はい、今仕事はですね、システムエンジニアの方をさせてもらっています。
どんな会社かっていうとですね、東京の方に会社があるんですけれども、僕の地元である福井県ですね、そちらに営業所を作った会社でして、
ドローンとか使ってるベンチャー企業っぽいようなところなんですけど、従業員も本当に一桁しかいないようなところです。
そこでエンジニアの一人として活動していっているというか、仕事を進めていっているというふうなところで日々暮らしています。
はい、ありがとうございます。ドローンって空飛ぶやつですよね?
空飛ぶやつです。
社員の方は一桁でいらっしゃるんですね。
そうですね。
すごい少人数で、相対的にNAMMさんのお仕事の領域とか責任みたいなことも大きいんだろうなと推測しますが。
公開可能な範囲でいいんですけど、どんな感じのお仕事されてるんです?
扱ってる領域としては本当に一人の人が1プロジェクト以上を担当して、裁量は結構委任されていくような話で進めていってまして、
僕が今持っている案件でいうと、観光地に対してドローンを発着できる基地みたいなのを持っています。
ユーザーさんが使っている観光客の方が、空撮しますという手続きをすると、ドローンがバカッと空いて飛んでいって、
お立ち台みたいなところがあるんですけど、そこで放送を撮っている映像が絶景の周りを飛んで撮影されます。
後日、最速だと1時間以内で撮影された動画が編集されて、旅の思い出になっているような動画をメールで送ってくれるみたいな、
そういったサービスを提供しています。そこの保守であるとか、トラブルがあったり担当をやらせてもらっている感じです。
なるほどですね。すごいドローンと体験みたいなことを掛け合わせていらっしゃるサービスの保守費用をされているんですね。
ありがとうございます。福井県でお住まい、お仕事されているっていうことでしたっけ?
そうですね。福井県で。
福井はご出身でいらっしゃるんですか?
そうですね。出身が福井でずっと育ってきたのも、生まれたのも福井県というところがあって、そこにすごい愛着がある。
愛着がわりなんですね。福井のいいところってどんなところなんですか?
そうですね。やっぱりいろんな人に聞いていて、僕も感じるのが、何だろうな、人、人間味っていうところが大きなところかなと思っていて、
些細な部分とかでも気にかけてくれるような関係性ですし、
えー。
やっぱりわるかで、距離感が結構近いと言いますか、ちょっと外に出たらだいたい知り合いがいるみたいな。
なるほど、なるほど。
そういった環境なので、つながりの深さっていうところで言うと、地域柄あると思うんですけど、結構深い方かなっていうふうに思います。
えー、そうですかそうですか。距離感近く深くつながっていらっしゃるんですね。
はい。
ありがとうございます。
はい、キャリアンカーを見つけられる前のなんかモヤモヤというか、人生単位でもお仕事単位でもどちらでも構わないんですけども、
うんうん。
どんなモヤモヤがあったんでしょうか。
そうですね、これは後から深く触れるかと思うんですけど、
はい。
なんとなくですけど、その当時はですね、受ける前は窮屈さみたいなのを感じていたんですよね。
窮屈さですか。
窮屈さ、はい。
ちょっと過程が特殊だったっていうところもあって、周りの人からこうした方がいいよとか、しっかりしてよとかそういった期待みたいなのもかけられることがありましたし、
うん。
あとは仕事の面でにおいても、自分が得意とするようなアイデアの斬新性とか、あとはその方針転換の速さとか、
うん。
そこがなかなか生かせない環境になってきたっていうところがあって、
うん。
自分としては伸び伸びできるとこういうことができるんだろうなっていう風な部分が仕事の面でも生活の面でも強く感じるようになってきて、
うーん。
ただその強みっていうところは何だろうっていうのはうまく言葉にもできず、
うんうん。
そもそもじゃあ僕の強みって何だろうなっていうときになって、
うんうんうん。
明確にできるような何かサービスとかっていないかなと探していたところに自己理解プログラムを見つけましたっていう風なところがありました。
そうだったんですね。人生のところでもお仕事のところでもちょっとこうもやもやがあって、
うん。
ここでもっとこう生かしきれるはずの、
うん。
柄が言語化できないみたいなこうおっしゃっていましたけども、
そうですね。
そこにぶち当たったなんか印象的な出来事とか瞬間とかエピソードとかって何かあったりしますか。
えっとですね、仕事の方でいうと、
ええええ。
なかなか自分の考え方が変わらないっていう風なところになってきたなと感じたところがあって、
はい。
前職からシステムエンジニアをずっとさせてもらっていたんですけれども、
はいはい。
そこで得た知見みたいなのもいろいろあったんです。僕の中で。そのプロジェクトにしばらく長い間関わっていて、
ここはこうすると危ないとか、
うん。
ここをうまくいくためにはこうした方がいいとかっていう風な専門的な知識というか、
うん。
っていうのはあったんですけれども。
どんなシステムを担当されたんですっけ?
