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#111 ゲスト回42弾 京都市役所 伊藤圭之さん後編:ともに奏でるラジオ
2026-08-21 39:11

#111 ゲスト回42弾 京都市役所 伊藤圭之さん後編:ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に協奏しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
前回に引き続き、京都市の職員でもある伊藤圭之さんをゲストに、後編をお届けします。
京都市職員や非常勤講師の仕事以外にも一般社団法人を立ち上げたり、ギターストラップをプロデュースしたりと活動の幅が広すぎる伊藤さん。今後の野望もうかがっております。アソボロジーはジャムセッションズと組織の在り方が似ており、今後のコラボの可能性がさらに高まりました。ぜひお聴きください📻

・伊藤さんがプロデュースするギターストラップ
Sensuous Kyoto Project
https://sensuous.kyoto/

・伊藤さんお薦めの一曲
ブランキージェットシティ:綺麗な首飾り
https://youtu.be/QJfV56eE-Y8?si=C68CDJ6SUWrCi_Rs
 

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
 

感想

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00:16
スピーカー 2
はい、ではここからの時間はですね、前回に引き続き、ゲストとして京都市役所の職員の伊藤さんにお越しいただいております後編になります。
引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで前半はですね、伊藤さんがどんなお仕事をされているのかとか、どんな生き方をしているのかっていうのを、
まあ多分全部じゃないんでしょうけど、一部をお話しいただいて、私もりょうこさんも普段伊藤さんとよくお話しているんですけれども、
知らないエピソードなんかもあったりして、なるほど、だから伊藤さんはこういう動き方をしてるんだっていうのがなんか、
スピーカー 1
本当に、はい。伊藤さんの反省、まあ本当一部だと思うんですけど、いろいろ繋がりましたね。なんか理解が深まった時間でした。
スピーカー 2
なのでまだまだ伊藤さんの現在の姿っていうのはね、紹介しきれてはないんですけど、
せっかくなので後半はですね、伊藤さん今後どんなふうに活動を広げていかれるのかなみたいなお話をですね、お聞きしようかなっていうふうに思ってるんですけど、
今まで出てきた仕事だったりとか活動の話で言うと、京都市の市役所の職員もされて、
あとは大学の教員、キャリアデザインとかキャリアに関する教員をしていると。
あと一般社団法人も立ち上げられて、それも学生のサポートっていうか、
学生を集めてその活動を応援するだったりとか、そういった活動もされてるかなと思うんですけど、
それ以外の活動で今力入れているとかですね、今後やっていきたいものとかで言うと何かあったりとかしますか。
スピーカー 1
そうですね、前回のお話の中で主に京都市役所でやっているプロジェクトのこととか、それから大学でのキャリア開発のこととかに触れながらお話ししたんですけども、
もう一つ社団法人でやっているアソボロジーっていうのを、僕は自分自身の弟子として一緒にやってきた、
鼓谷なおき君、今共関学の大学に行ってるんですけど、彼と5年ぐらい前、6年前かなに一緒に立ち上げたんですけれども、
03:00
スピーカー 1
当初は子どもと社会をつなげるゲームデザインっていうことをテーマに、ゲームを作って子どもが自己効力感とか自己肯定感を持って、
いろんな人とつながったり社会に飛び出していける背中を後押しできるような、そんなゲームを作りたいなっていう活動から始まったんですけども、
今はいろんな世代の人たちの支援とかできるようになったらいいなと思いながら、実際そういう事業もいろいろやってきているので、
