1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
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2024-10-17 42:45

【夫なおさんと対談ライブ】うちのBARの話でもしようっか😎

なおさんがワインソムリエエキスパート試験合格したご報告🍷と年始箱根駅伝日本酒イベントの話しをしました🍶

#箱根駅伝
#日本酒
#ワイン
#BAR
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https://stand.fm/channels/5f93251037dc4cc7e1acf5a5

サマリー

ゲストハウスの女主人ジュリーとなおさんが、BARスペースの活用やワインソムリエエキスパート試験について話し合っています。試験の合格発表に関するエピソードや、最近開催されたBARイベントについても共有され、リスナーに参加を呼びかけています。このエピソードでは、バーの運営やイベントに関する詳細が語られ、特に福岡からのゲストを迎えた時の体験や、日本酒、ワインを中心にした料理の提供スタイルが紹介されています。また、バーカルチャーやゲストハウスの活用についても触れられています。 箱根駅伝に関連したユニークなイベントについても語られ、参加者たちの楽しみ方やお酒の楽しさについて言及されています。なおさんがバーでの企画の詳細を説明し、リスナーを楽しませる様子が描かれています。このエピソードでは、箱根駅伝やワインソムリエの合格についても話し合い、参加者のモチベーションやイベント情報が交換されます。また、ワインソムリエ試験の難しさとその背後にある努力についても触れられています。

BARスペースの紹介
こんばんは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
久しぶりの生放送を開始してみたいと思います。
今日は一緒になおさんがここにおりますので、参加してもらいます。お願いします。
はい、こんばんは、よろしくお願いします。
今日はどんなテーマで話すんでしょうか?
ズバリ、皆さんからの問い合わせが殺到していません。
うちのBARについてですかね。
今まで、ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニーという題名でスタイフをやっているので、
ほとんどゲストハウスの話を今までしてきたんですが、スタイフの音声配信の中でも言っていたんですけれども、
今年同じ建物にあるBARスペースを改装しまして、そこの話はあまりしていなかったので、この話を知ってみたいかなと思っています。
でもBARの話はよくしてますよね。
おもてなしに。
ゲストをね、ゲストをその隣に来てくださるゲストと一緒にコーヒーを飲んでいるとか、そういう話はしているかな。
ですよね。なので、このBARをどう活用しているのかという話をする。
何だろう、そういう話をする回ですか。
はい。ただ、やっぱりこれもそんなに役立ち話ではない。
役立ちない話ですね。
わかりました。じゃあやっていきましょう。
一応ご報告なんですけれども、
今日ですね、ちょうど発表があったのでございますが、
ワインソムリエエキスパート試験の合格発表が今日ございまして、見事合格いたしました。
おめでとうございます。
大変でしたね、これ。
いや、やばいですね。
相当やばかったですよね。
ちょっとなめてかかったら、相当時間もメンタルもすり減らして臨んでいらっしゃったような気がするんですけど。
相当やばいですね。
やばいですね。
これよく通るな、みんなって思いますね。
マリンマーさん、ありがとうございます。おめでとうございます。
どうもありがとうございます。
いや、マジきつかったですね。
何なんでしょうね、あの暗記量は。
暗記が大変なのね。
暗記が大変ですね。
テキストがすごい分厚いのを一生懸命やってましたよね。
めっちゃ分厚いですね。
いや、大変でしたね、あれは。
あれを覚えて1次なの?
あれを全部暗記して、まず1次パスがあって、そこで結構落ちちゃうんでしたっけ?
うーんとですね、いろいろ公表されているデータは毎年変わるんですけれども、
大体3割ぐらいしか通過しないですね、1次試験。
1次が?受験者のうち3割通過?
3割通過。
7割が落ちちゃうの?でも一緒に勉強してた人たち、結構落ちてましたよね。
うーんとね、そういう意味で言うと、たぶん試験まで受ける人で5割脱落するんだと思うんですけど、
その前からちょこちょこ勉強してますとか、講座通ってますみたいな人を含めると、
たぶん志した人の7割は1次試験で落ちると。
そんなに厳しいんだ。
しかもそれが暗記なの?
