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#112 ゲスト回43弾 山本千尋さん前編:ともに奏でるラジオ
2026-08-28 41:44

#112 ゲスト回43弾 山本千尋さん前編:ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。
 ★
 京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。今回のゲストは、山本千尋さんです。
 


今回はなんと、鴨川のほとりからの屋外収録。
セミの声と川瀬の音がそのまま入った夏まっさかりの一本になりました。なぜ屋外なのか。それは今回のゲスト千尋さんが、アマゾン川で30年間暮らしていた経歴をお持ちだから。「だったら収録も川でしょう!」ということで、鴨川からお届けすることになりました(笑)

千尋さんがアマゾン川に興味を持ったきっかけは、小学6年生のときに出会った一冊の本。世の中にはこんなに広い川があって、こんな変な魚がいるのか——その衝撃から、大学時代に初めてのブラジル行き、そして30年におよぶ「活魚屋」としての日々へとつながっていきます。

とにかく、行動の起点がぜんぶ「やりたい」から始まっている千尋さん。
バブル真っ盛りの就活を早々に見切って、生まれて初めて図書館へ。そこで何をしたのか、どうやってアマゾンにたどり着いたのか——企画書もロードマップもない、完全に即興の人生の運び方は、ぜひ本編で。

印象的だったのが、川の中の生き物についての言葉。「川の中は僕らの住めない環境で、そこにいる生物は僕にとっては宇宙人」「お邪魔させていただく」。相手をコントロールするのではなく、あくまでお邪魔する側として関わり続けた30年。異なる存在と、どう並んで鳴らすか。まさに協奏そのものだと感じました。

前半だけで聞きたいことが増え続け、まったく止まる気配がなかったので、いったんここで区切っています。後半もお楽しみに!
---
ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
 

感想

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サマリー

今回の「ともに奏でるラジオ」では、アマゾン川で30年間暮らした経験を持つ川博士、山本千尋さんをゲストに迎え、前編をお届けします。千尋さんは幼少期に読んだ本をきっかけにアマゾンに興味を持ち、大学時代に初めてブラジルへ。当初は魚釣りを目的としていましたが、次第にアマゾン川の魅力に引き込まれ、熱帯魚の輸出入業や自然番組の制作に携わるようになりました。ブラジルでの生活は、言葉の壁や文化の違い、そして時には危険な状況にも直面しながらも、現地の人々との交流や自然との触れ合いを通じて、千尋さんにとってかけがえのない経験となりました。番組では、アマゾン川の広大さやそこに生息する多様な生物、そして千尋さんが経験した驚くべきエピソードが語られました。後半では、千尋さんの帰国後の生活や、現在の活動についてさらに深掘りしていく予定です。

オープニングとゲスト紹介
スピーカー 2
ジャムセッションズのケイタです。
ベンです。
モモです。
共に奏でるラジオ、この番組は、株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる、
協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、では、こんにちは。
こんにちは。
はい、おはようございます。
こんにちは。
はい、今日は多分もうセミの鳴き声がきっと聞こえているのでお分かりだと思いますけれども、
屋外から、2回目ですね、屋外からという録画。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1回目はセミの寄付じゃなかったので、多分こんなに周りの音を吐いていなかったと思いますけれども。
確かに。
スピーカー 2
はい、今回はちょっとセミの音と、もしかするとこのザラザラザワザワという。
はい。
はい、これは何でしょうか。
はい、今、レンさん今これ、これはどこですか?
スピーカー 2
これは鴨川です。
鴨川に。
はい、今日は鴨川に来て。
なので、川のせせらぎの音とセミの鳴き声と一緒にお届けできればと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
我々の暑さが限界を超える。
暑さが限界を。
今日は、多分収録、放送というかね、多分放送は8月末か9月ぐらいだと思うんですけど、
今僕らはもうお盆休みの真っ只中。
はい。
はい、8月の14日ですね。
はい、今真夏に屋外で収録。
めっちゃ暑いですよね。
めっちゃ暑いです。めっちゃ暑いですね。
昨日までね、ちょっと涼しいなーって言ってたんですけどね。
まさかまさか、今日はめっちゃ暑い。
晴れましたね。
はい。
でも屋外でやってるのはちょっと意味がありまして、
今日のゲストにちなんで屋内で収録する場合じゃないであろうということで、
今日は屋外で収録になっております。
はい、というわけで今日のゲストはですね、
アマゾン川で30年間暮らしていて、今京都に住んでおられる川博士ですね。
川といえばということで、
千尋さんにゲストとしてお招きしております。
千尋さんの自己紹介とアマゾンへの憧れ
スピーカー 2
はい、こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
はい、千尋さんにはもうちょっと聞きたいことが、
アマゾン川で30年っていう冒頭のあれで、
どういうことをやってるってなってる人がほとんどだと思うんで、
スピーカー 1
簡単に自己紹介をしてもらえたらいいなと思うんで。
はい、お願いします。
スピーカー 1
山本千尋と申します。
私はこの川川、植物園の近くに小さい頃から住んでまして、
川でめちゃめちゃ遊んでたんですね、学校の帰りとかに。
それがですね、あるとき一冊の本に出会いまして、
それが海光たけしさんの書いてるオーパーっていう本なんですけれども。
オーパー。
スピーカー 2
オーパー。
オーパー。
スピーカー 1
で、この本を見て、世の中にはこんな広い川があって、
こんな変な魚がいるのかと。
それでブラジルに興味を持ちまして、
一回行ったろうということで、行ったのがきっかけで、
もともと魚釣りが好きで、魚釣りに行ったんですけど、
気がついたら釣られてたのは魚じゃなくて、
わしの方かなっていう感じで。
なるほど。
スピーカー 1
それで30年間、アマゾン川の魚、
小さい魚を捕って、干渉漁業ですね。
スピーカー 1
で、自出漁を、熱帯魚自出漁を30年間やってました。
で、そういう仕事をしてるんで、平行してNHKの番組のアマゾンとかの、
川の水中とか魚の停滞とか、そういう番組でちょくちょく仕事は入りまして、
その自然番組の方も20年間くらいやってました。
という感じですかね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
聞きたいこと多分みんな山ほどあると思うんですけど。
スピーカー 2
それぞれちょっと気になっていることを聞けたらと思うんですけど。
まずオーパーっていう本ですか?