アソボロジー自体では企業さんの研修とか人材開発に関わる仕事をさせてもらったりとか、
実際企業がゲームを作りたいということのコンサルとかデザインの仕事をさせてもらったりとかしてたんですけども、
スピーカー 1
その中で京都市役所の仕事とかっていうところもやっぱりアソボロジーがやりたいことの中では、
街を良くしたい、いろんな人の成長に関わりたいってなると市役所の仕事とかも手を出したくなってきたタイミングで、
僕は市役所の人間なのでアソボロジーとはちょっと一旦距離を置いてというか、
アソボロジー自体からはメンバーから外れて、それを外部から支援するメンバーになりつつ、
でも今後アソボロジーが今の代表の鈴見大直樹君とか京都代表の野口さんとかが、
さらに大きく展開していってくれるっていうところを支援するっていうのが、
ある意味今後の僕のすごく大きなやりたいことかなと思ってます。
そういうふうに言うとすごくバックグラウンドで動くのかと言いつつ、
やっぱり自分自身もやりたいこといっぱいあるので、
今はさっき前回お話をした京都シテイプロジェクトを大きく育てていって、
京都のまち自体をいろんな師匠と弟子があふれる街にして、
しかもそれがいいなということで他の街にも波及していって、
〇〇シテイプロジェクトっていうのが他の自治体でもできるような、
そういうプラットフォームになっていけばいいなっていうところを、
スピーカー 1
これからもやっていきたいと思ってますし、
あとは、ちょっと全然経路が変わるんですけど、
実は僕今年、プロダクトデザイナーというかブランドディレクターとして、
京都の伝統工芸の技を生かしたギターのストラップっていうのを開発して、
それを今後国内外に発信していくっていうことに挑戦をしていて、
もうすでにフェンシュアス京都プロジェクトっていうふうにググってもらうと、
スピーカー 1
ふるさと納税とか東京の宮城垣さんとかでお取り扱いが始まってはいるんですけども、
これを僕はふるさと納税の部署で働いていたときに、
スピーカー 1
京都の伝統工芸とか伝統産業の作家さん、職人さんとたくさん仕事させてもらう中で、
06:03
スピーカー 1
ものすごく素晴らしい美意識とか技術を持っているものなのに、
全然市場が縮小して、後継ぎもいない、物も売れないっていうところがすごく悔しい。
そんなに大したものじゃないのに、ブランディングとか宣伝がうまくて売れているものなんて
世の中にいっぱいあるなと思って、こんなにいいものが売れないのってなんでなんていう、
ちょっと悔しさもあって、その中で伝統産業の職人さんに手伝ってもらって、
そのブランドを立ち上げて、今直近の野望としては来年1月にある世界最大の楽器展示会の
NAMM SHOW 2027に出展するということを目指して、今やっていて。
それを皮切りに、今後京都のいろんな伝統工芸の技術とかマテリアルとかが、
音楽の市場ってやっぱりまだすごく世界中で大きくて、ギター市場、アメリカとかだとギター関係の市場とかすごい大きい市場なんですけど、
そこに京都の伝統工芸の技とかが入っていくと、京都の伝統作業、伝統工芸の世界めちゃくちゃ活気づくぞと思っているので、
それがちょっと今、僕がこれまでとはまたちょっと違う形で、京都を盛り上げたいと思っている野望ですね。
本当にやることに脈絡がないんです。
でもなんかね、ふるさと納税の前の部署のお仕事ともつながったりって、何か必ずしもバラバラじゃない気もしますね。
後から見ていくとこ全部つながってはいくのかなと思ってます。
スピーカー 2
これ、ラジオの概要欄にも貼っておこうと思いますけれども。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ギターストラップね。
これもあれですよね。でも伊藤さんがもともと音楽されてて、そういう意味で言うと自分の興味関心とつながっているし、
伝統工芸っていうところで言うと京都に京都を仕事をされている中で、京都の魅力みたいなところとつなげていたりとか、
海外に発信するっていうのも多分バックグラウンドとつながっていると思いますよね。