暗記ですね。この時代に全く役に立たないですね。
チャットGPTさんに聞けば全部わかる話を頭の中に入れなきゃいけないっていう謎システムなので。
暗記ね。
どうなんですかね、暗記って。
暗記社会から抜け出せない本邦の受験システムですけれども、
これはいつ変わる?あと50年くらい変わらないんでしょうね。そんな気がします。
それが一時陣が8月でしたっけ?あってパスして、そこからいよいよ二次の実技と。
実技ですね。テイスティングというのをやるんですけれども。
ワインのテイスティング?
はい。
ぶっちゃけ言うと、産地と銘柄を当てるっていうところなんですけれども、
そのプロセスを含めてその過程を全部問われるっていうか、マークシートなんですけど、問われていくっていう試験で、
やってみたらこっちはこっちでそんなに言うほど難しくはなかったなっていう気はしますが、
いかんせん、その仕組みとかロジックとか考え方っていうのが分かってないパッパラパーでやると、
全くなんだか分かんないうちに終わるっていう感じなんですけど、
そのロジックとか考え方っていうのが確立してるようでしてないというか、
王道みたいなのがあるようでないような感じなので、そこがちょっと厄介な感じですね。
いくらワインが飲むのが好きだと、一応暗記で1次をパスしましたっていう人が、
いきなり2次の実技、テイスティングに臨んだとしても、それはやっぱり受からない。
ちゃんと練習とか訓練しないと、なかなか受からないもんなんですか。
はい、そっちはね、ほぼ変なことしない限り通るらしいんですけれども、
変なことっていうのはなんだか分からないので、まずその王道というか、
どういうふうにワインにアプローチしていくかってことが分からないと、
試験自体がなんだか分からなくなっちゃうっていうか、
これは一体何の試験なんだって、何のためにこれをやってんだみたいになってしまうので、
その考え方に沿ったテイスティングおよびテイスティングコメントおよび
産地、年代、品種を当てるっていうようなプロセスを踏んでいかないと、
ひっくり返っちゃうっていうか、プロセスに乗ってないと終わっちゃうってことですかね。
プロセスに乗ってないと減点されたりするわけ?
プロセスに乗ってないと、もう点数に到達しないって感じですかね。
それで、ワインの種類としては赤ワイン数種類、白ワイン数種類みたいな感じで
テイスティングをするわけ、ある時間の中で。
そうですね。あとその他飲料っていうのがあって。
その他飲料?ワインじゃないの?それ。
ワインじゃないんですよ。
なにそれ?
ウイスキーとかバーボンとか。
そうなの?ワインのソムリエ試験なのに、その他飲料でワインじゃないものも試験に出るの?
これは何でしょうと。
え、何だったの?あなたが受けたのは。
これ正解言っちゃうと面白くないんで、言わないんですけど。
そんな感じですね。
すごい。
BARイベントの開催
なので、正解がウォッカだったり、焼酵酒だったりっていうのがあって。
焼酵酒まで出ちゃう。色でわかりそうなもんですけど。
焼酵酒茶色いんで、土地狂ってウイスキーって答えちゃう人もいたりとか。
焼酵酒で?
焼酵酒とですね、難しいのがですね、フォーティファイドワインが結構似てるんですよ。
あ、そうなの?よくわかんない。フォーティファイドワインわからないけど。
シェリーとかそういう、マデーラとかそういうのが。
味が似てる?
味似てるんですよ。ちょっと臭みがあったりとか、ちょっとひねた感じの味とか。
あの手のっていうのはちょっとこう、日光に当てたり、焼けさせたりするっていうワインの作り、ワインじゃねえや、飲み物の作り方するので。
それがですね、結構似てるんですよ、焼酵酒とかとね。
あ、そうなんだ。
そこも当てていかないといけないの?
当てないとダメです。
当たったのあなたは?