オーパーっていう本は、ブラジルの魚が紹介されている本?
スピーカー 1
釣り機構ですね。
スピーカー 2
釣り機構?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いろんな国の釣りの話が持っているんですか?
スピーカー 1
いや、オーパーっていうのはブラジルのアマゾン側の話です。
スピーカー 2
アマゾン側の釣りを取り上げたやつ。
それをちなみにいくつぐらいの時の?
スピーカー 1
小学校の6年くらいですかね。
スピーカー 2
小学校の時、もともとずっと釣りは好きで、やってた中でその雑誌を読んで。
スピーカー 1
その本の写真を見て、インパクトがすごかった。
スピーカー 2
で、ブラジルに興味を持って始めたのが小6ってことですね。
ただ、お金もないですよね。
スピーカー 2
そうですね、行けないですよね。
スピーカー 1
大学の時に初めてブラジルに行きました。
スピーカー 2
なるほど、小6の時に持っていた興味は大学までずっとあって、
で、やっと大学の時に行けたんですか?
スピーカー 1
はい、そうなんですよ。
スピーカー 2
その大学までの間も川とか釣りとかは?
あんまりしてなかったんですよ。
スピーカー 1
高校生、大学生とクラブをやってまして、
もうしんどくて、こんなに行ってられる状況じゃなかったですね。
スピーカー 2
ちなみに何のクラブ?
スピーカー 1
ラグビー。
スピーカー 2
ラグビーやってたんですね。
その間は少しラグビーの方に集中して、
大学に行って、何か思い出したみたいな感じですかね。
ブラジルの川のオープンまで見たみたいなのを思い出した。
スピーカー 1
で、行かなければと思って。
どうしたらいけんやろうと思って、
そうや、まずチケットを買ってしまおうと。
チケットを買ってしまったら、もう期日が来たら行くしかないやんみたいな感じで行きました。
アマゾンへの旅立ちと現地での経験
スピーカー 2
ブラジルとかめちゃめちゃ遠いですね。
例えば僕らからすると、東南アジアに韓国に行くとかっていうわけが違うじゃないですか。
どこが乗り継いだりとか。
スピーカー 1
そうですね。だから飛行機乗ってる時間だけで24時間。
スピーカー 2
すげえ。
どこの列に乗るんですかね。
スピーカー 1
一番最初に行ったのはロサンゼルス経由で、
で、ブラジルサンパウロですね。
スピーカー 2
そこからどれくらいかかるんですか。サンパウロからも遠いですね。
サンパウロからアマゾン川の中心までまた飛行機で4時間。
スピーカー 1
で、そこから水戸までまたかかりますよね。
スピーカー 2
お前、ちょっと気になることがやっぱりスタートですよ。
ブラジルまでのチケット買ったとて、アマゾン川に行くにはそんな簡単に行けるもんじゃないですか。
スピーカー 1
たまたま知り合いがいて。
言葉も何も喋れないですから。
スピーカー 2
喋れずに。
現地の知り合いは日本の方ですか。
スピーカー 1
もうだいたいアメリカでつまづいたんですから。
スピーカー 2
行くときに。
スピーカー 1
僕はアホですから、勉強してなかったんですよ。
それでアメリカの入国のときに、かわいいよって言われて、
あ、なんか聞いたことあるぞと。
あなたはどれくらいって聞いたはずなと言って、
これくらいかなと。
スピーカー 2
これくらい。これくらい。
かわいい。
スピーカー 2
ラジオの人はわかるよ。
手の幅で言って。
手の幅の長さで言ってましたね。
スピーカー 1
もう行けと。
行けと。
スピーカー 2
海外初ですか。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
すげえ。
それでアマゾン川、
ブラジルに着いて、
ブラジルの知り合いは日本の方。
スピーカー 2
そこは日本語通じる方。
アマゾン川は。
スピーカー 1
それで旅行者で紹介されて釣りに行ったんですけども、
こんなんと違うと。
俺の思っているのは。
どこが違うと。
スピーカー 1
アマゾン川でどんどんお口に行って釣るんじゃないかと。
スピーカー 2
観光の入口のあれじゃないと。
スピーカー 1
ツアーとかの釣りツアーとかじゃないと。
スピーカー 2
物足りなかった。
スピーカー 1
物足りなかったんで。
一度帰国しまして。
僕またクラブもやってたんで。
遅れまして。
めっちゃ怒られて。
だいぶさせかけられて。
スピーカー 2
遅れましてって。
夏休みの期間。
スピーカー 1
夏休みの期間じゃなくて。
シーズンオフの期間。
