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#21 組織や社会以外の役割でも「強み」を活かす:ライフキャリアレインボー
2026-07-21 10:08

#21 組織や社会以外の役割でも「強み」を活かす:ライフキャリアレインボー

7月のテーマ「自分を世の中に適合させる方法」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(参考ページ)

パソナキャリア Be myself「キャリアを人生の役割と捉える ライフキャリアレインボー」


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。詳細な自己紹介やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


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※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』として放送

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サマリー

このエピソードでは、キャリア理論家のスーパーが提唱した「ライフキャリアレインボー」の概念を紹介し、職業人だけでなく、子供、学習者、家庭人、親など、人生における様々な役割(ライフロール)をキャリアとして捉えることの重要性を説いています。自身の経験を交えながら、各役割における強み(キャン)と弱みを理解し、他者と協力してバランスを取ることのヒントを提供しています。

ライフキャリアレインボーの紹介
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。 このポッドキャストは、個性の裏表を認めて、味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、 自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話をする番組です。
7月3回目の放送、今回も聞いていただいてありがとうございます。 今回のテーマは、組織や社会以外の役割でも強みを生かす、
というテーマで、ライフキャリアインボーという理論を元にお話をしていきたいと思います。 前回、前々回はですね、
Will Can Must Need の考え方のうち、マストニード、いわゆる組織に求められることと社会に求められることとのフィット、みたいなことを考えてきましたけれども、
今回はですね、この組織や社会以外にも役割が求められているんじゃないかということで、 ライフキャリアインボーという考え方について、
パソナキャリアの Be Myself というサイトから、キャリアを人生の役割と捉えるライフキャリアインボーを参考に理論を紹介したいと思います。
このライフキャリアインボーはですね、スーパーさんというキャリア理論家では非常に著名な方が提唱された理論で、ライフロールとも呼ばれています。
正確には、ライフキャリアインボーという理論の中のライフロールという考え方になります。 このライフロールはキャリアを単に職業ではなくて、人生の様々な役割というふうに捉える考え方。
ライフキャリアインボーではキャリアを職業や仕事だけではなくて、例えば子供、社会人、親、みたいな形で人生の中に訪れる ライフロール、役割として定義をしていって、
様々な役割のキャリアが積み重なっていく様子を虹に例えて、レインボーというふうに名付けられたということでした。
その中のライフロールを改めてご紹介しますと、人生において自分が担う役割のことで、大きく8つに分かれるとされています。
一つ目が子供、二つ目が学習者、三つ目が職業人、四つ目が余暇人、余暇を満喫するみたいな余暇ですね。
五つ目が市民、六つ目が配偶者、七つ目が家庭人、八つ目が親、そして九つ目が年金生活者。
あれ、九つですね。
あ、八つじゃないですね。失礼しました。
九つの役割があるというふうに提唱されています。
ライフロールのバランスの重要性
この九つですね、全てを経験する人もいれば一部しか経験しない人もいますけども、
人生においてはね、これらの役割が順番に訪れるわけではなくて、それぞれのライフステージで重なり合いながらキャリアが積み重なっていくというふうにライフキャリア連合の理論の中では考えます。
例えばですけど、よく皆さんがキャリアという形でイメージするのが職業人、仕事だと思うんですが、
この職業人というライフロールに埋没しすぎると、家庭人とか親の役割がおろそかになったりしますよね。
ですので、ライフキャリアを描く上では重なり合う役割をバランスよくこなすという観点が非常に重要かなと思います。
それぞれの役割を少し意識するだけでも、ご自身のライフキャリアについて新たな発見があるかもしれませんので、ご紹介をしてみました。
自身のライフロールと強み・弱みの分析
もう少し具体的にというところで、私のライフロールについてどんな役割を実際になっているかを分解してみたいと思うんですけども、
そもそも現代人ってね、すごく様々な役割を担っている方が聞いていただいている方も多いんじゃないかなと思いますけども、
私も現在この9つのライフロールの中で、実に7個の役割を掛け持ちしているのかなと思いますが、
1つ目、子供ですね。親がいますので、その親の子供という役割もあるわけですよね。