結構複雑なシステムなんですけど、工場での製品加工とか、
うん。
そのシステムを理解するための知見がすごく必要な案件をやっていて、
工場の製品加工のシステムを担当されたんですね。
それをやってたんですけど、
はい。
何でしょうね、本当に最初の頃はシステムが出来始めたところから参画してたんですけど、
出来始める頃は、いざ参加してみると思った通りにいかないとか、
うん。
ちょっとしたことが原因で、工場の方での作業が数時間止まるとか、
うん。
そういったトラブルもあったんですけど、
そこで稼働する前にどうすればいいかっていうところを頭をいろいろ使いながら、
うん。
解決策を考えて手を打ったっていう風なところがあったんですね。
はいはいはい。
そこで得た知見とかっていうのをもとに、いろいろ僕も判断するっていう風なことをしてたんですけれども、
突発的なトラブルが減ってくると、
うん。
なんでしょうね、仕事の進め方としては、もうちょっとゆっくりなスピードで進めていくっていう風な感じになって、
自分の強みであるような部分は、なんていうかな、重要度が少し高めみたいな感じになっていったんですね。
うんうん。
そういったところがあって、一旦他の人たちが決めたことの合意を取ったっていう事実のほかにも重要視されるパネルが増えていったなと感じてて、
うん。
そこにすごい違和感を覚えたっていう風なところがありました。
なるほど。
初期の頃は、なんかこうトラブルだったり、仕様変更みたいなのが頻発してたんで、結構NAMMさんの強みが活かせてる感じがあったけども、
うんうん。
そういうフェーズじゃなくなった時に、どっちかというと組織の都合とか全体の流れみたいなことを、
うんうん。
見せざるを得なくなってきて、そこにすごい違和感を感じられたってことなんですね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
そんなこともあって、具体的には転職を考えられていたってことなんでしょうか。
そうですね。
自分が組織に求められていく形にヒットするように研鑽するっていう風な方法もあったと思いますし、
はいはいはい。
そもそも自分が今いる環境をより良くするっていう風な選択肢もあったと思うんですけど、
自分は、なんだろう、もともと感じた窮屈さみたいなところが、やっぱりどうしても素敵なことですもんね。
うん。
転職しようっていう風に舵を切る決断をしました。
それは自己理解プログラムに出会う前の話ですか、それとも出会ってから転職っていう風に決断されたんです?
転職したいという気持ち自体はプログラムを受ける前からあった感じです。
前からあったんですね。
はい。
じゃあその転職にあたって持っているものを具体的に言葉に仕切れない感覚があって、
あ、あった、はい。
本格的に自分のことを理解しようっていう風になったってことなんですね。
はい。
なるほどなるほど。
じゃあそんなね、自己理解プログラムを受講されて、そこでこう見つかったこととか、
うんうんうんうん。
どのように見つけていかれたのかみたいなことをお伺いしてもよろしいですか?
