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#22 GROWモデルの「G(目標)」:自分らしいワークスタイルから未来を描く
2026-08-01 13:12

#22 GROWモデルの「G(目標)」:自分らしいワークスタイルから未来を描く

8月のテーマ「GROWモデルに基づく行動計画」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(参考書籍)

泉綾子『パラレルワーカーの教科書』(瑞乃書房、2026)

https://mizunoshobo.co.jp/book/parallel-worker/


(モニター募集中)

自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービス

「Career Re-design Dialogue(キャリア・リデザイン・ダイアローグ)」

https://sites.google.com/view/careerredesigndiglogue


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。通算200名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の対人支援を提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。自己紹介(インタビュー)動画やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』(Apple Podcast Ranking 社会科学カテゴリ TOP5)として放送

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サマリー

このエピソードでは、キャリア支援に役立つ「GROWモデル」の「G(目標)」に焦点を当てています。特に、泉綾子氏の著書『パラレルワーカーの教科書』で紹介されている6つのワークスタイルタイプを参考に、自分らしい働き方を見つけることの重要性を説いています。目標設定の前にワークスタイルを明確にすることで、より実現可能な行動計画が立てられると解説しています。

GROWモデルの紹介と本エピソードのテーマ設定
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。 このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、 自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話しする番組です。
今回もお聞きいただいてありがとうございます。 8月のテーマは、グローモデルに基づく行動計画について、
自己理解を深めてキャリアを描く視点からご紹介したいと思います。 皆さん、グローモデルのモデルって聞いたことありますか?
ビジネスをやっていらっしゃる方とか、 コーチングに造形のある方は聞いたことあるよという方もいらっしゃるかもしれませんけども、
GlowのGがゴール、Rがリアリティ、Oがオプションズ、Wがウィル。 この頭文字をとってGlowのモデルというふうに言われている
行動計画をしていくためのメソッドがGlowモデルになります。 コーチングの考え方にもよく使われます。
GlowのGが目標ですね。達成したい定量的な目標を定めて、R、リアリティで現在の状況やリソースだったり、
目標と現状のギャップを明らかにして、 そしてオプションズとウィルでそれを解決していくための打ち手としての選択肢と意志を明らかにする。
そういうふうに私は捉えてますけども、このGlowモデルをテーマとして1月は扱っていきたいなというふうに思っています。
今までウィルキャンマストニードみたいなキャリアを描いたり自己理解を深めるためのメソッドをご紹介してきたので、
なんか毛色が違うじゃないかというふうに感じられる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
このGlowモデルをテーマにしようと思った理由をお伝えしたいなと思います。
というのもですね、この配信が放送される頃にはできているといいなと希望的観測を持っているんですけども、
自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービス、キャリアリーデザインダイアローグというものを開発中でして、
第2期のモニター募集を告知させていただいている頃かなと思います。
間に合っていれば概要欄に何かしらの告知の情報を流していますので、ぜひご覧いただければと思うんですけども、