スピーカー 2
シーズンオフの期間。
スピーカー 1
超えてもうた。
超えてもうた。
スピーカー 2
何泊ぐらいで最初行かれたんですか。
スピーカー 1
最初行ったのは1ヶ月の予定で行って、
それやったら帰れるんですけれども、
スピーカー 1
ちょっと過ぎたってしまった。
スピーカー 2
1ヶ月でいきなりアマゾンに。
ブラジルで暮らしてた。
スピーカー 2
都会からおられて。
スピーカー 1
すごいですね。
すごい。
スピーカー 2
軽く言ってますけど、
初めての海外でブラジルで1ヶ月住んでて、
日本人の知り合いいたんですか。
その知り合いの方のところに宿泊してた。
スピーカー 1
一応そこのところに住んでたんで、
宿泊費がそんなに高くて。
スピーカー 2
ブラジルってポルトガル語でしたっけ。
スピーカー 1
ポルトガル語ですね。
スピーカー 2
その段階で現地の方の交流とかがあったんですか。
はい。子供とかが毎日来て、
スピーカー 1
ポルトガル語を教えてくれると。
スピーカー 2
教えてくれる。
スピーカー 1
間違ってるとか言って。
こういう声ですかね。
何回言っても間違ってる。
スピーカー 2
めちゃくちゃ素敵な光景な感じがしますよね。
で、1回帰ってきて。
スピーカー 1
帰ってきて。
逮捕させられて。
スピーカー 1
逮捕させられそうになって、
パスポートなくしましたって嘘ついて。
スピーカー 2
ちょっと伸びたと。
スピーカー 1
その代わり、ずっとグラウンドの周り走らされてました。
それはそれで別に問題ないんですけどね。
スピーカー 2
で、またブラジルに行くことに。
就職活動とJICA、そしてアマゾンでの仕事
僕らの時代ってバブルやったんですね。
今おいくつですかね。
スピーカー 1
59歳。
スピーカー 2
59歳ですか。
スピーカー 1
バブルの後半かな。
見えないですね。
スピーカー 2
外にいると元気すぎて。
スピーカー 1
それで郵便ポストあげたら
求人広告とかいっぱい来てたんですよ。
スピーカー 2
そういう時代ですよね。
スピーカー 1
会社訪問行くだけで
3Sっていうのがありまして
寿司、スエキやったかな。
スピーカー 1
ソープランド。
その3店セットやってて。
俺も就職活動するって言ったんですよ。
スピーカー 2
バブルの話ですね。
スピーカー 1
会社訪問行ったら
ファミリーレストランで
Fやんって言ってこれ。
やめるわと言って
それで初めて図書館に行ったんです。
スピーカー 2
図書館に。
スピーカー 1
ブラジルに行こうと思って。
その前にテレビ見たんですよ。
最初図書館に行ったんです。
生まれて初めてだったんですよ。
スピーカー 1
学生がこんなとこにいてたんやって
お前ら見えへんと思ったら
こんなとこで勉強しとったんやって
スピーカー 2
初めて知ったんですよ。
スピーカー 1
まず観察して
どうやって使うんかなっていうのを観察してて
自動販売機あるからコーヒー飲んで
分かったと。
とりあえずブラジルのことやから
なんべえ大事典やなって思って
超分厚い本を引っ張りだしてきたんですよ。
さあ調べようと思って
読み始めて3ページぐらいで
もう飽きたんですよ。
こんなもん読めるかと。
前から開かなかったら後ろからやって
パターンって本をひっくり返して
後ろからめぐったら
その本書いたやつの名前が書いてあるよね。
所属が所属。それ全部ノートして、電話して聞いたらいいね。こいつらに。って言って。
スピーカー 1
メモして、パタンと本を返して、じゃあ君たち頑張ってくれって言って。
で、帰りました。
この所属の誰かだけがメモされてるってことですね。
スピーカー 1
で、色々調べて電話もかけまくったんです。
そしたらひとつJICAっていうところがあって。
スピーカー 2
JICAね。有名ですね。今でもね。
スピーカー 1
国際協力事業団。何かの応援団か何かの仲間かなと思ったんですけれども。
とりあえずそこで電話して、ブラジル行きたいんですけど今でもやってますかって言ったら
青年協力隊とかそういう制度がありますよと。
それを受けたらいいんやと。
ということでそれを受けましたと。
当時そんなバブルだったんで、そんなアホなことを外に受ける奴なんて少なかったんですよ。
店員割れしてるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。日本とかだと結構ね。
スピーカー 1
だから楽勝を受かるじゃんって言って楽勝を受かったんですよ。
スピーカー 2
じゃあJICA、スタートJICA?
