやー、ドジャースってどうでもいいかなと思ったんですけど、
大谷がいたんで、ドジャースを応援してましたけど、
なんでしょうね。
今日面白かったのが、今日じゃなくて、
今週ね。
今週面白かったのが、すげー面白かったのがあれですね。
うちのゲストハウス2部屋あるんですけど、
その2部屋両方ともドジャースファンが来るっていう謎の、謎現象が。
冷静に考えたら、そんなにドジャース好きなんじゃない?
冷静に考えたら、そんなにドジャース好きなら、
普通にね、旅行なんかしないで、
おうちで観戦してればいいのにっていうぐらいガチファンだったね。
ガチでしたね、あの人たち。
大体あの、やっぱりなんでしょうね。
意外とアメリカの人たちも、ヨーロッパ論外として、
アメリカの人たちが来てくれて、野球の話をしたときに、
野球ね、俺も好きだよとか言いながら、
大抵の人は野球知らないですよね。
そうかもしれないね。特に若い人はね。
若い人は野球知らないね。
ルールがめんどくさいんだろうね。
で、なんでしたっけ。
大谷を知らない人が多いよね。
そう。
野球好きだとか言い張っててね。
でもさ、USさ、ひどいしさ、チームも多すぎるしさ、
06:03
だって日本だってさ、
Gの坂本って誰って、
坂本の顔が思い浮かばない人が多いんだよ。
いや、それとちょっと違くて、
日本にいて、
よく知らないですけど、
アメリカのなんとかって人が来たときに、
あ、知ってるよみたいになるかならないかぐらいの確率なのかな、
っていうことですかね。
まあ、とにかく、
でもMVPだからね。
MVPを知らないっていうのは、
野球知らないに等しいんで。
まあ、興味がないんですよね。
知ってるって言いたいんだけど、
大体知らないと言いながら、
今回の人たちはすごかったですね。
今週来てる、
まだ今滞在してますけど、
メキシコ、サンディエゴ、
あの辺りに住んでる2人ぐらいが、
20代男性がいて、
一人が、
ドジャーファンでしたね。
そうですね。
翔平って呼んでましたからね。
山本選手の方がヨシって言ってたね。
ヤマモロヨシって呼んでたんで、
完全にファンでしたね。
彼らと喋ってて、コーヒー出して、
お寿司のね、おまかせコースで、
ドジャースをやった時も、
ずっとドジャースの話。
ずっとドジャースの話してましたね。
サンディエゴでドジャースファンって、
なかなか珍しいんだと思うんですけど、
サンディエゴならサンディエゴ、
パドレスを応援してればいいんでしょうけど、
なかなかいい子達でしたよね。
昨日チェックインしたご夫妻が、
またこの人たちが、
東京に移動してきて、
9時にこっちに来ちゃうから、
荷物だけ置かせてくれって言ってきたんだよね。
たまたま部屋が開いて、
準備ができちゃったから、
だったら荷物置いて、
お部屋使っていいよって言ってて、
なおさんがバーにね、
朝コーヒーそのまま誘えば?って
雨も降ってるしって言ってね、
私たちがバースペースで、
モニターオンにして、
ドジャース対ヤンキースを見てるんで、
第4戦ですね。
今日の試合の前のゲームですね。
そしたら、私がちょこっと何か、
物を取りに行っていなくなった時に、
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あなたに質問してたんでしょ、彼らが。
どっか朝ごはんを食べながら、
スポーツバーがないかって言われて、
朝9時だよ。
平日の朝9時に。
お前らのために、
ワールドシリーズのためにやってるバーなんかないよって言ったんだけど、
平日なんだし。
そしたらすごい悲しい顔してて、
いや、そういうことじゃなくて、
君らが泊まる部屋のテレビも、
同じようにワールドシリーズは映るよって言ったの。
そしたら、いや、そういうことじゃないんだ。
パブで見たいわけね、やっぱり飲みながらね。
それでコーヒー出して、
ふっと見たら、奥さんの方の着てるブルーのジャケットに、