もちろん当たりました。
すごいじゃん、さすが。
飲んだくれてますからね。
トレーニングしすぎだよね。
大体試験の直前はさ、朝からオンライン授業を聞きながらテイスティングとか朝からずっと飲んでたよね、チビチビチビチビ。
ワインはもうこれ以上勘弁してほしいぐらいになってましたね。
でも辛そうだったよね、なんか。
辛いですね。
好きなのにワイン好きなのに相当辛そうだったから良かったですね、合格できて。
良かったです。本当に辛かったですね。
これはニーズがあれば、ワイン素振りエキスパート合格体験期みたいな攻略法みたいな話でいいぐらいな話ですね。
いいかもね。そっちの方がメドオックマラソン攻略法よりも、
ニーズありそうかな。
ニーズっていうか、でもあんまり有益なことができないから、
無益でいかないといけないですね。
そうそう、お母さんに怒られちゃうから、無益でいかないといけないからね。
サニーさんこんばんは、まちこさんこんばんは。
そんな感じで、今日はちょっとめでたいから配信しようっていうことじゃなくて、
昼間から配信しようっていう話はあったんですよね。
そうですね。
ちょっとめでたさも重なってですね。
とにかく本当に半年ぐらいぐちゃぐちゃやってましたね、これはね。
思ったより厳しかったですね。大変そうでしたね。
ちょっと舐めてましたね。
舐めてた?
もっと簡単だと思いましたね。結構舐めてました。
よかったね、でもね、一発で合格までいけたので。
結果を出していかないといけないですからね。
結果出して。
結果を出す段階ジュニア。
結果を出し続ける。大事です。
大事です、大事です。
そんなので、昨日ですかね。
久々にバーを開けて、ありがとうございます、まちこさん。
あのバーを開けてですね。
夜の会を。
昨日は久しぶりにこのバーにお客様をお迎えして、
イベントをやったんですよね。
そうですね。
どうやったらこのバーに来れるのかみたいな話がたまにいただくので、
何だろう、公にしてないし、
成り立ち、何て言えばいいんですかね。
どうやったらここに来れるんですかみたいな話をよく聞かれるので、
ちょっとそこのあたりを、
昨日お客さんが来たっていうのもあって、
整理しておきたいなと。
現時点での考え方みたいなところを整理しようと思って、
配信をするのと、
後半は、
いよいよ年明けに迫ったヘンテコリンなイベントについて語ると。
そうだね。
そういう回ですかね。
そうですか、はい。
昨日来てくれた人は、
ここを使いたいとおっしゃってくれて、
使いたいというよりも、私たちにまず会いたいという感じですかね。
そうですね。
僕らに会いたいというのと、
どうしたらいいですかみたいな話があったので、
名言してたんだっけ。
名言というか一応、
これをルールにすればいいかなっていうのがあって、
僕らに会いに来てくれるとはすごいありがたいんですけれど、
あとは、
とにかく5人連れてきてくださいという感じが、
パターン化してるっていうか、
これが一旦の着地点なのかなっていう感じなんですけど。
一つのね。
あとはでもほら、あなたが日本酒のイベントやったりとか、
それこそワインのイベントとかして、
こちら発信のもあるじゃない。
バーの運営とゲストの迎え方
そうでなくて、ここに来たいっていう。
こちら発信の話はこちら主導なんで、
それはなじみの人たちに、
ご案内、インビテーションをかけて、
ある程度の人数に達したらやるとか、
いう感じでやってるっていうのは一つありますよね。
そうですね。
それとは別に、
来てくださるというか、
来たいとおっしゃっていただける方には一応、
暗黙のルールとして、
5人ぐらい集めていただければ開けますと。
そんな感じですよね。
そうですね。
あとは日程調整をして、
あとお好みを聞いて、
お酒のお好みですね。
お酒のお好みを聞いて、
ワイン中心になるのか、
日本酒中心になるのか、
メインのお酒はワインか日本酒なんですけれど、
それとプラスビール、
ハイボールみたいなものを出しながら、
あとサワーとか出しながら、
料理もこちらのお任せに
させていただいて提供するっていうのが、
形かなって感じですかね。
昨日はちょうど5人いらしてきてくれて、
メインの主催者の方が福岡の方。
そうですね。
博多の方なんですね。
そうそう。
わざわざ東京にビジネスで来てて、
出張でね。
ぜひ来たいという話でね。
1ヶ月、でももうあれ1ヶ月以上前から企画してたね。