そういった意味で言うと本当に思いつきで全然略々なくやってるっておっしゃいましたけど、
でもやっぱり後から見るとつながっているんだなみたいなところはやっぱりありますよね。
スピーカー 1
そうですね。本当に結局今までの体験とかやってきたことがインプットされたものとかが、
09:00
スピーカー 1
やっぱり自分の中の一部なんだなっていうことはすごく感じますね。
なので学生とかにも直接今これ何の役に立つのみたいなこととかも何でもやっといたらいいよっていうふうに言うのもそういうところですよね。
わかります。私もそうでしたけど、学生時代はなかなか見えにくいですけど、
いつ何がどの経験がどうつながっていくかって、ある程度いろんな経験した後に初めて鼻を開いたりすることって多いですもんね。
めっちゃわかります。
その意味で私はアアソボロジーさんの活動も5、6年やられて、
お弟子さんとしてご所属されていた鈴見谷さんが代表になっていて、
アアソボロジーさんでの変化というか変遷。
スピーカー 1
伊藤さんと鈴見谷さんも探求のフェーズがアップデートされていったんだろうなって想像しながら聞いてたんですけど、
実際アアソボロジーさんでいろいろやられたことが、そこからどんなことが見えて、
それが次のフェーズに移ろうっていう風になっていったとか、その辺も聞きたいなと思ったんですけど。
そうですね。
アアソボロジーは鈴見谷さんと、当時京都大学にいた野口さんと3人で立ち上げたんですね。
立ち上げのきっかけはまたノリみたいなところもあるので、
もともと同社大学でやってた子どもと社会をつなげるゲームプロジェクトっていう同社大学のプロジェクト型授業が、
すごいみんな楽しんでやってくれて、面白いゲームもいっぱいできたから、
学生の方から1年間の授業で終わりたくないという声が上がってきたので、
チームにしてプロジェクト化して授業が終わった後も引き続きやろうねっていう感じで始まったんですけども、
そこから法人化したのは、ほとんどノリで法人とか作ってみたいよねみたいなノリでやって、
経験としてやってみようって。
あと法人化しないと取れない助成金とかもあったりするので、そういうのも含めて法人化して、
だから最初は本当に楽しい学生活動と一緒にやっている大人みたいな感じのノリで始まって、
12:01
スピーカー 1
その後僕の同社大学の学生だった子たちとかもジョインして、
ありがたいことに、初年度とかは本当に全然何の収入もない中で、
オフィスというか、今もうなくなっちゃったんですけど、
カラスモン池のユーシアンっていう小民家のシェアハウスみたいなところで最初登記をして始めさせてもらったんですけども、
そこの月々の家賃とかも僕が個人で払ったりとかレベルだったのが、
ありがたいことにちょこちょこと仕事いただいたりとかしているうちに、
だいたい毎年倍々ぐらいで売上が上がっていって、
去年末にはついに北大路の方にアアソボロジーオフィス、
自分たちのオフィスだけどもコーワーキングとして使えるオフィスと、
それからその隣にシェアハウスと立ち上げて、
スピーカー 1
ジャムセッションズさんに何回か会議とかで使っていただきましたけど、
それを運営するぐらいまでになって、
みんな流れに乗ってやってたらすごいことになってきたなみたいな感じで、
その中で僕が途中で法的にはというかもう1回外に出ている中で、
今の代表理事の2人、一緒に3人で立ち上げた2人のうち、
僕が抜けている今2人になっているんですけども、
明らかにたくましくというか、
スピーカー 1
法人を代表して自分で運営していくっていう覚悟が出てきて、
最初の学生団体の延長みたいなノリから、
やっぱり事業をやっていくっていうフェーズになってきてるなと。
僕はちょっとそこを外に出てしまって、
完全には同じ目線で一緒にやれないんですけども、
でも応援する1人としてすごく、
今結構京都の街づくりの界隈とかで、
副役所の人とかと喋っていると、
あ、アソボロジーさんねみたいな感じで、
いろんなところで名前、
僕が会ったことないのに、
あ、アロボロジーの人なんですねみたいな人も出てきてくれたことが、
すごく嬉しくて、
