なぜか鍋モツ聴いてる人、映画詳しい人多いってのも映画観てみようと思ったきっかけです。
で、もっかい数えたら40作でした…
ちなみに、配信、劇場、DVD・Bluerayは区別せず、ちゃんと最初から最後まで見た映画をカウントしてます。
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【ひとこと感想】
ネタバレはあんまないですが、気になる方は注意⚠️
【AT THE BENCH／奥山由之監督】（2024）
演劇ってこんな感じなんかもなと思って見てました。オムニバスってのも個人的には新鮮でした。
【THE BATMAN-ザ・バットマン- 】（2022）
アマプラで。予告がかっこよくて観てみた。バットマンの中の人がめちゃくちゃイケメンな映画。バットモービルの解釈かっこいい。カーチェイス好きすぎ。https://youtu.be/AvLurMZ0Fio?si=iA79VkBbpRUQ_Qa7
【マイ・インターン】（2015）
かなり前にリスナーさんからおすすめされていた映画。ご都合主義サイコー！となる映画。おじいちゃんモテすぎ。
【バンパイアハンターD】（2000）
間違ってDVDもブルーレイも買っちゃって、両方観れてしまう。個人的にはDVD版の色味や粗い雰囲気が好き。
【ワンダフルライフ】（1998）
これもリスナーさんおすすめの映画。というかおすすめされたものは基本的にウォッチリストに入れていて、観れるようにしている。僕が観た是枝監督作品としては2つ目になる。「ケア」の物語だと感じた、静かな映画。
【ハリーポッターシリーズ（全8作）】（2001〜2011）
急に仕事がキャンセルに数日間ぽかんと開いたタイミングで全部一気観。ダニエル・ラドクリフの成長譚。アズカバンの囚人のオープニングめっちゃ好き。
【きっと、うまくいく】（2009）
月ノ美兎との同時視聴で観た。シソンヌの「インドカレー」というコントがあって、その中で「きっと、うまくいく」が出てくるので、タイトルだけ知っていた（コンテンツとの出会いはえてしてこういうものだと思う。）。様々な理不尽に立ち向かう映画だった。インド映画ってもっと変な感じでミュージカル入ってくるのかと思ってたけど、自然でびっくりした。シソンヌのコントも最高なのでぜひ。
【プラダを着た悪魔】（2006）
月ノ美兎との同時視聴で見た。マイ・インターンと似た匂いを感じると思ったら、アン・ハサウェイ出てた。アン・ハサウェイみたいな名前になりたい。
【エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス】（2022）
めっちゃ疲れる映画でした。
【今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は】（2025）
俳優ってすげぇ・・・って映画。後半伏線がどんどん回収されていく感じが、あまりに都合が良すぎるので、どことなく秀逸な漫才やコントみを感じてしまったが、ジャルジャル福徳原作だからだったのか（いや、それを事前に知ってたから先入観でそう感じちゃったのか）？
【劇場版モノノ怪 火鼠】（2025）
3部作の2つ目。早く3つ目観たい。
【アメリカン・サイコ】（2000）
アマプラで。なぜか「BATEMAN」という「アメリカンサイコ」の主人公の名を冠した、アメリカンサイコの舞台裏だけ（今は色んな映画）を紹介するYOUTUBEチャンネルがおすすめに上がってきて、興味を持って観てみた。めっちゃ良かった。そもそもサイコサスペンス的な映画は好みなんだと思う。「BATEMAN」【アメリカン・サイコ】パトリックが名刺バトルに敗北した理由を完全解説▶︎ https://youtu.be/FI_PShwTkfE?si=XV6c4aP_-u2z3VpS
【PERFECT BLUE】（1997）
ブルーレイで。過去に観たことはあったが、アメリカンサイコ観た後に観たくなってBlu-rayを買ってしまった。やっぱり面白い。特典で今敏監督のインタビューが収録されていて、初めて話しているのをみたが、インタビュアーがなかなか微妙で、見るのをやめてしまった。キャスティングって大事。
【秋が来るとき】（2025）
「フランス映画観るとか、おれ、なんかカッコ良くね？へへへ…」という不純な理由から観たが、めっちゃ良かった。人間の嫌な部分が露骨な感じなく、でも、確実に観る人に伝わってくる。家族の物語でした。