スピーカー 1
スタートJICAですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうしたらお金ももらえるんですよ。
スピーカー 2
お仕事ですもんね。
スピーカー 1
仕事で。
3年間。
この前にテレビでブラジルでワニの夕食をやった日本人の人がいるっていうのを見て
そのJICAに俺ここしか行かへんからなって言ってお前手紙書いてくれと。
スピーカー 2
すげえこのワニの夕食の人に手紙書いてくれと。
スピーカー 1
とりあえず連絡取ってくれと。
連絡取ってもらってそこに行くことになったんです。
スピーカー 2
すごい。やっと聞くんですよ。
スピーカー 1
だから自分が言いたいことを言ってやりたいことを言ってたらそうなったっていう。
すごいな。
そこでワニの夕食をしたりしてたんですけれども
時勢がね、そんなワニの川なんてっていうときともあって
ワニなんか売れるかいい状況だったんですよ。
その会社では熱帯魚の採集もして進化してあったんですね。
そこで川に魚取りって言ったら僕の好きなことじゃないですか。
スピーカー 2
一番最初のきっかけですもんね。
スピーカー 1
それでこの仕事はええやんと思って
それから独立。3年間その在庫の仕事を終わりました。
お金もらいます。その資金で会社を立てて
熱帯魚の出会社を始めました。
言語習得と日本でのギャップ
スピーカー 2
ポルトガル語はもうそのときは?
スピーカー 1
ポルトガル語はいいんですけど問題は英語ですよね。
海外取引なんでね。
最初はうまくいかず、また別の人と一緒にやるかみたいな話になって
その後、英語もですね、向こうで覚えまして
切羽詰まっとるからこっちは。
スピーカー 2
英語できるかどうか。
スピーカー 1
高校のとき0点でしたからね、英語。
0点。全部埋めてたんですよ。
スピーカー 1
ここはザとかホワイトとか入れるとこ
チェックするやつも全部外そう。
逆に?
スピーカー 1
逆に。
スピーカー 2
今や日本語、ポルトガル語、英語、三カ国語ってことですね。
三カ国語以上コミュニケーションはできますけれども
結局何語も喋れないです。
スピーカー 1
意思疎通が感情までわかるっていうと
相当普段生活とか普通に喋れますけれども
この言い回し方とか。
日本帰ってきても全然わからないことばっかりで、日本語も。
おじさんな、私今度推しのコンサートですねって言われて
は?推しがコンサートってなんの?みたいな。
どうやって?みたいな。
スピーカー 2
30年間の推しですね。
日本にもでもちょこちょこ行き来はされるんですか?
スピーカー 1
時々は帰ってきてるんですよね。
帰ってくるたびにびっくりしますよね。
ガングロが前線のときとか
何やこいつかと思って
日本人かお前らとか見てびっくりしたこともありますし。
スピーカー 2
だって30年間ブラジルにいらっしゃったってことは
スピーカー 1
半分、人生の半分以上。
そうです。今でもブラジルの方が長いです。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
浦島太郎。
僕は64になったときにちょうどトントンになる。
あと5年かな。
64ね。めっちゃ早い。
スピーカー 1
32年いてたんで。
スピーカー 2
でも日本にいる前半は赤ちゃんのときですね。
そのときはトントンになっても。
スピーカー 2
そう考えたらまだまだ甘い。
スピーカー 1
日本はほぼ初心者みたいなもんで
よく海外行ってて
家族との関係とアマゾンでの生活
スピーカー 1
どこ出身ですか?って言って
京都行くんですけど
なんか美味しいところ紹介してもらえますか?って言われて
んーって
僕は大正と吉野家しか行ったことないけど
スピーカー 2
めっちゃ若い頃ですもんね。
確かに。
確かに。
スピーカー 1
学生が行くところよりそんなに遠いですね。
有名なお寺は金貨富士かな。
スピーカー 2
誰でも言える。
逆にアマゾンに行きたいんですけどって言ったら
こういうとこ見たら面白いねって感じですか?
スピーカー 1
それは今でもネットワークがあります。
息子も住んでますんで。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
息子を置き去りにして帰ってきました。
スピーカー 2
ご結婚は現地の方ですか?
スピーカー 1
現地の。
ブラジルの方ですか?