そうですね。
だからまずは日程調整から入るんですけれども、
久々に博多からいらしてくれるっていうので、
あとは金額みたいなものは決めさせてもらって、
人数も5人ぐらい来ていただけると大変助かるって感じですかね。
ミニマムってことですか。
ミニマムですね。
あとはメインの料理と、
昨日は日本酒を中心に出しましたけどね。
日本酒を中心に、
コース料理、コースってほど大げさなコースではないんですけど、
一応前菜からメインで最後、
お腹に溜まる物。
お米系の物で最後シンベルみたいな感じで、
昨日はでも6時ぐらいスタートで10時ぐらいまでいらっしゃったのかな。
そうだね。
彼女は結構バイタリティーがある方なので、
こっちの仲間がたくさんいて、
なので博多の彼女は、
呼んでくださったのは全員東京の人ですね。
関東の方を呼んでくださって、
5人で4時間ぐらい、
久々に夜のバーを楽しんだって感じですね。
そんな感じなので、
そういうふうにやってますよっていうのが、
特別なイベントの体験
よく聞かれるので一旦、
今のパターンとしてはこういう感じかなっていうのを
整理させてもらったというのと、
今後はここも外国人向けの、
というかゲストハウスにいらっしゃる、
外国人に向けたイベントスペースというか、
お寿司を中心とした、
提供型のものか体験型のものか、
ダブルで運用していこうかなというふうに思っているのと、
それにうまくワインを掛け合わせて、
提供できるような形になるといいかな、
みたいに思いながら、
一応素振りの試験を取ったという感じなんですよね。
ちょうどあれ、
今年の頭にさ、
お寿司屋さん行ったじゃない。
結構ちゃんとしたというかね。
お寿司屋さんに行って、
マリアージュがやっぱりいいですよって話で、
もともと日本酒も好きだし、
ワインも好きだったけど、
じゃあちょっと素振りでやろうというふうに決めたんだよね。
あれ今年の1月でしたよね。
ですね。
なので長い戦いでしたね。
長い戦い。
長かった?
長かったですね。
でも言ってみれば、
なめてたんで長かったって感じはあるのかな。
もっと簡単だと思ってた。
覚える量がすごかったよね。
テキスト見てたらびっくりするほど。
しかもあれ1時間ぐらいの筆記試験なんでしょ、実際は。
1時間半。
忘れました。
でも1時間ぐらいですかね。
1時間ぐらいの試験ですね。
CBT。
そうだね。
CBTでやるんですけど、
なんか大変でしたね。
405さんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな感じの、
うちのバーは運用をしていますというようなご報告と、
あとあれですか、
厄介なイベントが待ってる人という話ですかね。
昨日もそれで来てくださった方に、
このバー、ゲストハウスの話も色々興味を持ってくださったので
色々話したんですけど、
このバーはどういう風に利用というか運営されてるんですかっていう話で、
とにかくこの建物を建てた時は、
自分たちの基本的にはじめは知り合いに向けて
Facebookでグループを作って、
イベントの案内を告知してやってたんですよね。
あれなんだっけ、
安居ツアーとかさ、
川をずっと巡るランニングのやつあったよね。
なんだっけ、あちの方に浅草橋の方に集まるやつ。
神田川を下流から上流まで行く。
神田川を下流からずっと神田川沿いを走る。
ジョグして途中おやつ食べながら、
井の頭公園のところまで行って、
減流ですね。
減流まで行って、
ちょっとお風呂に入って、
その後に、
戻ってきて飲み会。
ここに、われわれのバーに来て、
飲み会&カラオケみたいなね、
そういうのをやったりとか、
私がここのイベントの告知と実施報告みたいな感じで、
月に2回メルムムを出してたんですよね。
例えば、
あともっと、
私、スナックタイムってやってたんだよね、
当時は。
とにかく私は、
直さんはバーだけど、
私はとにかくスナックをやりたかったから、
スナックタイムって言って、
土曜日に昼間オープンしてたんだよね。
やってたよね。
やってたよね。
昼間、私ぼーっとして、
ずっと待っててね。
でもちゃんと来てくれるんだよね、
ポツポツとね、
お客さんがね。
そういう人たちとカラオケしてさ、
すごい楽しかったんだけど、
ああいうのとかもやってたし、
走行してるうちに、
メルマガもやってて、
フェイスブックでグループができて、
