1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #237 認知を広げるなら関係の..
2024-09-09 24:26

#237 認知を広げるなら関係のなさそうなところにアプローチを

何かを伝えたかったり、広めたかったりしますか?

そんな場合どういう風にやってますか?

僕は“ダウン症の普及啓発”と“社会福祉士の普及啓発”をしています。

そんな中、最近あった二つの出来事からヒントを得て
今日はタイトルのようなお話をしています。

(参考:TikTok お気楽パパTada)
https://vt.tiktok.com/ZS2PBwMoy/

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#伝える #伝え方 #関係 #関係性
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障害自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。9月9日月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
月曜日が始まりましたね。週の始まりです。どうですか?この放送を聞いている皆さんは、今日スタート、1週間お仕事など、日々のルーティーンのスタートの方、多いですかね?
ちょっとよくわかんないんですけど、まあ僕はね月曜日スタートという仕事スタートということでね、あの頑張っていきたいと思いますけども、いわゆるブルーマンデーってやつですよね。はい、あのサザエさんシンドロームからのブルーマンデーですよ。本当、なんかね
止めどなくブルーな気持ちが、日曜の夕方から押し寄せてき続け月曜日まで響くみたいなね、感じなんですけど、このサザエさんシンドロームとブルーマンデーね
ちょっとさ、名前のかっこよさに差がありすぎじゃね?って思ったりするんですよね。うん、なんかないんですかね?サザエさんシンドローム側のちょっとこうポップな感じに合わせるんであれば何?
月句シンドローム?でも月曜、夜って感じじゃないよね。なんか月曜日の朝からね始まるものにかけてもいいかもしれないね。なんだ?フジテレビ系で行くなら
目覚ましテレビシンドロームとか、そんな感じですかね。はい、なんか踏みるような感じがするのかね。まあいいでしょう。はい、ブルーマンデーでね、ちょっとかっこいい系で合わせるんであれば何?
まあブルーサンデーでいいんじゃないか。ねえ、まあどっちでもいいんだけどね。なんとなくね、こうバランスのね
悪さを感じるんですけど、まあ逆にこのバランスの悪さが面白いのかなというふうに思ったりします。だいたいみんなね、でもどっちかしか使わないかもしれないから
あんま関係ないのかもしれないけどね。僕の場合は日曜日の夕方から月曜日まで憂鬱な気持ちを引きずってますというお話でございます。
はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。今日は認知を広げたいなら関係のないところにアプローチみたいなねタイトルでお話をさせていただきたいと思います。
なんのこっちゃいっていう話なんですけどね、このお話をしようと思ったきっかけは2つあります。
一つ目はね、昨日ね、うちに僕のね、友達、家族が遊びに来てくれたんですよ。
友達とお子さん2人、女の子がね、2人来てくれたんですけど、小4と小2、だから下の子はね、うちの息子、男子を持った息子とね、同じ年なんですけどね。
ほんとね、会うのは実に、子供同士会うのは実に、何年ぶりかな、5、6年ぶりなんですよね。コロナでぱったりちょっとね、会う期間もなかったしっていうこともあって、
03:02
僕とね、その友達はね、時々昼ご飯食べたりとかするんであれなんですけど、
子供同士ね、家族で会うっていう機会はね、そんなになかなかね、たくさんなかったので、本当に久しぶり、子供同士からしたら初めてみたいな感じだったと思うんです。
きっかけはね、妻がね、料理をいろいろ作ってるんですけど、パンがね、得意分野でもあります。
はい、それでね、その友達の娘ちゃんたちもね、ちょっと料理に目覚めたっていうことで、パン作りをね、教えてほしいっていうことから、久しぶりの再会になったわけなんですけど、
むちゃくちゃ可愛かったよね、自前のさ、エプロンと三角金持ってきてさ、うちの妻もエプロンつけて準備しててくれたんですけど、その子たちもお家に来たら、上がったらさ、エプロンと三角金をね、つけてさ、
そのお父さんからエプロン配られてね、ちゅちゅってね、つけてから、もうね、手際がいいわけよね、でね、もう二人ともさ、めちゃくちゃうちの妻の言うこと聞いて、
