ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。 このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、 自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話しする番組です。
今回もお聞きいただいてありがとうございます。 8月のテーマは、グローモデルに基づく行動計画について、
自己理解を深めてキャリアを描く視点からご紹介したいと思います。 皆さん、グローモデルのモデルって聞いたことありますか?
ビジネスをやっていらっしゃる方とか、 コーチングに造形のある方は聞いたことあるよという方もいらっしゃるかもしれませんけども、
GlowのGがゴール、Rがリアリティ、Oがオプションズ、Wがウィル。 この頭文字をとってGlowのモデルというふうに言われている
行動計画をしていくためのメソッドがGlowモデルになります。 コーチングの考え方にもよく使われます。
GlowのGが目標ですね。達成したい定量的な目標を定めて、R、リアリティで現在の状況やリソースだったり、
目標と現状のギャップを明らかにして、 そしてオプションズとウィルでそれを解決していくための打ち手としての選択肢と意志を明らかにする。
そういうふうに私は捉えてますけども、このGlowモデルをテーマとして1月は扱っていきたいなというふうに思っています。
今までウィルキャンマストニードみたいなキャリアを描いたり自己理解を深めるためのメソッドをご紹介してきたので、
なんか毛色が違うじゃないかというふうに感じられる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
このGlowモデルをテーマにしようと思った理由をお伝えしたいなと思います。
というのもですね、この配信が放送される頃にはできているといいなと希望的観測を持っているんですけども、
自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービス、キャリアリーデザインダイアローグというものを開発中でして、
第2期のモニター募集を告知させていただいている頃かなと思います。
間に合っていれば概要欄に何かしらの告知の情報を流していますので、ぜひご覧いただければと思うんですけども、
収録している現在ではですね、キャリアリーデザインダイアローグ、長いんでCRDと略称で呼んでいきますけども、
モニターを計2名の方に有料でご協力いただいて、6回のコーチングだったりキャリアカウンセリング、
この対話のセッションがついた1ヶ月半ぐらいのサービスなんですけども、実施中になっています。
放送が流れる頃にはアップデートした上で、第2期の募集ができているんじゃないかなという最中でして、
このCRDの中にGLOWモデルが最終セッションで登場するので、せっかくなので、
ウィルキャン・マスト・ニードに加えて、描いた自己理解を形にしていく報道計画を作るところの考え方についてもご紹介したいなと思って収録をしています。
皆さんどうでしょうか?自己理解とかキャリアを描く過去のことをどちらかというと棚下ろしをして考えていくということがこのCRDのサービスの中ではメインになるんですけども、
このGLOWモデルを使って描いていく行動計画については、現在から未来についてのことがメインになってきますよね。
私はこういうサービスを提供しながら、自分自身の行動計画ってあまり普段は描かないタイプというか、正直に言うと面倒くさかったり、億劫だったりします。
なので、わざわざ描くことって少ないんですけども、例えば仕事の中で達成したい目標があったり、チームとして掲げられている目標があるときには、こういう行動計画、目標と現状、そしてそのギャップを把握して打ち点案を出すみたいなことって、よくやる手法なんじゃないかなというふうに思います。
これが自分のキャリアについて行動計画を立てようとするとすごく難しくなるのって、なんでなのかなっていうふうに考えたんですけども、自分のことを自分で把握して考えて言語化するのってすごく難しいなっていうふうに思ってるんですね。
CRDをサービス化しようと思ったのも、そこが一つ理由になってまして、
コンセプトは先ほども申し上げた、自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービスのCRDなんですけども、キャリアにモヤモヤを感じたら自己理解不足かもしれませんっていう副題付けたんですね。