背中にドジャースって書いてあって、
スタジャンがね。
スタジャンがドジャースですけど、本当に好きなんだと思って。
で、貼ってみたら、ご主人の方のTシャツもドジャースだったんだよね。
この人たち、やっぱり買ってほしいから来てるんだよね、日本に来ても。
もうガチでしたね。
そしたら、そのうちコーヒー飲んでたら、
そわそわし始めて。
で、そもそもサービスで開けてるバーなんで、
それは普通の人は感じるよね。
サービスなんだろうなっていうのはさ、
金取ってねえし、
なんかここにいていいのかなみたいに、
そもそもなってるんですよね、彼らはね。
それは至極当然だと思いますし、
そういうのを冷静にというか、しらーっと見てるわけなんだけど、
こいつらこの後どういう行動を取るのかなと思ってたら、
あれですよね、
なんか、ちょっとビールが飲みたいんだけどって話になって。
そうそう、なんかプレイで、ファインプレイみたいなのが出ると、
うわ、ビールが必要だって、ご主人が言い始めてね。
ビール?とか言って。
で、私たちも割とサービス精神が旺盛だから、
うちにもビールあるから出しちゃおうかなって思ったんだけど、
ふとそこでとどまって、
そんなに緩くてはいけないみたいになったんだよね、
2人の雰囲気がね。
そう、なんとなくね。
そしたら、あなたたちもここで見るの?みたいになって、
奥さんの方が、
ビールを買ってきて、ここに見てていい?って、
一応その許可をね、こちらに求めてきたんだよね。
そういう態度はいいなと思ったんですよね。
やっぱりそういうのはアティテュートが大事なんで、
そういうことなしにガンガンやってくるやつは、
ズーズーしいのはダメと。
100%リジェクトするんですけど、
そうだね。
ちゃんとプロセスを踏んでるしね。
12:01
プロセスを踏んでるから、かわいい人だなと思って、
だったら、俺も見てるよって言ったんですよ。
で、どうぞって言ったら、
何飲む?って言ってくれて、
コンビニでね、すぐ買ってくると。
何飲む?って言われたから、札幌がいいかね?って言ったら、
じゃあ、札幌が買ってくる!みたいになって、
コンビニまで出て行ったんですよね、昨日ね。
朝ごはんとか言ってるから、
つまみと、サンドイッチでも買ってくるかなと思ってたんだよね。
ビールとか。
ビールオンリーだった。
しかも、500ミリ缶を6本。
それだけコンビニ袋に入れて、すぐ帰ってきてね、
で、カンパーイ!みたいなね、
チェアーズ!みたいな感じで飲み始めてね、
すごーいかったよね。
いや、なかなかかわいい人たちですね。
そしたらね、どんどん点数がヤンキーズに入っちゃってね。
開いちゃったね。
試合がさ、いい接戦みたいなさ、この場面頑張れ!みたいになるとさ、
ご主人がベニーさんって言うんだけど、ベニーさんが立ち上がってね、
カモン!カモン!カモン!みたいになっちゃってね。
で、向こうがホームランとか打つと、
今度奥さんのペニーさんの方が、
ペニーさんの方が、
ペニーさんの方が、
ペニーさんの方が、
ペニーさんの方が、
で、向こうがホームランとか打つと、今度奥さんのペニーさんの方が、
Oh my goodness! Oh my goodness!ってすごい叫んでてね。
なんかこれは応援…
ガチな人たち。
疲れるだろう!みたいな感じでしたね。
でもガチな人たちでしたね。
あなたが言ってましたけど、
僕の観戦行動に似てるって言ってたよね。
どういうこと?
野球見ながら何かあると、
端末見て情報を仕入れながら、
あれがあれが、多分ツイッターとか見てたんだと思うんですけど、
Xとか見ながら、
またゲーム見て、何かあるとツイッターっぽいの見てみたいになって、
あれのこのデータがあれだから打たれるんだなーみたいなことを感じてやっててね。
すごい可愛い人たちだなと思って。
すげえ似てる。ガチが!ガチが来たと思って。
嬉しかったでしょ?
