1. ともに奏でるラジオ
  2. #115 西浅コンポスト開封の儀..
#115 西浅コンポスト開封の儀振り返り回:ともに奏でるラジオ
2026-09-18 15:33

#115 西浅コンポスト開封の儀振り返り回:ともに奏でるラジオ

spotify

ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。
 ★
 京都を中心にジャムセッション的に協奏しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。

今回は、鴨川のほとりでの収録に続いてオフライン収録第二弾!収録場所は、なんと走る車の中です🚙

2ヶ月前、京都の老舗お魚屋さん「西浅」さんのイベントで仕込んだ3種類のコンポスト。供養したお魚、供養していない生のアラ、そしてお野菜。真夏の屋上で2ヶ月間じっくり寝かせたコンポストを、ついに洛西高校で開封してきました。
蓋を開けるまでのドキドキ、「嫌気性」と「好気性」ってなに?という発酵のお話、そして高校生たちと一緒にはじめる土づくり。果たして中身はどうなっていたのか……ぜひ音声で確かめてみてください。

お魚の命をいただくところから始まり、土へ、大根へ、そしてまた食卓へとめぐっていく。海と森と畑がつながっていることを感じられる、小さな循環の物語です。普段は包丁を握る西浅の児玉社長が、鍬を手に畑を耕しているという、不思議な光景を見られる場でもありました笑

9月27日には大根の種まき、年末には収穫と食べ比べを予定しています。この実験の続きも、どうぞお楽しみに!
---
ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
 次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
 VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
 https://jam-sessionz.com/
 

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、ジャムセッションズのメンバーが、魚屋「西浅」のイベントで作ったコンポストの開封の儀を振り返ります。供養した魚、供養していない魚、野菜の3種類のコンポストを開封し、その匂いや状態をレポート。特に生の魚を使ったコンポストは分解具合が心配されましたが、腐敗臭ではなく酸味のある匂いだったとのこと。今後は、このコンポストを元に洛西高校の畑で大根を育て、魚の味が染み込んだ「ブリブリ大根」を作るという壮大なプロジェクトについて語られます。