楽しそうにさ、パンを作るわけ、順調に作るわけよ、もう指示の通りバキバキよくって、多分ですけど、僕はね、知的障害のある子供しか育てた経験がないので、本当に多文ベースで話すんですけど、多分学年の中でも聡明な子なんじゃないかなっていうふうに思うんですよ、二人ともね、はい、あの、とても賢いんじゃないかなっていうふうな印象を受けました。
受け答えとかもね、すごくいいしね、なんかね、びっくりと感動、そしてね、胸キュンの可愛さみたいな感じだったんですけど、そう、まあね、スムーズに指示が通るからね、もうあっという間にパンも出来上がってね、ウインナーロールをね、三人で作ってたんですけどね、はい、なんかね、美味しかったし、楽しかったなっていうふうに思いました。
まあね、うちの子もね、だいぶお手伝いの意識とかね、家事をやってみたい、大人がやってることをやってみたい、手伝いたい、ためになりたいみたいなところも結構ね、出てき始めてるんですけど、楽しくなっちゃうとね、声優が聞かないところは結構まだ多々あるんです。
この前かぼちゃスープ作ってもらった時に、フードプロセッサーを使うんですけど、ボタンをね、ピッピッピッってね、5回押してって妻がね、言ったみたいなんですよね、もうね、5回押してのね、5回多くらいの時からね、もうね、ボタン、ブブブブって押してね、5回どころじゃない、何十回か押してたみたいで、大好きなかぼちゃスープを作ってたんでね、テンション爆上がり、お手伝いもできるテンション爆上がりっていうところで、
まだまだね、その指示通りにね、こなせる回数、タイミング、全然できないわけじゃないんだけどね、難しかったりするのかなっていうふうに思ったりもしてますけどね。
ゆくゆくはね、今日来た子たちみたいにね、一緒に料理ができるような家族になれればいいなっていうふうに思います。
僕もね、ちゃんとやってみせていかないといけないのかなと思っちゃったりしますけど、本当に頼りっぱなしなんですよね。
06:01
そこで思ったのが、その後ご飯食べた後にね、家族での交流、子供たちとの交流、基本僕の友達と娘2人とうちの息子がね、仲良く暴れ回って遊んでくれたりしてたんですけど、柔道とかしてさ、
なんかさ、良かったよね、個人的にはすごく良かったんです、その時間っていうのが。
特別支援学校に通っていることって、僕結構メリットだらけだと思ってるので、支援休暇、支援効果問題っていうのはね、ずっとあると思うんですけど、
うちは支援校でね、良かったなっていうふうに思ってるんですよ。ただ、唯一支援校のデメリットがあるなっていうことを思うとすれば、健常な子たちとの接点が異常に少ないっていうところですね。
これはね、何がデメリットかっていうとね、社会に出た時は健常な人もね、障害のある人もみんなマゼコゼでね、同じところに立たされるんだからみたいなこと言う人いるんですけど、僕それはないと思ってるんです。
大人になって、同じような、いろんな多種多様な仲間と皆さんどう、つるんでる?そもそも高校ぐらいからそこらへん崩れていかない。
なんでかって言うと、この国の今の進路的にはまず学力で切られるじゃないですか。高校受験っていうのが基本的にはあって、最近都会だと中学受験、小学校受験、そこらへんからね、学力で行く場所がルートを決めされてたりすると。
それからさらにそのスキルですよね。やりたいこと、やれることに違うかもしれないですけど、そういったことで変わっていく。そこで就いた仕事で同じようなメンバーが固まっていくっていうところになってると思うんですよね。
なんで、どう?地元の友達全員とずっと仲いいっすか?なことはねえって思うでしょ?だからね、似通った人で固まってくるっていうのは僕も思うんですよ。
社会人になってさ、会社の人たち以外と遊ぶ人とか会う人って結構僕は少数派だと思ってるんですよね。まあ昨今のどうですかZ世代、それ以下の子たちとかだったら、会社より他の外に目を向けてっていう子たちの方が多いかもしれないね。
SNSも活動、なんかいろんなツールもあったりするから、そういうことは時代によって変わってきてるのかもしれないけども、今のところはまだまだそういう似通った人たちでつるんでいく。それが人としての在り方だと思うんですよね。思想や思考、価値観、そういったものが近い人たちが集った方が暮らしやすいからそうなっていく。能力もその中の一つだと思うんですけどね。
だから別にそれを否定するものではなくて、そういうもんだっていうふうに思ってるっていうのが僕の考えなんです。
なので別に特別支援学校で県上の子たちと会う機会が少ないのは、社会に出るときに対してのデメリットとは全く思ってなくてね。どういうふうにデメリットかと思ってるのかというと、県上の子たち、いわゆるマジョリティですよね。多数派の人たちに対してマイノリティ、障害のある人たちの認知が届かなくなる、低くなっていくっていうところがデメリットっていうふうに思ってるんですよ。
