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2025-06-15 17:36

【父の日不動産雑談】クセ強な叔父と土地名義変更問題

昨年の【父の日特別企画】👨から1年。
今年は叔父さんのことを話しました。

【2024ねん父の日配信】
父の愛人は20歳年下。浮気じゃないから隠さない束縛系恋愛体質の父の話👇

https://stand.fm/episodes/666d94dca15c1cd2175209df

パンチ佐藤似でイケメンじゃない。
お金ない。
でも、父(82歳既婚)は恋多き男。
今の彼女は20歳年下。
生涯恋愛体質、しかも束縛強め🪢
なにをするにも全力、一生懸命で、恋愛は本気、愛人のことも隠さない、隠せない。
そんな父が嫌で嫌で嫌でたまらなかった高校生だった私は、勇気を振り絞って父に懇願しました
「女の人と付き合うのはやめてほしい」と。
しばらく黙っていた父は、わたしに言いました...

わたしの父はこんなにひどいんです!
っていう話ではなく
「こんな父親っているんだー😆」
「高齢男性でも恋愛するんだー💘」
なかんじで、聴いて笑ってもらえたら嬉しいです🤗

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サマリー

父の日にジュリーは、父とのエピソードを語りながら土地名義変更問題についての悩みを共有します。叔父との間に生じた問題に焦点を当て、特に叔父の独特な性格や当時の事業の経緯を振り返りつつ、相続問題の複雑さに触れています。このエピソードでは、叔父の複雑な人間関係や土地名義変更問題が描かれています。叔父は社交ダンスを好みつつ、金銭的な執着も強いという興味深いキャラクターです。

