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#116「ともに奏でる本棚ブックレビュー vol.4 」 社会を変える学校、学校を変える社会 :ともに奏でるラジオ
2026-09-25 43:47

#116「ともに奏でる本棚ブックレビュー vol.4 」 社会を変える学校、学校を変える社会 :ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」ことをVISIONに掲げる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

今回は、過去のゲストがお薦めしてくれた本を深掘りする企画の第4弾!今回はしょうとまっつー、れんの3名でお届けします。

今回取り上げた1冊は、まさに今回トークを繰り広げるれんさんがゲスト出演時にご紹介してくれた「社会を変える学校、学校を変える社会」です。
それぞれ教育に携わる頻度が異なる3名ですが、それもあって共感ポイントが少しずつ違ったのが面白いところ。
教育現場と社会のあわいを埋めていくのが、私たちジャムセッションズの役割なのかもしれません。

トークの詳細は音声でぜひお聴きください!

■今回取り上げた1冊
・社会を変える学校、学校を変える社会
https://amzn.asia/d/03Q6Zcpt

■次回取り上げる予定の1冊
・新百姓宣言
https://www.paradigmshifter.net/?pid=191141292

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

 

感想

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00:15
スピーカー 1
みなさんこんにちは。ジャムセッションズのショウです。 レンです。
スピーカー 2
まっつーです。 共に奏でるラジオ。
この番組は株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げるそんな番組です。
はい、ということで始まりました。本日も共に奏でるラジオ、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この3人の組み合わせは珍しいというか、初めてかな?何回かやったかな? 初めてかもしれない?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今回は結構久しぶりかもしれないですけど、共に奏でる本棚のブックレビューっていうのをですね、ボリューム3までやったんですよね。
そこからちょっと間が空いて、今回ボリューム4っていうことで放送を今収録しているんですけれども。
結構間が空いて、その間につんどくチャンネルっていう別の本の番組というかコーナーがスタートしたりとかしてですね。
私的には結構本をテーマに語っているんですけど、このブックレビューとしては久しぶりかなというふうに思います。
スピーカー 1
前回何でしたか?
スピーカー 2
前回ね、ボリューム3がね。
仏教の本でしたね。
松並龍弦さんの仏教志向かな?
スピーカー 1
違う違う。
違う違う、それじゃない。
スピーカー 2
違った。
黄色い本。
スピーカー 1
黄色い本。
スピーカー 2
黄色い本だ、こっちじゃなかった。
スピーカー 1
ちょっと名前忘れちゃった。
スピーカー 2
ありましたありました。
スピーカー 1
私だけの。
ちょっと忘れるぐらい間が空いたと思うんですけど。
そうですよね。
スピーカー 2
前回はまっつーさんと2人で撮ったんで、これですね。
で、次これにしよっかって言って、ちょっと間が空いちゃって今回っていう感じですね。
じゃあ早速ね、今日テーマとしてお話しする本のタイトルを紹介したいと思うんですけど。
社会を変える学校、学校を変える社会というタイトルですね。
これは工藤祐一さんと植松努さんの対談本になりますね。
スピーカー 2
これはちなみに、今日一緒に撮っているレンさんが、ともに奏でるラジオにゲストとして来てくれた時にお勧めの一冊だったんですよね。
03:11
スピーカー 2
そうです。
なので、バイブルの由来というか、後から教えてほしいんですけど。
なので、前回まっつーさんと次何にしましょうかって言って、この本いいですねって言った時に、
せっかくだからこれをお勧めしてくれたレンさんも一緒に撮ろうよって言って、今日この3人で撮ってるっていう感じですね。
じゃあこれちょっと中身に入っていこうかなと思うんですけど、どっちからいこうかな。
まっつーさんが次この本で喋りたいって、これを選んだ理由っていうのがあったんですか?