こうやってついに京都の街づくりの仲間になれたなっていうのが、
すごく今感じているところですね。
自分が市民共同とか公民連携の部署にいたときに、
街づくり活動の団体を支援する立場としていたときに、
15:05
スピーカー 1
やっぱりどこまで行っても、
実際に街づくりの活動をしている人と、
それを支援する行政の人って、
すごい間に大きな溝というか、
壁を感じていた中で、
当時自分がアソボロジーを立ち上げて、
実際に街づくり活動みたいなことを始めた中で、
スピーカー 1
そこで支援している人たちも、
こいつは仲間だっていうふうに、
多分思ってもらえたんじゃないかなと。
それが少しずつ年々大きくなってきて、
スピーカー 1
今だいぶ浸透してきたことに、
すごく感無量というか。
生き物のように育ってきた、みたいな感覚も。
そうですね。
ジャムフェッションさんもそうだと思いますけど、
みんなそれぞれ本業、仕事だったり大学生だったり、
当時僕以外大学生ばっかりで始めた団体も、
やっぱり大半は就職して社会人だったりしているので、
みんな本業を持ってやっているにも関わらず、
いい距離感で、
その方式も大きくなってきたというところで、
すごくいい緩いチームだったなって思います。
ジャムセッションズにとっても学びがありますね、今の話は。
スピーカー 2
ありますね。
ジャムセッションズもノリで作りましたし、
スピーカー 1
大体似てるっていうね。
一緒に活動したい仲間を集めて、
スピーカー 2
法人化しちゃったみたいなところがありますし、
事業計画とかも立ててないですけど、
なんとなく毎年黒字になってるとかですね。
売り上げがちょっとずつ増えているとかですね。
スピーカー 1
事業計画うちも立ててないんですよ。
スピーカー 2
なんかこれって、
ここ以外でしゃべると、
スピーカー 2
真剣にやってないんじゃないかって思われたりする時あるんですけど、
真剣にはやってるんですけど、
組織を大きくしようとか、計画通りに進めようとかって思ってないっていうだけで、
真剣に楽しくはやっているんですけど、
そういう組織運営というか、
法人の在り方って、
もっとあってもいいんじゃないかなって思うんですよね。
スピーカー 1
本当に、
じゃあその真剣さの対象って何?って話をした時に、
スピーカー 1
それが、おっしゃったように売り上げを上げることとか、
組織の規模を大きくすることとか、
これこそVCからたくさんの出資を出させることだったりとかっていうのも、
もしかしたら一つの目的かもしれないけども、
18:02
スピーカー 1
それってたくさんある組織が存在する意味の一つだと思うので、
これ以外のところで僕らは真剣にはやってるよ、自信は。
少なくともその組織の中のメンバーが、
一人一人がめちゃめちゃ楽しくなるっていうことに関しては、
全員真剣に取り組んでるとか、
スピーカー 1
そういうところは言えると思うんで、
そこの真剣にやった結果増やしたい資本が、
スピーカー 1
別に経済的資本だけじゃなかったっていうことですね。
スピーカー 2
まさにその通りで、
本当に関わってくれている協奏パートナーのみんなが、
自分の本業でやってる仕事ではできないことがやれたりとか、
そこでは喋れないことが喋れたりとか、
っていう場があるっていうだけでも、
スピーカー 2
それは価値はあるんですよね。
それは経済的価値ではないけれども、価値はあって、
そこらへんを伝わる人には伝わる。
スピーカー 2
ここにいる人たちには伝わるんだけど、
例えば銀行の人とかに金融機関の人に言っても、
それじゃあちょっとお金貸せませんねみたいな感じで、
それそうだろうなと思うんですけど。
言語化もうちょっとできるかもって思いつつ、
でも言語化しきっちゃうとあんま面白くないなと思って、
僕は不安とさせてるんですけどね。
スピーカー 1
アソモロジーは去年ぐらいに一つの結論というか、
一つの言語化の形ができてしまって、
アソモロジーってゲームを作ってたり、
コンサルみたいなことをしたり、
スピーカー 1
シェアオフィスをしたりとか、
何してる会社かさっぱりわからない。
じゃあ我々って何の会社なの?
