1. ともに奏でるラジオ
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2024-09-20 35:24

#9 しょう、けいた、まっつーによる雑談:ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
今回はゲスト不在、JamSessionzのしょう、けいた、まっつーの3人による雑談です!

これまでの収録、特にゲスト回について、パーソナリティやリスナーとしてゲストのお話を聞く中で、3人ともいろいろと感じたことがあったようです。それぞれの感覚を、今後の収録にも生かしたいな、そんな軽い気持ちで収録したので、本当に雑談ですが笑、雑談の中にも即興演奏があり、結果として予想もしていなかった何かが生まれた気がします。

といった内容ですが、あまり期待せずにお聞きください〜。

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

Jam Sessionzによるポッドキャストでは、即興演奏に関する雑談が展開されます。メンバーたちは過去の収録を振り返り、音声配信の魅力やゲストとのインタビューを通じて深く掘り下げた会話の重要性について語ります。このエピソードでは、ポッドキャストのパーソナリティの役割やリスナーとのインタラクションについて話し合います。また、JAM Sessionsを通じたコラボレーションの可能性や、ゲストとの対話から得られる新たな発見についても触れています。さらに、パーソナリティたちは今後の収録や抱負について語り、即興演奏の魅力や挑戦についても言及します。多様なゲストとの対話の中で、リスナーに紹介する面白い人々の意義についても議論されています。

Jam Sessionzの紹介
みなさんこんにちは、Jam Sessionzのしょうです。
けいたです。
まっつーです。
ともに奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんな番組です。
ということで、今日はパーソナリティの3人で、かつゲストがいないということなんですけれども、今回、Jam Sessionzのメンバーで雑談形式の会をお送りしたいなというふうになっておりまして、
ゲストですね、お3方収録が終わって公開したんですけど、ちょっと一休みということで、今回の会はこれまでの収録を振り返って、なんかメンバーとしてどんなことを感じているのかなとかですね、
これから来る、お越しいただけるゲストの方にこんなことを聞いてみたい、みたいなことを、ちょっと雑談ベースで話しているのを収録しようかなというふうに思ってまして、
ケイタさんとまっつーさんにも来てもらってます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
2人とも最初の方にゲストとして出演をしてもらって、その後ケイタさんは斎藤さんの回かな。
そうですね、斎藤さんの回。
斎藤さんの回にパーソナリティとしてちょっと話を聞いてもらって、ということと、まっつーさんはまだパーソナリティとしてはデビューはまだしてないのかな。
はい、次回あたりに。
次回あたりに登場する予定。
予定。
予定ですよね。
はい。
あの、あれですよね。収録したやつ、リッスンっていうポッドキャストで流してるんですけど、リッスンだけじゃなくてスポティファイでも流してるのか。
リッスンの方は文字起こし機能がついているので、文字起こしされるんですけど、それを内容をチェックしてくれて、毎回修正してくれているまっつーさんなんで、
誰よりもちゃんと放送を聞いてるんじゃないかなと勝手に言ってるんですけど、
そんなお二人と今まで話してきた、収録してきたゲストの方々のお話、どこらへん気になったかなとかですね。
もうちょっと深掘りしたいなみたいなところが話できたらなと思うんですけど、
ケンタさん、パーソナリティとしては出ていないんで、かつリスナーとしても毎回聞いてくれてると思ってるんですけど、
印象に残ってるところとか、全体を通してでもいいんですけど、これなんかJAM Sessionsっぽいなとか、協奏、即興演奏っぽいなって感じた部分とかあるんですか?
