1. 経営者のマインドサプリ
  2. 第580回 民俗情報工学・井戸理..
第580回 民俗情報工学・井戸理恵子氏のエッセイで受けた衝撃
2026-08-28 13:42

第580回 民俗情報工学・井戸理恵子氏のエッセイで受けた衝撃

▼【9/9開催】有機体経営実践フォーラム 東京開催
https://ck-production.com/space/forum/

▼今回の内容
・民俗情報工学の井戸理恵子氏が語る、"お通夜"
・私が知っていた"お通夜"の意味と、その浅さ
・遺志──継承のための時間だった
・日常の風習が「形だけ」になっていく現代の危うさ
・ 挨拶も朝礼も、実は「意志を継ぐ」行為だったのかもしれない
・「學」の旧漢字が消されたという逸話──形を消せば意味も消える

▼公式サイト:https://joe-akiyama.com/

▼コトトコト『中小企業の問題を価値に変えるポッドキャスト編集室』
https://ck-production.com/ckp_mailmag/

▼ご感想・ご質問・お問い合わせはこちら
https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_akiyama

https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_akiyama


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、民俗情報工学の井戸理恵子氏のエッセイをきっかけに、「お通夜」や「挨拶」「経営理念の唱和」といった日常的な風習に込められた深い意味と、それが現代で失われつつある危機感について考察します。特に、「学ぶ」という漢字の旧字体に込められた親が子を導く意味が、形骸化によって失われることへの警鐘が語られます。これらの風習は、単なる形式ではなく、他者の意思を確認し、継承していくための重要な時間であったことが強調され、その本質を学び直すことの重要性が説かれます。