父の日の思い出
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今日は父の日なんですよね。
昨年このスタイフの父の日特別配信みたいなことを私喋ってまして、
80を超えた父がですね、今なおマジの恋愛体質です、みたいな。 愛人は20歳年下です、みたいな話をこのスタイフでしてまして、結構多くの方に
聞かれているんですね。で、再生回数とかも結構 多いんですけれども
久しぶりにちょっと自分でも聞いてみたんですが、まあ めちゃくちゃですね、私の父親。はい、それで先週ですね
実家にちょっと用事があって行って、で、父の車が泊まってたんですね。で、父は今あの実家には、秘密にはちょっと住んでなくて、
父が車で来ているときは、自分の愛する盆栽ですね。 2階がですね、2階にうちの実家があるんですけれども、
そこのですね、テラスの庭があって、ここに30から40、いやもっとあるかな。 彼の愛する盆栽たちがですね、綺麗に並べられてまして、
彼はそれを水やりにですね、通ってきてるんですね。 なので、あ、水やりに来てるのかなと思って
覗いたんですよ、テラスを。そしたらいなくて、あれ、いないなぁと思って。で、ちょっと話したいこともあったんで、電話したら、今タケノコ取ってるって言うんですよね。
で、彼はですね、盆栽とカラオケと、あと釣りも好きなんですけれども、
山に入って、そのキノコとか山菜とか、このタケノコですよね。 こういったものを取ってきて、それで綺麗にこう
まあ、下ごしらえとか下準備して、煮付けたりして、それを自分たちで食べるだけじゃなくて、
いろんな人にですね、まあその多分基本的には宇田仲間だと思うんですけれども、そういう人たちに配る。 これがまたね、
彼の生き甲斐の一つなんですよ。それで、タケノコ取ってるって言って、で戻ってきたって言って、車のところに行ったら、
父がいたんですね。そして彼女さんですね、いたんですよ。二人で平日の午前中から、
タケノコ取りですよ。で、タケノコ持ってく?持ってく?って言うんですよ、彼女がですね。 いや、結構です。
あの、茹でたりとかする必要あるし、大丈夫ですって言ったら、このねタケノコは茹でなくても大丈夫よとか言って、
おいしいから!って言うんですよ。で、父もですね、持ってけ!持ってけ!って言うんですよね。
もう本当ね、この人たちは本当、なんか楽しそうだなぁと思ってしまいました。
土地名義変更の問題
で、えーと、まあね、この父とこの彼女の話はですね、1年前の配信があるので、ちょっと概要欄にURLを貼っておくので、
聞いてない方は、暇な時に聞いていただければと思うんですが、で、父と話したかった話っていうのはですね、
今年私の一つやらなきゃいけないことの一つにですね、父のですね、土地問題っていうのがあって、これを私が整備しようと。
まあ父もね、もう80越えて、いつ何があるかわからないということもあり、この土地問題っていうのを整理したいというのがありまして、
で、父親のそのうちの実家がですね、建っているのが1階が工場で、で2階が自宅なんですよね。
で、その工場を建てる時に、それがもう50年ぐらい前の話なんですけども、
当時父が自分でね、事業をやっている時に、自分の弟たちをですね、リクルートして一緒にやろうって言って、
私の父は8人兄弟なんですけども、そのうちの父とすぐ下の弟、そしてその下の弟、この3人でその事業を始めたっていう経緯があるんです。
なのでその時に買った土地なので、3分の1ずつの名義になってるんですね。
なんですが、もうですね、その工場は10年ぐらい前に廃業というか、もう辞めてまして、
で、少し経ってから、結局ですね、父と3人で始めたその仕事が、まあ母もやってましたし、一緒にその父のすぐ下の弟と奥さんもやってましたし、
結局コアメンバーはその4人なんですね。プラス、まあ多い時には従業員が何人かいたり、スタッフが何人かいたりしたんですけども、
ほどなくですね、その3人のうちでは一番年下の叔父は、もうその仕事から外れたんですね。
で、かなり職人的な仕事なので、その塗装っていう仕事で、その一番、その3人の中では一番下の叔父というのが、非常にそういうのが好きじゃなかったみたいで、またですね、結構変わり者なんですね。
癖者で。で、ほどなくフェードアウトして、もう来なくなっちゃったんですね、その仕事に。
で、あいつ何やってんだ、みたいな感じだったんですけれども、で、あいつ何やってんだ、みたいな感じが、この子供の私にも感じるぐらい、その叔父っていうのは変人なんです。
そして、少し前にですね、その土地の3分の1のすぐ下の叔父と父親の分はですね、ちょっと別の土地があって、交換という形で、めでたくですね、お金を出すことなくですね、父の名義になったんです。
