夢の見つけ方の基本
はい、皆さんおはようございます。
はい、おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。そして、
はい、同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。よろしくお願いします。ひろ兄さんおはようございます。よろしくお願いします。
えいちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
今日はですね、原点に戻った感じのテーマなんですけど、「夢の見つけ方」ですね。
昔、「夢の見つけ方」をいろんなパターンで放送したことがあるんですけども、
その原点に戻ってですね、「夢の見つけ方」というテーマで今日はお話ししたいと思います。
はい。じゃあ、Aちゃん、お願いいたします。
はい、「夢の見つけ方」ですね。
これまさにね、ひろのぶさんとも深い関係のあるルイチ・カズキさんがね、「夢の見つけ方」っていう講演をされているんですけれど、
そのカズキさんがね、「夢の見つけ方ってどうして見つかるんかな?」っていうね、学校講演でよく言ってるんですけど、
この夢って、特にこの日本人っていうのはな、言うのかな、この奥床式、
こう、なんていうか、ひそひそとしっぽりと暮らすっていうのが日本人独特の文化みたいなところがあるじゃないですか。
で、夢に対してもやっぱり、ちょっとひそひそと、ネガティブではないんですけど、
僕、あんまり表立って、人に言わないとかね、ああだ、こうだ、言わないじゃないですか。
それが日本人の良いところでもあるし、悪いというか、その反面なところもあるんですけど、
古市カズキさんはね、そこをあえて夢の叶え方、見つけ方っていうのは、言葉に出して言うということを言われてましたね。
はい、俺はこうなる、ああしたい、こうしたいとね、いうふうな形で、やっぱりこう、
自分の中で内面に秘めてるだけじゃダメだと、それをオープンにして人に伝えていく、言ってこそ、やっぱり夢がどんどん叶っていくということを言われてました。
なるほど。
で、それの夢に共感してくれる人が現れたり、やっぱり仲間が見つかったりね、
やっぱりそうやって一人で叶えていくということではなくて、みんなを巻き込んでいくような力があるんですよね、言葉にすることで。
配信、発信し続けるって言ってましたね。
なので、夢の叶え方っていうのは、やっぱり自分の思いを外に向ける、外に出すっていうのが一番大切なんじゃないかなと思います。
はい、以上です。
小さな夢の重要性
はい、ありがとうございます。
その通りですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあヒルニさん、お願いします。
はい、そうですね。夢の見つけ方っていうことでね、話なんですけども。
やっぱりワクワクすることだと思うんですよね。
ワクワクするって思うことが、ひとつの夢かなと思うことと、
あと子供の頃を思い出すといいかもしれないですね。
子供の頃夢中でやったこととか、熱中したこと、没頭したことというところにヒントがあるのかなと思いますし。
あと、夢って大きくなきゃだめって思わず小さなことでもいいと思うんですよね。
小さなことを少しずつ試してみると、いつか大きな夢が見つかるかなと思います。
大きな夢じゃなくても小さなことも夢だと思いますので、
やりたいことすべてが夢。どんなことも。
大島さんがよく言ってるんですけど、
夢って考えればいいのかなと思います。
一番はワクワクすることをとりあえずやってみる、考えてみるというふうに思います。
大きい小さいないって言うんですかね。
そうそうそう。ないって言うんですよね。
なので、やりたいことすべてが夢と思えばいいのかなと。
そうすると小さいところからどんどん本当の夢が見つかるというところもあると思いますので、
小さなワクワクから始めてみるといいんじゃないかなと思います。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
ぜひ、なかなか夢を見つけなきゃとか思わずに自分の気持ちに従ってワクワクをしたこととか小さなことでいいので、
どんなとこから始めて夢を見つめていただければと思います。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい、素敵な一日を。いってらっしゃい。
きゅうりんさん、ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。