スピーカー 1
本棚からね、選んだんやけど。
これは私が、まもなくなんですけど、エシカル・コンシェルジュの資格を取った中で、
エシカルリーダーというものがありまして、それが中高生に出前事業みたいなことを行くお手伝いというか、
その辺をエシカルって何?みたいなところから学校に広めるような活動をするっていうのを申し込んで選んでもらえたので、
今度高校に行くんですね。
行くんですけど、自分自身、子供に高校生はいるんですけど、授業で伝え方とか、どう接したらいいのかなっていうのがちょっとわからないなと思ってた時にこの本があって、
スピーカー 1
ヒントになるかもってレンさんが紹介してた本やしっていうので、面白そうと思って選んだっていうところですね。
スピーカー 2
なるほど。
確かに、この工藤祐一さんは学校の先生ですよね。
校長先生とかいろんな学校の女性とかされて、いろんな学校教育を改革されてきた方だったんですけど、
もう一人の方が上松勤さんは、上松電機の社長さんですよね。
ロケットを飛ばすっていうビジネス事業をされてて、
結構いろんな学校で公園をしたりとかね。
学校だけじゃないけど、公園をされていてすごい感動的な公園をされる方なんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まさに民間というか、外の人が学校に教えに行くみたいなこととか結構たくさんされていて、そういったエピソードがいっぱい出てくるんで、
06:06
スピーカー 2
まさに松生さんがこれからやれるというところのヒントがいっぱい詰まってるんじゃないかなっていうのは確かにその通りかなと思いました。
実際読んでみての参考になりそうなところとか、気になったところっていうのはこの後聞いていこうかなと思うんですけど、
改めてレンズさんの方がゲストに来てくださった時に、この本をお勧めしてくださったんですけど、
スピーカー 2
改めてなんでこの本をお勧めしたのかとか、この本お勧めのポイントみたいなところっていうのはどこら辺にあるんですかね。
スピーカー 1
はい。
多分僕これでも10年前に自分が読んでたら、多分あんまり受け入れなかったかなっていう気がします。
多分それぐらいこの工藤先生が改革されようとされてること、なかなか多分現場では難しいことも多いのかなと思ったり、
やっぱりなんとなくまだまだ先生の言う通りやるっていう方を正しいとしていたんじゃないかなっていう気がするんですけど、
それこそここ数年でたくさんの方に出会っていく中で、皆さんそれぞれの人をちゃんと信じて待つとか、
特に待てる方がすごくたくさん出会って、子どもたちとか、子どもじゃなくても多分大人同士でもそうやと思うんですけど、
そういう場に自分が少しずつ入って活かしてもらえたからかわかんないですけど、それからすごくこの本が響くようになって、
結構抱えてるってことを見ていただくと主体性を伸ばすとかでも、結構子どもたちのことをちゃんと信じてるというか、ちゃんと待ったら出てくるよというか、
そこをどう支えるかだけだよねみたいなところも多くあるかなと思って、最近自分はそういうことをすごく大事にしていきたいなと。
多分10年前はどっちかというと大きな声を出すことも多かったかなって思うんですけど。
想像できないね。
そうですよね。自分でも今はもう想像できないですね。これをだから10年前の生徒が聞いたら、何言ってんのみたいな怒られるかもしれない。
でもそれぐらい今はすごく響く本ですし、あともう一つは、多分これ学校だけの話で書いたんだとしたら、
09:01
スピーカー 1
皆さんあんまり多分面白くなかったんじゃないかなと思うんですけど、上松さん側の視点で書かれているもので、
この社会と学校をうまく接続しながら書いて、社会も学校も似たようなとこあるよねみたいな書き方をされていただいてるので、
すごく読みやすかったですし、そういうことが社会につながっていくんだなみたいなことがよくわかったので、
それはすごく全然教育現場関係の人に読んでもらいたいなと思っておすすめしました。
スピーカー 2
なるほど。
面白いなと思ったのが、多分10年前のレンさんの感覚っていうのは、もしかしたら学校の先生っていうのがそういう感覚でいる人が多いのかなっていうのは思いましたね。
学校現場にどっぷり使ってるわけじゃない我々からすると、結構スッと入ってくる内容だったかなとは思うんですけど、
スピーカー 2
レンさん側からすると、今のレンさんは多分刺さるかもしれないけど、10年前はそうじゃなかったっていうのが結構意外な感じがしましたけれども。
スピーカー 1
逆に僕は、まっつーしょうさんが教育現場じゃない方が、この本のどういうところを気になっているのかっていうのをすごい知ってみたいなと。
スピーカー 2
確かにね。
私は結構教育現場に行くことも多くて、僕の率直な今の気持ちを言うと、多分教育現場に頻繁に入る前はこの本を読んだときに、やっぱり教育変えていかないといけないなってすごいスッと入ってきたと思うんだけど、
実際教員もやりつつ、先生の大変さとか教費の大変さとかもちょっと実感しながら、この本を改めて見ると、結構理想はそうだけどさって、逆に私は教員の方に寄っていってるのが正直なところなんですね。
スピーカー 2
たぶん3社採用、ここにいる3社採用がちょっとずつ視点が違うんだろうなっていうのは出るんですけどね。
スピーカー 1
僕もそういうところを読んでて、自分の中ですごい揺らいでるところではあるかなと思いますね。
例えば課題を減らして自由な時間を与えたらいいよねって書いてあるんですけど、ずっとスマホになることもあるかもしれへんなとか。
子どもたちの今の世の中を見ていると、空いてる時間でスマホゲームやっぱりどっぷりハマってしまう大人も一緒やなと思うんで、ちょっとそんな心配をしてみたり。
12:14
スピーカー 1
そうですね。僕自身もすごい揺らいながら。
信じてたり、揺らいでるみたいな。
今まではこうでよかったかなと思うんですけど、読んだことですごい揺らいながら、まだまだ迷いながら、いろんなことやってるっていう感じですね。
マットさんどうですか?