https://brutus.jp/francoisozon_akigakurutoki/
【パプリカ】（2006（2025年リバイバル上映））
パプリカかわいい。一緒に夢で冒険したい。
【海がきこえる】（1993（2025年リバイバル上映））
ジブリ作品。ストーリーがいまいち理解できなかった映画その1。（ジェネレーションギャップなのか、隣で見てた高齢の方はすごくよかったみたい。）
【私たちが光と想うすべて】（2025）
確か是枝監督がコメント寄せててそれで観てみようと思った。が、ストーリーがいまいち理解できなかった映画その2（こっちはインドの文化的背景を知らないからわからなかったのか？）
【秒速5センチメートル】（2007）
アニメ版。月ノ美兎との同時視聴で観た。終盤山崎まさよしのMVなのか？ってくらい音ハメしてくるの唐突すぎて笑ってしまった。
【落下の解剖学】（2023）
アマプラで。「めっちゃ後出しジャンケンしてくるやん！」という映画だったけど、結末好き。
【チェンソーマン レゼ編】（2025）
漫画でも、この話は特に好きだったので、映像化楽しみにしていた。爆音！痛快！爽快！という感じの映画。レゼの声良すぎる。良すぎてそこに引っ張られちゃう。映像と音を楽しみたい方は映画、話を楽しみたい方は漫画で読むのをおすすめします。
【岸辺露伴は動かない 懺悔室】（2025）
やはりドラマシリーズがいいなと思いました。
【菊次郎の夏】（1999）
Blu-rayで。旅に出るまでがめっちゃいいなと感じました。(「菊次郎とさき」というビートたけし小説原作のドラマにめっちゃハマっていた過去があり、その頃から気になっていた。こっちをおすすめしたいです)
【ソナチネ】（1993）
Blu-rayで。めっちゃすごかった。始まってからずーーーーーーーーっと緊張感が漂い続ける映画。アクション映画のようなハラハラドキドキじゃなくて、本当に死と隣り合った日常を突きつけられる感じ。画もいちいちかっこいい。音楽も最高。いい映画体験。
【ワン・バトル・アフター・アナザー】（2025）
ノンストップ・ハイパー・エンタメ・アクション作品。観終わった後の気持ちいい疲労感は初めての感覚だった。端の席の海外の方が、終始めちゃくちゃ笑ってたので、コメディ映画でもあるんだと理解しました。ラストのカーチェイスすこ。
【おーい、応為】（2025）
長澤まさみの映画でした。
【見晴らし世代】（2025）
建築好きな人は好きな映画だと思う。代官山ヒルサイドテラスやMIYASHITA PARKがガッツリ出てくる。MIYASHITAPARKを設計した建築家という設定で出てくる男が、ダメな父親として描かれていて、映画全編通して建築業界に対する皮肉批判を感じる。それはめっちゃ好きなんだけども、結末にかけての畳み掛けがストーリーとして理解ができず、、、でも井川遥すき。
【爆弾】（2025）
めっちゃ疲れた映画。犯人（本当の）の動機がイマイチわからなかった。物語の精度が高いだけに、動機の不透明さに対して起こっている惨状が釣り合わず、もやもやしてしまった。でも、本当にこんな事件があったとしたら犯人の動機なんてそんなものなのかもしれない。
【旅と日々】（2025）
夏のパートだけでめっちゃ満足しました。
【夏目アラタの結婚】（2024）
漫画がめっちゃ好きなので、映像化でかなり色々削られていたなぁという印象。漫画原作知ってるのは漫画の方がいいなって思っちゃいました。
【怪獣ヤロウ！】（2025）
「こういうのでいいんだよ こういうので」という映画。面白かった。
【落下の王国】（2008（4Kリマスター版2025公開））
めっちゃ良かった映画。本編で話した通り。円盤とかパンフをなんとしても手に入れたい。
【WEAPONS/ウェポンズ】（2025）
ホラーの皮を被った少年アレックスと〇〇（ネタバレ）の戦いの日々の映画だった。最終盤、劇場めっちゃ笑い起きてたんだが、オレは笑えなかった(普通に怖かった)んだが、オレの感覚が狂ってるのか？…いや、笑いと恐怖は紙一重なのだろう。
【平場の月】（2025）
認知症のおばあちゃんが出てくるのだけど、自分の経験と重なって辛かったです。でも井川遥すき。
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