いくポッドキャスト番組です はいというわけで今回もですねまず前回の第87回遅れてきた算数教室
単体積単位換算編の感想ポストを紹介していこうと思います まず smk 法人さん
先週はあちこちでスペブスペボごっこが流行った気がするし実際やるとなかなか 難しいんだなと実感
オープニングのあるじゃないですかとエンディングのバイバイ タイミングと尺とキレの良さが重要なのか
ケージくん塾なら算数もっと好きになれたのにというふうに感想 いっぱい詰め込んで感想をポストしてくれてません smk 法人さんありがとうございます
そうですあの冒頭にも言いましたけどスペボごっこが流行ってて面白いなっていうのと あと算数ね算数
ケージくん塾っていう言い方面白いですね ありがとうございます算数はのパズルとかね
なんか 謎解きとか好きな人だったらほぼみんな間違いなく好きになれると思うので
そういう人を増やせていけたらいいなと思ってます 攻め警報実は改めてありがとうございます次晴れさんですね
ケージくんの算数の話好きテストがあるからとか時間制限があるから公式覚えるとか じゃなくて大人になった今
純粋に算数や数学を習ったら前よりもっと面白いって感じるのかもしれないなぁ 晴れさんありがとうございます
そうなんですよねだからこうさっきも言いましたけどパズルが好きだったりとか知的 好奇心を刺激するものが好きな人にはね
算数とか数学はね面白いんじゃないかなと思います僕も高校の時の 数学の先生が
そういう面白いかに面白いかっていうのを伝えてくれる先生だったんですそれでね すごい数学とか好きだなって思ってました
はい晴れさんありがとうございます次そっとさんですね 生徒に1センチってあるじゃないですかって言わないんだ
これめちゃくちゃ受けましたこのポスト見つけた時にそう 何が言ってあるじゃないですかあの算数の先生やってた時にやってなかったんで
このポッドキャスター初めてからなんで 2000
2023年からやってますはいそっとありがとうございます 次 tk さんですね
デシベルの弟子がデシリットルの弟子と同じなことに全く気づいていなかった 定義の式に10倍が入っ10倍が入ってるのに点々勉強になりましたということで
tk さんありがとうございます 僕も遊ば定義の式に入ってたかなぁと思ったログの前に中って書いてありましたね
確かに何か言われてみればそう 考えてませんでしたが思いました tk さんありがとうございます
はいえっと次たかしさんですね将来使うかもしれないので1マイル1.6キロとか1クォート 946.353ミリリットルとか1インチ2.54センチとかも教えておいて欲しいですね
高校生のハブ吉原さん プロ2年目ぐらいが
将棋で戦って
ハブさんが勝つっていう その将棋の試合を
先生とか友達と一緒に見に行ってたんですよ でもう大興奮ですよね
16歳ですよ10歳の僕 11歳から11歳の僕の5歳上のたった5歳上の高校生が将棋の大名人に勝ってしまう
っていうのを目の当たりにして すげー天才いるすごいと思うと同時に
そんな若いうちから自分のこの才能もちろんねすごい努力もされていると思うんですけど 自分のその才能
であるその将棋に出会えていることが すごい羨ましいなぁと思ったんですね5年生の時の僕は多分ね
だから自分にとってのそういうものに僕も早く巡り会いたいなーって多分その時すごい思って なので高校生ぐらいの時に人工知能
がそういうことを教えてくれたらいいのになーって 無双
無双してました でずっとだから人工知能について興味があったんで僕大学は
情報知能工学っていうその人工知能の勉強がしたいと思ったんで
そういう学部がそんな当時はなかったんですけどたまたま神戸大学にそのままずばり 情報知能工学科というところがあったんでそこに行って
でえっとバンドをやったりとか演劇やったりとかにそっちにはまっちゃって大学ちゃんと 行かなかったんですけど
3回生を4回やった後ちゃんとやっと4回生になると研究室に配属されて そこでちゃんとあれですあの
勉強できました
人工知能のジャンルの中で言うところの機械学習っていうものの 研究というかそれで卒業論文書きましたねニューラルネットワークの
art2っていうね ものを使って機械学習をしていくっていうような感じの研究をしてました