フォーラム開催と「何を守るか」というテーマ
こんにちは、井戸理恵子です。 秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思いますけれども、 今日は事前打ち合わせなしでして、質問からいこう。
ちょっとね、お話したいなと思うことが1個あって、それについて今日話させてもらってもいいですか?
もちろんです、もちろんです。あ、じゃあ質問はお休みで。
そうですね、今度9月9日にフォーラムを開催するじゃないですか。
その時のテーマが何のために慶応しているのかとか、言い方を変えると私たちは何を守るために慶応しているかっていうのが自分の中のテーマに置いているんですね。
そうですよね、秋山先生的にはそのように翻訳されている感じですよね。何を守るのかっていうテーマにしている。
それでね、この登壇者の方、いろんな方が来る中で、その中で民族情報工学研究科の井戸玲子さんがいらっしゃると。
その方に登壇していただく背景っていうのがいくつかある中でね。
日本人らしさ的な話をしたいと、そのテーマはですね。
私たちが何のために、何を守るためにっていう時に実は日本人が暮らしとかの中に、その中に日本のフードとか受け継いだものがあるんじゃないですか。
それを思い出していきましょうみたいなところが一つテーマとしてあるんですよ。
日本人らしさ的な話ですかね。
うんそれがその経営というところに置き換えていくと 実はその日本の中小企業というのは顧客に対して価値を提供するというだけじゃなくて
うんそこで働いている人たちが 社員の方とかがねあ
働き仕事感ってこういうことだよなとかお客さんに接するはこういうことだよなとか 仲間と一緒にその価値提供するってことはこういうのだよな
みたいなことを学んで行ったり感じていく場ではないかなというところがつながって 井戸さんに今回来ていただいていると
「お通夜」に込められた深い意味
その時にちょっと私実はその井戸さんがですね どういうことを話をしているのかっていうのがそんなに知らなかったっていうともあって
ちょっと色々調べたんですよ その中で一つ面白いエッセイがあったのでエッセイというかお話があったのでちょっと簡単に
それを今日は紹介したいなと思っています
私もねあのこととことプラスで出ていただいてあのすごいノイズの激しいカフェでやってる
色んな音声が入りまくってるやつがあるんでそれ聞いていただいても話が出ますけどまた別の話でとですね
そうそうてかあれすごい話でしたね すごい話
こととことのポッドキャストの話 あの玄米の話
玄米の話とかねこの番組でもなんか雑談でご紹介しました
聞いてない方はぜひ聞いてほしいんですけどもあの今日はその
えっと井戸さんのそのあるエッセイの中からツヤについて書かれたお話があったんですよ
ほうおツヤ うん
でまぁおツヤっていうのはあの亡くなった方にお線香してまあ遺族にご冥福っていうかお祈りのお祈りのお挨拶をして割と帰るじゃないですか
先祖の崇拝はね日本人のみたいなところありますからね
でその中で改めてね当たり前かもしれませんけども井戸さんおっしゃってたのはそこでね
そのおツヤっていうのは単に亡くなった方を懐かしむためだけじゃないしまたその遺族の方に対してその気持ちっていうのを共感するとか伝えていくだけじゃないですよみたいなお話があったんですね
でそもそもツヤっていうのはそのおツヤをした時に食事とかする場合もあるじゃないですか
ただ仕事上だとこうお線香あげて帰っちゃうけども実はその食事をしたりする時にですね
まああの人ってこんなことを大切にしたよなぁみたいなあの人ってこんなことを言ってたよなぁと個人をそこで忍ぶみたいな時間っていうの私もイメージあったんですよね
まあそうすることによって私はですよその時にって子遺族の方に対してあの人によるこういうことを聞いたんですよどちらかと
遺族の人にその何かを共有するみたいな感覚で私はいたんです
なるほどそうなんですねはいはい
でまずこの井戸さんのエッセン中では実はそれもそうなんだけどもその語り合うことによって集まった人たちがその人の意思を確認し受け継いでいくための時間だったって書いてあったんですよ
でそれを見た時にその人の意思を確認する意思の漢字が遺族の意に志を使ってたんですよね
うんうんうんなるほど
そうするとじゃあ私は今まで過去にお仕事上でもそのお茶とか参列って行ったことあるんですけどもそういう気持ちで本当に行ってたのかなどうかのかなっていうのが結構自分の中でドキッとしちゃったんですよ
日常の風習と失われゆく意味
ほうほうほうほう
というかさっきの話だとそういう気持ちで行ってないですよねだってそういうもんだって知らなかったんですよね
そうするといや実はその私たちの日常の中でその思いをその継承していくとかそういうものっていうのは日常の中にあったんだでもそういうことを教わってなかったっていうのかな
意識してなかったからなんかお別れの挨拶みたいな気持ちがすごいあったなってことをちょっとあまりにもわからなかったのでびっくりしちゃったんですね
まあその風習の中に実は日本人がずっと大事にしてきたその生計という思いが実は仕組みの中に眠ってたんだけどもそれを全くないものとしてただの監修として残って終わっちゃってるっていう話ですよね今のって
いやそんなんだらけですもんね
だからその方というものがあって方からその心を感じていくっていうのはまあ日本の中であるのかもしれませんけども本当に方だけで終わっちゃってるっていうところを見ていくとやっぱり改めてその日本のその風習とか日常の生活の中に一つ一つこういうのはどういう思いが込められているのかとかどういう気持ちがあるのかってことを改めて私たちは学び直していかないと本当に方しか残らなくて
その中に伝えられたものだけが伝わらなくなっちゃうっていうのをすごいこうある意味危機感を感じたんですよね
はいはいはいなるほどね
