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よい部品があっても、米国の防衛・公共の市場では売れない。製品や部品を米国に出そうとする人がぶつかる、この「調達の壁」を扱った回です。
ゲスト
植竹空さん(Allied Industries 創業者。2024年度 未踏アドバンスト採択)
https://www.linkedin.com/in/sora-uetake/
NDAA Shop: https://ndaashop.com/
持ち帰れる一手は、性能を語る前に、自社の製品が「どこで作られ、どの規制(NDAA・TAA)に適合しているか」を書類で示せるか、まず1枚にまとめてみることです。
米国の防衛・ドローンメーカーに、中国製を含まない「NDAA準拠」の部品を探して届ける調達の事業。東京とサンフランシスコを行き来する植竹空さん(Allied Industries)に、その現場を聞きました。
日本のよい部品が米国で売れない理由は性能ではなく、適合の書類と供給網の透明性です。認証と証明の書類をそろえるだけで1〜2年かかる世界で、規制そのものをAIで読み解いて突破しようとしています。
▼ 目次
前日にサンフランシスコから帰国。ゲスト登場
同盟国産の部品を流す「AIネイティブな商社」
一番の壁は、政府を相手にする商売と規制
規制は10種類。クリアを助けるAIを自社開発
認証と証明の書類だけで1〜2年かかる
防衛以外も国産需要。社名からロボティクスを外した
未踏とフライトコントローラー。産地を聞かれ始めた
1社目は群制御、2社目はフライトコントローラーの自作
売上はまだゼロ。無料パイロットテストの段階
アメリカで「商社」は嫌われる。価値の伝え方
アメリカを選んだ3つの理由。日本に国産基準がない
規制はあと2カ月で改正。マグネットも鉱山も対象に
規制名が入っていないとGoogleに引っかからない
海軍の実験に向け、2日で部品を探して基地へ
NDAAとTAA。ブラックリストとホワイトリスト
空さんを見送って。2人のアフタートーク
来週の告知とエンディング
▼ 出演
Kinjo X: https://x.com/illshin
Yuki Torii X: https://x.com/ToriiYuki
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