自己理解プログラムを受けていく中で、最初の方に自分が体験した事実とか、
そこで感じた思いとかっていうのをカタクニしていくモチベーショングラフっていうのを書いていくと思うんですけれども、
それを書いていく中で、自分が特にどこに関心を持ってどう反応するのかっていうところが、
すごい明確になっていったのが一番面白いなっていう風に感じたところとして。
どこに関心があるのか。
同じ事実を見たとしても、人によってどう感じるのかっていうのはセンサー版別あると思うんですけれども。
うんうん。
同じことが起きたときに、まずどういう風に、例えば課題が起きたとしたら、
これに似たような事象って前にもなかったっけっていう風に考えたりとか。
へー。
この問題って、そもそもどういったところから発生してるんだっけとかっていう風なところが気になる分があったんですけど、
それがうまく言葉にできてなかったんですね、プログラム受ける前までは。
具体的に何をやって、それが言葉にできた感覚がありますか。
何だろう、本当に課題が起きたときに、どこが気になりますかみたいな感じの質問があったりとか、
問題を解消する上で大事になっている部分って何だと思いますかみたいな質問があったりとかしたと思うんですけど、
そこで問題が発生するいきさつを重要視するとか、
根本的に問題を解決するための解消法は何なのかっていうのを探そうとするとか、
そういった傾向があるっていうことが分かりまして。
小さい頃とかは、本当に僕の家庭環境って多分周りから見てもちょっと特殊だなって思うところがあって、
親がですね、出会ったところが精神病とところが実はありまして、
昔からそうですね、そういう親が言ってくることと世間が言ってくることのずれであるとか、
家庭内でちょっとした問題も起きることも多かったんですけど、そこに対してどう対処するかっていうふうなと考えて、
僕の場合、今自分の中の課題と思っているところが問題が起きたときにすぐに知識のほうもずれちゃって、
相手の気持ちとかっていうところを少しシャットアウトしてしまうみたいなところがあるんですけど、
それも一個家庭の中で問題が起きたときに、それを自分が解決しなくちゃいけないんだみたいな感じのところがちょっとあってですね。
それをするためにはじゃあどうすればっていうのをグワーンって頭の中で回転させて、
まずは問題を神聖化していくのが大事だっていうふうに判断する回路が出来上がっていって、
今そのことが今でも残っているというか、それを活かしていった仕事にもつけているのかもしれないし。
今ね、価値観の話から原体験で、それがきっと得意なことを強みにもつながっていらっしゃるんじゃないかなとお伺いしながら思ったんですけども、
強み的なところはどんなところが見つかったんですか?
そうですね。そういった問題とかを解決するときに、まず今までどんなことをしてたっけとか、
以前のことがあったときにどう解決してきたっけっていうところを振り返って、
そこでやってきたことと今回とはどう違うんだっていうふうな判断をして、
手を綴るみたいな感じのことを重ねてやっていったなっていうところがあったなって気づきました。
なるほどですね。ご家庭の少し特殊な環境の中で課題が結構頻発されていらっしゃったのかなと推察するんですけど、
そんな中で目先でそこに向き合って解決するんではなくて、そもそも何でだっけっていうところをたどって解決をすることが得意になっていったってことですかね。
そうですね。
それって何でそもそもっていうところを見ることが得意になっていかれたとご自身では思いますか。
いろいろあると思うんですけど、これは本当に親が持っているものもあるとは思うんですが、
自分の特性としてこういうものはありますっていうふうなベースで話をすると、
記憶力が結構あるところが親からもらったものかなと思っていて、
自然とそれを使う回路ができていったのかなっていうところもある。
そのままであったことを明確に覚えていて、受けたことに対してしっかりと自分の中で刺さったことを刻み込むみたいな。
多分幼少期の時に何かワッて起きたら僕もワッとかどうしようとかって思う時があったと思っていて、
その時の体験であるとか記憶とかっていうのは結構強力に刻み込まれたところがあったと思うんですね。
それがあるからまずそこにアクセスしていって、それに対してじゃあどういうふうにしようかっていうふうに考えていくっていう風な修正が自然と身についていったのかなというふうに思います。
親御さんからもらった才能としての記憶力ってところと、一方で親御さんが故の課題みたいなところを対処したり乗り越えていくために、ある意味身を守っていくために
一つ一つのことを正確に覚えて、そこを元に適切に対処していくっていうところが掛け合わさって強みになっていたっていう、そんな受け取り方をしたんですけどもどうですかね。
はい、そんな感じかなと思ってます。
なるほどですね。
なんかね、そんな価値観だったり強みを転職活動の中でどのように活かしていかれたんでしょうか。
そうですね、本当に今の会社に行けたのは運が良かった部分もあると思っていて、そのきっかけを触れたのは僕自身が見つけたというよりかは、後援みたいなところも大きいかなと思ってますと。
最初は本当にたまたま福井県がやっている事業の中で人材系を扱っている会社の人と知り合いになってですね。
へー、どんな事業だったんですか。
本当にいろんなことをしているところであるんですけど、学生さん向けにインターンを募っていたりとか、また企業さん向けに人材の仲介をしていたりとか、そういった事業をしている会社があって。
その県が後押しする形で民間で事業されて。
あ、そうです。県がやっている事業を代行してやっているみたいな。
そこにNAMMさんも参加をされていて。
そうですね、そこの会社が実際に業務委託でやっているプログラムみたいなのに参加させてもらったことが。
そこで知り合った方に、こんな企業があるんだけど、どうですかみたいな感じで進めてもらったっていうのが本当に一番最初のきっかけですか。
あ、そうだったんですね。それが確かにご縁ですね。
そんなご縁の中でどんなキャリアンカーがマッチングして現職に至ったと思われてますか。
そうですね。実際に今の会社の社長と会って話をしたんですけれども、その時にですね、自己理解を経て、分かってきた自分の特性であるとか、
あとは強みであるとか、あとは大事にしていることであるとかっていうのもありのまま話ができたっていうところがあって。
社長としては、僕が培ってきた能力っていうところよりも、ありのまま話せるっていうふうな状態というか、
お互いに腹を割って話せるような状態になれたっていうところがすごく良かったと思ってくれたみたいで。
前の職場ではこう思っていてそこが不満だったとか、自分としてはいきさつを気にしているところを大事にしているっていうようなところを素直に教えてくれたよねっていうふうに言ってもらいまして。
この会社の価値観というか、会社そのものを結構体現しているのは、本名は片岡なんですけど、片岡さんが一番そこが強いよねっていうふうにヒットバックをもらえたこともあって。
社長が大事にしていることっていうのは改めて言うとどんなことだったんでしたっけ?