っていうことを説明するのが難しいなって言った時に、
去年メンバーで話してる時に一番しっくりとしたのが、
我々は実はベンチャーキャピタルなんじゃないかと。
で、そのキャピタルをまさか言ったように、
金融資本じゃなくて社会関係資本とか文化資本とか知的資本、
金融資本じゃないものを提供するベンチャーキャピタルなんじゃないかと。
だから我々は京都にやってきた面白い人に場を提供したり、
スピーカー 1
これを人をつなぐための間のつなぎのところに
何かファシリテーションとかコーチングをしたりとかして、
そこに新しい関係性とか社会関係資本を生み出すお手伝いをすることで、
京都で何かやりたいっていう若い人たちに、
我々の持っている社会関係資本を投資するから、
スピーカー 1
ぜひそれを使ってもっと大きな社会関係資本とかを作って、
またそれをこちらに戻してくれたら、
我々はちゃんと循環するからありがたいよっていう、
そういうベンチャーキャピタルなんじゃないかっていう風に言って、
21:02
スピーカー 1
みんなでおおーってなって、
一旦そういうところになりました。
京都ってそういう人とか会社多いですよねっていう。
すごくいろんな文脈にしっくりときますね。
なるほどね。
スピーカー 2
キャピタルの意味を経済的なものにかけなければ。
スピーカー 1
あと一個思ったんですけどね。
さっき言いかけた私の気づきはですね、
スピーカー 1
アソバルジーさんの活動を通して、
一個生まれた気づきとして、
さっき街づくりとかを実施する側と、
それに対して支援する側っていう、
いわゆる二項対立みたいな。
これってどんな仕事にもありますよね。
スピーカー 1
どっちかが発注する側、受注する側。
ジャムセッションとしっかりですけど、
私たちみたいな曖昧な存在があるのでもいいわ。
それと今までの既存の構図を緩やかに溶かすというか。
伊藤さん前編でおっしゃってたみたいに、
おっしゃってなかったかな。
雑談の時だったか忘れちゃいましたけど、
どんどんどの仕事も全部統合されてきちゃって、
区別できないんですよっていうことをおっしゃってたじゃないですか。
それが一人の働き方としてもそうだし、
スピーカー 1
これまでのビジネスの常識であった、
そういった構図。
発注する側、される側みたいなものを
溶かした方がいろいろ実験しやすいよっていう。
それが結果的に自分たちだけでやってたことが、
京都市の指定制度みたいに、
スピーカー 1
後々社会的にもちゃんと形になるっていうあり方。
生み出した方の新しいアプローチとしては、
すごい可能性あるなっていうのを、
伊藤さんの経験からもJam Sessionzとして、
すごく勇気をもらった感じがした気づきだったなっていうのを
言いたかったんですよ。
ありがとうございます。
結局、統合されていっちゃうっていうのはそうだろうなって。
なんかすごく、
前回話をしたのか、その前の雑談で話したのか
覚えてないんですけど、
24:01
スピーカー 1
僕は市役所で発注する側の仕事をしたりとか、
アプローチで受注する側の仕事をしたりとか、
スピーカー 1
教育の仕事をしたりとか、
全然違う立場で仕事をしてましたけど、
その中でも別にやることってそんなに大きく変わらない。
外見的には違うんですけど、
自分の中では一つの一貫したことをやっているってなると、
アプローチでやってたことが、
京都市の仕事に持ち込んでみたりとか、
スピーカー 1
その逆もいっぱいしてるんですけど、
これを孔子混同っていう人もいるかもしれないけど、
僕は孔子融合なんですって言って、
しかももうそれ融合だから溶けてるから、
もうごめんなさい、戻せませんみたいな状況になってるっていうのが正直なところで、
それが今りょうこさんがおっしゃってもらったようなところかなって、
それはもう僕の中でも一番大きなテーマで、
異文化の接触って、
一番人にとって学びが多いし、
