伊勢神宮の魅力の紹介
ひろのぶ先生)はい、みなさん、おはようございま〜す。
伊勢神宮の魅力、です。今回の話題は、伊勢神宮の魅力、です。
ひろのぶ先生)はい、みなさん、おはようございま〜す。
伊勢神宮の魅力、です。今回の話題は、伊勢神宮の魅力、です。
ひろのぶ先生)はい、みなさん、おはようございま〜す。
伊勢神宮の魅力、です。今回の話題は、伊勢神宮の魅力、です。
ひろのぶ先生)はい、みなさん、おはようございま〜す。
ひろのぶ先生)はい、みなさん、おはようございま〜す。
同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
ひろみさん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい、えいちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日のテーマは、伊勢神宮の魅力ということについてお話ししたいと思います。
なぜこのテーマに来たかというと、
先週伊勢神宮に行ったからです。
しかも、伊勢を代表する木下国のえいちゃんがいますので、
えいちゃんにもお会いして、最高の伊勢の旅になりましたので。
二人で伊勢神宮も行きましたので、
伊勢神宮の魅力について話していければなというふうに思います。
特に今日はえいちゃんに伊勢神宮の魅力を語ってもらう回になりますので、
内宮と下宮の違い
ぜひえいちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
まずこの伊勢神宮の魅力というところ、
魅力というかちょっと不思議なところからお伝えしたいと思うんですけど、
前にも言ったと思うんですけど、伊勢神宮には一つないものがあるんですよね。
ないものがあると。何でしょう。
大体の神社に行くと置いてあるものなんですけど、
それが伊勢神宮にはないんですよね。
ないんですか。
ないんです。
なんだろう。
広瀬さんも多分気づかれてると思うんですけど、行かれたんでね。
普通の神社っていうのはおみくじがあると思うんですけど、
伊勢神宮はないんですよ。おみくじが。
なるほど、ないわ確かに。
見たところ多分素通りしてたかもしれないですけど、多分ないんですよね。
気づいてないかもしれないんですけど。
気づいてないですね。
そうなんですよ。
なぜかというと、伊勢神宮に来れただけで大吉ということらしいんですよね。
なるほど、確かに。
一生に一度は伊勢神宮って言われてるところらしくて。
うん、言われてますよ。
来れただけでも大吉だっていうふうに言われてるそうです。
なるほど。おみくじ引く必要ないですもんね。
これだけで大吉ですからね。
そうそうそう、そうみたいですよ。
じゃあ、Aちゃんなんかもずっと大吉じゃないですか。
大吉ですよね。
はい、大吉、大吉ですよね。
大吉、大吉。
なんですか今のは。
いっこうさんのね。
ああ、そういうことね。いっこうさんをね。
いっこうさんの買取専門店の。
どんだけの人です。
大吉さんですね。
すみません、気づきませんでした。
もう日本の心のふたつですもんね、知事はねって言われてますよね、確かね。
おかえりなさいというふうにしてお迎えするのが伊勢神宮らしいですよ。
なるほど。
私も来ましたけど、この前は下空に来ましたけどね。
私は名古屋なので、車で1時間半か2時間ぐらい行くんですけど。
内空は、おかげ横丁っていういろいろお店がいっぱいあるところなんですけど。
初めてAちゃんに下空に連れて行ってもらって。
いやー、また下空もいいですね。
下空は下空でね、いいんですよね。
まだ違うんですよね、あそこは。
なんでしょうね、また雰囲気が違うっていうか、
内空は人がいっぱいいるからかなってのが一つあるわけなんですけど。
なんでしょうね、下空はなんか心が安らぐて落ち着くというかね、なんか違いました。
あ、そうですね。もしかしたらね、放送を聞いてくださってる方で、
伊勢神宮って2つあるの?って思ったかもしれないんですけど。
内空と下空の2箇所あるんですよね、伊勢神宮って。
で、ちょっと離れてるんですよ。歩いてはいけないんですよ。
基本的に天皇陛下とかが行かれるのが内空。
で、下空っていうのがその内空の神さん、天寺大神に差し出すためのご飯作りをしてる。
ご飯の神様なんですよね。
参拝の方法とおすすめ
あの、豊受けの大神。
あ、そうそう、豊受けの大神なんですよね。
はい。お米を作ってる神さんなんですよね。
というものらしいですね。
なるほど。なんかでもいいですね。やっぱり伊勢神宮いいですね。
なんかこう、行って思ったのが本当に心が落ち着くんですよね。
なんか行って歩いてるだけでも。
ストレスが溜まってリフレッシュしたいなーっていうときに行くとリフレッシュできるし落ち着きかなっていうふうに私は感じました。
あー、いいですね。確かにね。
式年戦軍って20年に1回作り直すんですよね。
そうそうそうそう。
8回が平成16年…平成じゃないな、令和16年ですね。
15年じゃなかったっけ?