そうですね。印象に残ってるところで言うと、3人ともそれぞれキャラクターとしてもすごく素敵な3人なので、3人とも印象に残ってるんですけど、
全体として言うとあれですね、こんだけじっくりそれぞれの方とお話できるって、結構贅沢な時間の使い方してるなっていうのは、させてもらってるなっていう感覚があるのと、
いつもだいたい40分ぐらいじゃないですか。30分から40分ぐらいの放送ですけど、時間もあっという間で、もっと聞きたいなと思ったぐらいにちょうど終わるっていう。
3人ともそんな感じだったんですけど。
なるほどね。確かに中Dさんとか、毎週のように会ったりとか話したりとか、SNSでやりとりしたりとかしてるんだけど、
実際に限られた時間ってじっくりと話を聞くってないですよね。今までなかったですよね。
それはポッドキャストというか音声配信のいいところかもしれなくて、ある程度限られた時間で邪魔が入ることなく、その人の話をかつちょっと踏み込んだというか、
普段の雑談とできない、しないだろうなみたいな話が出てくるっていうのは、音声配信のいいところなんだろうなっていうのはやってみて気づいたところであるんですよね。
パーソナリティのりょうこさんも聞き方がすごく上手っていうのもあるんだけど、それぞれどんな活動をしてるかって、今回出ていただいた3人とも、僕らもなんとなく知ってるじゃないですか、普段から接してるので。
表のこの行動だけじゃなくて、なんでその行動に至ったのかとか、どういう思いが込められているのかっていうのは、改めてそこ聞いたことなかったなみたいなのも結構多くて、
その辺の普段のコミュニケーションより深いところで話が聞けるっていうのもいいなって思ってます。
今後の展望
そうですよね。かつね、それは特に事前に打ち合わせしてるわけじゃないんでね、自然発生的にそういう話になってるっていうところなんですけど、
そういう意味で言うと、少なくともね、今まで出ていただいた3人っていうのは本当に即興演奏が上手いというか慣れている方なんだろうなっていうふうに、
こっちが何か鳴らせば何らかの形で返してくれるみたいなところのコミュニケーションが取れる方々だなっていうふうに思いますね。
そうですね。松田さんのところどうですか?
一番印象に残ってるというか、中荻さんのゲスト回の初めてっていうのもあったりとか、
僕自身が学生時代に環境問題をどう解決したらいいのかっていうところに悩んで動けなかったことに対して中荻さんは、
ああいう学びがとびらっていうところを作って、何かをやっていこうと、一人ではできなくても誰か何人かやったらできることもあるかもしれないっていうところで活動していったっていうところがすごいなと。
思ってて。普段の中荻さんってあんな感じなんで、考えてないように見えるところもありながら、実はそういう大元でめっちゃ考えてて、
こうされてるんやなっていうところが、ああいうラジオを聞いたことでわかるっていうところもあって、やっぱりラジオいいなって思いましたね。
でもなんか、僕、中荻さん、たまに僕とびら行くじゃないですか、たまに中荻さんいるんだけど、
何だろうな、なんかね、ノートに書いてる時とかあるんですよね。
あ、そうだよ。
あの人たぶんノートに書いてたりとか、あとたぶん歩きながらとか、たぶんね、そういうところで思考してるんじゃないかなと。
前から思ってたんですけど、なんかたぶんそういう時に考えてきて、まつりコインっていう名前が降りてきたりとか。
そうね。とびらっていう名前が降りてきたりとかね。
そうそうそうそう。するんやろうなっていうのは。
そういうのをね、後から振り返れば、そういうことしてたなっていうところね。
今だから気づくんだけど、そういう新しい発見がそれぞれありますよね。
あとラジオっていうのが耳だけでのものなので、どこでも聞けるっていうのが自分にとってもいいなと思ってて、
