▼5/27(水)開催!組織マネジメントセミナー
https://inoue-leadership-01.peatix.com/
▼今回の内容
・AIに任せられる時代、リーダーは不要なのか?
・「正しさ」と「人間らしさ」は別物である
・人は“影響される存在”であるという前提
・「感動」が生まれる瞬間とは何か
・経営における「人間らしさ」の再定義
・あなたは誰に影響されているか?
▼公式サイト:https://joe-akiyama.com/
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サマリー
AIが進化する現代において、リーダーの役割は不要になるのかという問いに対し、井上健一郎氏はAIにはない「人間らしさ」がリーダーの鍵となると指摘します。AIは論理的で的確な判断を下せますが、人の感情や文脈を理解し、共感や感動を与えることはできません。人は他者の生き様や情熱に影響を受け、心を動かされる存在であり、リーダーは自身の人間的な魅力や、部下のために組織と戦う姿勢を示すことで、人々を束ね、導くことができると論じています。AI時代だからこそ、経営における「人間らしさ」の再定義が求められています。
AI時代のリーダーシップ論:ゲスト井上健一郎氏登場
こんにちは、遠藤克樹です。 秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということで今日は、秋山先生ご指名でゲストをお呼びして。
今日来ていただいているのですが、井上健一郎先生が来ていただいているのですが、
今度リーダーシップに関するセミナーをやると聞いたので、どんなことをやるのかお聞きしようかなと思っていたのですが、せっかくだから一緒に収録しませんかということで、今日はお越しいただいています。
久々にお話ししたいという、だったら収録しようかということになったということで、今日はやらせていただきたいと思います。
ということで、先にもうすでにネタバレしてくださいましたけれども、組織マネジメント研究所の井上健一郎先生にお越しいただいております。井上先生よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
意外とすごく久々らしいですね。
いや、そんなことないです。ちょっと前にゲストで来ていただいた。
あれ、そうだっけ。そっか、なんかやりましたっけ。
そうそう、なんかやった気がする。ちょっと前に。
井上先生の携帯の中から秋山先生のLINEが消えてたんで、あれもう何が悪かったのか心配になるくらいに。
いえいえいえ。
なんか事情があったらしいですね。消えてしまった。
それで井上先生がリーダーシップに関するセミナーやるよって聞いたので、どんなことやるんですかっていうので気になったんですけども、私も井上先生と話したいことがあって、
その話したいことを言おうと思ったらちょうどですね、すごい一緒に考えたい質問が来たので、
今日はリスナーの方からいただいたこの質問を中心に井上先生がどういうことを今考えているのかということを深掘りというかお話し聞いていきたいと思っているんですが、いかがですかね。
ありがとうございます。
ここでこの質問ですねっていうやつがありますので、ぜひ一緒にお答えいただきたいなということでいきましょう。
質問だけですね。いきたいと思います。
AIによるマネジメントの進化とリーダーの不安
いつも拝聴しております。最近AIが業務だけでなく評価やマネジメントといった領域にも入り始めていて、将来的にはリーダーの役割自体も代替されてしまうのではないかと感じております。
実際データで判断した方が合理的な場面も多く、自分がやっているマネジメントにどこまで価値があるのかと不安になることもあります。
こうした時代において経営者やリーダーはどのような役割を担っていくべきでしょうか。そもそも人がリーダーである必要はあるのでしょうか。
実はこれ私のめちゃめちゃ関連するところで、今までAIが社員の方のマネジメントを管理していくというところはどんどん進んでいて、ただそこに相談とかコーチングみたいなのが入ってきている。
相手を導くみたいなところが入ってきて、今後リーダーってどういう仕事をしていくのかなとか、本当にリーダーは仕事なくなっちゃうんじゃないかみたいな話があると思うんですが、まず井上さん、これ今の現状どういうふうにご覧になっています。
ありがとうございます。
マネジメントも本当にAIが入ってきていて、世の中はAIを使うことによって情報処理とか分析の行動がどんどん進んでるだろうなと思います。
一つあるのは、ただAIができないことってやっぱりあるよねっていうのがあって、それってやっぱり人間らしい行動だと思うんですよね。
その人間らしさって何かなっていうのが、たぶんこれからのリーダーの方たちに問いかけられる大きなテーマとしてはね。
マネジメントの立場と人間らしさって何でしょうねって、逆に言うとAIとの違いって何でしょうねって言うと、
マネジメント上AIがやることって的確さとか、どこへ向かうかというデータをベースにした考え方とかね、
やっぱりそういうのはすごく優れた分析はしてくるんだろうなと思います。
やっぱりこう、なんて言ったらいいのかな。
気持ちっていう感情とかね、文脈とかあるじゃないですか、ストーリーというかね。
そんなものって、まではAIは推測的に作るかもしれないけど、肌感覚というか温度みたいなのは、体温みたいなのは出ないのかなと思っていて。
やっぱりその辺がね、人が見せる、人と人でしか感じないものっていうのがあるのかなっていうところがありますねっていうことですね。
まずそこですよね。
そうなんですよね。
実は私も最近いろんなお客さんと話をしてるとですね、ちょっとした悩みはAIと相談してるって言うんですね。
どうですかって言ったら、いやめっちゃ共感してくれるんですよってなるんですよ。
で、どっかの記事で私見たんですけども、今後、もう入ってるのかな。
AIが例えば社員の方、ある社員の方と目標設定を共有すると。
そこに対して自分がどういうことを行ったかっていう進捗も報告するAIに。
そうすると進捗状況をちゃんと管理してくれたり、アラートを出してくれたり。
それから悩んで相談すると、アドバイスをくれると。
次こうしたほうがいいじゃないですかと。
ただそれプラス、気持ちの相談にも乗ってくれるって言うんですよ。
例えばこれを部下に言いたいんだけど言っちゃうと、相手にこういうふうに嫌われちゃうと思うんだけども、どうなの?みたいなところもやっていってるっていうのも聞いてるんですよね。
そうすると、実はそのAIのほうのマネジメントの中に、それこそさっき言ったコーチングとか、共感してもらえるっていう部分がかなり含まれてるというのがあるように感じるんですが、その辺はどう見てます?
