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不動産の内見で30年前にタイムスリップした話
2026-07-20 12:50

不動産の内見で30年前にタイムスリップした話

ジュンアサノはもちろん仮名です😄
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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 この春ですね、4月ぐらいからですかね、私の父の盆栽アトリエ探しというシリーズをやっていて、それがですね、実際はまだ続いています。
世界一周の旅行から先週ですね、帰国しまして、すぐだすぐって感じで、また検索とですね、問い合わせをガシガシガシガシやっていまして、内見にですね、先週末に言ってきたので、その話をします。
で、賃貸をですね、ずっと探してたって話をしてたと思うんですよね。で、その内見に愛人がついてきたとかね、なんかそんな話を少し前の話にあるので、もしご興味ある方はぜひ聞いてほしいんですけれども、もうね、やっぱ賃貸が難しくて、住む人が高齢80超えてるとか、まあいろいろあるんでしょうが、
もう考えを変えて、中古こだてを買うという方針で検討をし始めました。賃貸でね、進めたいのはあるんだけれども、住み替えということで考えても、それはそれでメリットがあるし、もちろんデメリットもあるんでね、その線で動き出してみましたという感じなんです。
で、先週ですね、金曜日かな、問い合わせをしてすぐ内見に行ってきたんですよね。金曜日?木曜日?わからないんですけど、ちょっとそのあたりに行ってきました。で、某大手の不動産会社だったんですね。で、対応してくださったのが女性だったんです。で、車で2軒ご案内しますって感じで連れてってもらいました。
で、そのエリアがかなり住宅地で道もですね、すごく狭くて、それなのに一通じゃないんですよね。だから、あっちから車が1台来て寄って通す。あ、そんなことしたら後ろからの車が、みたいな感じで、ものすごいね、大変損にされてまして、で、その方がですね、そんなに運転がお得じゃないみたいで、まあ結構ね、大変で。
で、その紹介していただいた物件の駐車場っていうのも車種限定みたいな感じで、ものすごく横幅がキチキチって感じで狭かったんですよね。だから何回もね、切り替えして入ってました。まあ、まあ、それはいいとして。で、物件です。で、物件は相当良かったです。
で、もうね、外壁は塗り直しがされていて、中はですね、まだ空き家ではあるんですが、所有者のものがまだ残っているような状態でしたが、かといって全部残ったまんまというよりはかなり整理されていた状態だったんですね。
で、高齢の方がお住まいだったようで、もう手すりとかバリアフリー対策はされていて、で、それでもですね、上品な暮らしぶりを感じましたね。
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4DKなんですけれども、2階のですね、片方の部屋がある洋室が盆音室になっていて、多分ピアノか音楽をされていたんだろうなということが感じられましたし、
あとその1階のリビングと和室があるんですけれども、そこから外のですね、花壇ですね、小さい花壇があるんですが、そこが私たちが今探している父の盆栽のスペースには、もちろん今のスペースよりは小さいんですけれども、それでもですね、ちゃんとこうお庭があるんで、これはなかなか趣あるなという感じだったんですよね。
収納も収納の配置だったりとか、あとそうですね、水回りもすごく考えられた配置だったので、なかなかいいなという感じでした。
ただ中がですね、どうしても廃墟してというか空き室にしたまんまで、かなりその年季が入っているんですよね。クロスもそうだし、キッチンなんかもそのまんまでかなり古い感じで、リフォームが一切されていない状態なので、ここをもし使うとなると、水回りぐらいはちょっとリフォームが必要だなと、最低限ですね、という感じでした。
これ良かったねということで2軒目です。2軒目もですね、この1軒目からほんの5分ぐらい、5分も車で離れてないぐらいの場所だったんですね。こちらもすでに空き室だったんです。
ここですと言って見たら、玄関の前に立ってすぐ、あれ?ここ来たことある?って私感じたんです。で、表札見て、所有者の表札、苗字が出てますよね。もうピンときました。
あ、はいはい、やっぱりねって。朝野さん家じゃないですか?みたいな。純朝野家ですこれはって感じで。知り合いの家だったんですよ。だから知り合いのお家が今空き家で、彼なのか彼の家族が今売り出しているという状態だったということを瞬時にそこで悟るんですけれども。
純朝野って感じで、純朝野さんはですね、私が大学を出て入社したITの会社の時の、私がまだ20代の頃、彼が隣の課の課長さんで、その会社っていうのはですね、ものすごく人の良い人が多い良い会社だったんですよね。珍しく。
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自分がその大学を出て新卒でその会社に入ったものですから、会社っていうのは、また会社にいる人というのは、みんなこういう人なんだっていう変な擦り込みが入っていて、それは大間違いだってことに転職して気づくんですけれども。