他の人にとってもきっと触れやすいのかなっていう気がしますね。通勤中とか。
確かにね。だから一応頑張って7時配信にしてるんですよ。
だから通勤中に聞けるみたいな感じにはしてるんで。
そこら辺は確かに、YouTubeとかだと見てないといけないからね。
時間的にはどうですか?時間っていうのは長さ、尺。
尺は40分とか、本当は30分程度って始まったんだけど、実際は40分過ぎることも多くなってきたんだけど。
切れないって感じ。
40って言葉だけ聞くと結構長いなっていう感覚はあるんやけど、聞いてたら割とあっという間だなとは思ってて。
ただこれ以上長かったらさすがにちょっと耳も疲れてくると思うんで、番組の長さとしてはちょうどいいのかなと思ってるんですけど。
やっぱり3人とももっといろんな切り口もあったりするから、
ゲストの登場も1回だけじゃなくて、また期間を置いてお呼びして、
その1回目ではちょっと深掘りできなかった角度とか、
あと1回目に言ってたことを数ヶ月経った今どうなってるのかとか、
中西さんでいうと馬どうなってるのとか、
あと斎藤さんでいうと梅小路にアクアベースを新しく作るって言ってたのが、
実際今どんな感じで進んでるのかとか、
そういうちょっと時間の経過とかで続編をやったりするのも良さそうだなとかっていうのは個人的に思ってましたね。
そうですよね。多分いろいろ活動してるから、どんどん新しいことを始めている人たちなので、
その都度来てもらっていいかなと思うのと。
あとはよく他のポッドキャスト聞いてると、ゲストを例えば次回に続くみたいなこともよくあるじゃないですか。
そうね、あるある。
だから長すぎるんだったら前編後編とか、そんな感じにしたらいいなじゃないかなとか思いますけどね。
改めて、よくあるラジオとかポッドキャストの番組って、
著名な方をお呼びして話すっていうケースが結構多いと思うんですけど、
今回お呼びしているお三方ももちろん京都でいろんな活動してるので知ってる人も多いんですけど、
いわゆる芸能人とか著名人というわけではなくて、
僕らと同じように日常一緒に活動している面白い人って感じじゃないですか。
そこを深掘りできたり、話とか、世の中に紹介できるっていうのもめっちゃいいなと思って。
まだまだたくさんいるじゃないですか、ゲスト広報。
もう山ほどいるので、こういう形で活動紹介できるといいなって思いましたね。
そうですよね。
だからあれですよね、我々も一応リストアップしてこの人いいんじゃないかって言って、
一応決めておりますけど、いいとも形式で紹介をしてもらったりとかもしてるんで、
ちょっとしばらくはハイブリッドでいきたいなって。
あとはこの人出てほしいとか、この人いいかもっていうリスナーだったりとかの方からのリクエストが欲しいですね。
いいね。
こういう面白い人にしようみたいなのとか。
ライトなんだろうな。
自分たちだけだと出てこない。
そういうのもやってみたいですね。
メッセージも送れるんですよね、リスンって。
送れます送れます、確か。
コメントかける?
コメントできると思うんで、今のところはゼロだと思うんで、そういうのもあると嬉しいですね。
じゃなかったらコメントくださいとかっていうのをちょっと案内したら、もしかしたら書いてくれる人とかね。
あれ結構聞いてくれてる人多いんですよ、ダッチボード見て。
ポッドキャストの魅力と役割
そうですよね、僕も見てるんですけど。
他のコミュニティでリスン使ってるんですけど、それより全然多くて、こんな聞いてくれる人いんねやっていう、ちょっとびっくりしてるんですけど。
再生完了もパーセント高いですね。
パーセント高いですよね。
リスンの管理画面見てない方向けに今の補足すると、
管理画面側で何人の方が視聴して、何人の方が何パーセント聞いたかっていうのが3段階ぐらいでわかるんですよね。
5分と、何分だ?