で、だから3分の2が今父の名義なんですね。で、残り3分の1が、この癖者の叔父と共有っていう感じになってしまってるんです。
で、実際にですね、その土地を買ったのがまあ50年前って言ったんですけれども、その土地にめでたく工場が建つのはですね、さらに10年ぐらい経ってからなんですね。
なので、その時に建てたその工場と、そのさらに上の2階の自宅っていうのは、もうその癖者の叔父は全く関係ない状態で、名義が登記されたんです。
なので、もう本当に初期の段階にしか、その叔父、今現状3分の1持ってる叔父というのは関わっていなくて、もうですね、固定資産税も全然払ってないし、なんならもう本当にもう正直関係ないっていう状態なんですね。
なので、なんか上手いことですね、もちろんお金をお渡しするんですけれども、そのお金をですね、いくらぐらいで着地するのかっていうのがですね、ちょっともうどうなるのかわからないんですけれども。
で、うちの父親は本当にお金とかそういうことに全く興味がなくて、今でも年金がですね、出ると私がですね、管理していて、お金がないって電話買ってくるわけですよ。
そうすると渡すっていう、こういうタイプの方なんですね、うちの父っていうのは。だからこの土地どうしようって話の時は、おじさんが死ねば問題ないだろうって言うんですけども、そういうことじゃないですよね。
父はもう何もわかってないんでいいんですけれども、その父の兄弟は8人いまして、仮におじが亡くなると、法廷相続人っていうのがそのおじの8人の兄弟に行き、かつもしその場で生存していなければ、さらにその子供に法廷相続人が降りていくので、
でね、皆さんね、お子さんがいるんでね、私のいとこが総勢15人ぐらいいるんですよ。だからこの人たちにみんなに相続法廷をしてくださいみたいなことをですね、万が一の時にはやらなきゃいけないんですよね。
これを考えると、私が今元気だからいいけれども、もう私がいなくなったら私の母とかね、妹がそれにその問題に巻き込まれることを想像するとですね、もう本当にクラクラくるんです。
なので、今のうちになんとか整理したいなというのが気持ちがありますね。
叔父との交渉
それで、そのね、クセ強のね、おじにね、今年も何とかしなきゃいけないと思って電話したんですよ。
でね、この3月ぐらいだったかな、電話したら、「おお、わかったわかった、いいよ。」みたいなこと、調子のいいことを言いまして、もう全然信用してなかったんですけれども、
ただ4月、5月は自分もサンサイ鳥が忙しいって言うんですよ。
でね、もう本当不思議なんですけど、この父の兄弟みなさんね、歌も大好きだし、サンサイ鳥も狂ってるんですね、サンサイ鳥に。
だから4月、5月はサンサイ鳥に忙しいから時間が取れないと。
6月になったらまた連絡するよっていう話だったんで、6月になったから私ちょっと電話して出ないんでメッセージ送ってたんですよね。
そしたら返事が来て、なんかね、なんかいろいろこう、まあちょっとこう、条件が納得できないみたいなことをね、やんわり書いてあるんですよ。
確信をついてくれればいいんですよ。いくらだから、いくらだったらこうするみたいにね、はっきり書いてくれればいいんですけど、まあそういうふうにしてくれないんですよね。
なんとなく飲めないみたいな雰囲気になってて、もう本当に嫌だなと思っていて。
あんまりうまくいかないんだったらやっぱりね、弁護士とかに頼まなきゃいけないのかなと思うんですけどね。
そうならないようになんとかうまく着地できないかなと思ってるんですけれども、このおじさんに関する私の印象はですね、
ものすごいずるい人なんだなっていうだけなんですよ。
表面的にはすごくね、いい人づらしてるんですけども、非常に人のことを人と思ってないようなところがある人なんですね。
そんなこと言っていいの?と思うんですけれども、まあこの音声配信は絶対に聞かれないと思うんで喋っちゃうんですが、
彼がですね、初めて結婚した相手がとっても、とってもいい方だったんですよ。
私たち女1個、男1個もですね、そのおじさんが結婚した女性のことが大好きで、
今でもですね、その人仲がいいんですけど、仲がいいというか知ってるんですけれども、結局はうまくいかなくて離婚したんですね。
その元奥さんというのが、そのおじさんのことが本当に大好きで、その愛はもう滲み出る感じで、もう本当に包容していた感じだったんですよ。
叔父の複雑な人間関係
ただ現実的には、そのおじは家に絶対にお金を入れなかったし、もうその奥さんはですね、お子さんが欲しかったらしいんですけども、
そのおじは子供とかに興味がないからということで、だんだん家に寄りつかなくなって、結局は悲しいことだったんですけども、マリコンしていったわけですね。
それが私が小学校とかだったかな。私が高校生になった時にですね、確かあれが高校の最寄りの駅の駅ビルのですね、大きな本屋があって、平日学校帰りにですね、その行って参考書とか確か見てたはずなんですよね。