スピーカー 1
ブラジル人です。
そうなんや。
スピーカー 2
じゃあハーフの息子さんがいらっしゃるんですね。
スピーカー 1
娘もいて、娘は今日本にいらっしゃるんです。
スピーカー 2
日本にいらっしゃるんですね。
スピーカー 1
そうなんですね。
京都にいらっしゃるんですか?
スピーカー 1
はい。今一緒に住んでます。
スピーカー 2
一緒に?
聞きたいことが増えてしまった。
マジやだですね。
うわーってご披露です。
聞きたかったけど保証聞いてなかったみたいな。
一瞬固まりましたね。
どこ聞こうって。
聞きたいのが、最初に大学生の頃に初めてアマゾンに1ヶ月行かれて
多分ご家族は旅行で行くんやろうなーぐらいで。
スピーカー 1
いや、最初から行ってますから。
スピーカー 2
もう?
スピーカー 1
はい。どうぞ。お好きにしたらって。
大学の時ももうお好きに?
スピーカー 1
うちの親父が居酒屋というか小料理屋をやってまして
で、うちの親父は別に店持って肉、ソーセージとか生ハムとか作ってて
それを作らされてたんですよ。
で、ドイツに行かせたかったらしいんですね。
で、ドイツに行ってマイスターのあれを取って
で、それから帰ってきたらという。
そう思うんですけれども
でも最終的には自分の好きなようにしたらいいって言われて
スピーカー 2
へー。だってびっくりですよね。
なんかアマゾン行ったなーって思ったら30年かもね。
はい。
最初お話聞いた時もちょっとフラッとコンビニに寄ってみたいなと
そのニュアンスでちょっと30年アマゾンに行ってみたいなと
感じでお茶取られた。
だいぶサラッと行く。
スピーカー 1
ええ?って言うんだよね。
スピーカー 2
ええ?ってなる。
その行かれるって決めた時は
もう完全に向こうに軸足を置こうと思って行かれた。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そんな30年もいるだろうというイメージで行かれた。
スピーカー 1
今日いるつもりで行きます。
へー。
スピーカー 2
すごいな。
格好いいな。
なんかそこまでこう覚悟、覚悟って言うんですかね。
なんかこう思えるってすごいですね。
スピーカー 1
まあそんなに深く考えてなかった。
スピーカー 2
でもやっぱそのぐらい好きだったってことですね。
ブラジルのアマゾンの。
スピーカー 1
川が好き。川と魚が。
スピーカー 2
川と魚がね。
というか川の中の生物。
スピーカー 2
川の中の生物。
スピーカー 1
はい。
アマゾン川の広大さと危険性
スピーカー 1
川の中って僕らの住めない環境なんですよ。
そこにいる生物が僕にとっては宇宙人。
スピーカー 2
僕らアマゾン川の川の中でも全然イメージできないじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どんな生物がいるんですか。
スピーカー 1
アマゾン川は魚種だけで3000種類超えてる。
スピーカー 2
3000種類ね。
スピーカー 1
3000種類超えてるんですよ。
であとは蛇とかカワウソとか川の中に出てくるワニ。
スピーカー 2
ワニね。
スピーカー 1
そういうものがいる世界にお邪魔させていただくと。
そういう感じでめっちゃ面白いです。遊園地。
スピーカー 2
遊園地。
すごい広いですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ広いです。
毎日川行っても一生毎日行っても回りきれない。
スピーカー 2
回りきれない。
スピーカー 1
俺はアマゾンスクリプション10本の位置も知らんちゃう。
スピーカー 2
へー。
アマゾン川の川幅も広い。
スピーカー 1
だって行けないですもん。
先に言いましたよ。
スピーカー 1
ブラジルサンパウロ。
それからアマゾン川の中心の都市。
アマゾン川の中流域。
スピーカー 1
まだ中流域の町があるんですけども。
そこからさらに飛行機で2時間。
メグロ川っていうところまで例えば行ったとして。
その全流まで行こうと思ったら
現地の船を雇って2週間とか3週間とか。
へー。
スピーカー 1
日本を帰る方が近いですね。
スピーカー 2
ほんまや。
ほんまや。
スピーカー 1
だからその中流域から河口域まで定期券みたいなのが出てくるんですけれども
船で。
それはまあいっぱい乗って半目とかで行くんですけれども
それで4日かな。
スピーカー 2
4日。
スピーカー 1
4日かかるんですよ。
下流まで。
スピーカー 2
下流から下流流流まで。
はい。
それ半分ですもんね。
下流から中流。
スピーカー 1
はいそうですね。
そしたらまあどのあたり?
住んでいたのがそのマナースというアマゾンの中流。
いろいろまあ点々とか来たんですけれども。
へー。
スピーカー 2
サンタウロとかそれとっておき行くじゃん。
スピーカー 1
行ってます。
多分まあなんか町なんだろうなと思うんですけど。
スピーカー 2
それよりよく川の中流の村なんですか?
スピーカー 1
町ですよ。
町ですか?
