命の次に大切なもの
みなさんおはようございます。
おはようございまーす。
人として大切なことは、ひろのむ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、ひろのむ先生から教わったけいちゃんです。よろしくお願いします。
けいちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、命の次に大切だと思うこと、ですね。
もう壮大なテーマですね。
命はね、これはもう絶対に一番だと思うんですけど、
命があって、その次に生きていく上で大切だと思うことは何だろうなという、
壮大なテーマで今日は話をしたいと思います。
じゃあ、けいちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
命の次に大切なもの。
命とはイコールかもしれないですけど、
これが大切かなというのは、やっぱり時間かなと思いますけどね。
間違いないですね。
イコール時間っていう感じもするんですけど、
命はね、時間も有限ですけど、命はいつ尽きるかわからないですけど、
時間は永遠に続いていくというかね、時の流れだと思うんですけど、
そこを大切にしたほうが、今しかできないことっていうんですかね、
っていうのがすごく大切かなと思ってまして、
その時間って、その時って戻ってこないわけですよね。
戻ることができないので、やっぱりその時間っていうのがね、
大切だなと思います。
大切ですね。本当に命。時間イコール命ですもんね。
命あってのことなので、命がないと何もできなくなるので、
その次に大切なのは時間かなと思いますね。
何かを成し遂げる時間とかそういうことじゃなくて、
その時にしかない貴重な時間ってあると思うんですよね、人それぞれ。
その時間をちゃんと過ごせてますか、みたいな、そんな感じですかね。
誰も1日24時間しかないですからね。
そうそうそう。
これを大切に使うことも大切ですし。
間違いないです。ありがとうございます。
生きる意味と使命
はい。ありがとうございます。
じゃあ平西さん、いかがですか。
やっぱり我々は命を授かって生きてるわけですけども、
生きる意味、使命ですかね。
っていうのが大切かなと思うんですよね。
京セラの創業者の稲森和夫さんは、
心を磨くために生きているっていうふうにね。
生きてから死ぬまでの間に心を磨いて、
少しでも人間として成長して死んでいくということを言われてるんですけど、
生きている意味、使命、それぞれ持っていると、
持つと生きるための土台っていうところができて、
本当にその人が生きたことが、生きた証になって、
死ぬときに心が磨かれていい人生なのかなと思うような感じにすることが重要かなと思うんですよね。
なんでもいいんですよ。
例えば誰かを笑顔にするとか、未来の子供のために頑張るとか。
いろいろな目標とか夢とかあると思うんですけど、
そういった生きる意味を持つという目標、夢、使命、これがやっぱり大切かなと。
ちょっと難しく説明しましたけど、大切かなというふうに思います。
そうですね。
なぜ生きるのかっていうこともですね。
意識ですよね。
意識することが大切だなと。
なので、死ぬときに後悔もないというふうに死んでいけると一番いいかなと思います。
素晴らしいそうですね。
やっぱり何気なく生きているというよりも、
ちょっと目的が何かあるといいですね。
そーっと成し遂げるんだっていうね。
成し遂げて死ねれば一番いいんですけど、成し遂げなくてもそれで精一杯生きたら、
たぶん後悔もしないと思うし。
まあそうですよね。
だから生きる意味、使命というのが大切かなというふうに思います。
一度きりの人生、生ききりたいですよね。
そうですね。
ちょっと難しく話をしてしまいましたけど、みなさんはどう思いますかね。
みなさんも、命の次に大切なものは何かなと一度考えると、
いい人生、充実した人生になるんじゃないかなと思いますので、一度考えてみてください。
ちょっと壮大すぎてですけどね。
たまにはいいと思います。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。