嬉しかった。
だいたい野球ファンっていうのは2種類しかいなくて、
ガチか適当かしかいないんだけど、
スーパーガチ来たと思って。
ご主人のベニーさんはね、実際野球をついこの間までやってた感じの人だよね。
実は今日夜、おまかせ寿司コースに2人来てくださったんだけど、
そこで喋ったら、ベニーさんっていう奥さんに私聞いたんだよね。
彼と出会う前からドジャースファンだったの?って言ったら、
もちろん!みたいな感じでね。
実は彼女の家族全員ドジャースファンで、
特に彼女のお母さん。彼女は30代後半で、
15:00
お母さんが多分60歳くらいなのかな。
お母さんがとにかくドジャースが好きで、
クリスマスツリーとかはドジャースコーディネーションをするみたいな感じで
写真にしてもらったらね、青いツリーで、
一番上の星にLAって書いてあるんだよね。
それで、たくさんドジャース関連のモチーフがぶら下がってるみたいな感じで、
なんてオシャレな!っていう。
ベニーさんっていう奥さんの方も子供の頃にベースボールやってて、
お母さんもベースボールやってたんだよね。
写真がかわいかったね。
野球好き。
ご主人のベニーさんっていうのは、
ドジャースタジアムの10分くらいのところに住んでたって言ってね。
それで今日勝ったじゃない。
それはもう。
すごかったですよね。
彼らは朝からスポーツバーを探して、放浪して、
リアルタイムはどこかの渋谷のバーで、
飲みまくって、ヘロヘロになりながら夜合流したんですけど、
もはやヘロヘロになりすぎて、
なんかもうヘロヘロですってやってましたけど。
なんかもう眠いとか言ってね。
旅行の後半なんですよね。
彼らは既に京都、大阪行って東京に来てるから、
旅も後半だし、今週の土曜日には帰るって言ってるから、
疲れも出てるんだろうけど、
でもね、私がとにかく今日は嬉しかったのは、
もちろんドジャーズがね、優勝というかワールドシリーズを制覇して、
一緒にお祝いできるっていうのも嬉しかったんだけど、
彼らがね、お寿司に来てくれた時にさ、
ちゃんとおめかしというかね、
清掃っぽい感じに来てくれて、
貸切のおまかせ寿司っていうことで、
そういう気持ちがもう本当嬉しくて、
いやー、本当にやってよかったなと。
去年ね、大谷はまだ行ってなかったけど、
LA行った時にさ、私たちがアナハMで3連戦見て、
その後にやっぱりドジャースタジオム行こうかって言ってさ、
行ったのが、なんか今につながってるような感じがして、
私はもう本当今日は嬉しかったです。
そうですね、なんかあの、
なんですかね、まあいろいろつながってんだなってか、
本気でやるとつながるんだなってことですかね。
本気で。
本気で消費すると。本気で遊ぶと。
ああ、そうかもね。本気で遊んでるからね。すごいよね。
本気で風転するとつながるんだなって感じですか。
でもね、やっぱりね、旅で感じたことって、
こうやって後からじわっとくることもあるし、
そういうのはすごく面白いよね。
18:00
面白いしね。
なんとか、やっぱりこう、彼女たちとの
今日夜一緒に過ごした数時間っていうのも、
昨日一緒に過ごした数時間も、本当に刻まれるし。
そうですね、その前に過ごした
メキシコのドジャースファンとの交流も楽しかったですね。
そうだね、彼らもね、初めて。
彼ら初めてなんだよね、日本がね。
そういう新鮮味も加えてあるかもしれないね。
まあ、とにかくあれですよ。
うちの建物は全員ドジャースファンで移設された。
今ね、確かに。
謎の施設になってるっていう。
確かに。
みんなドジャースっていうね。
僕らもドジャースの帽子かぶったりね、しながら、
今日は朝からずっとドジャースだったんですけど、
まあ、よかったですね。
面白い一日でした。
しかも今日の試合すごかったからね。
そうね、5-0からまくったからね。
やっぱね、今日あなた言ってたけどさ、
大谷選手がね、ドジャースに行ってだったっけ、
ヒリヒリするようなシーズンを過ごしたいっていう、
そのヒリヒリするようなっていうのはさ、
やっぱ多分ね、大谷を応援してるみんなにと共有されて、
実際ヒリヒリさせてくれたから、本当にすごいよね。