スピーカー 1
一千万都市。
スピーカー 2
あ、一千万都市。
スピーカー 1
へー。
ダイトバイ。
スピーカー 2
ダイトバイなんですね。
はい。
へー。
スピーカー 1
アマゾンの中流域にボンとダイトバイがあるんですね。
そう、ダイトバイがあるんです。
川のあるところに文明が生まれるからね。
スピーカー 2
水があったらね。
あるんですけれども。
スピーカー 1
そこがみんな観光とかで行かれるんですけれども。
そこは入口でしか無くて。
スピーカー 2
入口。
スピーカー 1
そこからどういう風に北に行くのか、東に行くのか、西に行くのか。
アマゾン側には一千キロを超える支流が十二本入っているのかな。
スピーカー 2
へー。
アマゾン側以外の川がということですね。
スピーカー 1
デカいやつだよ。
スピーカー 2
デカいやつ。
スピーカー 1
一千キロを超えるやつが十二本入っていて。
それの支流、また支流と言ったらもう盲採欠陥。
スピーカー 2
盲採欠陥ですね。
スピーカー 1
網の目のようにジャングルの下に張り巡らされているわけですよ。
だから新しいところに行けば新鮮な魚も見つかるし。
そんなことしてアマゾンに行きます。
スピーカー 2
ほんま遊園地みたいな環境。
でも危険もありますしね。
スピーカー 1
国会の方が危険かな。
人の方が危険ってことですか。
スピーカー 1
人間が一番怖いですよ。
ブラジルは危険じゃん。
スピーカー 1
犯罪国ですからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ジャングルとかもいますね。
そういうのもあります。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
家族全員縛られて。
スピーカー 2
へー。
キンピン取られたりとかするんですか。
全部持ってきます。
スピーカー 1
そんなもんへ持ってくんみたいな。
靴とか。
スピーカー 2
靴とか。
スピーカー 1
いらんやろとか思って。
スピーカー 2
へー。
すげー。
それから強盗が入ったんですか。
スピーカー 1
はい。
お掃除屋さんですよね。
スピーカー 2
お掃除屋さん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お掃除屋さんは良くないんですか。
スピーカー 1
なんもなくなったわとかね。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
これはカウントアウトですか。
それは直していいと思います。
スピーカー 2
普通はそんな人たちが。
スピーカー 1
もちろん。都会は危ない。
スピーカー 2
都会の方が危ないね。
はい。
スピーカー 1
田舎の方なんかも全然危なくない。
そんなワニとかに食われて死んだら白死者ですよ。
よーやったってぐらいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ジャガーとかいますよ。
スピーカー 2
ジャガー。
スピーカー 1
いるけれども。
スピーカー 2
ジャガーって。
スピーカー 1
いますけど。
送付する方が難しい。
スピーカー 2
あー。そうなんですね。
僕は30年間ずっとその辺に行って。
スピーカー 1
実物にあったら3回しかないですから。
スピーカー 2
へー。
ジャガーにしても実物にも。
スピーカー 1
はい。
実物のジャガーって。
自然の中での危険と孤独
スピーカー 2
ははは。
あー。
遊園地でしか見たことない。
あゆえちゃんは動物園でしか見たことない。
でも襲ってきたりとかはしてない?
スピーカー 1
車で走ってたら向こうに大きい黒い犬がおるなと思ったら
黒ジャガーやったんですよ。
スピーカー 2
うわー。
猫みたいな。
スピーカー 1
1回はこういう木の上に登って上からこうやって見とったんです。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それはめっちゃ怖かったです。
怖かった。
スピーカー 2
ははは。
音的に怖かったもんね。
スピーカー 2
ははは。
よかった。怖かった。
スピーカー 1
ははは。
よかった。
スピーカー 2
大丈夫かな。
その感覚あったんや。
自然のアマゾンの中で生きてた中で一番身の危険を感じたんですか。
スピーカー 1
自然の中でですか。
スピーカー 2
自然の中で。
今のジャガーの話が一つ。
はい。雨ですかね。大雨。
スピーカー 1
スコール。
一気に体温が冷えますし、めっちゃ寒いし、震えますもんね。
川の中に入った方が暖かいって言って、川の中でみんな。
熱帯のスコールっていう危険を感じるぐらい。
ぐらいかな。
スピーカー 2
でもずっと暑いイメージ。
スピーカー 1
誰もいないですからね。
一日中誰とも会わないときとかありますからね。
人と。
お口の方が。
スピーカー 2
映ってるときから。
スピーカー 1
はい。でもそういうとこ、人と一人も会わないんですよ。
スピーカー 2
すごいですね。人と一人も会わないって。
スピーカー 1
その代わりにめっちゃすごいことが起きても自慢する相手がいないという。
確かに。ジャガー遺伝というか。
スピーカー 2
ははは。
ジャガー遺伝。
確かに。
スピーカー 1
夕方になったら川使ってビール飲んで、夕日がバーンと沈んで、
俺一人っていうので、
一緒に寂しいを分けたい人は誰もいない。
スピーカー 2
想像つかない。
アマゾンの川に夕方使ってビール飲むって。
スピーカー 1
想像つけない。
スピーカー 2
そんなイメージにしたらいいのかもわからないぐらい。
それは川幅がめっちゃあるんですよ。
スピーカー 1
川幅そこで5キロとか6キロとか。
スピーカー 2
全然見えないですよね。
スピーカー 1
見えます見えます。
僕のほうに。
スピーカー 2
僕のほう見えるよね。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
想像できん。
ねえ、今なんかほんまに目の前に北大寺のね、
北大寺の橋の下らへんにいるんですよ。
その感覚じゃないんやね、アマゾンは。
スピーカー 1
ちょっと違いますけども。
スピーカー 2
全然違うんや。
スピーカー 1
はい。
アマゾン川の深さと漁法
スピーカー 1
支流とかにはこんな小さい川もありますし、
もちろん透明な川もあるんですよ。
透明な川もあるんですよね。
スピーカー 1
あるんです。
スピーカー 2
透明のイメージあんまなかったから。
なかったです。
スピーカー 1
はい。
透明な川もあります。
スピーカー 2
ふーん。
本流は基本深いんですか?