割とそれをベースにイベント告知をして、
集めてっていう感じで、
あの年はね、
あとね、
ラグビーがあったんですよ。
ワールドカップがね。
そう、ワールドカップがあって、
ものすごく盛り上がって、
世の中のビューイングのスポーツバーみたいなのが、
とにかく混んでて、
ビールも買えない、入れないみたいな感じで、
私たちのお知り合いと、
ラグビー部出身の人たちが、
とにかくここを開けてくれって懇願されてさ、
それで、
ラグビーやる日はもう全部、
ここを開けて、
そしたらもう立ちのみ状態になって、
すごい盛り上がったんだよね、あれね。
すごかったね。
あの、なんだろう、
コロナ前だったから、
今だったらちょっと、
上ってなるぐらい、
なんだろう、
すっごいギューギュー詰めに立ちのみでね。
でもそれでも勝ち上がってさ、
新しい企画の立案
決勝トーナメントまで行ったから、
ものすごく盛り上がってね、みんなでね。
ものすごい盛り上がりましたね。
だから、
本当にコロナ前は、
ゲストハウスも、
私たちが予想していた以上に、
ゲストの方が来てくださったし、
バーの方も、
全然パブリックにはオープンしてなくて、
自分たちが、
当時は会社員だったし、
自分たちが好きなとこに開けて、
好きなときに来てくださるって感じだったんだけど、
平日の夜でも、
ラグビーの試合がある日は、
トトト帰ってきてね、
準備してね。
ただあの時は、
食べ物は持ち込みでやってたよね、
確かね。
飲み物だけ提供して、
持ち込んでもらって、
みたいな感じですよね。
それでも、
さっき言ったように、
パブリックビューイング自体も、
なかなか困難だったし、
公式のやつはめっちゃ高いし、
みたいな感じで、
あのうちに来てくれる人は、
本当になんか、
めっちゃ安いとか言いながらね、
来てくれてたよね。
そうそうそうそう。
しじょうせいさん、
どうもこんばんは。
こんばんは。
そんなこんなでやってたら、
なおさんはね、
とにかくお酒が好きだから、
フェイスブックをね、
彼はフェイスブックでボツボツと、
あることないことっていうかね、
妄想癖があって、
いろんなことをつぶやいては、
その反応を見るっていうのは、
彼の一つの趣味なんだけれども、
それでちょっとあの、
なんかね、
箱根駅伝っていうのを皆さん、
お正月2日、3日、
大手町から箱根が大野で、
大野、福野が箱根からまた大手町まで、
トータル10区あると。
これに日本酒を飲む、
箱根駅伝、
リアスっていうのが、
我々のお店の名前なんですけど、
リアス箱根駅伝をやるぞ、
みたいな感じで、
勝手にフェイスブックに投稿したんだよね。
あれね。
基本的には、
私たち2人でやってるわけだから、
こんな企画どう?とか、
私が例えばそのね、
スナックタイムでこういうのやったらどうかなって、
あ、いいんじゃない?って言っても、
一応は倫義を通してやる話なのに、
この人が突然、
5号、5号じゃないな、
1区、箱根駅伝の1区で1号飲んで、
5区で5号?
5号飲む。
5号飲むって言うんで、
どうだと。
で、大野、福野で一生?
一生ですね。
一生。
しかも、
会員、
そのリアス箱根駅伝を完走したら、
ただだぞ。
イベントの企画と参加者の反応
イエーイ!みたいな。
なんか見返したら、
なんか、
一生瓶プレゼントとかみたいな。
そうそう。
なんかすごい、
え?
これもう、
赤字っていうか、
何のためにこんなことやるの?
みたいな企画の、
なんかこう、
ぶち上げちゃって、
そしたらざわついてね、
それを見た人たちが、
行く行く行く!
みたいな感じで、
私はそれを見て、
え、何勝手にこんなもんあげてんだ?
って避難をしたわけですよね。
もちろん。
そしたら、
こんなの来る奴いないし、
だいたいそんなのもう完走しないし、
そんなみんな飲まないし、
とか言いながらも、
ものすごいこう、
エントリーがね、
来たんだよね。
殺到したんだね。
殺到しちゃったんだよね。
このリアス箱根駅伝っていう謎の、
イベントに、
実際は来たい来たいっていう人たちが、
ワンサと集まってしまって、
基本的に私たちが、
ランニングやったりとか、
トラヤーソナやったりとかっていう人たちが、
多かったので、
あとやっぱり、
お酒好きな人が多いのかな?
胃腸が皆さんお強いんですよね。
だから、
え、一句一号?
余裕じゃん!みたいな。
面白くない!みたいな人たちが、
むしろ何か果敢に挑戦してやる!