それから何か新しい価値が生み出されるきっかけになりやすいものだと、
異文化が接触すると摩擦が起こるけど、
摩擦が起こると熱エネルギーが発生するじゃないですか。
同じ考え方の人たちがいっぱい集まることよりも、
いろんな人が集まるほうがずっと価値が大きいっていうことを、
僕はもう一生多分言い続ける。
そのために学生たちにはキャリア開発でこういうことしたらいいよ、
越境したらいいよって話もするし、市役所では市でプロジェクトみたいなことをするし、
パソコロジーではシェアオフィスでいろんな人集めるしみたいなことをやってるので、
自分にとってはそれがもう同じ仕事だと思ってるんですね。
いろんな人がそういう形いいよねって思って、
スピーカー 1
公民連携とか言わずに融合しちゃえよみたいなところはちょっと思ってますね。
そうですよね。連携とか公民って言ってる時点で間がちょっと分けてるっていう。
別に街を役するのに公も民も関係ないじゃんみたいなノリでやりたいなと思ってるところはあります。
いいですね。
スピーカー 2
多分制度とかが追いついてないのかなっていう気はしてるんですけど、
今の制度だと公私が融合してたりとかすると利益相反の可能性もあったりして、
だから伊藤さんがアソモロジーからちょっと抜けるとかそういうことになるんだけど、
もちろんそのリスクが全くゼロじゃないと思うんですけど、
淡いの中で活動するとか融合してる活動って多分今の制度の仕組みの中だとやりにくいところがあるなっていうのを私自身も淡いで活動してて思ってて、
27:00
スピーカー 2
そこが変わっていくといいなとか、変えるにはどうしたらいいだろうとかっていうのをちょっと考えたりとかしますね。
そうするともっとこういう働き方を今やりたいけどできない人ができるようになったりとか活動する人も増えるんだろうなっていうのは、
特に伊藤さんのような京都市役所という公務員をやりながらこういうそういう活動してる人だからこそ難しさも感じてるのかなと思ったりとかしましたね。
スピーカー 1
僕の場合、生まれもっての楽天的というかあまり何も考えないところがあるので、
おっしゃるように多分難しい。市役所で仕事をしながら週1回とか2回とか仕事をリモートにしますって言って大学に出勤して、
授業が始まるから時間給取りますって言って授業をやって授業が終わったら時間給から復帰してまたリモートで市役所の仕事をしますみたいなことを今やってるんですけど実際。
これを僕は5、6年ぐらい前から始めてるんですけども、その当時は多分今よりも遥かにそんなことに対して理解がなかったので、
普通に考えたら無理だろうと思うんですけど、なんかこういうことでこうでこうでこうだから大丈夫なはずだって、
いろいろと地方公務員法とかの基準とか他都市の状況とかを調べていったら意外と通ったんですよね。
京都市の個人事の人も理屈を最終的に考えたらできなくはないかみたいな感じで認めてくれたと思うんですけど、
そこから5年経って今年ぐらいから京都市は復業をかなり認めるというか、
大きなルールもちゃんとできて、個人事業主の登録をして事業を自分の得意なことを元に事業をするって言って、
橋蔵が得意だから橋蔵の講座をしてお金を取りますみたいな人とかも出てきてるっていう状況になってて、
そうなくとも5年前そんなことはできないだろうと思ってたところで、僕が無理やりその当時やり始めて、
それを何年もやっていったら多分企画書も馬鹿らしくなってきたと思う。
もう既にやってる奴がいるのにあんまりガチガチで言う意味ないよなって思って、
じゃあなんかいっかって感じだったのかなって勝手に思っていて、
だとしたら程度を変えるのってすごい大変だけれども、実例を作っていくとなんとなく社会がそれに合わせてくるみたいなことって、
あるのかなと思うので、僕は元々あまり後先考えずにやっちゃうタイプなので、
30:05
スピーカー 1