で、そしたらその書店の中でですね、「ひろしさーん!ひろしさーん!ひろしさーん!」ってね、なんか女性の声がしたんです。で、なんかこんなね、高校生が参考書を見るような、そういうスペースで、「ひろしさーん!」とか猫なで声でね、女の人が叫んでて、なんだと思ったんですよ。
非常に不快な気分になり、パッてその女性を見たんです。そしたらその女性がものすごく細い綺麗な女性で、そのひろしさんっていうのはなんと私のおじさんだったんですよ。そのひろしおじさんですね。その父親が今土地を共有で、名義で持っているおじさんだったんですよ。
あ!おじさんの助か!と思ったんです。それでもう離婚はしてたから、別にどんな女性と付き合おうといいんですけども、結局その猫なで声であった女性と少ししてから結婚したんですよ。それで結婚しちゃったと思ったんですよ。あの時の本屋であったあの女性とね、結婚しちゃったと思ったんですよ、高校生の時の私は。
そしたらですね、まあ数ヶ月してですね、もうその女性がキーってなっちゃって、結婚したらそのひろしさんが自分に非常に冷たいと、お金も入れない、家に帰ってこないということを、前の奥さんはそこまでひどくなかったんですけども、その女性は私の父だったりとか他の兄弟に訴えに来てたんですね。
どうにかしてくれと。でもみんなは、自分たちの弟、おじのことを、その程度そういう人なんだってことがわかってるから、なんとも言えないわけですよ。だったらもう別れるしかないね、みたいになって、ほどなく別れていったんですよね。
なんか去年はですね、私の父の話をして、今年おじさんの話をしてて、一体なんだろうって自分でも思うんですけれども、このおじっていうのが、まあ今は一人身ですが、なんかお仕事何してたんだろうっていうと、正直ね、どこに勤めたのかもよくわかんないし、
その兄弟のですね、お姉さんが二人いて、このお姉さんがですね、めちゃめちゃ有能な女子、女性ですごくビジネスマンなんですね。裕福なんです。で、ガンガンお金を回しているようなおばさんが二人いて、この二人の被害を受けた生活をしているような雰囲気なんですよね。
だからこのおばさんたちが、彼にとっては姉ですよね。姉がどこ行くって言うと必ず運転手をしたりとか、彼女たちの周りでうまくお仕事をもらって生きているみたいな感じなんですよね。今でも、今でもです。
だから、今年3月に電話して、4月、5月、三歳取りで忙しいっていうのは、この三歳を取ってどうするのかっていうと、そのおばさんたちに上能するんですよね。三歳たちを。そういう人なんです。
このおじさんの楽しみ、うちの父親が歌を歌って、彼女がいてっていう父なんですけども、そのおじさんの楽しみっていうのは、やっぱり人前に出るのが大好きなんですね。人前で歌を歌うのよりも、このおじさんは社交ダンスがすごく好きで、
その年に1回、うちの父が主催するかなり大きな歌謡大会っていうのをホールを借りてやるんですけども、参加者が170人くらいいて、みんな基本的には歌で出るんです。自分がこの曲歌うって言って、すごいドレスアップして人前で歌うんですけども、このおじさんも参加するんです。
この人はですね、なぜか歌じゃなくて社交ダンスをするんですよ。それで毎年毎年このお相手がいろんな女性を連れてくるんですよ。自分はこの女性とっていうのをエントリーしてくるんですけども、なぜかですね、皆さんだから自分はこの曲を歌いますって言ってエントリーしてくるんですけども、
そのおじだけは自分がその社交ダンス用の歌をエントリーしてきて、1コーラスはカラオケでその女性とデュエットで歌うんです。それで2コーラス目になるとその歌はやめて、社交ダンスの舞台の上で踊るんですよね。
これってすごく特殊で、基本的には歌のカラオケを流せばいいんだけれども、1コーラス目だけカラオケで、2コーラス目は歌入りっていうのは特殊なので、そのおじは自分の社交ダンス用に音源をですね、わざわざ1コーラス目はカラオケ、2コーラス目は歌入りっていうのを音源をCDか何かに作ってきて、カセットだかに作ってきて、
音響さんに渡して、毎年違う女性と社交ダンス踊ってみせるみたいなね。こういうことをものすごいマメなやる人なんですよね。
まあちょっとね、そういうところはすごい父親に変態レベルが似てるっていうかいう感じなんですけれども、父はお金にはあんまり興味がないんですが、このおじは結構蛇のようなね、お金にも執着があるように感じるので、まあなかなかですね、善とたなんだなぁと感じている次第です。
今日はですね、不動産雑談ということで、父の日スペシャルということで、クセ強なおじさんについて話をしてみました。聞いてくださりありがとうございます。ではまた。
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