15年でしたっけね。
なんか15年ってイメージが書いてあったような。
あと8年後でしたっけね。
うん、あと8年後。
ということは15年か。
本当に横に映すんですよね。
そうですそうです。
敷地は必ず横に敷地があって、それを毎年20年ごとに培えるってね。
すごいですよね。
また式年戦軍が終わって翌年からも、次の20年後の式年戦軍に向けて準備が始まるんですよね。
20年かけて準備するみたいな。
うそ、20年かかりですよね。
本当にすごいです。
本当に一度は行っていただきたいなと思います。
回り方があるんですよね。
そう、なんかね。
正式な回り方を教えてもらっていいですか。
はい。伊勢神宮だけで言うとですね、逆から参るのが正式らしいです。
逆なんですね。
逆から参って次に内宮を参ると。
で、その前にですね、二神浦のところに二神浦神社があるんですよね。
そこの神様に行くっていうのがもうちょっと正式らしいです。
そっちで身体を清めてから下宮のほうに行って次に内宮という回り方が正式らしいですよ。
なるほど。二神浦ってあの瞑と岩があるところ。
そうそうそう。瞑と岩があるところ。
行ったことありますけど、あそこもすごいいいとこですよね。
海沿いのね。
そうそうそう。そこもいいとこですよね。
いやーもう、二神浦行って、下宮行って、内宮行って、内宮のおかげで御庁で赤服を食べると。
そしてうどんを食べると。
間違いないです。間違いないですよね。
できればAちゃんにも会いに行くと。
ってことですね。
そうですね。
いやー、今回ちょっと下宮しなきゃいけなかったんで、
また今のコースで行きますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。今日は伊勢神宮の魅力というところでお話ししました。
本当に伊勢神宮は行ったことがない方は一度は行ってみてください。
本当にすごいところでね、神様のトップのところなのでね。
天照大きな神様が祀られてるっていう。
もうぜひ行ってみてください。
何かこうね、おすすめは人生がつらいなーとかね、
そんなときとかに行くといいのかなーと思います。
あと一個だけいいですか。
せっかく内宮に行かれたときはぜひね、
おかぐらを参ってください。
あ、おかぐらをですね。
おかぐら。特別料金がかかるんですけど、
天照大きな神様が天戸の岩戸から出てきた
という神話があると思うんですけど、
あれのなぜ出てきたかっていう歴史が学べますね。
あのそれをおかぐらって言ってその、要はダンスですよね。
天照大きな神様が気になって、外が騒がしいというので出てきたんですけど、
それのダンス、お披露目のダンスがあるんですけど。
そのダンスがあるんですね。
お披露目のダンス、それがおかぐらで、
舞妓姫が舞いるっていう舞うんですよね。
その舞のダンスを見れます。
えー、そんな、じゃあ早く言ってください。
内宮、内宮。
内宮ですね、分かりました。
じゃあ今度またね。
二宮裏、外宮、内宮、ダンス。
それはね、内宮の本殿の前におかぐらをあげるといいんですよ。
神様がその舞妓さんの舞を見て出てくるらしいんで。
あ、そうなんですね。
そうそう天の岩戸から出てくるらしいので、
そういうおかぐらをあげるって言われてるんですけど、
おかぐらを見てから、内宮の本殿に参拝するのがいいらしいですよ。
内宮っておかぐらを見てから参拝するんですね。
そう、その順番が正式らしいです。
なるほど。
舞って、おかげご長で赤服を食べると。
赤服食べる、そうそうそう。
伊勢うどんを食べると。
伊勢うどん、はい。
そのあとにAちゃんのところに行くと。
完璧ですね。
完璧ですね。
わかりました。じゃあ今度そのコースで行きます。
はい。
はい。
最後に告知ですね。
つらいことがあったなーと思ったときは、
つらいなーと思ったときは伊勢神宮というのがあるんですけども、
もう一つ伊勢神宮に代わるいいところがあります。
それはですね、5月18日日曜日のひのむさんの出版記念講演会です。
はい。
間違いない。
間違いないですね。
はい。お昼の3時からですね、
名古屋にある名古屋レジェンドホールというところで開催します。
本当にひのむさんは大丈夫、急に居場所あるからっていうテーマで話しますので、
ぜひ居場所がない、つらいなーって思った方はぜひ参加してください。
申し込みはですね、まだ今しておりますので、
申し込みリンクを概要欄に貼っておきますので、
気になった方はポチッとしていただければと思います。
はい。では今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
はい。素敵な一日を。
いってらっしゃい。
ひのみさん、ありがとうございました。失礼します。
はい。えいちゃん、ありがとうございました。失礼します。