2つ目の学習者。キャリアコンサルタントの資格取得はもう終わりましたけども、日々このパラレルワークの一環で学習をすることもあるし、
年間100冊ほど本を読んでいるというところも日々の学習というところにつながってくるんじゃないかなと思うので、学習者。
そして職業陣。ビール業の仕事と大人生の仕事、2種類やってます。
そして4つ目の余暇人。これも余暇に趣味のお茶を入れて飲んだりですね、ビール飲みに行ったりということで余暇を過ごしたりする自分もいます。
5つ目の市民。これも京都市に住んでますので、京都市の市民だったり近隣との家を買って住んでますので、
その家の世帯主ということでご近所付き合いみたいな意味での市民の仕事もありますよね。
そして配偶者。結婚して子供がいますので配偶者のロール。あとは家庭人、7個目のロールですね。
そして8つ目、子供がいますので親というロールもある。年金生活者以外の8つのロールを掛け持ちしているということですね。
じゃあそのロールを認識するだけじゃなくて、どうそのウィルキャットを適合させるのかという観点でいくと、
例えばその家庭人とか親っていう、もしくは配偶者も入るかもしれませんが、
この妻との家事・育児の役割分担みたいなところで言うと、
私は自身のキャンイコール強みだったり逆を言うと弱み、できないこともこのキャンの中で扱いますよね。
強み弱みみたいなところで言うと、2月の放送でお話したストリングスファインダーの中では、
身長差っていう資質が全34資質中34位と最下位なんですね。
この身長差の低さがやっぱりよく育児・家事の中で出てしまうので、すごい妻には迷惑・負担をかけているんですけども、
例えば私は料理がすごく苦手なんです。そもそもレシピがないと難しいっていうのもありますけど、
レシピがあってもですね、それに忠実に作ろうとしても身長差が足りなくて、
何か入れ忘れちゃったり、手順を抜かしてしまったり、こぼしちゃったり、火を消し忘れたりしたりですね、リスクがむちゃくちゃ大きいんですよね。
身長差があまりに欠けていると、料理っていろんなことを並行してやらないといけないのがすごく難しい価値だなっていう印象があって、
こういうキャンを理解していると、これを中心に妻にお願いしようみたいな、そんなことを話し合って考えたりしています。
あとはやっぱりお金回りの管理みたいなことも身長差・正確さが求められているので、家計の生産みたいなところも妻にやってもらっています。
一方でじゃあ何ができんねんってところなんですけども、
例えば身長差を欠いたとしてもリスクの低い掃除とか洗濯とか洗い物とかゴミ出しとか、こういうライトめの家事っていうんですかね、
こういったところは私が担当させてもらっていて、あとは保育園の送迎みたいなところも私の方が比率を高めて、
決まったルートで短い期間行くだけであれば、その身長差が低くてもできるんじゃないかというところです。
はい、もちろんね、職場でのお仕事とかフリーランス上のお仕事みたいなところにもキャンをどう生かすかっていうのは考えられると思うんですけども、
仕事以外のライフロール、例えば家事・育児みたいなところでも同じように考えることってできるんじゃないかなと思って、
今日はお話をしてみました。
ライフロールにおける役割分担と楽しみ方の問いかけ
では最後にですね、3つの問いかけ、またジェミニ先生が考えてくれましたのでお伝えをしていきたいと思います。
1つ目が、あなたが今、仕事以外、家庭・育児・地域趣味などで担っているやらなければいけないこと、マストの中で、
あなたのキャン、得意なことが生かせそうなものはどんなことでしょうか?逆に弱みが出やすいものは何でしょうか?
仕事以外で担っているマストの中でキャンが生かせること、どんなことでしょうか?という質問です。
この質問の意図は、ライフロールにおける役割の中でのマストとキャン、強み・弱みみたいなところの接合を考えてみる質問でした。
2つ目の質問です。自分の弱みが出てしまう役割やタスクについて、
1人で抱え込まずに、周囲・パートナー・家族・便利なサービスなどに、
ここが苦手だから分担したいっていうふうに伝えるとしたら、どんなふうに相談しますか?
弱みが出てしまう役割について周りに相談するとしたら、どんな言葉で相談をしますか?という質問です。
これ、私のさっきの事例と近いですけども、周囲への役割分担を自分から言うとしたらどうするか?
関係性も踏まえたヘルプを出すスキルの向上っていうそんな意図があります。
3つ目ですね。もしあなたが仕事以外の役割、
例えば親や市民・与家人などで、自分の資質とか強みを100%発揮して楽しめるとしたら、
どんな関わり方や時間の使い方ができそうでしょうか?というそんな質問です。
1つ目の質問と近いですけども、楽しむとしたらっていうところは、
ウィルとかキャンって目指さないといけないとか、強みを生かさないといけないみたいな、
そんなちょっと圧迫感みたいなことを感じる方もいらっしゃると思うんですけども、
絶対に生かさないとというよりも、楽しみながらやるとしたらっていう風に考えたら、
もう少し縛りから解放されるっていうんですかね。
こんな楽しみ方もできるっていう風に思考が転換するかなという意図で考えてもらった質問になります。
今回も答えやすいものでいいので考えてみてください。
エンディング
それでは7月の放送をこれで終わりにしたいと思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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