09:22
もしかしたらその多数派、県上の子たちがね、定期発達とか県上とか言いますけども、の子たちが障害のある人たちのことを知ることによって、もっともっと知りたいと思えるかもしれないし、こんな世界があるんだって思うかもしれないし、その人たちが豊かに暮らすためにはどうすればいいのかっていう思考が入るかもしれないって思っちゃったりするわけなんですよね。
だって、素敵な世の中にしたいです、素敵な社会にしたいです、幸せになりたいです、幸せな世界を作りたいですって言っても、知らない人たちはその幸せの中には入んないじゃないですか。だからね、知ってもらうっていうことはすごく大事なのかなっていうふうに思うの。なおかつね、能力の高い人たちにはさらに僕はそうだと思ってるんですよね。
ただね、僕は個人的には自分の子がね、じゃあ支援学校じゃなくて支援級に、その通常の学校に行って、基本的には支援級っていう普通の学校の中にある別のクラスみたいなところで過ごさせたらっていう意見もあったりするかもしれないですけど、
うちのね、ローカル、ルール的にダウン症の子で支援級に行ってる子はあまり聞いたことがないというか、ほぼほぼ聞いたことないというか、全然聞いたことないんです。救急員会ではね、最終的に選択するのは親御さんですよみたいな感じで言うてはいただきますけども、はい、あの言うて全員支援学校に行ってるイメージです。
これは本当地域差があるかもしれないですけどね。これってじゃあ支援学級に行く第一号になればいいじゃんっていう話じゃないんですよ。それは風土の問題なので、はい、あの風土を壊しに行くっていうことは壊しに行く対象に対して反発がかかる可能性がありますよね。
じゃあその反発を風土を壊しに行こうって考えるのは子供ですかって言うと、そうじゃなくて親じゃないですか。僕は世界をこの風土を壊しに支援校じゃなくて支援級に行くんだって言って思う知的障害のある小学校1年生の子なんて存在しないでしょう。そこの判断は結局親なわけですから、親がね風土を変えようと思って支援級に入れた結果、
変えられず、変えられたら一番いいのでいいのかもしれないけどその反発にね、一番前線でその反発のダメージを食らうのは誰っていうと子供本人なんですよね。
12:00
まあそれはね僕にはできなかったの。だし、もしね風土があったとしても支援学校を選んでたかもしれない。それはね、わからないけど心ないいじめ、人たちのねいじめみたいなものですよ。要はね、まあそのいじめと思っていなかったとしても子供たちは脳の発達が未成熟だから、まだ未熟だからね。
善悪の区別、ついてるけども我慢ができなかったりとか、傷つくようなことを平気で言ったりする。それは良くも悪くもあると思うんですよね。良く言うと純粋、悪く言うと人のことは考えられないみたいな感じになるのかもしれないけど、
そのね、悪意みたいなものを子供がぶつけられている、エスカレートするといじめになるみたいなところを想像するとね、僕はちょっとね勇気が出なかったんですよね。
その点さ、僕の友達、そしてその家族、友達ですから僕は基本大好きな人としかつるまないっていうかみんな一緒でしょうけどね。そうなので、友達の家族に知ってもらう。僕の家族はこんな感じですっていうのはね、全然安心できるというかね。
もしかしたら今日ね会ったね女の子たちも面食らったものもあるかもしれない。やっぱりうちの子供は楽しくなっちゃって順番が守れなくなったりとか、無機になっちゃったりとかね。やっぱ体の大きさの割には当然知的障害がありますから幼稚ですからね。
そういったところもあってね、面食らったところや、もしかしたらちょっと嫌な気持ちにさせたかもしれない。そこら辺はね本当に申し訳ない気持ちもあるけれども、それでもね、信頼している大好きな友達の家族ということで、そこら辺も含めてね、なんか僕は知ってもらうならこういう人たちに知っていってもらいたい。そして家族ぐるみで仲良く遊んでいけたらいいなというふうに思ってるんですよね。
そしてね、それとねもう一つちょっと長くなってきたけどもね、ネタ一つなんで話し切りますね。はい、あのTikTokなんですよ。
あのショート動画のね、SNSですよね。あのTikTokね、実は僕ね、初めて1ヶ月経たないぐらいで何本目かの動画がね、ちょっとバズったんですよ。で、一気に100万再生近く上がっていって、これはいいかもって思ってね、なんかフォロワーさんとかね、あの再生数とかも一気にガーって増えていって、ほうほういい感じでスタートを切ったなって思ったら、実はその動画ね、バンされたんです。
うん、あのどんな動画だったかというとね、あのインスタの方にはね似たやつあげてるんで、インスタのリールでは見れるんですけどね、TikTokの方でうちのね息子が初めて目浴を3婦人家、うちは助産院なんで助産院で目浴してるところをね、えーとショート動画にしてあげてたんですよね。