お互いに腹を割って話し合えるようなところ。情報共有して、みんな一丸となってその課題に対応できるのは良いっていうふうに。
それをNAMUさんが面接で積み重ねさずお話できたのは、自己理解を経て自分史体験なんかを言語化したり、
強みに気づいて、それが今活かしきれてないみたいなことを整理できて、それを正直にお伝えできたっていうそんなことだったんですね。
だと思います。
なるほど。
面接の時に社長さんに話を包み隠さずとか、どんな感じでお話しされたんですか?
この時の自分の心境で言うと、今しかないなっていうふうに感じていたところがあって。
本当に自分一人じゃ得られなかった機会ですし、紹介してもらった機会ですし、紹介してもらった人自体も本当にかっこいい人だなって思ってたんで。
かっこいい。
紹介してくれた人もかっこいい人もあるし、社長さんの考え方もかっこいいなって思ってたので、もうこういうふうな状況になったんだったら、体で行くしかないと。
体で。
体というか思いというか、もう身一つで行くしかないと思って。
そこで今までは自分の中で抑えてた部分である本音を言うとか、っていうふうなことはなかなかできなかったんですけど。
例えばどんな本音をおっしゃられたんですか?
自分が大事にしていることとかも、自己開示っていうこと自体がそんなにやることはなかったんですよ。
ああ、そうだったんですね。
でも面接の場では自己理解プログラムっていうもので、自分の過去とかから得たようなものをやっていくっていうところで、それを話すことって自己開示に結構近しいものがあるのかなと思っていて。
むちゃくちゃ自己開示ですよね。
それをやっていくのが今この場に一番できることだなっていうふうに思ったんで。
今までこうやってこられなかったけど、その場では何かやったほうがいいな、タイミングだなって思われたんですね。
そうですね。
なるほど。いいですね。
この番組聞いてる方はNAMMさんの表情とかは今見えないですけど、すごくその時は気合が入ったというかね。
ああ、そうですね。
グッとアクセルを踏むようなNAMMさんでいらっしゃったんでしょうね。
そうですね。ずっとアクセルを踏んでたと思います。
なるほど。結果その本音だったり自己開示をしたところがマッチしたっていうところだったと思うんですけど、
会社に入ってから今の組織とのフィット感とか、具体的にキャリアチェーンされてからの強みの生かし方みたいなところで言うとどんな感じでしょうか。
そうですね。やっぱり今勤めてる会社がそんなに人もいない分、自分で材料を決めてやっていく必要があるっていうふうなところがあると思っていて。
僕自身の特性として課題が与えられたらそれを解消するために、その場合によって適切な手をいろいろ変えながら進めていくようなアプローチで進めていくんですけれども、
それがすごく活かしやすいなと思っていて。
自分一人しか担当する人がいないみたいな感じなんで、自分の意思決定を素直に反映できる。
僕の場合その意思決定の速度が結構早いほうで、前までの会社だとちょっと周りを駆け乱しちゃったところもあったんですけど。
今は自分の意思を自分の責任で反映できるというふうなところがあるので、そこがすごく合ってるなと思います。
価値観みたいなところだけでなく、実際に業務を進める中での柔軟性とかスピード感とか目的達成意識みたいなところが、
大企業の中での複数の人数でっていうのではなく、小人数、何なら一人みたいなところですごくそれが活かされているっていう、そんなところなんですね。
うん、そう思います。
すごい客観的に聞いていると、やっぱりその強みが活かせるフィールドにキャリアチェンジできて、
組織の人数が少ないことで追う責任っていうのは非常に広く大きくなっているとは思うんですけど、
強みを活かせている充実感みたいなこともありなのかなと私からは感じているんですが、
ありがとうございます。
ご自身の主観での仕事とか人生に対する意味付けみたいなところでいうと、どんなふうに変わったと思いますかね。
そうですね、表現的にこれが合ってるかどうかっていうのはちょっと際どい部分もあるかなと思うんですけど、