オープニングと収録場所の紹介
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。 ジャムセッションズのケイタです。
スピーカー 1
ゆうかです。
ももです。
スピーカー 2
共に奏でるラジオ、この番組は、 組織会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる
協奏をテーマにチームメンバーや様々な ゲストと共に対話を繰り広げるそんな番組です。
みなさん、こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
先ほどのピロンでお気づきの方も いらっしゃるかと思いますが、
今日もオフライン収録ですね。
前々回のアマゾン川に30年住んでおられた千尋さんの収録を
鴨川のほとりでやりましたけれども、
今日も屋外での収録と、屋内というのか屋外というのかというところで
そんな感じの収録になっておりまして、
今は山植さんの運転する車の中で4人おります。
ここはどこですか。
スピーカー 2
ここはどこですか、千尋さん。
スピーカー 1
落西かな。
落西ニュータウンの近く。
落西高校の近くにおります。
スピーカー 2
そうですね。
コンポスト開封の儀の概要
スピーカー 2
なんで落西高校にいて、今ここで収録しているのかを モモちゃんからお願いします。
スピーカー 1
今日は前回、2ヶ月前になるか。
西浅さんのイベントで我々コンポストを作りまして、
それの開封の儀、今日でした。
西浅さんというのはお魚屋さんですね。
スピーカー 1
はい、お魚屋さんです。
そのコンポストというのが西浅さんのイベントで
供養したお魚と供養していないお魚と野菜、
この3種類でコンポストを作ってみて、
それでお野菜を作ったらどう違うのかということで
コンポストを3種類作ったものを今日開けてみました。
スピーカー 2
匂いはどうだったんですか。
スピーカー 1
いい匂い。
スピーカー 2
ちょっと心配しましょうね。
この真夏にお魚の粟をふんだんに入れてましたもんね。
あれ、何入れました?
供養した方はひらめを。
スピーカー 1
ひらめを。
焼いてというか火にふしてというかひらめ。
で、もう一つが生の粟、森の粟を入れましたね。
で、もう一つはその比較として、
同じ焼肉屋さんで使っている白菜。
スピーカー 2
白菜。
スピーカー 1
白菜を手探して、
それに全部米糠と乳酸菌を混ぜた状態の肥料というか
ぼかし肥料を作ったという感じでしたけど、
どういう風になるかなというので、
コンポストの発酵方法とLFCコンポスト
スピーカー 1
その後西橋さんの屋上に置いてもらって、
結構この暑い中、
スピーカー 1
2ヶ月間。
スピーカー 2
これ元気性って、僕もあんまり聞き慣れないというか、
でも最近発酵とかの世界がちょっと学ぶようになってきくようになってますけど、
元気性と好気性というのがあって、
何ですかね、空気が嬉しい微生物か、空気を嫌がる微生物か。
で、違う。
そこで発酵の仕方が2種類あって、
スピーカー 2
普段僕らがよくイメージする、
僕らも販売代理店で登録させてもらっているLFCコンポスト。
よく見る、土みたいなものの中に生ごみを入れて発酵させるやつ。
発酵させて大秘化させるやつ。
あれは好気性になる。
あれは好気性。
かき混ぜる。
元気性は、そういう意味だと、
ビニールに入れて、
ミックスして、
スピーカー 1
真空状態みたいな感じで、
発酵させる。
スピーカー 2
そのままずっと、
スピーカー 1
おくって感じですね。
スピーカー 2
おくっていう感じですね。
漬け物がそれに近いのかね。
なるほどね。漬け物がそれに近いのか。
それを開封したと。
コンポスト開封の様子と匂いの感想
スピーカー 1
で、どうなるかなと思って。
めっちゃドキドキでしたね。
スピーカー 2
確かに。
僕らはね、僕と山植さんは別のジオンフェッションの打ち合わせがあって、
途中から参加したんで、
そのドキドキを味わえなかったんですけど、どうでした?
スピーカー 1
どれくらい匂うのかなとか、
どろどろになったらどうしようとかね。
スピーカー 2
確かにね、どろどろになるぐらいの感じでしょうね。
スピーカー 1
発泡スチロールに入れてたんですよ。
それがお魚いつも入れてらっしゃる発泡スチロールで、
コンポストを熟成させようって言ってたんで、