今の聞いてて思ったのは、生徒の側にしてもちゃんとできる時もあればできない時もあったり、同じ一人でも時によっても変わるんやろうなっていうのを思いましたね。
確かに。
この本でもそういうことが書いてあったと思うけど、やんちゃな子で周りからは全然言うこと聞かへんみたいなふうに思われてたけど、
スピーカー 1
うまいこときっかけを与えてあげたら、どんどん積極的に主体的に動くようになったみたいな話もあったし、
やっぱりそういう意味では、みんなの可能性っていうのをどう引き出してあげるかとか、関わり方で変わってくることもあるんかなと思いましたね。
スピーカー 2
これはまだ読んだことのない人に向けて、内容のいくつか気になったポイントとかを挙げてもらいつつ、具体的にお話をする時間があってもいいかなというふうには思ってるんですけど、
この本は基本的に対談ですよね。2人の対談が進んでいってるんですけど、一応1章から4章まであって、それぞれなぜ学校と社会は変わらないといけないのかっていう1章からですね。
2章が社会が直面している課題、人口減少社会の意味、3章子供を育てるその子らしさを生かす、4章が社会を変えていく学校、上手に失敗できる場所に。
5章がこれからの学校と社会っていう5章立てになってるんですよね。それぞれポイントとかメッセージはあったかなと思うんですけど、それぞれお二人にここの表現が気になった。
これは感動したでもいいし、もやったでもいいし、どっちでもいいんですけど、なんかここらへんちょっとピックアップして喋りたいなみたいなところがあったら、ちょっと1個ずつぐらいお話いただくといいかなと思うんですけど。
15:00
スピーカー 2
これちょっとみんなで喋りたいみたいなところあります?
スピーカー 1
じゃあ僕からいくと、80ページのあたりで、上松さんのところでね、うかつに褒めるとそこで成長が止まる可能性があるみたいなことが書いてあって、なんか褒めた方がいいのかなって思ってたので。
褒めることで、そっちが正しいっていうのを自分が方向づけてしまうとか、褒められなかった他の子たちがなんかがっかりしちゃうよねみたいなことが書いてあったんですよね。
なんか褒めてしまいそうと思ったんだけど、その答えとしては、じゃあどうしたらいいのっていうのが書いてあったのは、82ページかな。
褒めるんじゃなくて、これ僕好きだなっていうような言い方をするという。
アイメッセージってやつですよね。
スピーカー 1
私はいいと思うっていう、好きだと思うっていう、なんかこれすごい大事やなと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
褒めるっていいよって、そうでない場面もあるなっていうのを。
ついついすごいね、言ってしまいがちですよね。自分の子供に対してもそうですよね。ついつい言いましたよね。
そうそうそうそう。なんか良かれと思って言ってるようなところもあるけどね、そうじゃない受け取られ方というか、そういうのもあるんやなと思うと、確かになっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
褒めるって難しいですよね。アゴでさえ。
スピーカー 2
いやいやいや。実際、褒めて伸ばすとかよく言うし、叱るよりも褒めてって言うけど。
僕もここちょっと気になったところは、上松さんは、例えばすごいねとか偉いねっていうのは、評価してるって捉えられちゃうっていうことなんですよね。
だからあくまでも私の主観だけど、私はこれが好きだって伝えることが、そういう意見もあるんだっていうところで留まるっていうことだと思うんですよね。
実際、学校の教員をしているレンさんからすると、学校の先生としては褒めるっていうことに対しては、どういう捉え方を、もちろんレンさんがっていうことでもいいし、教員として褒めるっていうことをどういうふうに捉えるべきなのかって考えてるとか、学校から捉えなさいって言われてるのかとかっていうのはどうなの?