実例作る係になって、後から来る人が通りやすいようにしとこうみたいな、そういう立場だと思ってやってます。
素晴らしい。
スピーカー 2
本当にファーストペンキンじゃないけどね。
スピーカー 1
そうじゃないとね、もういつまで経ってもルールって変わんないからね。
僕よく自分のことをゼロストペンギンって言ってて、
だからファーストペンギンはちゃんとリスクとかも考えた上で、えいって飛び込める勇気のある人なんですけど、
僕はそこファーストペンギンがさあ飛び込むぞって思った時に、リスクを何も考えずに既に泳いでたアホなペンギンだというポジション。
あいつ何してんのみたいな。
でも何となく向こう岸にたどり着けちゃって、それなりに成果は出てるみたいな。
ただ時々食われるかもしれない。
スピーカー 2
そういう人が京都市の職員だというのはちょっと軽余な存在だと思いますけど、
でもなんかそういう父さんみたいな人がいるからね。
確かに京都市の市役所の職員の方見てても、自由な動き方してる人増えてきてるんじゃないかなっていう気もしてて。
スピーカー 1
増やしますね。
スピーカー 2
我々はそういう人と仕事をするとかそういう人と気が合うことが多いので、
我々としてはそういう人が増えていってくれるといろんな活動がしやすいなというふうには思っているので、
伊藤さんにはぜひゼロストペンギンとして今後もいろんなところに飛び込んでいってほしいなというふうに。
スピーカー 1
飛び込みまくっていただきたい。
日頃からご一緒してるんですけども、改めてこうやってお話しするとまだまだ知らないことがたくさんあって面白いなというふうに思ってますが、
スピーカー 2
そろそろ時間がいい時間になったので、
最後にゲストの方にお聞きしているおすすめの一冊もしくは一曲をお聞きして終わりにしようかなと思うんですけれども、
伊藤さんはどちらをお選びになります?
スピーカー 1
どっちだろう。
本当に難しくて、最初の打ち合わせでこんなのがあるよって聞いてからずっと考えてたんですけど、
まず本が好きだったので、すごいいっぱい本を読んでいて、
僕は一つを座右の銘にするみたいな感じというよりも、いっぱいの本からいっぱい雑多な情報を得て、
それが自分の体の中の一部になって、その中から自分の考えが出てくるみたいな感じなんで、
リフトアップっていうのがすごく難しくて。
スピーカー 1
曲は?ってなると、僕は曲をすごい音楽を好きで聞くタイプなんですけど、
33:04
歌詞があんまりちゃんと覚えてなかったりするタイプで、それもまた難しいですけど、
スピーカー 1
その中でごめんなさい、前置きがなくなりますけど、
僕が高校ぐらいの時に初めて聞いて、
こんなに世界を純粋な目で見ていられる人がいるんだって思った人。
その後の僕の考え方とか価値観とか美意識にもすごく影響があった曲で言うと、
ブランキー・ジェット・シティっていうロックバンドなんですけど、
これも僕と同じかもうちょっと上ぐらいの世代の人たちじゃないかもしれないと思うんですけど、
ブランキー・ジェット・シティの綺麗な首飾りっていう曲があって、
これは今この曲を初めて知ったっていう人は全員この後聞いてほしいんですけど、
最初の歌詞が、夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら、
すべての小さな子供たちに今すぐそのことを伝えなくちゃいけないだろう。
スピーカー 1
何よりも先に燃えていく、あの空が夜に消えていく前に。
っていうのが一番の歌詞なんですけど、
こんなロマンチックなことを真っ直ぐに歌えるのかって、
今になると急にどうにでもなればいい、こんな世界なんて無茶苦茶にしてしまえ、
すべてを焼き尽くしてしまえ。
無邪気な顔をして眠る子供の夢は恐ろしい物語。
でも決して汚れてはいない。
っていう2番になるんですよ。
だいぶ変わりますね。
このブランキー・ジェット・シティのボーカルの浅井健一っていう人が歌詞を書いてるんですけど、