15:09
でね、あそこですよ。チブですよ。おティンティン。あそこがちょっと出てたんで、画像加工でね、スタンプで加工してたんで、リップでちょっと、ごめんなさい。ちょっとね久しぶりにファンタグリープなど飲んでるんで、ちょっと話戻そう。
でね、スタンプで加工してたの、見えないように。だからね、絶対見えるわけないんだけど、TikTokではね、そこでね不適切、はい、自動ポルノ的なところがあるっていうところだったかな。それでね、結局その動画はね、バンされちゃったんです。
まあアカウント自体がね、バンされることはなかったんですけど、結構ね、多分そこからペナルティ食らってたんでしょうね。なんかね、あんまりこう、表に出なくなったようなイメージがあったんですよね。そうそう。でね、ほんとにね、初めて1週間そこらぐらいで、えーとフォロワーもね、なんか1000人に届きそうだったんですよね。
うん、そうそう、990何人とかまではね、勢いよくウィーって上がっていって、そこからね、バンされて、えーと上がんなくなって、えーと次第に下がっていって、みたいな感じで、うん、えーと900を切ったのか、そうそう切ってたんですけど、ここ最近ね、うん、また1本別の動画が回り始めて、はい、100万を超えたんですけど、再生回数がね。
そうそう、でそれで、えーとまぁフォロワーさんも増えていって、1000人をね、超えたんですよ。そうだけ一番初めに、まぁあの盛り上がった時をようやく超えた。えーと、TikTokの動画投稿し始めて1年半、まぁ実際ここ数ヶ月は投稿してなかったんですけどね、まぁ前投稿したやつがちょっと盛り上がったっていう感じなんですけど、まぁ1000人超えましたっていうことで、まぁいいねとかコメントとかね、まぁあの、動きがいいよね、フットワークが軽いというかね、そのインスタとか、このメタ系に比べると、
あの、Xにちょっとノリが近いのかな、こう、まぁ軽いというかね、若いというか、はい、若い、若いって言ったら失礼だね、うん、まぁ年齢層はいろいろでしょうけど、まぁあの、若いじゃなくて軽い、まぁポップで、えースピード感あって、そのありのまま自分の感情を伝えるようなね、えープラットフォームなのかな、SNSプラットフォームなのかなっていう風に思うんで、そのXと近さを感じるんですけどね、うん。
そこでさ、その、まぁバズったことがね、あの、何かっていうわけじゃないんですけど、コメント欄をね、読んでて、コメントを僕一個ずつね返してるんですよ、基本的には全部、うん。
そんなね、めちゃくちゃいろんなところにひっきりなしにコメント来るようなもんじゃないんで、自分のね、あの、空いた時間の中で返せる範囲内の、まぁ量ぐらいしか来ないからね、一件一件読んで返してるんですけど、あんまりね、ネガティブなね、反応来ないんです。
えーと、どんな動画がバズってるかっていうとですね、うんと、20歳ぐらいの時の息子がね、パスタソースのね、瓶をね、まぁ何故か持ち上げて、まぁ落としてしまったのかな。
で、ひょ、表紙でね、蓋が開いてしまってね、パスタソースの瓶をぶちまけてしまって、まぁあの、カサスみたいな感じ。
18:01
はい、なんか、パスタソース赤いから、血まみれみたいになった感じの動画なんですよ。
はい、まぁそれで息子がね、証拠隠滅のためにという感じでね、一生懸命こう、足についたね、パスタソースをね、ゴシゴシと拭ってるところがすごい可愛いっていうね、動画なんですけど、
まぁあの、概要欄貼れるのかな?リンクこれ。貼れそうだったら貼っときますんで、よかったら見てみてください。
はい、あの、そんな動画なんですけどね。
まぁ否定的なコメントもね、当然届くんですよ。あの、まぁ直感的なSNSプラットフォームですからね。
はい、ただ結構、あの肯定的なご意見多くて、まぁ可愛いとかね、あの、それは本当に嬉しい。もう最高です。いつも欲しいなっていうふうに思ってるんですけど、
時々ね、いただくものの中で、これこれっていうふうに思ったのがね、うん、あの、
あ、これってダウン症とか関係なしにあるあるだよね、みたいなことを書いてくれる方がいらっしゃるんですよね。はい。
で、僕はね、TikTokに関しては、ちょっとそこをね、意識しているんです。うん。
なんで、自分のプロフィール欄にも、えっと、だいたいプロフィールってさ、自分はどういうもので、とか子供はどういうもので、みたいな感じのことを書くんですけど、
今ね、プロフィール欄はこういうふうに書いてます。えっと、ダウン症の、かっこでね、ダウン症の子育て楽しい?で、そのアンサーでかっこに、うん、普通に楽しいよっていうふうに書いて、
あの、プロフィールとさせてもらってるんですけど、うん、あの、なんていうか、敷居を下げる、そして、えっと、他のね、僕SNSプラットフォームに関しては、えっと、