1分5分完了。
1分5分完了のパーセンテージ見れるんですよね。
その再生完了のパーセンテージも結構多いんですよね。
そうですね。
だから長さ的にはちょうどいいのか。
もしかしたらね。いい感じなのか。
そっか。
どこで知って聞いてくれてるって言ったらSNSぐらい。
あと自然にリスンのサイトから見つけてくれて聞いてるとかそんな感じですよね。
ね。
ほとんどSNSですかね、でもね。
なるほど。
そうですね。そういう意味で言うとリクエストみたいなのをSNS投稿に対して書いてくれたのもいいですけどね。
それもありえね。
いいとも形式して思うけど、やっぱり自分の知らない人とかも出てくるのはそれがおもろいですね。
いいですね。
全く知らない人は今のところ出てこないけど、その人たぶん自分たちであがんないかなとか。
そういう人と会ってもリクエストしてもらえると、じゃあ久しぶりに連絡してみようかなとか。
そういう方も来てもらえると嬉しいなと思うんですね。
そうね。
毎週あげるのがね、公開するのが大変だから、たまにこういう雑談をあげるのと。
たぶんそのうち一人で独り語りして公開みたいな感じで。
それも見てみたいけどな、しょうちゃんが一人で語る会とかってことだろう。
それはあれですよ、僕だけじゃないですよ。
あ、じゃないか。
みんなやるんだよ。
お話苦手な僕とか松井さんが出たらね。
厳しいね。
独り語りが苦手な人いますよね。
独り語りはできる気がせえへんわ。
誰か巻き添えを一緒に出てもらう人探してもらって、急遽聞いてもらうっていうのとかはね、あるかもしれないですね。
松井さんは得意そうやね。
そうそうそう、松井さんとかしょうちゃん、りょうこさんあたりはね。
一人語りはやったことないな、でも。
意外としゃべりにくいと思いますよ、これは。
全然できる気せえへんわ。
でもテーマがあればいけると思う。
このテーマについて語る、この方について語るとかは多分ね。
すごいな。
何にもなしは無理だと思いますけど。
すごいな、テーマあってもいける、すごいな。
多分大丈夫。
でもそういうのにもちょっとチャレンジしたいですね、間々で。
多分ね、聞くスキル、しゃべるスキルが多分上がってるような気がするんで、
このポートキャストやってると、ちょっとそこらへんね。
我々のスキルアップするということで。
そうですね。
パーソナリティもすごい面白かった。
やってみて?
やってみてね、すごい面白かった。
それはどこらへんでそう思ったんですか?
やっぱりラジオ聞いてても、こういうの聞きたいとかって思いながら聞くときとかあるじゃないですか。
こういう質問してみたいなとかって。
それをパーソナリティ側だとそのときに思ったことを聞けるので。
っていうのと、あと僕自身は話すより聞くほうが好きなんですよ。
だから聞いてる時間がすごく楽しかったですね、小崎の斎藤さん。
そうですね、りょうこさんがリードしてくれるからね。
でも3人でやるときの、それぞれの役割って多分あるからね。
リードする役、話す役、聞く役って。
そうね。
なんかそこらへんの、でもたまに入れ替わるはずですから。
なんかそこらへんもまさにセッションだなって感じですよね。
3人が楽器演奏してるみたいな感じがするから。
なかなか面白いですね。
ホットキャストもまさに即興演奏だなって。
そうね。もう打ち合わせ全然してないもんな。
してない。全然してない。
JAM Sessionsの可能性
全然してないもんな。
松さんね、もうそろそろデビューの日が近づいてきてると思いますけど、
そこについての期待、不安、その他何かもしあれば、
ここでトロしていただいてもいいかなと思うんですけど。
いや、予定してる方がよくお話しされる方なので心配はしてません。
またりょうかさんと一緒やし、一緒に楽しませてもらおうと思って楽しみにしてます。
あえてこういうこと聞きたいなとか、我々ってあんまり決めてないんですけど、
今まで3人ゲスト来てもらってて、こういう観点から話聞くと面白いかもとかって、
リスナー目線であったりとかしますか?