AIにはない「人間らしさ」と「影響力」
ちょっとずれちゃうかなという心配も含めて、私の考え方をちょっと言うと。
例えば部下の人が自分がどうやったらいいのかって悩んだら、それに相談に乗ってあげるよって。
これが今まではやっぱり上司がやってたことだと思うんですね。
で、AIはやっぱりその相談してきた人を対象に考えてくれると思うんですよ。
その人を中心にね。
で、こうじゃないですか、ああじゃないですかって、共感力を持ってやってくれるようになってきた。
言葉遣いもすごくうまくなってきているし。
ということで、わかってくれた、そうだな、よしやろう、そうやろうっていうところには力を発揮するのかなと思うんです。
ただ、人ってもう一個あって、影響されるってあると思うんですよ。
人の姿を見て、その人姿の素晴らしさに影響されて、そうか、それありだよねって感動したりするっていう。
これはAIはできないんだろうと思うんですよね。
いやいや、でもまっさにそうですよね。
ほんとそう思う。
私も最近気になっているのは、すごいという言葉の使い方で、人が誰かを見てすごいって言うんですよ。
ある意味感動の言葉なんですけども。
たとえば、AIすごいとかね。
あの人のパフォーマンスすごいっていうのと、今井上先生が言ったように、
うわあ、この人なんでここまで踏み込むのかなとか、なんでこの人ここまで諦めないのかなみたいな、
なんていうんですか、本来の感動っていうんですか。
その部分っていうのは、なんかすごい感じますよね。
そうなんですよね。
だからたぶん、昔の人たちってよく背中を見せるとかって言って、
要するに生き様を見せるみたいなところがあったと思うんですよね。
で、それに感動した部下たちがついていくとかね。
やっぱり歴史上の偉人なんかもね、
みんななんで部下が命を懸けてそこについていったかっていうと、
やっぱりその人の姿の素晴らしさとかね。
あれもそうですね。
今私もちょっとパッとカッコ思い返すときに、
自分の周りの先輩とかで、
この人の働き方とかこの人の考え方で、
すごい心を震えたっていうか感動したことってやっぱありますよね。
そうなんですよね。
たぶんね、AIは自分のために考えてくれていろんないいアドバイスはくれるんだけど、
自分のために会社とは戦ってくれないんですよね。
部下のために組織と戦うリーダーの姿
どういうことですか。
例えば、ある営業チームで部下が悩んでます。
でも、例えばですよ、評価っていう場面になったときにも、
成績がいまいちだったね、売り上げが目標に達しなかったね。
でもこの人はこうなんだよっていうことって、
例えば全体の評価の会議の中で、
部下のために発言してくれるっていうのはやってくれないと思うんですよ。
そうですね。確かに80%の売り上げでしたねってなっちゃったんですよね。
井上先生って過去に、
先輩とかが自分のために会社と戦ってくれたみたいなのはあったんですかね。
ありましたありました。
で、やっぱり、
例えばですけどね、
場合によっては若干変な言い方だけど、
ご利用しじゃないのってぐらいに部下を守る人もいたわけですよね。
そこまで言わなくても。
でもその姿ってやっぱりある種、心が動かされるんですよね。
やっぱりその部下たちはいい関係性を持ってる。
だからやっぱりその人のためにいろんなアドバイスをくれたりとか、
知恵をくれたりとか勇気をくれたり共感してくれるということはあったとしても、
その人は組織の中でいい位置につけてあげようとすることをしてくれたりはなかなかしないだろうし。
確かに今言ってくれたAIとか先輩、
その人のためにいいアドバイスとかいい知恵を与えてくれるっていうのはひとつあるよと。
そうすると受け手としては、
良かった、嬉しいな、これで上手くいく、ありがとうっていう感謝はあると。
その一つもう一つ、自分のために戦ってくれたとか、
あと私とかね、一回すごい感動したらおかしいけども、
めちゃめちゃ怒られたことあるんですよ、先輩に。
その時の怒り方がなんていうか、なかなか日本語で難しいんですけども、
なんていうのかな。
なんかね、何ですか、怒る。
単に注意されたわけじゃなくて、
本当に私のことを考えて、ダメだって言ってくれるのがわかるんですよね。
そうなんですよ。やっぱりそこが人間が感じる愛情なんじゃないですかね。
なんかそういうことな気がするんです。