みたいな。
お前なお、
見てろよ!みたいな感じで、
呼んできたんだよね。
みんなね。
すごい来ましたね。
やばかったね。
やばい。
こっちはこっちで仕掛けを用意していて、
一句一号は飲めるんですけど、
一句の間って1時間ぐらいかかるんで、
20キロぐらい走るんで。
大体一句約20キロで、
約1時間なんですよね。
1時間走るので、
一号飲むのにはちょっと、
時間が余っちゃうみたいな感じがあったので、
そこはどんどんチェイサーと称したビールとか、
ハイボールをどんどん提供してあげて、
潰そう潰そうというふうに、
こちらは仕掛けていくんですけれども、
冷静な方はですね、
きっちりペースを守ってですね、
そんな余計なチェイサーを飲まずに、
一句一号ずつきっちり刻んでいって、
最後午後まで5時間ですね。
しっかり飲んで食べてゴールするという方が、
これ2つ分かれるんですけど、
ちゃんとやられる方はちゃんとやるし、
ちょっと破滅的な人は破滅的な感じで、
手を出してドボンすると。
そんな感じで、
でも結構乾燥されちゃったんですよね。
参加者の体験とルール
そうなんですよ。
しかも参加者のほとんどが女性で、
箱根駅伝ってもう8時前から中継が始まるんですよね。
わがバーは2つ大きなモニターというか、
1つが大きいテレビ画面のがあって、
もう1つスクリーン、プロジェクターで映る100インチのがあって、
両方つけて箱根駅伝の中継を流すんですけど、
7時半でスタートには必ず着席してくださいというルールにして、
そうするともうみんな続々と8時前から集まってきて、
正月2日の朝っ端から。
正月2日の朝っ端から、
よし今日も飲むぞみたいな感じで柔軟体操を始めてね、
着席みたいなね。
そうすると尚さんが、
それぞれ全部、種類の違う日本酒を用意してるの?
はい、なので10個全部違う日本酒を用意してます。
それでスタートって言って、ついで1個が終わるでしょ。
そうするとランナーの、駅伝のランナーのタスキが、
繋ぐと同時に次の日本酒をバーっと継ぐっていう。
その時点でやっぱ空になってないとダメなわけね。
もちろんダメですね。
すごく緊張が高まりますよね。
くれくれくれみたいなね。
すごい企画ですよね、あれね。
すごいのは、
今年もやろうかなみたいな話になって、
ちょっとまたFacebookがざわついてるんですけれども、
今年やると6回目なんですよね。
2019年にこの建物はできてるから、
20、21、22、23、24、
そうそうそう、今度で6回目です。
すごいですよね、こんなことを永遠と、
よく6年もやってるなっていうか。
しかもコロナを避けてるんですね、ちょうどね。
正月はね。
すごいですよね。
おうろとふくろっていうのがあって、
箱根駅伝は大手町から箱根、
足の子まで行って、
次の日は足の子から大手町に帰ってくるので、
おうろふくろ両方やるんですよね。
なので計10区、
これをなんか、
1例だけ参加でもOKなんですけど、
2例参加してくれる人がまあまあいてですね。
これがだから、
正月2日の、
2日、3日の恒例行事になっているという感じですね。
そうですね。
この足はゴールはどこなんですか?