スピーカー 1
本流アマゾン川で一番深いところで
100メートル以上あるって言われてますね。
スピーカー 2
え、深さですか?
スピーカー 1
はい。
100メートル!?
スピーカー 2
ははは。
海やん。
10メートル。
川で?
スピーカー 1
川で。
スピーカー 2
内博さんがお魚を捕られてるのは、
こう釣竿というか、
確かにどうやって捕られてたんですか?
それも網とかでやられるんですか?
スピーカー 1
釣竿もやりますし、
と網もやりますし、
巻き網とかも使いますし。
あ、巻き網も。
スピーカー 1
僕ら狙うのはこのちっこいやつですから、
ざるで土壌作るみたいなこともします。
スピーカー 2
熱帯魚?
スピーカー 1
熱帯魚ですよ。
はい。
こんな田舎まで来て、
なんでこんなゴメンみたいな魚広がなあかんねえって言って、
後ろで大きい魚おんのにとか言って、
泣きながらやるんです。
スピーカー 2
ははは。
ビジネスネットワークと法規制
スピーカー 2
おりまえなんですね。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
取引先は日本以外も?
スピーカー 1
世界中です。
世界中ですかね。
スピーカー 2
すごいなあ。
何人ぐらいの方ですかね?
確かに確かに。
スピーカー 1
従業員は8人ぐらいです。
スピーカー 2
8人ぐらいですか。
みなさん基本現地の方ですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いろんな場所に分担して?
スピーカー 1
えっとね、
自分らで取りに行くのは限界があるので、
スピーカー 2
あるんですね。
スピーカー 1
ブラジル全土に漁師のネットワークがあるので。
へえ。
スピーカー 2
すごい。
なるほど。
はい。
スピーカー 1
だからテレビの仕事も、
そいつらのネットワーク使って、
スピーカー 1
船用意しとけよとか言って。
スピーカー 2
へえ。
なるほど。
スピーカー 1
へえ。
いちやじきわとか、
そういう情報ちゃんと入ってきますんで。
網元されてたんですか?
網、だからそういうことです。
スピーカー 2
網元っていうのはそういうことですか?
はい。
スピーカー 1
漁師さんを束ねる?
スピーカー 2
束ねる。
スピーカー 1
はいつけて、いろんなとこから。
ブラジル全国から。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
漁師さんから買ったりもするってことですか?
スピーカー 1
飛行機で送ってくるんですよ、みんな漁師さん。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
引き引きで付けないとお金にならないんで。
漁師さん自身も自分の前に行くんですか?
スピーカー 1
それは、そいつらがいるところは、
要するに他の漁師とも取引や漁師とかもいますので、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、同じものしか入ってこないじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
人と違うものを持てないと、お客はなかなか買わないですよね。
そうすると、自分らで秘密の場所に捕らえる。
スピーカー 2
そこで差別感を図るってことですか?