収録している現在ではですね、キャリアリーデザインダイアローグ、長いんでCRDと略称で呼んでいきますけども、
モニターを計2名の方に有料でご協力いただいて、6回のコーチングだったりキャリアカウンセリング、
この対話のセッションがついた1ヶ月半ぐらいのサービスなんですけども、実施中になっています。
放送が流れる頃にはアップデートした上で、第2期の募集ができているんじゃないかなという最中でして、
このCRDの中にGLOWモデルが最終セッションで登場するので、せっかくなので、
ウィルキャン・マスト・ニードに加えて、描いた自己理解を形にしていく報道計画を作るところの考え方についてもご紹介したいなと思って収録をしています。
キャリアにおけるモヤモヤの原因と自己理解の重要性
皆さんどうでしょうか?自己理解とかキャリアを描く過去のことをどちらかというと棚下ろしをして考えていくということがこのCRDのサービスの中ではメインになるんですけども、
このGLOWモデルを使って描いていく行動計画については、現在から未来についてのことがメインになってきますよね。
私はこういうサービスを提供しながら、自分自身の行動計画ってあまり普段は描かないタイプというか、正直に言うと面倒くさかったり、億劫だったりします。
なので、わざわざ描くことって少ないんですけども、例えば仕事の中で達成したい目標があったり、チームとして掲げられている目標があるときには、こういう行動計画、目標と現状、そしてそのギャップを把握して打ち点案を出すみたいなことって、よくやる手法なんじゃないかなというふうに思います。
これが自分のキャリアについて行動計画を立てようとするとすごく難しくなるのって、なんでなのかなっていうふうに考えたんですけども、自分のことを自分で把握して考えて言語化するのってすごく難しいなっていうふうに思ってるんですね。
CRDをサービス化しようと思ったのも、そこが一つ理由になってまして、
コンセプトは先ほども申し上げた、自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービスのCRDなんですけども、キャリアにモヤモヤを感じたら自己理解不足かもしれませんっていう副題付けたんですね。
キャリアにモヤモヤを感じたらっていうところはですね、私は5年弱ぐらいですね、コーチングの資格を取得してから大臣支援の仕事をしてるんですけども、
だいたいこの人に何かを相談したり支援を受けようとされる方っていうのは何かしらにモヤモヤを感じていると。
何にモヤモヤを感じているのかというと、広い意味でのキャリアですよね。
今回CRDではキャリアのことを働き方と生き方というふうに定義をしています。
狭い意味、競技のキャリアはおそらく働き方とか仕事の中の経歴みたいなことを指す場合が多いと思うんですけども、
私はもう少し広くそれをとって、仕事に関わらずこれまでの人生の生き方だったり、
経歴に関わらずその時の働き方、生き方みたいなところも含めてのキャリアかなと思っていますが、
これまでの過去の自分の働き方、生き方にモヤモヤを感じた時に人の支援を受けたくなるんじゃないかなというふうに思っていて、
そんな時になんで人の支援を受けるかというと、
自分一人だけでは過去のこの自分のキャリアを言葉にして言語化をして理解することが難しいからなんじゃないかなというふうに感じています。
ですので、まず前提としてキャリアというのは自分だけでは見えにくいものですよと。
でもそこにモヤモヤを感じることは生きていると絶対あると思うので、
そんな時にはこのCRDを使って、
ウェルキャン・マスト・ニードの視点から自己理解を深めてキャリアをリデザインして、
今回ご紹介するこのGLOWモデルに基づく行動計画を一緒に立てて、
納得できる形で一歩を踏み出す、そんなサービスとしてお届けできたらなというふうに思っています。
GROWモデルの各要素(G, R, O, W)の解説
前置きが長くなりましたし、早速今日のテーマのですね、
GLOWモデルについて改めて入っていきたいなというふうに思っています。
GLOWのGは何かというとゴールですよね。
達成したい定量的な目標と私は定義をしています。
そしてGLOWのR、REALITYは何かというと現在の状況やリソースのことです。
もう一つの意味合いがREALITYにあると思っていまして、
ゴールで立てた目標とそのREALITY、現在の状況やリソース、このギャップですよね。
目標と現状のギャップをREALITYに入るんじゃないかなと思います。
そして最後、OPTIONSとWILL、OとWですけども、これは選択肢と意思ということで、
ギャップを埋めるための選択肢っていろんなパターンがあると思いますし、