こういうのもやってますっていうんで、
決して危険なので、
参加しないほうがいいですよって話じゃないですか。
参加しないほうがいいと思います。
でも毎年来てくれる方、
だんだん固定メンバーになってるんですけど、
毎年このぐらいの時期になると、
皆さんがアップをし始めるんですよね。
脱進してきますよね。
今月、本物の箱根駅伝の予選会がもうそろそろあるんだよね。
そうすると、
今年はやる?今度もやるの?やるのやるの?って言って、
皆さん、一応やれとは言わないよね。
お伺いを立ててくるんだよね。
そうなんですよ。
みんのこさん、こんばんは。
しじょうせいさん。
そう、ツーデイズはモサですね。
ワンデイはね、意外といけちゃうけど、
まあでもゴンゴを飲むんで、
たぶん1日は台無しですね。
終わりですね。1日たぶん終わるんですけど、
ここに参加してくれる人たちは、
夕方それが終わった後、
どうやら勝手にカラオケに行って、
延々と飲んで歌いまくって、
いろんなもの忘れ物しまくって、
帰っていくみたいですね。
代々木の駅のほうでね。
そうなんです。
サニーさん参加したい。
ぜひ参加してください。
サニーさんだったら余裕だと思う。
余裕ですね。
たぶんね、女性のほうがね、
たぶんペース配分が上手なんだと思うんですよね。
マラソンとか長距離レースと一緒なので、
淡々とやっていく人が強いんですよね。
そこのペースを守れなくなっちゃった人が負けるっていう。
なので不思議と、不思議とっていうか、
もうここ5年6年で分かってる話なんですけど、
男性の人の挑戦者がいないか、
クリアしてる人がいないよね。
いるんだけど、
いると思うよ。
いるけど、そもそもそんなに
飲みたいっていうガスガスした欲求を持った人が少ない。
まあそうかな、そうかな。
一応だってラインナップ結構厳選してますよね、日本酒しかも。
結構それなりのものを買い出しに行って買ってきてるのと、
ストックしてるやつを出したりしてるので、
結構いい日本酒ですよね。
サニーさんから質問が、
負けた人ってどうなるのか気になる。
負けた人っていうのはルール上ですね、
すごいシンプルで、
有証拠を言えなかったら負けなんですね。
お酒も午後を会員して、
しても、
勝つ。
勝つ。会員しても、
会員してもしなくてもっていうのかな。
有証拠を言えなかったら負けです。
そんなこと、そんな有証拠なんか言えないことってあんの?
みたいな話が、
というふうに普通は皆さん思うのかもしれないんですけど、
これがまたあるんですよね。
全く訳わかんなくなっちゃってて、
全然関係ない学校のことを言い出したりするんです。
特に途中で逆転とかがあると、
ちゃんとそれを追ってないといけないからね。
特に袋は結構ね、
出発時間とあれが、
特に繰り上げスタートになるとちょっとぐちゃっとするんで、
そういうのはありますよね。
そうですよ、市長先生さん。
飲み切ってもベロベロじゃダメなんですね。
ちゃんと有証拠をきっちり言えることと、
それなりの佇まいをされてないと、
泥酔野郎は下手すとデキンになる。
そんなことは、デキンまではないんだけど、
あともう一つは途中すごく眠くなるみたいなんだよね。
ずっと同じ駅伝の放送を見て、
途中で昔のおじいさんみたいな、
思い出の一瞬みたいなやつ見せられて、
あとサントリーだっけ?
札幌です。
札幌だ。
札幌のエレベーターみたいなやつですよね。
CMを見せられて、あんなのループで見せられてると、
だんだん眠くなっちゃうみたいで、
途中寝ちゃったのもこれもね、
ダメなんでね、失格なんでね。
失格、失格です。
乾燥してないってことになっちゃう。
でもね、こんなこと言ってるけどね、
尚さんも途中から飲み始めてね、
駅伝への関心と楽しさ
それをジャッジできるかっていうね、
実はオーナーである尚さんとも戦い、
尚さんも戦わなきゃいけないっていう。
そもそも駅伝好きじゃないしね。
これがね、駅伝が大好きすぎちゃってっていう、
私たちがやってるのかと思いきや、
意外とそんなに駅伝が、
見てもいいけど、見なくてもいいし、
面白いから見るんだけど、
例えばじゃあ去年どこが優勝校だっけ?
おととし優勝校どこだっけ?
どこだっけ?みたいな感じで、
あんまりうんちくも語らないっていうところらへんがね、
人気の秘訣かなと思ってます。
いらっしゃる方は結構ガチなんですけどね。
駅伝大好きみたいな。
それで言われるのが、
1日の実業団の駅伝もやれって言われるんですけど、
本当に駅伝が興味ないので、
やりたくないですよねっていうか、
箱根駅伝の話
じゃあなんでやってんだ?みたいな話はあるんですけど。
だんだんね、
なおさんがね、駅伝なんてさとか言って、
どんどん駅伝の悪口とか、
某放送局の悪口とかを言い出すわけですよね。
某セコさんの悪口とかね。
先輩なのにね。
そうなんですよ。
重鎮の方がですね、
Kの方がいらっしゃるので、
Kって駅伝出ないよね。
え、何?