18:26
スピーカー 1
昔に比べると、さっき松尾さんがおっしゃったように、褒めて伸ばすみたいなことは随分、少し前から浸透してるというか、気はします。以前に比べると褒める機会が増えたんじゃないかなって気はしますけど。
でも、じゃあここに書いてある褒め方みたいなことを僕らが学ぶ機会があるかっていうと、なかなかそれは個人で学ぶ機会があればあるのかもしれないですけど、だから僕も多分全然うまく褒めれないですね。
だいたいナイスとか、それこそすごいねって言ってしまってるなって、この本を読んで自分も思ってたんで、全然うまく褒めれない。
アイメッセージでと思うんですけど、ついその瞬間で褒めようっていうと、多分そこまで思考が回らない。ついついすごいとか言ってしまってるなって思いますね。
スピーカー 2
僕も普通にすごいねとか、これめっちゃええやんって言っちゃいますけどね。
たしかに言い訳じゃないけど、別の意見もあると思うけど、っていうのとか、正解はないんだけどっていうことはよく口にする気がする。
それは時には言い訳っぽく聞こえるかもしれないけど、多分一つの答えはないから、僕はこう思うとか、そうじゃない人もいると思うけどっていう言葉は言ってるような気がしていて。
スピーカー 1
たしかにそれ言うようになった気がします。最近自分も。
スピーカー 2
昔は学校の先生が言うことは正しいんだろうなっていうか、深く考えずに言ってるからそうなんだって僕とか思ってたけど、
でも実際大人になってそう思うと、自分が言ったことって100%正しいって自信を持って言ってるかっていうと、全然言ってないくて。
だからそれをむやみに断言しちゃうと子供が勘違いするっていうか、生徒が勘違いするっていうところは大人になってから気づくっていうところは意識するようになったきっかけかもしれないですね。
21:04
褒め方ね、褒め方。
スピーカー 2
まっつーさんはどうですか?自分のお子さんとかを褒めたりとかするときに、アイメッセージ意識するようになりました?
スピーカー 1
その前に怒ってばっかりやってた。
その以前の問題。
なるほど。
スピーカー 2
まずは褒めるとこに行ってない。
スピーカー 1
褒めてあげたらあかんだぐらい。
褒めるにしても、アイメッセージ。
厳しくなっちゃってるなっていう。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
もうちょっとアイメッセージを意識して言わなあかんだなって。
スピーカー 2
改めてね、改めてこういう本から意識する、しなきゃいけないなって思うことありますよね。
感謝するっていうことって書いてましたね。褒めるんじゃなくて。
スピーカー 1
上松さんやから、会社の人やから事業員さんに対して褒めるんじゃなくて、ありがとうって書いてましたね。
スピーカー 2
感謝ですよね。
まさに。
これは社員だけではなく生徒にもそうだし、家族もそうですよね。
家族に感謝っていう、いかにありがとうと言えるかというところは、これは本当に教育だけではないような気がしますけれども。
スピーカー 1
褒める時点で自分が上に立ってるっていう前提がありますよね。
なるほど、確かに。
評価するとか、この本の言ってる世界観ってそうじゃないっていうところも結構強調して書いてあるのかなと思って。
ですね。どうでしょう。
スピーカー 2
レンさん、ここの表現気になった、紹介したいみたいなところあります。
スピーカー 1
めっちゃ付箋つけてる。
めちゃくちゃ付いてる。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 2
めっちゃついてる。
本当はもうたくさんあるんですけど、ここに結構まとまってるなって思ったのは、74ページ、75ページの、
してもらう幸せとする幸せについての話で、チョコレートの話が載ってるんですけど、
スピーカー 1
してもらうって最終的には奪うになってしまう可能性が高い。
チョコレートちょうだい、チョコレートちょうだいって言って、いつまでもお願いしてもくれなかったらくれないやつが悪いという気持ちが湧いてきて、
みたいなことが書いてあると思うんですけど、
スピーカー 1
そうではなくてするということが大切。
24:02
スピーカー 1
自分は何ができるんだろうと考えてチョコレートを食べたいなら、それを実現するために自分は何をしないといけないかがまずは第一歩という気がするっていうところが、
