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スピーカー 1
何人くらい来たんですか、実際。
スピーカー 2
一応20人、結構小さいスペースなので、そんなに人が入らないので、20人がマックスなんですけど、一応多分25人ぐらい。
スピーカー 1
すごい。
ぎゅうぎゅうでしたよね。
スピーカー 2
僕も2回ぐらいにお邪魔させていただきましたけど、確かに25人入ると結構ぎゅうぎゅうな感じ。
3人トークをする人が3人。
スピーカー 1
そうですよね。だからその前は空いてますもんね、絶対ね。
すごい。
すごかった。またトークするのが、だから3人っていうのがまたすごいよくって、それぞれの3人がいい感じで。
スピーカー 2
これもともと栗原慎吾さんという方が長者なんですけれども、彼は株式会社ポパーというエドテックベンチャーIT企業の社長さんで、その会社はもう11年ぐらいやってる。
学習塾向けのアプリ、学習塾の先生たちがお子さんに教えることに注力してほしいということで、それ以外のバックオフィス業務とか保護者との連絡をスムーズにする、ITの力でスムーズにしようというので、
そういうアプリを開発して販売している会社をやっている社長さんなんですけれども、私ずっと出版業界にいまして、ITとかもそういうすごい疎くて、全然設定がないんですけど、何でこの本を出すことになったかというと、
もともともう7、8年前に関書簿から出した「悲願の図書館」という本がありまして、それは30代で都会で大学の非常勤講師と図書館の師匠をやりながらバリバリやってた2人が、ただちょっと都会、今おっしゃってたような資本主義とか既存の社会とのちょっと違和感があって、
でも頑張ってたけど、ちょっと疲れてしまって、体調も崩したりして、ちょっと都会がしんどいからというので、奈良県の山奥に引っ越して、小民家を借りて、そこで自宅を開いて図書館にした夫婦の話なんですけど、その悲願の図書館というのは。
その著者の研究者だった青木さん、青木新平さんという方がすごくアクティブな方で、その本、悲願の図書館が最初に出てからどんどん活動を拡大されまして、その図書館自体が人文地の拠点のようになって、いろんな人がわざわざ山奥まで訪ねてきたりとか、そういう今の社会にちょっと違和感があったり、
ドロップアウトしちゃうとか、これから進路どうしようとか、既存のやり方じゃない方法を探すような方たちの間で、すごい支持されて、仲間がどんどん増えていっている人なんですけど、今回のこの栗原さんは、青木さんの紹介で知り合った方で、
青木さんというのは、歴史の研究をされてたんですけども、ヨーロッパの歴史を、古代史をやってたんですが、田舎に引っ越したこともあって、地に足のついた土石的な生き方、
今の資本主義の数字ばかりの世界ではなく、ちゃんと実感のある伴った生き方と働き方っていうのも考えられているんですけど、なんでその人がIT企業の社長さんを連れてきたんだろうと思ってたら、
彼は、栗原さんは青木さんの実は同い年のいとこで、子どもの頃はよく、時間も近くてよく遊ぶ仲だったんだけども、そのうち疎遠になって、大学生のときまた偶然再会したりして、
それでもまた、そんなに頻繁にやり取りする間ではなかったんだけれども、たまたま栗原さんが会社を立ち上げた頃に青木さんも移住をしてたりとか、人生のターニングポイントが同時期だったりとかいうこともあって、大人になってからまた再会してすごく息統合して、
今青木さんが栗原さんのIT企業の社内コミュニケーションを円滑にするお手伝いをされているということで、で、この会社すごく面白いので、高橋さん本作ってくれませんかということで、
お話いただいて、ちょっと半信半疑だったんですけど、お話ししてみると、栗原さんものすごく面白い方で、いわゆる東京で考えていたIT企業のイメージとは全然違うというか、発想は全くの着的な青木さんと一緒で、
ただやっていることは最先端のITとかオンラインでとかいうことだったので、これはちょっと新しい流れというか、そういう発想は土着なんだけど、それを実現するために最新テクノロジーを使うと、よりスムースに実現できるっていう世界があるんだっていうのを彼の話を聞いて、
なんかすごい目が覚める思いがしまして、これ面白いということで、どうやってこの会社、どういう思いで立ち上げて、どういう思いで運営してて、その間にいろいろな会社を経営するってことはやっぱり資本主義の中にどっぷり入らないといけないので、
そことの兼ね合いをどうやっているのかとか、あとは社員の方がどう考えているのかとか、あとは一緒にやって取り締まり役の人たちがどう思っているのかみたいなことを個別に聞いていくっていうことをして、全体として、そうすると栗原さんが言っていることだけじゃなくて、いろんな側面がプラスされて、ちょっと立体的に試みが見えるようにしたという、
対談とか座談会がほとんどの本なんですけれども、本当にラジオ感覚で読める。
スピーカー 1
ケイタさん、神社って日本にどれくらいあるか知ってます?