発泡スチロールで2ヶ月間保存してた。
で、それをそのままニシャスさん、
小玉さんたちが持ってきてくださって、
薬剤で開けたんですけど、
まず、発泡スチロールの状態ではあんまり匂いしなかった。
スピーカー 2
あ、なかった。
スピーカー 1
で、蓋を開け、そこの中にビニールで、
2枚ガスで。
にしてたやつから、野菜から開けたんでしたっけ?
そうやったね、野菜から。
野菜から開けて、
それは今日来てくれた高校生の2人が
オープンしてくれたんですけど、
なんか、漬物みたいな匂いするよね。
スピーカー 2
ぬか床みたいな。
スピーカー 1
で、ホッとして、
次は供養したやつ。
スピーカー 1
きらめい。
はい、あの供養したやつを開けてみたんですけど、
スピーカー 1
意外に、ちょっと野菜よりは強いけど、
まだなんか乳酸菌発泡っぽい匂い?
お漬物みたいな匂いがして、
でも高校生の子たちの方が多分敏感なんですよね。
スピーカー 1
ツンとするかもとか、
割れ割れかもみたいなことは言ってましたけど、
我々大人はあんまり。
スピーカー 2
味噌っぽくはない?漬物。
スピーカー 1
香ばしいの匂いではない。
香ばしさはない。
スピーカー 2
野菜はね、ちょうど開けるときとかね、
土地に返すときにいたんで匂いましたけど、
ほんまに漬物ですね。
色は黄っぽい。
スピーカー 2
色もめちゃくちゃ。
スピーカー 1
中の匂い。
スピーカー 2
アラはどんな色ですか?
各コンポストの内容物の状態
スピーカー 1
アラはだいたいでももう、
供養したのは焼いてるから、
だいたい大丈夫だったんやけど、
皮の裏側とかが身のままで、
ツンが少ないからかな、焼いてる方が。
頭がまるごと出てきた。
あんまり分解されてないところもあったから、
一緒に混ぜ込んだけど、大丈夫かなって。
でも触ったらほぐれましたね。
触ったらほぐれた。
パサパサではなくしっとり。
スピーカー 1
しっとりますね。
スピーカー 2
でも入れるときだいぶ量入れてた。
結構な量入れてたね。
スピーカー 1
イメージは、
最強漬けのお魚とかあるじゃないですか、
あんな感じのコロコロってした感じで、
匂いとか色もあんな感じ。
味噌ではなくて。
スピーカー 2
生ごみの状態に入れた魚かな。
スピーカー 1
白身の魚が見えてたみたい。
一番不安やった、
供養してない。
生の状態で入れたお魚。
ブリの。
これも意外に、
確かに匂いは一番強かったけど、
中がどうにも見えなかった。
ちゃんと分解してる。
腐ってるっていう。
腐敗臭じゃなかった。
酸味の臭い匂い。
腐敗してたらどうしようって、
スピーカー 2
ちょっと心配してたんですよね。
スピーカー 1
内臓の皮が残ってたよね、いっぱいね。
強いんやなと思って、
分解できないんやなと思って。
スピーカー 2
2ヶ月じゃ無理かなって。
スピーカー 1
全然残ってた。
スピーカー 2
白いね。
スピーカー 1
正面だけは出てたかな。
正面は白っぽかったけど、
別に混ぜ込んだら全然、
そんなに思ったほど、
カビとかじゃなかったから、
痛みは一応ここは治療かなっていうので。
洛西高校での今後の展開
今日はそれを開封の木ということで、
スピーカー 2
開封するのと、
なんで洛西高校に来てたかというと、
なぜなのか。
スピーカー 1
洛西高校の畑やったら、
うちのメンバーに、
天才とかが一緒に、
ずっと見てもらえるだろうっていうので、
スピーカー 1
近くにいて育ててもらう人の、
比較対象ができるかなっていうのを、
3種類の果物を同じものを育てて、
3種類の野菜の味を確認しようみたいな。
スピーカー 2
それに高校生が見てくれたって。
そうそう。
じゃあやったこととしては、
まずコンポストを開けて、
でもコンポストだけだったら、
作物を売らないってことで、
スピーカー 2
土じゃないので。
スピーカー 1
コンポストというか、
ぼかし肥料っていうのは、
米の片割れで結構濃いやつなんで、
スピーカー 1
それにさらに混ぜないといけないので、
洛西高校で作った畜炭。
畜炭を混ぜて、
スピーカー 1
ちょっとアルカリ性を足して。
アルカリ性を足して、
さらに土と混ぜ混ぜして、
2週間くらい置いて、
スピーカー 1
2週間かな、3週間置いて、
次は野菜を育てようっていうので、
野菜は大根ってことになったんですけど、
大根は無理ですよね。
はい。
スピーカー 1
これは、