この人はものすごく純粋、ちょっと心配になるくらい純粋に生きていて、
最初に生かすバンド天国っていう音楽番組のバンド同士が戦って、
審査員が勝ちって言った方がどんどん勝ち抜いてチャンピオンになるみたいな、
そういう音楽番組で最初は出てきたんですけど、
その時たまたま相手側のバンドが女性ボーカルでちょっとセクシーな感じで、
スピーカー 1
相手のバンドはセクシーなテーマというか、
ブランキー・ジェット・シティの売りは何?って言われた浅井健一が、
本当に何のてらいもなく普通に正義って言ったんですよ。
そんなこと言うと思って。
本当ですね。
たぶん本当に世の中を純粋な目で見て、
綺麗なもの、汚いもの両方とも見て、
それをそのまま歌詞にしてる人なんだなっていうふうに、
高校生、大学生の時に僕は理解をして、
ブランキー・ジェット・シティっていうバンドにすごいハマって、
スピーカー 1
いまだにほとんどの曲をギターで弾けるくらい当時ハマったんですけど、
36:06
スピーカー 1
その中でもこの綺麗な首かがりっていうのは、
音楽も含めてものすごく美しい世界が広がってるので、
よかったらぜひ聴いてみてください。
聴いてみたくなりましたし、聴きます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ブランキー・ジェット・シティ、僕も中学生と高校生と聴いてた気がしますけど、
この曲はたぶん再生してみないと、
この曲だったってなるか、初めて聴くかもってなるかちょっとわからない曲です。
スピーカー 1
ブランキー・ジェット・シティがガッと売れた後に出てきた赤いタンバリンとか、
ダンデ・ライオンとか有名な曲よりも結構前の初期、初期って後中期くらいの
シングルカットされたかどうかもちょっとわからないくらいの曲ではあるので。
スピーカー 2
この収録終わったらすぐ聴きます。
ぜひ歌詞を見ながら聴いてください。
スピーカー 1
歌詞も気になります。
スピーカー 2
概要欄にこの曲のYouTubeも貼っておきますので、
これを聴かれた方はぜひブランキーの曲も聴いてみてください。
ということであっという間の前半・後半でしたけれども、ありがとうございます。
改めてこうやって収録で話すと、さっきも言いましたけど、まだまだ知らない話が出てくるので、
今後もお仕事等でご一緒すると思いますけれども。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
セロスとペンギンの先輩として。
そうですね、先輩としてちょっと我々も見習ってどんどん飛び込んでいきたいなというふうに思いますので。
スピーカー 1
そういえばね、結構いろんな仕事の現場でたまたま会うけど、約束して一緒に会ったことこれまでほとんどないなって今気づいたんで。
今度一緒に飲みに行きましょう。
飲みましょう。
スピーカー 2
確かにそういう機会だったと。
スピーカー 1
いつも何週間かに一回自動的に仕事の現場で顔を合わせるみたいな感じで会ってるので。
本当だ。
スピーカー 2
本当そうですね。
スピーカー 1
これはもう続きわざ。
シャムセッションズとアソボロジーの共同飲み会か共同ミーティングか。
やりましょう。
スピーカー 2
それが一番いろいろな新しいことが起きそうな気がしますので。
ぜひ企画したいなというふうに思いますけれども。
スピーカー 2
改めまして今日は伊藤さんありがとうございました。
また引き続きよろしくお願いします。
ということで今日の番組はこれで終わりにしたいと思います。
スピーカー 2
ということで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
さよなら。
39:11

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