面白いかも。
私的に聞きたいなっていつも思うのは、
JAM Sessionsと何かできないかなっていうような話とか、
JAM Sessionsじゃなくても、
JAM Sessionsを通じて知り合いの人と何かしたいなとか、
っていうようなことが何かあって、
そういうことを引き出せたらいいなと思いますね。
今のところ自然にそうなってるよね。
みなさんね、そういうこと言ってくださってるので嬉しいなと思って。
3人ともなんかこの先一緒にやりましょうみたいな。
しかもそれも言葉だけじゃなくて、
実際に本当にやれそうな感じですもんね。
そうですね、共感もしてもらえてて、
お互いに共感し合ってっていうところの中で、
何か生み出せそうな感じがあるので嬉しいですね。
ゲストとの対話
今、これまで来てもらってる人たちは、
もうすでに何かを行動してやってる人たちなんで、
そういうのが生まれやすいかなと思うんですけど、
JAM Sessionsの理想としては、
何かやりたいけど一歩踏み出せてない人とか、
そういう人でも気軽に、
まず一回演奏してみようかみたいな感じになるといいんで、
今後来ていただく方で、
もしかしたら中にはそういう方もいらっしゃるかもしれないけど、
何かそこで一歩踏み出せるような何かが、
この収録の中でね、生まれるといいかなと思います。
生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないという、
それぐらいの感じがいいですね。
あと、私聞いといて今思い浮かんだんですけど、
今までのゲストの方って、
比較的どういうことやってるとかどういう人とかって知ってる方が多かったんですけど、
例えば葉山さんって、多分京都市でお勤めですけど、
多分もともと民間で働かれてて、
転職されてきてると思うんですけど、
何かそういうバックグラウンドの話とかを聞いた上で、
今のお仕事がどう繋がっているのかとか、
いわゆる原点みたいなところとか、
その方の原点みたいなところ、
何かそういうのも聞けると、
よりその人らしさというかが出たりとか、
逆に、何かそういう人生を歩んでいらっしゃったんですね、みたいな。
聞いてる方も知らなかったような、
一面が出てくるかもしれないなぁと思いつつ、
ちょっと今の時間だと無理かもしれない。
時間っていうか、尺はだと無理かもしれないなっていうのは思いましたけど。
意外とそこら辺知らない。
お互い知らなかったよね。
確かにね。
2回に分ける前提なら、
そこ聞くともうほぼ40分ぐらいかかりそうやもんな。
そうですね。
おすすめの1冊1曲もあるからね。
おすすめの…。
じゃあいいや、ちょっと話変わるから。
もう書いてもらっていいっすよ。
おすすめの1冊1曲もめっちゃいいなと思ってて。
いいですね。
めっちゃいいですよね。
その人らしさが結構滲み出るというか。
あ、その本を選んだのかなるほどとか。
その人の知らん一面がその本とか曲を通して分かりそうな感覚。
そうそうそうそう。
中井さんとかもどの歌かわからんってやつ。
でも中井さんが曲っていうイメージはあんまなかったから。
でもそこからしかもとびらっていう、
名前のインスピレーションを得たみたいな話を確かしてたと思うんですけど。
結構意外で、
あ、なるほどみたいな新しい中井さんの一面を見た感じがするしね。
あれ面白い、いいコーナーやなって思って聴いてます。
本当に事前に聴いてないんで、
収録の前にこの1冊を紹介しようと思いますとか全然聴いてないので、
その場で我々は聴いて。
でも大体知ってるっていうか、持ってたりとか、読んだことあるとか、
そういうものが多いですけどね。
中井さんの1曲以外は。
1曲以外はね。
俺斎藤さんのやつは知らなかったな。
ウェルビーングですね。
あの後、本棚の奥に眠ってるやつを引っ張り出してきて、
1回読んでもう1回読みましたけどね。
その本もめっちゃ読みたくなる。
斎藤さん読めたら面白そうとかって思うんで、めっちゃ気になる。
そうなんですよね。本を紹介してもらうと読みたくなるんですよね。
あれいいね。
ゲストで来てもらった人たちの紹介本を集めた本棚作りたいですけどね。
いいね。
溜まってきたら。
とびらにある循環本棚とかね。
あそこにゲストのおすすめの1冊と、集めていきたいですけどね。
いいですね。
めっちゃいい。
それはもう一つの新しいプロジェクトとしてやりたいなと思います。
そっか、そうだな。
あとは印象に残ってる話とかありますかね。
あと10分で切れてしまう警告が出たけど。
あとこれから来るゲストに聞いてみたいこと。