お魚で作った大肥、土で大根を育て、
それで、今度ブリ大根を作ったら、
大根自体にブリの味がするんじゃないかっていう説と、
さらにそのブリ大根で、
また出たアラをコンポストにして、
大肥にして、それでまた大根を作ったら、
ブリブリ大根になるんじゃないかという説を、
ずっとそれを続けていったら、
ブリブリ大根ができるんじゃないか、
もはや大根だけでブリの味がしてしまうんじゃないかという説で、
唱えております。
プロジェクトの目的と今後のスケジュール
スピーカー 2
これでも、そもそもあれですもんね。
イベントの始まりが、お魚の命を感じるというかね、
そういうところから始まってて。
メモちゃんここに。
スピーカー 2
はい、メモちゃんここで。
途中でパーソナリティの一人が下車すると。
でもね、それでお魚の命を感じながら、
実際に供養して、
そのお魚を今度は大肥にして、
大根でまたブリと合わせてっていう。
ブリブリ回っていくのを循環できれば、
スピーカー 1
ブリブリブリブリ大根がどんどんできる。
スピーカー 2
ブリブリ大根の方がふざけてるように聞こえますけど、
真面目にね。
ふざけてるようで真面目にやってると。
という感じですからね。
今後の展開はどんな感じですか?
どんなステップに進んでいくんですか?
スピーカー 1
まず今日は地づくりをしたので、
今ちょっとまた。
収録日は、多分配信日は違うと思うけど、
スピーカー 2
今日は9月6日です。
スピーカー 1
次の9月の27日に、
次は実際に、
今土が献血発酵なので、
土と混ぜてさらに発酵するというのがあって、
その後で種をまくっていうのをやるので、
その時も高校生に来てもらって、
次大根の種をまこうかなと。
スピーカー 2
それが9月の?
スピーカー 1
27。
スピーカー 2
27日。
27日にみんなで大根の種をまくと。
それが洛西高校ですね。
スピーカー 1
高校生の基本でやっぱり大きい大根が食べたい。
スピーカー 2
大きい大根を食べたいということで。
大根って大体どのくらいでできるんですか?
3ヶ月くらい。
スピーカー 1
12月くらいかな。
スピーカー 2
12月くらいですね。ちょうど年末くらいに大根ができあがって。
スピーカー 1
大根ができあがって、
まずは生でこの3種類の大根の味が違うのかどうか。
スピーカー 2
果たしてブリの味がするのかどうか。
スピーカー 1
供養した大根とブリの粗の生の大根と、
あと普通の野菜のぼかし量と、
味が変わるのかどうかっていうのを確認してみようかなっていう楽しみ。
スピーカー 2
どう感じるのかということですね。
スピーカー 1
そもそもこの供養するっていうこと自体もね、
西浅の社長とイベントの振り返り
スピーカー 1
やっぱりすごい命をいただくっていうところから来てるから。
そこからどういう大根ができるのかなっていうのも楽しみですね。
スピーカー 2
その日はブリ大根をももちゃんに作ってもらうたりするんですかね。
スピーカー 1
どうしようかね、それを。
スピーカー 2
せっかくやからそうしたらいいですよね。
もうちょっとどこの場所でやるのかとかはずっと考えないといけないんですけど。
スピーカー 1
そういうことを考える100周年の西安さんはすごいですよね。
スピーカー 2
今日もこの収録には車が別なんで参加できなかったんですけど、
ダブルこだまさんですね。
西安社長のこだまさんと高校収録隊高校のこだまれんさん、
2人も参加してやってましたからね。
スピーカー 1
普段は包丁と包丁の仕事をしてます。
スピーカー 2
ちょっと面白かったですね。
シャベルを持って、魚を捌かずにシャベルを持って土を耕してくれるという。
スピーカー 2
魚屋の社長がクワ持ってる感じとか、いいですね。
大根の種買いますけど、経費できますか?と。
スピーカー 1
いいですよね。魚屋さんだけじゃないっていうかね。
実際そうですよね。魚も海も森とつながってますしね。
スピーカー 1
ここはないと魚がいるのもないし。
スピーカー 2
その辺を感じられるイベントになったところですかね。
エンディング
スピーカー 2
次、9月27日と12月にまた実施するイベントを楽しみに、
みんなで一緒に楽しめたらと思います。
ではちょっとショートバージョンですけれども、
スピーカー 2
振り返りも兼ねての収録でした。
ではありがとうございました。
15:33

コメント

スクロール