ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。
今回の「ともに奏でるラジオ」は、京都のまちなかで開催された「みんなでエビバデ京エール2026」を振り返ります。
地域のコミュニティ畑で育てたホップからクラフトビールをつくり、みんなで乾杯するこのお祭り。ジャムセッションズは昨年に続き、今年も「野菜交換会」と「百姓カード」で出店しました。

野菜交換会は、野菜をお金で売るのではなく、「お金以外のものなら何とでも交換できる」という仕組み。オクラやホップ、ひょうたんなどの野菜や植物をきっかけに、似顔絵や書道、家から持ってきた飲み物など、思いもよらないものとの交換が生まれました。
「交換するものがない」と一度は帰ったおばさまが、道端で見つけた“葉っぱ”を持って戻ってきたり、昨年の野菜交換会を覚えていて、わざわざ交換するものを家から持ってきてくれたり。お金では買えない、ちょっとした物語が次々と生まれます。
そして今回、初めて販売したのが「百姓カード」。
名刺サイズのカードに、自分ができること・得意なこと・大切にしている「ナリワイ」を登録し、それを人と交換していく取り組みです。
「重いものの持ち方を教えます」「こんなことができます」――そんな一人ひとりの“ナリワイ”を知ることで、普段の仕事や肩書きだけでは見えてこない、その人の意外な一面が見えてきます。
カードを交換したことをきっかけに会話が生まれ、知らない人同士の間にも新しいつながりが生まれていく。
野菜、ホップ、ひょうたん、似顔絵、書道、そして「ナリワイ」。
「お金以外のもの」を交換してみると、そこにはどんなコミュニケーションが生まれるのでしょうか?
今回の放送では、そんな「交換」から生まれた面白いエピソードや、百姓カードのこれからについて、メンバーで語ります。
ぜひお聴きください~📻
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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
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サマリー
ジャムセッションズのメンバーが、京都のまちなかで開かれた「エビバデエール」への出展を振り返ります。60か所で育てたホップからクラフトビールをつくり、みんなで乾杯する祭りで、今回はアルコールを飲めない人向けのホップソーダも登場しました。出展した野菜交換会では、オクラやホップ、ひょうたんなどをお金以外のものと交換し、似顔絵や書道、家から持参した品、道端の草などを通じて会話が生まれました。昨年の青パパイヤを覚えていた参加者が交換品を持って再訪したことや、水草を欲しがった女性が草を持って戻ってきたことも紹介されます。 初めて販売した百姓カードは、自分の得意なことや大切にしている「なりわい」を登録し、カードを交換する仕組みです。「重いものの持ち方を教える」というカードをきっかけに、引っ越しや介護の話へつながるなど、肩書きだけでは見えない一面が分かりました。カードはイベント当日に30人増え、今後はイベントの恒例として交換の場やコミュニティを広げたいと話します。コンポストや「あわいにわ」などの出展も含め、来年も形を変えながら参加したいという結論で収録を終えます。