いろんなパターンがあるからこそ、その選択肢の中から意思を持って何か選び取らないといけませんよね。
じゃないと行動に最終的になっていきませんので、
そんな意思を持って決めるというところがこのWに込められているんじゃないかなと、
私の勝手な解釈ですけども、CRDの中ではそういうふうに捉えています。
パラレルワーカーの6つのワークスタイルタイプ
8月の放送はですね、せっかくなのでこのG、R、そしてOとWの3つに焦点を当ててお話できたらなと思っています。
今日はですね、8月の1回目の放送なので、ゴールに焦点を当ててお話したいなと思いますが、
参考書籍として泉彩子さんが書かれたパラレルワーカーの教科書、
水野書房から出版されている書籍から知見をいただいて進めていきたいなと思っています。
パラレルワーカーの教科書ってどんな書籍かというと、
私もそうなんですが、副業、複数の仕事をですね、パラレルに進めていらっしゃる働き手の方に読んでほしい、
そういうことを目指している方に向けた教科書であったり、
すでにパラレルワークをやっている方がうまくやっていくための複読本として出版された出版物になります。
その中にレッスン2というパートがあって、パラレルワーカーの6つのタイプという章があります。
1月からお伝えしているこのWill Can, Must Needの考え方で自己理解を深めてきて、
なんとなくこういう価値観に基づいた仕事の目的に対して、こんな強みCanを生かして、
こんなマストやニード社会のニーズを満たしていくんだっていう方向性が見つかったとしても、
じゃあそれをどんなワークスタイルで実現したいのかというときに、
このパラレルワーカーの6つのタイプという考え方が役に立つなと思ったので、
今日ご紹介したいなと思っています。
もしお手元にある方だったり、概要欄に記載のページからサンプルのページが見られると思いますし、
レッスン2はたまたまそのサンプルのページの中に入っているので、
ご興味ある方はそのサンプルページを見ながら聞いていただけたらと思いますが、
23ページですね。ワークスタイルの設計は多種多様ということで、
6つの分類が紹介されているのでご紹介していきたいと思います。
1つ目が趣味併用型。
これが仕事以外の好きなことから実践するスタイルで、誰でも始められることが特徴です。
2つ目のスタイルがハイブリッド型。
会社員でありつつ副業として活動、社内外の経験を循環させることができる働き方になっています。
3つ目がトランジション型。
独立を視野に新しいチャレンジや試行錯誤をする準備となる活動をするワークスタイルになっています。
4つ目がフリーランス型。
複数のクライアントと契約し、自立した働き方をデザインする、そんなワークスタイルです。
5つ目が経営型。
自分の事業活動を仕組み化し、他社の活躍を支える側へ回る、そんな働き方になっています。
6つ目が競争型。
共に作ると書いて競争型です。
仲間と緩やかにチームを組んで、共同しい価値を生み出すワークスタイルです。
この著者の泉彩子がアドバイスとしておっしゃっているのが、
一人が複数に当てはまることもあるので、
自分らしい働き方を見つけてみてください、という注釈があります。
ワークスタイルに基づいた目標設定の提案と今後の展望
どうでしょうかね、この趣味併用型、ハイブリッド型、トランジション型、フリーランス型、経営型、競争型の6つですけども、
皆さんが思い描く自分らしい働き方、ワークスタイルってどんなスタイルになりそうですかね。
私はですね、現在もそうなんですけども、ハイブリッド型ですね。
会社員でありつつ副業として活動、社内外の経験を循環させるという働き方をまさに今していますし、
フリーランス型でもあるなと思うのが、
この対人支援の業務で3つの業務委託先から業務委託を受けて、
この複数のクライアントと契約し、自立した働き方をデザインとありますけども、
自分で本業と家庭の時間以外のところで、その3つの業務委託をうまく調整してやっているという意味ではフリーランス型にも当てはまるかもしれません。
この目標を設定するときに、自分のワークスタイルをまず決めてから目標を設定してみるのもいいのかなというふうに思いますので、
誰にいつどんなふうにサービスをいくらで届けると良さそうか、それはどんなワークスタイルだったら実現しそうかというところを、
ぜひこのGLOWの目標設定のところでは考えてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
残りのROWのところは次回以降の放送でお届けできたらと思いますので、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さようなら。
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