でバンド活動にはまってたので研究の道には進まなかったんですけど もしかしたらバンドとかやってなかったらそのまま
その人工知能の研究の道に進むっていう未来もあったかもしれないと うっすら思ってますはい
でまぁそんな感じでちっちゃい時から 人工知能 ai に興味があったので最近のこの ai ブームがですね
すごく楽しい ですよね仕事でもプライベートでもその ai を使ってますし
でそんな僕がですねあの じゃあこの2,3年とか4,5年の間に多分こうなっていくだろうなっていう妄想
妄想というか予想というかまぁ半分以上妄想なんですけど
妄想している ai についての話を ちょっとしていこうかなと思ってます
メイクファン実験 radio スペースはあの前置き長くなったんでジングル挟んじゃいましたけど
今からですねあの僕が思い描く僕は妄想する ai の近未来の話していこうかなと思うんですけど
まずあのよく言われているのがこれは僕が 予想とか妄想とかじゃなくてよく言われているのはその
google の天下が危ういんじゃないかみたいな話よく言われてますよね なんか検索
だいたい今 みんなわかんないことあったらすぐ検索すると思うんですけど
google 検索 google っていうことをよくやると思うんですけど ai に聞いて ai が何でも答えてくれたりとか ai が検索結果から色々
総合的に判断して答えを一つポンと教えてくれるみたいなのが普通になると なんか人間が検索しなくなる
google 検索しなくなるんじゃないか であの
広告収入が google のメインの収入なんで この広告収入モデルが破壊するというか
今のその google の天下が 完全にこう危うくなる
今までのビジネスモデルじゃもう整理しなくなるみたいな ことになるんじゃないかって言われてますしまぁ僕も結構そうなるかもなーって
いうふうに思ってます でもあの広告
ビジネスみたいなものはなくならないと思ってるんで えっとピンポイントで個人に広告とかお勧めするっていうような感じにうまくシフトして
いけば 別に google の天下が危ういということもないんじゃないかなと思ってますねそれを
どうやってやるかというところが難しい気もしますし まあそもそも何かそのね広告っていう概念
広告って広く告げると書いて広告っていうそういう広く多くの人に何かを広告していくっていう概念はもしかしたらなくなるかもしれないですよね
広告っていうことじゃなくて本当のピンポイントに個人的に
パーソナライズされた情報を個人に一つを届けていくっていうのがまぁ 新たな広告みたいなことになるのかもしれないですね
だけどもプライバシーの問題があるので難しいラインではあるような気がするんですけど ねその個人の情報を集めないといけないので
だから一つはですねこう検索 のビジネスモデルがどうなるのかだから google が危ういんじゃないかっていうのが
一つの未来の予想というか妄想であります google が今の形ではもうやっていけないだろうなっていうのは
検索に関してはねあのまあそうなるんじゃないかなって僕もすごい思ってます はいでまぁこれはねあのみんなが思ってる
ai とやり取りすることでいろんなその直接 メッセージを送らなくても考えなくても
ai がよしなにこう 対応してくれるみたいな
機能がつくんじゃないかなと思っています ていうかそういう機能がもうつかないとメッセージアプリとして誰も使ってくれなくなるんじゃない
かなっていう気がしてますね別ライン以外のメッセージアプリで そういうのをどんどん搭載していけば
便利になって使いやすくなればみんながそれを使うようになるので だから多分ラインも
そういうのを考えてどんどん ai 機能を足してくるんじゃないかなと思ってますね 第2段階としては
スケジュール管理とかを やってくれるようになると思うんですよ
ラインを介していろんな人と連絡していろんな あのスケジュール調整とかしたりするじゃないですか
でもそれラインを通してやってるやり取りは全部 ai が把握してるんで その人とのやり取りをしながらいろんな
スケジュールをラインが勝手にカレンダーを使って管理してくれるようになると 例えば誰かとそのご飯食べに行く約束をラインでやり取りしている時に