これから来るゲストか。面白そうな人ばっかりやからな。まだまだ全然楽しみでしかないけどな。
せっかくパーソナリティとして一緒にセッションできる機会なんで、そういうのあると面白そうなんじゃないですか。
でもやっぱり聞きたいのは背景聞いてみたいなっていうのは冒頭にも伝えたけど。
なんでその人がそうなったのかって。
追い立ちまで行けるともちろんいいけど、その手前にある子の背景でもいいので。
なんでその活動してるの?みたいな。
僕はその先ですね。
どこ目指してるの?っていう、その後の方、どこへ向かってるのかなっていうところを聞きたいなって思いますね。
そうですね、両方両方だな。
確かに。
過去、現在、未来を聞けたらいいですよね。
そうね、はっくり言うとね。
ちょっとね、40分としてどこまで聞けるかみたいなところがあるけど、そこは即興演奏なんで、何が出てくるかわからないですけど。
今後の収録についての抱負
じゃああれですかね、そろそろ時間も残り近づいてきたんで、今後の収録、収録、それぞれパーソナリティーやることもあると思うんで、抱負を言って終わりにしましょうか。
ぶちゃぶりしましたよ。
即興演奏が苦手なお二人に。
抱負、抱負。
じゃあ松田さんからお願いします。
来ましたね。
放送事故にならないように気をつけます。
編集なしで私はやりますんで、そのまま。それも楽しんでいただいてね。
そのハプニングがあったとしても、それを楽しむというのがジャムセッションということで。
そうですね、確かに確かに。多少のハプニングぐらいだったらもう全然ね。そのまま流しましょう。
ハードルを上げましたけども。
ハードルをね。
じゃあ啓太さんはどうですかね。
僕はいろんな人といろんな話したいなってすごいありきたりなあれなのと、
あとは聞いてもらう人もちょっと増えて、知ってほしいなっていう感覚が。面白い人ばっかりなんで。
この番組自体。
僕らが有名になりたいとかそういうのじゃなくて、こんな面白い人たちが世の中にあふれかえってるっていうのを、
世の中にもっと広く伝えたいなって思ってて。
だから過去の回とかも過ぎ去っていくもんじゃなくて、コストックされてるので情報としては。
だから過去の回聞いても面白いみたいな。そういう番組になっていったらいいなって思ってて。
僕らも広報とかね、頑張りたいなって思います。
確かに過去の回もじわじわと聞いてる人が増えてるので、そういう効果はあるんだろうなと思いながらも、やっぱりもっと聞いてほしいなと思いますね。
冒頭にもありましたけど、有名な人が、特にすごい著名な人が出てるわけじゃないけど、みんなに聞いてほしい番組ではあるんですよね。
そうですね。ちょっと広報頑張りましょうって感じですね。
ヒトちゃんは?
そうですね。私はですね、もう少し慣れてきたら、初めましての人にもぜひ果敢にパーソナリティーとしてインタビューしたいなって。
いいね。
結構、いわゆる即興演奏の中でも難しいわけじゃないですか。
難しかったよね。
初めて会って、どんなスタイルなのかよくわからないままセッションするっていうことだと思うんで。
それもちょっと楽しみつつ、やれるようになったらホットキャストのプロになれるかなっていう気がするんで。
本当にできそう。
いつもりょうこさんとのペアでやることが多いんで、あれですけど、そこら辺のスキルを磨いてきつつ、誰にでもどんな方にも出演していただける番組にしていきたいなって感じがしますね。
いいですね。
今回はこういう、たまに雑談挟みますけど、基本的には週に1回ゲストと対談した内容がアップされるってことは、それだけいろんな方と対話することになると思うんで。
ちょっと我々もそのスキルを上げていくと、このJAM Sessionsの共に奏でる場所もいろんな人に聞いていただけるかなと思いますので、ちょっとそれぞれ頑張りましょうということで。
頑張りましょう。
松井さんの会楽しみですね。
きっと次回。
また楽しみに。
次回かな。
次回かその次ぐらいに来るかな。
次回かその次ぐらいか。
来ると思いますので、お聞きの皆さんも楽しみにしておいていただければなと思います。
今回の雑談はこれで終わりにしたいと思いますが、また時々、このトリオじゃないかもしれないけど、雑談会挟みたいなと思いますので、またよろしくお願いします。
多様なゲストとの対話
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お聞きの皆さんもありがとうございました。
さようなら。
35:24

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