なんかここが結構、今多分教育っていう部分だけじゃなくて何でもそうですけど、サービス方というか、
もらって当たり前、目の前にいろんなものがあって当たり前みたいな世界観がたくさんあるなと思って、
だから学校現場だけで自分の子供もそうだなと思うんですけど、ついついチョコレート渡すんで、ないときはなんでないの、食べくれへんのってすごいなりがちやん。
でも結局そうじゃなくて、じゃあ欲しいためにはどうしたらいいんだろうって、もらうためにはどうしたらいいんだろうって子供が考えられるマインドになることが、
全ての主体性みたいな根底なのかなと思って、教育現場でもここにも結構書いてましたけど、先生が教団で教えてるときは分かりにくいって文句があるけど、
スピーカー 1
中学校で個別で、彼らが自分の進路で自分で勉強をしまして、先生に質問をして先生が答えるようになると、ありがとうって言うようになるみたいな、そういうことも書いてあったと思うんですけど、
自分で取りに行くんじゃなくて、与えられてるものに対してはやっぱりもらえないと嫌な、そこを僕自身は子供たち、僕はプロ先生のお話の感じで、教育が変われば社会は変わるかなって思っていて、
スピーカー 1
そういう世界観を作りたいなとは思います。子供たちがちゃんと考えて、これをするためにはどうしたらいい、そして合意形成をちゃんとしてみたいな、そういう世界になったらいいなと思うんですけど、
今はなかなか何かあったら先に文句が出がちなことがいろんなところで多いかなと思うので、そこをちょっと取り上げました。
スピーカー 2
社会の縮図だと思いますけどね、これはね、ギブアンドテイクでまずはギブをするんで、するといつかどこから帰ってくるかもしれないっていう、
27:00
スピーカー 2
ギブアンドテイクっていうのって、ギバーとテイカーって世の中には2種類いるっていう話と、あと真ん中にマッチャーっていう人もいるっていう本とかは、売れてる本で書いてあったけど、やっぱり世の中テイカー、何かをしてもらいたいって思う人とか、してもらって当然だって思う人も、
やっぱりたくさんいて、そういう人と一緒にいるとなかなか幸せにならないっていうことだったりとか、その人自身もなかなか幸せになれないっていう話とかやっぱりあって、いかに教育現場だったりとか、
若いうちから自分がすることで、いつか何か帰ってくるかもしれないし、そもそもするっていうことが幸せになる一歩なんだっていうことを、いかにわかってもらえるのかって。
スピーカー 1
してもらうことが当たり前になりすぎてるみたいなことなのかなって。よくある最近のカスタマーハラスメントとかもよく聞きますけど、それもそういうことなのかなみたいな。自分がするというよりは、お金を払ったんだからしてもらって当たり前みたいなところなんだなと思って。
そのマインドがみんなする幸せに変わったら、めっちゃ幸せな世界観が来る気がするなと。
スピーカー 2
お金が絡むと、お金払ったんだからやってくれて当然だろうって思ってしまうのって怖いなって思うんですよね。
たぶんお金が介在してなかったら、少なくとも対等じゃないですか。やってもらったから感謝を述べるとか、それも逆もしかりなんだけど。
お金というものが介在することによって、やってもらって当然的な意識が高まる気がするんだよな。
改めてお金って便利なものだけど、お金の弊害みたいなところが特にここの部分とか大きい気がするなと聞いてて思いましたけどね。
スピーカー 1
苦労先生がいろんなところでサービスに慣れきってしまった子どもたちは、大規模な本館で自己決定ができないみたいなことも書かれてたり、
自己決定できない子はうまくいかないことが起こる、人のせいにしたり環境のせいにするみたいなことも書かれていたりするので、その辺が自分としてはとても気になるところだなと。
30:14
スピーカー 1
今の話で思ったというか、まさに僕が言ってしないといけないことっていうのが、
そういう主体性を持ってもらうような行動を促したりとか、課題に対して自分ごととして動いてもらえるようなことを教えるんじゃなくて、
伴奏するっていう姿勢を常に意識することが大事だなというのを改めて思いましたね。
教えなきゃってどうしても思っちゃうんやけど。
しかもみんなの前に立ってとかなると、伝えなきゃ、教えなきゃみたいな気持ちになりがちやけど。
そこは伴奏者だよっていうのは、そこはリーダーとしてもちゃんとそういうことをしましょうねって伴奏者としてしましょうねっていうのは、