スピーカー 1
そうです。
で、新しいのを見つかったら、金額がチェーン、チェーンって増えていくと。
スピーカー 2
へえ。
なるほどね。
スピーカー 1
ただ、ブラジルもうるさくなってきて、
盗賊されてないものを勝手に送ったりするのは違法だったんです。
スピーカー 1
だいたい、お前らカーディーの重要なものを取ってきて、
っていう話もあったんで、
もうそろそろ潮時やなと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ということで、コロナ始まる前かなに、
コロナ禍と帰国
スピーカー 1
テレビの仕事もやってたんで、
僕捕まったら待つんですよ。
あー。
3回くらい捕まってますけどね。
スピーカー 2
へへへ。
ははははは。
スピーカー 1
それで、この仕事はもうやめようと。
釣り屋と。
スピーカー 2
釣り屋。
スピーカー 1
うん。で、釣りのイベントもやって。
そうするとコロナが来ましてですね。
イベントも中止。
海外のテレビロケも中止。
で、長いこと待ち望んでた休みが来たんですけども、
まあ1年くらいかなと思ったんですけど、
まだやってんの?みたいな話。
4年くらいありましたね、あれ。
スピーカー 2
長いですね。
スピーカー 1
はい。
で、ヤバッと思って、
とりあえず従業員に自分らの仕事探せと。
もう無理。補助金も出ないし、仕事もないし。
ということで、
塾屋と、これは。
スピーカー 2
これは。
はい。
スピーカー 1
で、勉強して、
菜市の作り方とか野菜とか作って、
で、たまたま魚買ってたんで、
いろんなシステムもあるんで、
これで水耕栽培で、
何を作って売ったろうとか言って、
めっちゃ作ったんでしょ。
そしたら売るときに、
余りの値段の低さに逆転として、
そんなのやってられるかって言って、
スピーカー 1
それで前から、
お兄ちゃんに島で遊んでるつもりっていう。
とうとう。
スピーカー 2
長かった、長かった。
32年。
32年で。
スピーカー 1
で、お母さんももう大変なことになってるんですよって言われて、
スピーカー 2
そうやねって。
スピーカー 1
帰るわって言って帰ってきたのが2年前。
スピーカー 2
2年前、それが2年前。
長かったね。
長かったな。
娘の日本での生活
スピーカー 1
長い家でや。
で、うちの妹はさくらこって言って、
これ風天の虎さんみたいな。
さくらーとか言って。
スピーカー 2
風天も風天でしょ。
風天も風天で。
もうちょっと空さん帰ってきますわ。
確かに、ほんまやね。
もうちょい帰ってきますわ。
ほんまや。
ほんまや。
帰ってくるときに娘さんも一緒にいないんですか?
スピーカー 1
娘は最初に、僕より最初に来てるんです。
スピーカー 2
そうなんですか。
何年前ぐらいに来てるんですか?
スピーカー 1
3年前か1年ぐらい前。
スピーカー 2
1年前ぐらい。
最初アメリカ行くって言って、
スピーカー 1
もうブラジル休業やし、
コロナのときに、
お前ら自分で仕事下がってって言って。
一緒に仕事してたんですか。
スピーカー 2
一緒に仕事してたんですか。
会社立たんのタイミングで。
スピーカー 1
結婚ウェディングの何かやってたんですけど、
給料安いってコピー使われるって言って。
スピーカー 2
ブラジルでですか。
スピーカー 1
ブラジル。
させられるかって言って、
アメリカ行くって言って、
アメリカやったら掃除するだけで、
1日50ドルとかもらえるとか言って、
そんなやめたほうがいいんちゃうって言って、
だいたい知り合いか何か知らんけど、
お前の友達でも何でもないぞと。
で、朝からクビって言われたら、
どうすんねえと。
それやったら、
海外どうせ行きたいんやったら、
日本行ったらうちの家族もいるし、
とりあえず住むとこもあるし、
別に仕事ができなくても、
とりあえず見学、
海外ってどういうとこなんかというのを見学するので、
日本行ったらいいんちゃうって言って、
宅に帰ってきて、
日本語できないですから、
最初はコンビニで朝の弁当を作り、
サンドイッチ作ったり、おにぎり作ったり、
1年くらいやってるんかな。
今はちゃんと喋れるようになって、
今は介護の仕事してる。
スピーカー 2
何の仕事?
スピーカー 1
介護。
スピーカー 2
あー、介護の仕事。
実家喋れる方じゃないですからね。
スピーカー 1
おばあちゃんとか叩くなよって言って。
性格は荒いから。
スピーカー 2
千尋さんがアマゾンに参上しておられた間にも
娘さん連れて日本に来たことはあるんですか?
前半のまとめと後半への期待
スピーカー 1
1回だけあります。
スピーカー 2
1回だけなんですね。
スピーカー 1
1回だけ。
20歳くらいかな。
娘と息子と。
へー。
2人は別々の便で帰ってきましたけど、
スピーカー 2
ちょっとニューヨークに行事があって。
ニューヨークに行事があって。
グローバルやなー。
すごいなー。
日本でお知り合おうみたいな。
すごい。
反省を聞いたところで、
1回前半、聞きたいことが山ほどあっても止まらへん。
絶対終わる気配ですね。
たぶん聞いてる人も、
どこかでも行き過ぎたけど実は聞けてないこととか。
これ聞いとけよみたいなの絶対ある。
絶対ある。
スピーカー 1
絶対ある。
スピーカー 2
1回止めますか。
そうですね、1回止めますか。
はい、じゃあ前半ありがとうございました。
スピーカー 1
大丈夫ですか時間。
スピーカー 2
いや、めっちゃ面白い。
じゃあ逆にすいません、どんどん伸びてますけど大丈夫ですか。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
千尋さん大丈夫ですか。
スピーカー 1
僕は大丈夫ですけど、
収録時間がないです。
大丈夫なのか。
41:44

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