自己理解とかを始める前の自分の持っている覚悟としては、
このままいってもなんかくすぐったま終わっちゃうなっていうふうなところがすごいあったなと思っていて、
それがまず自分を持っている武器みたいなのを知るために自己理解っていうものを得て、
持っている武器を扱って、いろいろとご縁もあってそれを活かしていった先に、
自分の武器をより活かせる環境に変わることができたっていうふうなところがあると思うので、
自分がこのままくすぐって終わるから、自分が持っている武器を使ってもっとくすぶりを放って炎にできるかどうかっていうところは、
なんだろうな、やっぱり自分と向き合ったりとかしないと見えてこない部分もあったと思うんで。
いいですね。くすぶりを炎にっていうNAMMさんらしい表現がすごく今印象に残ったんですけど、
火種はあったわけですね、もともとね。
そうですね、火種はあったと思います。
それがでもうまく大きな火にならなかったところが、自己理解を経て強み化して環境を変えたことで、
今大きく燃えているっていうそんな感じなんですかね。
うん、思います。
今時点ではどんな意味づけを人生にされていらっしゃるんですか。
どんな経験をしてきたとしても、その経験をしてきたからこそ分かることっていうのはあると思っていて。
はい。
これはちょっと知り合いから受けて印象に残っている言葉ではあるんですけど、
ちょっと花見のメタファーで教えてもらったことなんですが、
桜が咲いているタイミングでは、みんなで花を切れたなっていうふうに桜を見落とす人が多いんですけど、
そうですね。
あえてその桜の木をぶっ倒したらみたいな感じの考え方をする人もいるかもしれない。
ちょっとみんながやることとは少し違うっていうふうなメタファーを込めてそういうふうに言ってくれたんですけど、
その桜の木を切って見られる景色って、
多分それを切った人にしか味わえないんじゃないかみたいな。
教えてもらったことがあって、すごい文学的な証言ではあるんですけど。
同じふうに生きていても、とある人はどんどん順調に進んでいくっていうふうなことをしていることもあるかもしれないけど、
ちょっと要求不接しながら生きていく人もいるわけで、
順調に進んでいった人にはその人が見えるような景色が見えているし、
要求不接した人にはその要求不接の過程でしか見えないのもあるはずだっていうふうに思ったんですね。
そういう話を聞いて。
なるほど、なるほど、なるほど。
ナムさんはどうですか?どんな景色を見られてきたんですか?
むちゃくちゃご苦労されたと思うんですけどね。
どうでしょうね。
証言できないけど、こんなんでも生きてはいけると、とりあえずは。
だし、ちょっと道が外れとしても直す機会がどっかにあるだろうし、
その道の過程に自分なりの意義とかを見つけて進むこともできるし、
自分を極められてほしいみたいな言葉が最終的に出てきたんじゃないかなっていうふうに感じるかなと思いますね。
なるほど。
ここまで私もお伺いしてきて、
ナムさんが今、自分の強みを生かせるお仕事に出会われたっていうところだったり、
仕事だけではなく人生も意味付けをこんなんでもなんとかなるってご自身でおっしゃいましたけど、
悲観的というよりは楽観的に今生きていかれているっていうところをお伺いして、
キャリアン間の中でポイントになったのはきっと原点志向っていうふうに
ストレングスファインダーでは表現されていますけども、
1位なんですよね。
1位ですね。
トップの資質でもあり、価値観にもつながっている
そもそもっていうものの見方の獲得だったり、
記憶力含めたところの才能がきっとご自身の人生のご経験の中で獲得されてきた
ものの見方とか強みであって、
それを今生かしてナムさんにしかできないお仕事をされているからこそ、
内でキャリアが充実している納得感を感じられているっていうところ。
周り道をしたかもしれないけど、そこで獲得した経験、見てきた景色が
故の強みにつながっているんじゃないかなっていうふうに
勝手にね、私から見るとですけども、そんなふうに感じました。
ありがとうございます。