キャリアにモヤモヤを感じたらっていうところはですね、私は5年弱ぐらいですね、コーチングの資格を取得してから大臣支援の仕事をしてるんですけども、
だいたいこの人に何かを相談したり支援を受けようとされる方っていうのは何かしらにモヤモヤを感じていると。
何にモヤモヤを感じているのかというと、広い意味でのキャリアですよね。
今回CRDではキャリアのことを働き方と生き方というふうに定義をしています。
狭い意味、競技のキャリアはおそらく働き方とか仕事の中の経歴みたいなことを指す場合が多いと思うんですけども、
私はもう少し広くそれをとって、仕事に関わらずこれまでの人生の生き方だったり、
経歴に関わらずその時の働き方、生き方みたいなところも含めてのキャリアかなと思っていますが、
これまでの過去の自分の働き方、生き方にモヤモヤを感じた時に人の支援を受けたくなるんじゃないかなというふうに思っていて、
そんな時になんで人の支援を受けるかというと、
自分一人だけでは過去のこの自分のキャリアを言葉にして言語化をして理解することが難しいからなんじゃないかなというふうに感じています。
ですので、まず前提としてキャリアというのは自分だけでは見えにくいものですよと。
でもそこにモヤモヤを感じることは生きていると絶対あると思うので、
そんな時にはこのCRDを使って、
ウェルキャン・マスト・ニードの視点から自己理解を深めてキャリアをリデザインして、
今回ご紹介するこのGLOWモデルに基づく行動計画を一緒に立てて、
納得できる形で一歩を踏み出す、そんなサービスとしてお届けできたらなというふうに思っています。
8月の放送はですね、せっかくなのでこのG、R、そしてOとWの3つに焦点を当ててお話できたらなと思っています。
今日はですね、8月の1回目の放送なので、ゴールに焦点を当ててお話したいなと思いますが、
参考書籍として泉彩子さんが書かれたパラレルワーカーの教科書、
水野書房から出版されている書籍から知見をいただいて進めていきたいなと思っています。
パラレルワーカーの教科書ってどんな書籍かというと、
私もそうなんですが、副業、複数の仕事をですね、パラレルに進めていらっしゃる働き手の方に読んでほしい、
そういうことを目指している方に向けた教科書であったり、
すでにパラレルワークをやっている方がうまくやっていくための複読本として出版された出版物になります。
その中にレッスン2というパートがあって、パラレルワーカーの6つのタイプという章があります。
1月からお伝えしているこのWill Can, Must Needの考え方で自己理解を深めてきて、
なんとなくこういう価値観に基づいた仕事の目的に対して、こんな強みCanを生かして、
こんなマストやニード社会のニーズを満たしていくんだっていう方向性が見つかったとしても、
じゃあそれをどんなワークスタイルで実現したいのかというときに、
このパラレルワーカーの6つのタイプという考え方が役に立つなと思ったので、
今日ご紹介したいなと思っています。
もしお手元にある方だったり、概要欄に記載のページからサンプルのページが見られると思いますし、
レッスン2はたまたまそのサンプルのページの中に入っているので、
ご興味ある方はそのサンプルページを見ながら聞いていただけたらと思いますが、
23ページですね。ワークスタイルの設計は多種多様ということで、
6つの分類が紹介されているのでご紹介していきたいと思います。
1つ目が趣味併用型。
これが仕事以外の好きなことから実践するスタイルで、誰でも始められることが特徴です。
2つ目のスタイルがハイブリッド型。
会社員でありつつ副業として活動、社内外の経験を循環させることができる働き方になっています。
3つ目がトランジション型。
独立を視野に新しいチャレンジや試行錯誤をする準備となる活動をするワークスタイルになっています。
4つ目がフリーランス型。
複数のクライアントと契約し、自立した働き方をデザインする、そんなワークスタイルです。
5つ目が経営型。
自分の事業活動を仕組み化し、他社の活躍を支える側へ回る、そんな働き方になっています。
6つ目が競争型。
共に作ると書いて競争型です。
仲間と緩やかにチームを組んで、共同しい価値を生み出すワークスタイルです。
この著者の泉彩子がアドバイスとしておっしゃっているのが、
一人が複数に当てはまることもあるので、
自分らしい働き方を見つけてみてください、という注釈があります。