とっても面倒見の良い方が多くて、面倒見の良いおじさん、おじさんといってもですね、純朝野は当時まだ30代半ばだったと思いますね。
で、純朝野が当時90年代の中盤から後半にかけてですかね、家を新しく新居買ったので、お子さんが3人いて、彼自身もですね、純朝野はラガーマンだったんですよね。
ラガーマンで子どもにもラグビーやらせたいみたいなですね、本当に大らかで親切でオープンなものすごく面白い方だったんですね。
この純朝野さんが家を買ったということで、お正月に自分の家のね、自分のその所属するチームのメンバーをお正月の見会やって、宴会やるぞということで、私にもすごい声がかかったんですよね。
ジュリーももし良かったら来ればみたいな、お正月もし時間あればね、暇だったら来ればって言ってくれて、まだ私はその時結婚してなくて、その会社に勤めてたんですよね。
お正月かみたいな感じで、私の実家というのは当時家族いましたけれども、家族離伴というか、父は仕事以外はどこにいるか全く分からずにいるし、家にいたり家に帰ってこなかったりみたいな感じだったんですよね。
母は母で当時多分ね、私の祖母と祖父の介護で通いで行ってたりして、結構忙しくしていて、だからお正月、冬休みって言っても私も家にいるか出かけるかだったんですね。
当時付き合ってた彼氏がいて、これ先に言うと彼氏というのは直さんですけれども、彼にですね、こういうふうにお正月新年会に誘われたけど行くって言ったら、行く行くみたいな軽いノリで、行くよみたいな感じだったんですね。
私も彼もそういうのはあんまり気にしないというか、人の集まりとかに、特に当時は声をかけられたら、いいじゃん、面白そうみたいな感じで行くようなタイプだったんですよね。
で、純、浅野にありがとうございますって、彼氏連れてっていいですかって言ったら、え?彼氏?とか言う感じで。職場の会だから、あんまり結婚してたらまだしも、結婚してない彼氏彼女とかを家に連れて行くっていうのはなかなか珍しく思われたのか、
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彼氏?いいよいいよ、もちろんいいよって感じで、ウェルカムだったんですけれども、それで連れて行ったんですよね、お正月。で、確か車で彼と一緒に、純、浅野の家に行ったと記憶してるんですね。
で、私は運転手だからお酒を飲まずに、彼氏は大好きなお酒を四個玉飲んだということは記憶していますね。だから後半は多分、あんまりよく覚えてないんじゃないですかね。
で、当時というかその会社はとてもいい会社で、理系の会社だったんですよね。理系の会社、理系の営業の人が職場にたくさんいるような職場環境だったんです。
だから、結婚していない独身男性がたくさんいて、20代はもちろん30代の方でも結婚していない方が多くて、だから新人で女性が入ってくる、入社してくるというと、もうみんなそれを狙うんです。結婚相手として。
だから、別にキリオがいいとか悪いとかそういうことを抜きにしても、20代独身女性はターゲットにされて、もういろんなお誘いが来るんですよね。そういう時代だったのかな。
だから、私はもう本当面倒だし、別に私がモテたとかそういう話じゃなくて、まあモテましたけれども、モテたけれどもモテましたということを別に自慢したいわけじゃなくて、みんながそうだったからね。そういうのは面倒だから、私はもう入社した当時から付き合っている人がいますってことは公言してたんですね。
なので、そういう正月の新年会に呼ばれて彼を連れていくのも全然気にしてなかったし、むしろオープンで楽しかったし、私も彼も、彼というのは那穂さんですけれども、那穂さんも楽しかったらよかったねという感じで、当時から今もそういう意識というかスタンスは全然変わってないんだよなぁみたいなことをですね、
その順朝野の売られている空き家を内観しながらですね、思い出したわけです。本当にいい時代でしたよね。本当にいいね。
順朝野さんとは縁が切れているわけではなくて、今も当時の人たちが年に一回、年末かな、忘年会かなんかにある漢字がずっとやっている人がいて、もう転職していった、私もそうですけれども転職して会社を離れた人も全部呼んでですね、飲み会をしてくれている人がいて、そのメンバーの一人に順朝野も入っているんですけれども、
実際に私もそこの会にはもう最近出てないので、あまり出てないので、メールアドレスで確認するぐらいなんですけれども、
自分の勘違いだったら変なので、表札を見て、もう明らかに絶対順朝野の家なんだけどもと思いながら、そうだと思って年賀状のやり取りをしていたので、住所録の名簿をサクッと見たんですよね。
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そしたらもう、ビンゴです。バッチリ、やっぱり順朝野のお家でした。ということですぐに直さんにですね、なんか昔お正月の新年会に呼ばれた家が内建の物件だったよ、みたいな感じで送ったんですよ。
えー、庭があったよね、確か、とか言って直さんもすぐにリプライをくれて、みたいな感じでした。
ということで、不動産の内建、やっぱり楽しいなという話でした。盆栽アトリエ探しはまだまだ続きます。
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