AIと人間の違い、未来のリーダー像
やっぱりこの人すごいなっていうか、この人素敵だなって思う。
上司を持った部下ってすごく幸せだと思うし、
こんな人になりたいなと思うような。
AIのアドバイスも受けて、仕事力も上がり人間力も上がった人が、
たぶん未来の会社を支えていく人材に育つんだろうなって思うんですね。
一つ今申した、自分を支援して支えてくれる人に対して助かったって思うレベルなのか。
それは一つ大切だけども、それ助かったじゃない。
もう一つなんていうのかな。自分の心が動いたとか、
自分がこうしんどいときに、レジリエンスじゃないですけども、
挽回できるような土台が作れるような経験をするとか、
そういう部分は確かにAIではできなさそうですよね。
もっと将来になるとできるかもしれないですけどね。
感動というテーマを持ち込むかもしれない、AIの世界にね。
でもね、AIが作る感動とかね、創作物なんかもクリエイティビティも、
やっぱりプロンプトがあってね、人間が示す。
そこから創作されていくので、やっぱり初期のイメージ作りとか、
何かを描くとかね。
っていうのはやっぱり人間の力だと思うので、
そういったような未来を描いてね、
僕たちこんなところに向かおうよみたいなことを言ってくれるリーダーも大事だろうし、
いろんな側面で人間らしい部分をしっかりと見せていくっていうのは、
人に影響を与えるリーダーになるんじゃないかなって思いますね。
ありがとうございます。
「束ねる力」とリーダーシップセミナーの告知
あともう一つね、井上先生は今回セミナーのときに、
束ねる力っていうテーマがあがってますよね。
そこはどういうことでしょうかね。
なので、理屈だけじゃなくて、
やっぱりみんながよしこっちに向かおうねっていうときの束ねるのって、
やっぱり判断の軸がブレてなかったりとか、
それからやっぱりさっきからずっと言ってる、
部下という人に対してどういうふうに扱っていこうとしてるかとか、
それから僕たちはどこに向かうのかねっていうことを描いていくとか、
今どうしたらいいんでしょうね、
データベースで分析できるんだけど、
いやいやそんなことじゃなくてさ、
もうこっち行かない?って例えば。
それはチーム全体にってことですかね。
そうですそうですそうです。
さあということなんですけれども、
束ねる力という次の概念をいただいてしまったんですが、
時間も近づいてまいりましたので、
これはせっかくですのでね、
今日はやっぱりAIと人間の違い、
それがいろんなところで感動があるのか、
助かったで留まるのかとか、
いろいろお話をいただいたり、
自分のために戦ってくれるのか、
いやそうではなくあくまでも、
それがここに寄っているだけなのか、
みたいな話がいろいろあった中で、
束ねる力はさすがに2,3分じゃ無理でしょと、
感じがするテーマなので、
せっかくですので井上先生もしよろしければ、
次回もう一度いかがですか。
ありがとうございます。
よろしいでしょうか。
井上先生、先ほど冒頭にありました、
5月の27日ですよね。
水曜日というふうにいただいております。
東京国際フォーラム。
にて井上先生が今回は第1回目、
まさにAIが勝てないリーダーシップ、
束ねる力とはここか。
井上先生そういうことで、
ここを見てくださったんです。
AIが勝てないリーダーシップ、
束ねる力とは何かというテーマで、
第1回目リアルセミナーをされると。
どうやらアーカイブのほうも見れるようになると、
という話を聞いておりますので、
地方の方ももし来られない方は、
そういうことはしてみれるということになっているそうです。
概要欄にURL貼っておきますので、
気になる方はぜひチェックしていただければというところで、
今日は一旦終わりつつ、
次回束ねる力について一度お話をね、
もう1回していきたいなと。
よろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ということで今日のところはちょっとね、
早く1週間後来いよって話ですけども、
終わりたいと思います。
秋山先生、井上先生ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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