今言ってるのは大学の話で、
我々はNG色のWを押してるんですが、
押してもないか。
K号は出ないと思う?
Kの方が結構いらっしゃいますよね。
参加者がね。
Kの方たちは何のモチベーションでいらっしゃってるのかな。
よくわかんないですね。
アンチWで来るのか。
アンチWで盛り上がるって感じか。
なので中継中は、
とにかく某セコさんのことの悪口と、
某Wの悪口を言いながら、
みんな延々と見てるって感じかな。
でも私たちも別にW押してないから、
そんなに好きでもないから、
そんな感じですかね。
というイベントがそろそろ、
予選会が今週の土曜か日曜か、
昭和記念公演でやるのがあって、
それで何チーム出るのか全然知らないんですけど、
何チームかが出るんですよね。
勝ったところが。
で、いよいよ箱根駅で、
ワクワクするなっていうところを、
思い出したので、
箱根駅伝2、
謎のイベントがありますよっていう話を、
ここで披露するとともに、
私のワインソムリエ合格を、
皆さんに披露したいという会で。
ワインソムリエ試験の難しさ
おめでとうございます。
本当に大変でしたね。
結構舐めてましたね。
イメージ的には、
普通免許取るぐらいの感覚でいたんですよね。
自動車の普通免許を取るぐらいのライトなことを想像して、
試験に臨んでたの?
それは簡単すぎるだろう。
いや、それぐらいかなと思ったんですよね。
ってことは世の中にいるソムリエの方々というのは、
それなりなのでリスペクトしたいね。
いや、すごいですよね。
試験がすごいのかっていうのは、よくわかんないですけど、
でもあれを通過されて、
さらに研鑽を積まれてるってことなんでしょうから、
やっぱりすごいですよね。
一応ランクがさらにあって、
エクセレンスみたいなのがあって。
ソムリエにね。
もっと難しくなるんでしょう?
全然難しいんですよね。
ゆくゆく先は競技みたいな世界なので、
世界選手権みたいなのもやってますよね。
やってますよね。
何年の何々みたいなのを当て込んで、
あれ適当じゃないんだよ。
適当じゃないですね。
適当じゃないんだね。
当てずこうなるかと思って。
当たんないでしょ、そんなの。
かっこ悪いなと思って。
当たんなかったらどうするだろうと、
いつもソワソワしちゃうんだけど、
ドキュメンタリーみたいなの見てると。
でもね、当たんない傾向とかもあるらしいよ。
このラインに行くと当たんないとかさ。
でもあの人たちは本当にすごいっていうか、
すごい、結構素晴らしい先生方に教えていただいて、
かなりいろんな方に、有名な方にも教えていただいてですね。
タブさんありがとうございます。
タブさんありがとうございます、本当に。
拍手をいただいて。
323市長生さんありがとうございます。
まあそうなんですけど。
シャロウ氏の時も専業で一時期は勉強してたし、
今回もほぼ専業でワインにかけてしまったという。
どんだけ風転具合がすごいんだっていう。
いやー、でも本当に仕事しながら、
まあ仕事してましたけど、
仕事しながらとかやるしかない。
育児やりながらとかね。
すごいですよね。大変ですね。
シャロウ氏とって全く活用しないっていう謎キャラ。
謎キャラで生きてるんですけど。
まあでもシャロウ氏はあれですね。
好きじゃないってとこは問題ですよね。
シャロウ氏?
シャロウ氏業務?
なんかさ、シャロウ氏事務所の時にさ、
いつもなんかいろんな計算してたよね。
あ、算定ね。
あ、算定。そうそうそう。
ああいうのが嫌いだったの?
いや、あれは別にいいんですけど。
何ですかね。
ちょっと今、軽はずみに何か言わないほうがいいと思うのでやめときます。
シャロウ氏の話について。
整理して話をしたい。
整理して。じゃあまた。
いい点、悪い点たくさんあると思うので。
じゃあまた今度。
そんな感じですかね。
はい。
41分も話しちゃいましたね。
すみません、長々と。
はい、ありがとうございました。
一応、アーカイブは残すんですか?
アーカイブは残すつもりでございます。
そうですか。
いろいろ質問がございました件のご回答と、
ご報告、ということでお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すみません。たくさんのコメントもありがとうございます。
ありがとうございます。
バイバイ。
42:45

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