ai がでも水曜日は何々さんと約束がありますよとか 木曜日は仕事が
あの会議が入って遅くなる可能性がありますよみたいなのを 誰かとこう日程のやり取りしている時に
ラインの ai が スケジュール
こうこういうのありますよとか 今こんな感じになってるからそこ約束入れないほうがいいんじゃないですかとかいろいろ対応して
くれたりとか えっとそれぞれみんなが自分の ai アシスタントがいるわけなんでそれぞれの ai アシスタント同士が話し合いを勝手にして
勝手に一番参加者の中で一番都合がいい 日付を ai
たちが勝手に話し合って決めてくれるとかまぁそんな感じであの スケジュール管理を ai が
いい感じでやってくれるようになるんじゃないかなと思ってます スマホを通した他人とのやり取りはもうすべて
ラインを介してあれば ai がいい感じにやってくれるみたいな あとはあの人とのやり取り以外でもダイエット
ダイエットとか体調の管理みたいなのをするアプリあると思うんですけどそういうのも 全部 ai がですね
ラインの ai と連携していろんなそのダイエット体調管理 スケジュール管理全部 ai がやってくれるようになる
それが第2段階じゃないかなと思ってます さらにその ai が進化すると第3段階
あの ネットでね買い物したりするじゃないですか amazon とか使ったりしてそういうのもね全部
あの ai がねやってくれる
あのがこれ最近 トイレットペーパーが切れそうだなぁとかなんかあの石鹸切れそうだとか
日常的に使うもの とか
8 全部でラインがそろそろなくなりなくなるんじゃないですかあって
そのすべてのあの買い物の履歴とかも把握してるんで じゃあ買っておきましょうかみたいな感じで
a 買い物も一緒にやってくれる
とかあのあれずご飯作るときに冷蔵庫の中身を写真に撮って そしたらその ai がラインの ai が勝手にあーこれこここういう材料があるんだったら
これ作れますよーとか そろそろ卵なくなりそうなんで明日ぐらいに買いに行ったほうがいいですよまたはもう
ネットスーパーで買っておきますよみたいな ことを
やってくれるようになるだから買い物の管理も a がやってくれるようになるそうすると家計の管理もですね
ラインの a がやってくれるようになるし 僕みたいな個人事業主とかだと確定申告とかもですねの書類を作ったりするのも
もう ai が だいたいもうすべての生活をその ai とととともにね
スマホを使って何かやれば まあ ai が全部それを見ているわけなんで
で今僕スマホって言いましたけど別に ラインってパソコンにも
インストールできるんで実際僕もやってますしパソコン上のやり取りも全部ラインの ai が見てて まあだからほぼすべてのですね活動を
pc とスマホでやっているような人は全部それを ai が面倒見てくれるようになるん じゃないかなって
思ってます そうなると銀行とか役所とかの面倒な申請とかやり取りも当然会やってくれるようになるんで
ねもしかしたらあの税率さんに 税率さんとのやり取りももう ai が勝手にやってくれるようになって気づいたら確定
進行終わってるみたいなことになるかもしれないですよね それがねそこまで行くのが第3段階で
だから僕の妄想しているのはあの今ラインって言ってますけど別ラインじゃなくても いいかもしれないですけどそのメッセージアプリ
に搭載された ai が どんどんいろんなことをやってくれるようになって生活がどんどん便利になっていくん
じゃないかなっていう 感じ
がしてますここ5年ぐらいで そういう世の中になるんじゃないかなまぁ法律の面とか
あとその ai の動作することにいろんな他のサービスも対応しないといけないんです けど
その対応の速度もどんどん速くなっていくと思いますなぜかというと対応してない サービスがどんどん相手にされなくなるから
これだけも ai がどんどんどんどん便利になっていったら必ずみんなも便利な方に 流れていくと思いますし
できる企業はできるサービスはどんどんどんどんそっち方向に進化していくんで でもそっち方向の便利なサービスしかも使ってもらえなくなるという状況になれば