ですから例えばその会社の中でのじゃあ朝の挨拶なのかその理念を昭和するっていうのも何かこう違うくらい意味でね
こう私たちは使っちゃってるんじゃないのかなってことを本当に見直したいなって最近思ってるんですよ
違う意味でっていうのはどういうことですか
例えば挨拶というのは何だろうありがとうございます今日もよろしくお願いしますっていうこの挨拶自体にも実はその日本人が大切にしていたものがあるから挨拶をしていたのかもしれないし
ただなんか今日も元気で働きましょう今日お元気ですかみたいなところなのかそれとも単純に社交事例になっているのかとかね
あとはその経営理念を昭和するっていう時もこれ何のためやってるのかなみたいなこれなんかこう声を出すことによってなんかこうそういうふうにやれやれって言わされてるのかなみたいになっちゃう
しますしですけどみたいなニュアンスも含めるとあれですよねでも経営理念を今時もし昭和してるんだったらそれはそれで結構すごい会社ですよねやってるんだね
逆にそんなところがね本当になくなってるでしょうからね昭和してるだけですごいなって思っちゃうこの現状においてはね確かにありますよね
ちょっと前に遠藤さんがなんだっけ一緒に声を出すことの
なんていうのかなあそれ井戸さんの話じゃないですか田植えの話ですよそうそうそう
してて
はいちょっとごめんなさい5つの回だっけなネタで話しちゃったんでそうそうただ今たまたまその昭和するっていうこと田植え歌つまり
仲間と一緒に声を出すってことに本当にこういろんな意味とかがあったのかもしれませんね
まあでもねなんか何を持ってくるかわかんないですけど量子力学持って出すんだとしたら声はね振動ですからねその声の共鳴共振を揃えるっていうのは一つの仲間とね揃えていくっていうなんか
「学ぶ」という漢字に込められた意味と危機
まあ当然つながるよねみたいな話ありそうですよねそうですよね今の話聞いてて思い出したんですけどあの
この間久々にその話を思い出したの学ぶっていうのってちょんちょんつって書いて学ぶって字が昔あの旧漢字の
あのなんだ興奮の甲みたいなところの真ん中が締めぺけぺけって書いてあったじゃないですか
あれってほらちょんちょんぴょんになっちゃったつになっちゃったのでよくあの
戦後アメリカがあの何ですかあのウォーギルとインフォメーションプログラムの中で書き換えたみたいな話とかとして文脈でなんかあるけど
なんで昔のあの漢字があのぺけぺけだったのが変えられたのかみたいな話って覚えてます
いやいやいやあれって要は戦略なんですけど
あの言葉そのものにものすごい日本の秋山先生が言った憧憬的な思いが込められていて
あのぺけぺけを一旦取るとガチャンとくっつけるとあれって自分の字っていう字なんですよね
でその自分の字のあん中にぺけぺけってあれぺけぺけって大人が手と手を取り合ってるっていう意味なんですよね
でさっき言ったぺけを取った自分の字が2つにパカッと分かれてる
これは自分を産んでくれたどっちが左と右どっちがどっちか分かりませんけど
父と母のことで父と母のおかげで生まれてきた自分
下に子供ってあるようにその屋根の下にいる子供を大人たちがきちんと手と手を取り合って
しっかりと上に引き上げて導いていくそんな思いをちゃんとあそこに詰めてあの感じになってる
であまりに素晴らしい日本の心なので消そうって言って2にしてやれっていう話があるんですけど
マジその話を久々にこの間何かで聞いていやーと思ったのを今思い出しました
いやーある意味その頭いいですよね
結局日本人っていうのはどうやってそういう精神性を養って培ってきたかってことを調べて
だったらそれを日常から消しちゃえばいいんだっていう話ですもんね今のね
そうそうそうねそして頭いいんですけどそんなんで書き換えられてたまるかっていうのはね
本当に日常のとか私たちが何気ないやってることにはこういうそのずっと伝えられてきた
大切にして思えているのがあるんだよってのを今一度その言葉にしていく
学んでいくってことがすごく大切だなと思って
あと数日なんですけどねフォーラムまではまたその時に
私自身もいろんなことを学んでいきたいしそのことを感じていきたいなと思ってますね
フォーラムへの期待と学び
木山先生のメルマが読みましたけどその知識情報として知るっていう
今私が話したような話の程度なんで知識情報じゃないですか
ただその話をしている場に行ってそのそれを本当に語っている人の生の声と体感で受けて
その共感共振をね感じるみたいなのが大事的な
めちゃめちゃそうですよね
本当そうだなと思いながら場に行くことの大事さっていうのは多分あいうとこにあるんですよね
ちょっと長くなっちゃうけど語っている人って多分そのことの自分の経験とか体感ってことをすごく感じながらしゃべるじゃないですか
だから逆に言うと微妙なこともありますよね微妙というのは
なんか言ってるけど全然入ってこねーなみたいなのも同時に起きますよね
自分としてね
まあそういうこともありますので自分自身がその9日のこと
佐藤さんとか井戸さんとか野口さんとかいろんな方が来るので
そういう方が今どういう問題意識があるのか
そしてそれをどのように感じて内容もそうなんですけども
どういう感覚でお伝えしていただくのかっていうのを全身をもってね
浴びたいなと思っていますので
まだ少し時間もあるのであれ面白いかもと思った方はぜひね一緒に聞いてもらいたいなと
本当そうですねそんな方がいらっしゃるので概要欄貼っておきます
ということで井戸先生の意思の拍手ですかね
はい大変勉強になりましたありがとうございました
はいありがとうございました
番組への質問とメルマガ案内
本日の番組はいかがでしたか
番組では秋山城ケンジへの質問を受け付けております
web検索で秋山城と入力し検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください
またオフィシャルウェブサイトでは無料メルマガも配信中です
ぜひ遊びに来てくださいね
13:42

コメント

スクロール