ご理解し言われてるところなので、そこは意識したいなって改めて思いましたね。
スピーカー 2
自分ごととして捉えさせるのは難しいなって私も授業やりながらいつも思ってます。
ですよね。
スピーカー 2
だってほとんどの大人が自分ごと化してないんだもん。
例えば僕が教えてる地球環境学とかね、
まっつーさんが教えるエシカルみたいなこととか、ほとんどの大人っていうかほとんどの消費者は自分ごとしてないから、
そういう環境に悪い影響を与える行動をしてしまったりとかしているのに、
子どもたちにそれを考えてもらうって多分難しいことなので。
スピーカー 1
そうなんやけど、僕が思うに大人に伝えるより、子どもの間にそういうことを振れてもらったりとか考えるきっかけがあったら、
やっぱり行動って変わってくることもあるんやろうなっていうのを期待してというか願って、今回こういうのを応募したっていうのもあるんですけど。
スピーカー 1
まっつーさんはどこか気になった部分はありますか?
スピーカー 2
私はですね、これそうそうって思いながらでも難しいなって思ったところがあってですね。
子どもの好きっていうのを育てようっていう部分がたくさん出てくるんですよね。
子どもの好きは研究開発のもとっていうふうに書いてるところとかあって、
33:03
スピーカー 2
今の教育っていうのは、特に日本での教育っていうのが105ページぐらいに書いてあるんですけど、
日本人が好きを語れず困ったを言えない教育を受けているからっていうところが出てきてですね。
確かにこれ、自分の好きなものを堂々と好きって言えないのって、
ザ・日本的な教育を受けてきて僕もそうだし、逆に困ったっていうのも言えない。
スピーカー 2
自己責任みたいな無駄な風潮が大きくなってきて、全部自分で解決しなきゃいけないって思っちゃうと、
好きも言えないし困ったも言えない教育って、生きる力全て奪ってるみたいな感じの教育になってるのかなっていうのはこの表現を見て思ったんですけど、
これ素敵な表現が書いてあって、これは植松さんの言葉なんですけど、僕は好きと困ったが出会ったら新しい仕事が生まれて、その仕事に取り組むことで人は生活していけると思ってるんですって書いてあって、
やっぱりまさにその通りだなと思って、誰かの困ってるっていうのは誰かの得意なわけで、それがうまくマッチしたらお互い上見たわけじゃないですか。
自分ができなくて困ってることが他人のすごい得意なことで、それを組み合わせたら全て解決するし、得意な人の満足度も上がるみたいな。
もしやったらお金も稼げるかもしれない。それが今できない教育になってしまっているかもしれないっていうのはすごく残念なことで、それは多分大人になっても会社で働いていたら、組織で働いていたら、自分の好きと言えず、自分が困っていることも相談できずに自分で何とかするしかないって思っちゃったら、すごい生きづらいだろうなと思って。
これは何とかせなあかんなっていうのはあるんですよね。一方というか、今の私の働き方だと自分の好きなことを好きと言えるし、自分一人で全てのことができるわけじゃないから、
スピーカー 2
誰かこれ得意な人いますかとか、ちょっとこれできなくて困ってるんですけどっていうのが、自分の今の働き方と言ったら言えてるなと思って。そういう意味でも、ジャムセッションする世界観とか、副業的な働き方。
36:01
スピーカー 2
一つの組織にフルコミットするだけじゃない働き方とかっていうのは、まさにここの問題点をブレイクスルーする一つの生き方なのかなと思ってて。だから私みたいな働き方してる人が教育現場に行くとか、こういう働き方もあるんだよっていうふうに伝えることの意味もあるのかなっていうふうには思ったんで。
この言葉は上松さんの言葉は素敵な言葉だなと思って。ちょっとこれは改めて学校現場に行くときにはご意識したいなというふうに思いましたね。
スピーカー 1
昨日のイベントにも通じますよね。やってみたいっていうのをあげた人と教えれるっていう人がマッチングできたらいいですよねみたいな話もありましたよね。
スピーカー 2
まっつーさんに説明があったら話すと、100章リストをね。ただこれができるっていうだけじゃなくて、これできるとその上に教えれるっていうステータスをつけて。
やったことあるとか、やったことないけどやりたいっていうステータスをつけてるんですね。だから教えれるっていう人とやったことないけどやってみたいっていう人がマッチングしたらすごいいいじゃんっていう話よね。
スピーカー 2