インスタとかは、やっぱダウン症の関係する方がたくさん多いんですよね。うん、なんだけど、えっと、TikTokに関してはちょっと、ま、実際見えないからわかんないけどね、フォロワー見るけど、その、
ど、どういう人か、発信してない人も結構多いからね、そうそう、みるせんみたいな人も多いからわかんないんだけど、ま、あの、きっとね、障害とかとは、ま、あんまり縁がないような人たちも多いんじゃないかなっていうふうな感覚をね、受けるんですよね。うん、それがね、ちょっと良くって、ま、その、
ダウン症の普及啓発を行いたいっていうのが、ま、僕のね、こう、発信の、ま、その、発信だけじゃなくて、こう、人生のテーマの一つとしてあるんですけどね、はい、ま、その、うちの息子が幸せに暮らすためには、うちの息子のような、同じような症状の人たち、ね、ダウン症を持って生まれた子、そしてダウン症は何かとかね、どういう傾向にあるのかとかさ、はい、あの、知ってもらえたらっていうふうに思ってるので、ま、普及啓発も僕のね、ま、人生の目的の一つにはなってるんですけども、
えー、それをね、広めていこうとするには、同じような人たちの中で固まってたら、意味がないとは言わないけど、うーんと、リーチするところがちょっと違うんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよ、うん、あの、より結束を深めていくっていうことで、えー、同じようなね、状況の人たちが集まるっていうのも一つ大事だと思うんですけど、
21:00
まあ、普及啓発っていうところでいくんであれば、関係のないところにアプローチしていくっていうことはすっごい大事だと思うんですよね。ただ、これは、えーっと、一筋縄ではいかないのもわかってるんです。結構ね、あの、伸びも良くないっていう、その、なんて言いますか、SNSのマーケティングみたいな感じの考え方でいくと、やっぱり、ちょっと難しかったりするわけですけど、
そのフォロワー獲得っていう点で考えるとさ、それでも、えーっと、関係のないところにアプローチしていかないと認知は広がらないっていうふうに思うんですよね。それと同じく、僕は社会福祉士の普及啓発も行っています。
福祉の専門職、相談院長の専門職、ソーシャルワーク専門職っていうね、この肩書きの社会福祉士という資格に僕は誇りを持っていますし、アイデンティティとして持っています。これを、まあ、普及啓発していくことはどうなるかというと、これもまたね、息子は幸せに暮らしていける世界が作れるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよ。
だからこれもね、大きな目的の一つなんですけど、これもさ、社会福祉士って何?っていうところで、社会福祉士の人に広めていっても何の意味もなくってさ、もう持ってる人とかさ、まあ学生とかにはいいかもしれないけどね、あと取ろうかどうか悩んでる人たちとかはいいかもしれないけど、全く知らないところにリーチしていくっていうことによって認知は広がっていくんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
僕自身ね、じゃあそれがうまくいってるのかというと、全然いってなくて、今も試行錯誤、いろんなことを考えています。これは別にSNSだけじゃなくてね。
なんだけど、もし、これ僕が僕自身に言ってるおさらいがてらみたいなことなんですけどね、自分が伝えたいものであったり広めたいものが何かあるんだとすれば、それを近しい人たちの中で共有していってもそんなに意味はなくって、全く違う世界に飛び込んでいくっていう必要性がやっぱりあったりするし、
どうすれば全く異なる、これまで関係のなかった関わりのなかった世界と繋がっていくか、それを考えていくのはすごく大切なことなんじゃないかなというふうに思ったりしました。
はい、そんな感じでね、月曜日の朝、朝で速攻聞いていただいている方からすると、長いよって思うかもしれませんけど、ここまで聞いてくださった方ありがとうございます。朝じゃなくても、この長い放送を聞いていただいた方、本当にどうもありがとうございます。もうそれだけで嬉しい。ここまで到達してくれた方、マジ感謝。
えーっとね、そんな感じで、今日も頑張っていきたいと思います。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
Instagram、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、Xでは言葉遊びや世間へのごことを中心に発信しています。
24:04
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
24:26

コメント

スクロール