神社ですか?
あれ、でもお寺はめっちゃ多いって聞いたことあるんですけど。
そう、そうなんかな。
お寺はめっちゃ多いんですよ、確か。
コンビニぐらい、コンビニ以上はあるんですよ、たぶんお寺は。
神社が、なんか、昔一回あれですよね、明治時代の時にだいぶ。
それもあると思う。
はいって聞いたんで、どれくらいあろう、なんか結構少なくなってんのかなと思いましたけど。
でも神社も。
スピーカー 2
ちょうどここに起こしたのがあるから、はい。
スピーカー 1
あるんですね。
スピーカー 2
神社7万8千社。
スピーカー 1
7万8千社?
スピーカー 2
約。
で、コンビニが約3万らしいんですよ。
スピーカー 1
あ、じゃあ神社多いんや。
スピーカー 2
そう、倍以上もあるという。
すごい。
スピーカー 1
それを守るっていうこと自体もね、なんかコミュニティが守ってるって、
コンビニはそんな守らなくても神社はやっぱり守るっていうのがあって。
すごいですね。
スピーカー 2
京都なんてもうそれの持って行ったらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね、だってちょっと歩いたら。
スピーカー 2
本気で祭りやってるじゃないですか、みんななんか。
そうそう。
本当にすごいなと思って。
スピーカー 1
ね、だから実質的に別に利益になるとかそんなんでもないのにね、
全くお金を使ってるってそこでみんな、お金と労力使って。
スピーカー 2
日付も買えない、ちゃんと。
スピーカー 1
あ、そっか、日曜日に合わせとかそういうのせず。
スピーカー 2
しないし、雨だろうがやるみたいな。
スピーカー 1
それって多分アジア的にね、結構アジア的な文化の中にもあるのかなみたいな。
いろいろなんかもういろんなことが話されたって感じで。
スピーカー 2
京都の価値も再発見しましたよね。
スピーカー 1
京都の価値も再発見して。
あともちろんパパの会社の話で会社の価値っていうのも会社とのあり方みたいなのも面白いなと思って。
土着っていう意味でも、ただその地域に土着するだけじゃなくて、
今の土着はITを活用してでもちゃんと土着できるようなフードを持ってる組織っていうのもね。
スピーカー 2
そう、パパの面白いのは一番特徴的な2点は一つがフルリモートなんですよね。
みんな結構違うところに住んでたり、いろんな全国チャインズ散らばってて、
どこに住んでもいいし、子育てしながらでもできるという点。
あと中国人が半分ぐらいっていう。
スピーカー 1
それね、あの本にも書かれてましたけどね、そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
もう取り締まりなくてもね、4人中2人が中国人で。
スピーカー 1
あんまり中国人とか言う人もいるけど、そんなんではなくて、やっぱりアジア人って国でやっぱりそこがやっぱり合うっていうのを言われてて。
スピーカー 2
でもその栗原さんは三国志とか大好きで。
中国思想の方が自分としてしっくりくるというか、アメリカの発想よりも、グローバリゼーションとかはみんなアメリカ発だけど、
そっちよりも中国、やっぱアジアの方がしっくりくるので。
東洋的な方が。
スピーカー 1
ね、なんか東洋的っていうのが。
スピーカー 2
新しいでしょうね、ビジネス、アメリカのものがほとんど今日本で。
スピーカー 1
広がってしまってる。
スピーカー 2
広がってるけどね。
でもまぁ。
スピーカー 1
でもなんか言ってたね、西洋医学は死体から始まるけれども、東洋医学は生きてるものの観察から始まるって言ってたよね。
それすごい最初、なんか印象に残って、あ、そうだそうだ。
だからそこがあるからやっぱり会社の経営もそうなんだ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからもう競争で、成長、成長とかに行くんじゃなくて、ちゃんと続くこととかをちゃんと見ていく。
スピーカー 2
生き物としての感覚を大切に。
スピーカー 1
生き物としての感覚、まさにケイトさん生態系ですよ、それも。
スピーカー 2
そうですね。
やっぱ無理はなくなりますね。
優先順位が違ってきますよね。
スピーカー 1
違うな、そこがある感じで。