その人同士がカード交換したらちょっと光るとか目立たせたらすごいいいじゃんみたいな話を昨日してて。
まさにここですよね。好きと困ったが合致するっていうのはまさにその通りだなと思って。
そういう社会だとしてあげてるとかしてもらうみたいなところの関係じゃない関係性が生まれるんだろうなって思いましたね。
スピーカー 2
上松さんがずっと言ってるのは好きっていうものをいかに育てるのかっていう。若い世代の好きっていうのをいかに育てて見守りながら育てていくのかみたいなところが結構一貫して書いてあって。
これは意識、大人もそうですけど若い世代によりと接するときに我々が意識したいなというふうに思うところかなっていうふうには思いましたね。
39:13
スピーカー 2
これあれですね。この本を本当に語ろうと思ったら前後半必要な内容になってしまう。
スピーカー 1
やってみるとやっぱりそうやね。
スピーカー 2
サクッと1回でっていうふうに思ったけど。
本当にこの本をいくらでもまだ語られることができる方かなと思うので。
ずっと対談なんで、頭から最後まで読まなくてもいいというか、パラパラと開いたところを読むとかでもいい名言がたくさん出てくる方かなと思ったんで。
ぜひ、もちろん教育に関わる方もそうですけど、そうじゃない方もすごく資産に富んでいる本かなと思いますので。
ぜひこのフレンさんがお勧めしてくれた社会を変える学校、学校を変える社会。
気になった方は読んでいただければなというふうに思います。
なんだかんだ40分ぐらい喋りましたね。
次の本何にしましょうかっていつも決めてたような気がしますけど。
それを決めて終わりにしましょうか。
皆さん、共に奏でる本棚開けますか。
スピーカー 1
どこから開いたらいいですか。
スピーカー 2
ちょっと待ってくださいね。
僕が今チャットに貼るのでやってみましょう。
スピーカー 1
見れました。
ちょっとまだ最近のゲストの方のやつを登録できてないのですが、これ気になるみたいなのがあったら、ぜひそれを決めて終わりたいと思います。
スピーカー 2
今回がボリューム4なので、次が5になりますね。
新百姓宣言ってなかったんですか。
スピーカー 2
新百姓宣言はあります。
ありますよ。
登録してありますよ。
スピーカー 2
本の形がちっちゃくちっちゃくなってる。
なんて言ったらいいんだろう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
新百姓宣言。レンさんは読んでるんでしたっけ。
42:02
スピーカー 1
今、尊読されています。
ちゃんと見えるところに尊読されています。
スピーカー 2
次これいきましょうか。
私も全部読み切ってないかも。
そんなに長い本じゃないかな。
スピーカー 1
そうですね。
短めだと思います。
スピーカー 2
じゃあ次これを。
ちょうど百姓カードを作ったばっかりなんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ちょっと百姓について語りたいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
新百姓ということについて語りたいと思いますので。
これはあれだと思います。
スピーカー 2
本読んでなくても多分、
昨日のイベントに参加した人とかはすごく語れる本になってると思うので。
スピーカー 1
作る人っていうのがテーマやったような気がする。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
松野さん読まれましたか。
一回読んでますね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
じゃあぜひ次はこの本にしましょうか。
これは早山さんです。
京都市の早山さんのオススメで一冊ですね。
新百姓宣言になりますので。
じゃあちょっと収録いつになるかわからないですけど、
また次回をお楽しみになさってください。
スピーカー 2
じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。
じゃあまた次回楽しみにしておいてください。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
43:47

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