やっぱり言語化っていうのは大事だなと思うのが、
結局彼が言った言葉なんで、
その彼が言った言葉にみんなが同調するっていうことが、
なんだろう、一緒に夢を追いかけようみたいな感じになってるところが、
そういう何て言うか、人を動かす力が言葉には、
言葉っていうか彼が発した言葉にあるんだろうなと思っていますと、
いうところがなかなか面白いなっていうか、
あれですよね、ここ1年間ぐらい、
大谷漫画っていうのはそういう感じなんでしょうけど、
彼がずっと言ってることをみんなが、
言ったことにみんながついてって、
わーわー騒いでっていうのがずっと続いてるっていうのがなかなか面白いですね。
なので、言わないかっこよさもあるんでしょうけど、
言うかっこよさもあるんじゃないかっていうふうに思い始めていて、
言ったほうがいいですよねっていうふうに思い始めていると。
そうなんですか。
言う今日この頃ですね。
今日この頃ですね。
皆さんいろいろコメントありがとうございます。
いっぱい来ていらっしゃいますね。
ミミコさん、タケノムさん。
21:02
タケノムさんの来月の居酒屋、楽しみにしてます。
そうそうそうそう。
あれ、何か言ったような言わないような、
ホーボで言ってるんですけど、
いやいやいや、そっちじゃなくて、
洋介さんの方のあれでよろしいんですけれども、
僕も洋介さんのあれは、
たぶんプレミアムが始まってからずっと入ってたんですけど、
何でしたっけ、
ロードトゥウェディングか、あれが終了するってなったときに、
すげえ脱力しちゃってですね、
個人的な話なんですけど、すごい脱力しちゃって、
やめちゃったんですけど、
でもプレミアムじゃない配信も聞いてて、
やっぱり面白いので、
もう一回復活したいなと思っています。
ちょっと登壇したいなというふうにちょっと思ってて、
もう一回復活したいなと思っています。
ちょっと登壇したいなというふうにちょっと思ってたりします。
なぜ辞めたかも含めてですね、
ちょっといろいろと洋介さんと話してみたいなというふうに思っております。
【佐藤】美美子さんハートプレゼントありがとうございます。
【加藤】コインのコイン、コインってなんだろう、すごいね。
あと何か言おうと思った、
日付がもうすぐ変わるんだって。
【佐藤】本当だ。
【加藤】結婚記念日。
【佐藤】そうそうそう、結婚記念日。
明日ね、11月1日。
おめでとうございます。
【加藤】よかったです。
何年目なのかよく分かってないんですけど。
【佐藤】98年なんで、2たす4で26年です。
【加藤】すごいですね。
【佐藤】まずいね。
【加藤】よかったです。
【佐藤】このまま好きなように生きていかないと。
【加藤】そうですよ、好きなように生きていくことが一番大事ですよね。
【佐藤】それぞれがね、自分の好きなように生きるっていう。
忘れずにやっていきたいと。
【加藤】あと何か言いたかった。
ドジャースはよかったって話なんだけど。
ドジャースの話、ドジャースじゃないかな。
ドジャースはそんなもんですかね。
【佐藤】ドジャースはそんなもんです。
【加藤】そんなもんですか。
でも太田にはけがが心配ですね。
結構重症じゃないかと思ってるんですけどね。
【佐藤】来年でもまた3月までにはなんとかなってくれるでしょう。
24:02
【加藤】またピッチャーあるんですかね。
いいっすね、本当に。
かたや日本シリーズっていうくだらないイベントもいろいろありますけれども、
あんまり言うと怒られちゃうので言わないようにします。
【佐藤】じゃあ今日は1日。
【加藤】でも本当によかったですね。
1日ずっと仕込んでましたけどね。
【佐藤】お筋をね、お疲れ様でした。
【加藤】だんだん月地にも慣れてきましたね。
月地の塩太陽にも慣れてきまして。
てなてな感じです。
僕が言いたいことは以上です。
お疲れ様でした。
今日は10月末日でもありますし、
ドジャースワールドシリーズ制覇という話もしたかったので、
お付き合いいただきありがとうございます。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。